陽気なギャングが地球を回す

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評判

陽気なギャングが地球を回すの評価:

4.14/5点 レビュー 270件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全410件 261〜280 14/21ページ
No.150
(3pt)

繋がる世界

特殊な能力を持つ四人の銀行強盗。思わぬ誤算により事件に巻き込まれる。各々の登場人物の特性が確立されており、臨場感溢れている内容となっています。全ての事象は繋がりを持っており、それは偶然でなく必然なのかもしれません。
「何が起きるかわからないほうが、生きていくのは楽しい」
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.149
(5pt)

泥棒たちのスラップスティック・コメディ。映画のように面白い。

4人のかわった力を持つ男女の強盗団のお話。銀行強盗じだいがリスクが高い割に実入りが少ないので、今時はやらない。銀行強盗など馬鹿が突発的にやることだ。詐欺のほうがよっぽど安全で持続的に高額に儲かるので、悪人たちはそちらに流れている。頭のいい、綿密に研鑽して行う銀行強盗なんて、映画でしかあり得ないのだが、それに挑戦しようというゲーム感覚なのがおもしろい。いわゆる劇場型犯罪。最後のおちはさすがとうならされた。続編が読みたくなる傑作コメディだ。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.148
(4pt)

あとがきまでが面白い!

映画を先に観てしまった。
よって、映画の印象が薄れてきた今これを読んでみた。
うーん、面白い!
映画よりさらに面白テイスト満載だ。
会話のおしゃれさ、テンポの良さ、魅力的な登場人物たち、成瀬の自閉症の息子までみごとに魅力的だ。
そして最後の伊坂氏のあとがき。
これもまたおもしろさ絶品だ!
伊坂ワールド、まだまだお腹いっぱいにはなりませぬ、さあ、次は何を読もうか?
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.147
(5pt)

素敵なエンターテインメント!

ずいぶん前に読んではいたのだが、続編を読んでまた、読み返してにやにやした。
伊坂作品のミリョクをあたしごときが語り尽くせるとは思っていないのだが、でも、
本当にこの独特な世界観にはうっとりとうははとウハウハだ。
あたしは村上春樹があまり読めない。
面白いのだけど、なんだか透き通って割ってしまうんじゃないかって緊張しちゃうの。
言ってみれば春樹作品は私にとって、ものすごく高級なフレンチみたいな感じ。
おいしいし繊細だし素敵なのはわかった上で、でも、正直ちょっと疲れちゃう。
伊坂作品は、一部に言われるように春樹ワールドを継承している部分もあるのだと思う。
でもその世界観は、そこまでは現実から離れすぎていない。
ちょっとだけ無理すれば入っていける、日常の延長にある異次元。
伊坂氏自身がかつてソフトウェア会社に勤めていたせいだろうか、
そこここにちりばめられたガジェットも最高。
あまり丁寧に書くとネタバレする。。
ことはないけれど面白さが損なわれるかもしれないので避けるけど、
くだらないおしゃべりに出てくるあれが、これが、あとできっちり効いてくる。うひょー!
いいね、伊坂ワールド!
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.146
(4pt)

伏線の回収が上手い

なかなかです!
伊坂幸太郎は初めて読みましたが、とても楽しめました。
人の嘘を見抜く成瀬、演説(デマ織り交ぜた)の達人響野、スリの天才久遠、
天才ドライバー雪子の4人をメインとした銀行強盗にまつわるミステリーなのですが、
登場人物のユーモラスな掛け合い、丁寧な伏線の回収などとても楽しめました。
しかし一方では伏線の回収が丁寧すぎる上にミスリードを誘う要素はほとんどないので、
予定調和的で、トリックや種明かしにスリリングな感じは掛けていたのが少々残念です。
とはいえ非常に楽しく、良い意味でサラっと楽しめる小説です。
私見ですが響野さんの演説が筒井康隆『文学部唯野教授』の唯野教授のようでとても面白く、
デマを織り交ぜた小粋な掛け合いが好きな人にはお薦めできると思います。
陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)より
4396207557
No.145
(4pt)

伏線の回収が上手い

なかなかです!
伊坂幸太郎は初めて読みましたが、とても楽しめました。
人の嘘を見抜く成瀬、演説(デマ織り交ぜた)の達人響野、スリの天才久遠、
天才ドライバー雪子の4人をメインとした銀行強盗にまつわるミステリーなのですが、
登場人物のユーモラスな掛け合い、丁寧な伏線の回収などとても楽しめました。
しかし一方では伏線の回収が丁寧すぎる上にミスリードを誘う要素はほとんどないので、
予定調和的で、トリックや種明かしにスリリングな感じは掛けていたのが少々残念です。
とはいえ非常に楽しく、良い意味でサラっと楽しめる小説です。
私見ですが響野さんの演説が筒井康隆『文学部唯野教授』の唯野教授のようでとても面白く、
デマを織り交ぜた小粋な掛け合いが好きな人にはお薦めできると思います。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.144
(5pt)

早くDVD観なければ。

初めての伊坂作品「ゴールデンスランバー」を、あろうことか映画を観てから原作本を読むという無謀(笑)な
順序で堪能したので今回はセオリー通り原作から読む事にした。
良くも悪くも既に正続編があるんだから、と「地球を回す」および「日常と襲撃」を一気に購入して一気に読んだ。
ゴールデンスランバーと違い得体の知れない「巨悪」は出てこない。
陽気なギャング達が仲間になり、仕事をするまでの流れなどあり得なさそうなのに軽妙な台詞回しに思わず引き込まれて
しまう。
二冊の文庫本で二週間くらい楽しめるかな、と思っていたのに読み始めたら3日で読了してしまった。
伊坂作品、次は何が良いのかな〜。
陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)より
4396207557
No.143
(5pt)

早くDVD観なければ。

初めての伊坂作品「ゴールデンスランバー」を、あろうことか映画を観てから原作本を読むという無謀(笑)な
順序で堪能したので今回はセオリー通り原作から読む事にした。
良くも悪くも既に正続編があるんだから、と「地球を回す」および「日常と襲撃」を一気に購入して一気に読んだ。
ゴールデンスランバーと違い得体の知れない「巨悪」は出てこない。
陽気なギャング達が仲間になり、仕事をするまでの流れなどあり得なさそうなのに軽妙な台詞回しに思わず引き込まれて
しまう。
二冊の文庫本で二週間くらい楽しめるかな、と思っていたのに読み始めたら3日で読了してしまった。
伊坂作品、次は何が良いのかな〜。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.142
(4pt)

エンターテイメント!

個性的で陽気な4人組の銀行強盗の話です。楽しくて、少しヒヤヒヤさせて、でもなるほどと思わせてくれるエンターテイメントです。映画の世界ならよくありますが、小説では強烈な個性の複数の持ち主での展開は難しいと思いますが、それを見事にこなしています。
読後、賢くなったという気はしませんが、面白かったと思えること確実な本です。
これから続編の「・・・日常と襲撃」を読みます。
陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)より
4396207557
No.141
(4pt)

エンターテイメント!

個性的で陽気な4人組の銀行強盗の話です。楽しくて、少しヒヤヒヤさせて、でもなるほどと思わせてくれるエンターテイメントです。映画の世界ならよくありますが、小説では強烈な個性の複数の持ち主での展開は難しいと思いますが、それを見事にこなしています。
読後、賢くなったという気はしませんが、面白かったと思えること確実な本です。
これから続編の「・・・日常と襲撃」を読みます。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.140
(4pt)

テンポのよさが抜群

前作の登場人物が
次作に登場することがあるので
執筆順に読んだほうがイイとのアドバイスを受け
『ラッシュライフ』の次に読ませていただきました。
まずは、アドバイスに感謝です(笑顔)
ストーリーは
ここまでの2作と比べると
深さの点では物足りなさを感じましたが、
テンポのよさは、ここまでの中で一番でした。
次は、
『グラスホッパー』を読ませていただきます(笑顔)
陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)より
4396207557
No.139
(4pt)

テンポのよさが抜群

前作の登場人物が
次作に登場することがあるので
執筆順に読んだほうがイイとのアドバイスを受け
『ラッシュライフ』の次に読ませていただきました。
まずは、アドバイスに感謝です(笑顔)
ストーリーは
ここまでの2作と比べると
深さの点では物足りなさを感じましたが、
テンポのよさは、ここまでの中で一番でした。
次は、
『グラスホッパー』を読ませていただきます(笑顔)
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4396332688
No.138
(1pt)

面白くなかったです

とても売れているし好評なようですが、私は面白くありませんでした。
まずなぜそんな簡単に銀行強盗が成功するのか?驚くような手法、裏技があれば納得できますが、正直あんな普通にやっててどうして?と思います。
登場人物もなんというか同じような感じの人ばかりだし、頻繁に出てくる登場人物のジョークや謎な正義感ぶったセリフ?もなんとも苦いです。
純粋にビジネスとして書いた小説と言う感じです。芸術作品ではありません。
ストーリー重視で見れば面白いと言えるのかもしれませんが・・・。
陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)より
4396207557
No.137
(1pt)

面白くなかったです

とても売れているし好評なようですが、私は面白くありませんでした。
まずなぜそんな簡単に銀行強盗が成功するのか?驚くような手法、裏技があれば納得できますが、正直あんな普通にやっててどうして?と思います。
登場人物もなんというか同じような感じの人ばかりだし、頻繁に出てくる登場人物のジョークや謎な正義感ぶったセリフ?もなんとも苦いです。
純粋にビジネスとして書いた小説と言う感じです。芸術作品ではありません。
ストーリー重視で見れば面白いと言えるのかもしれませんが・・・。
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4396332688
No.136
(3pt)

なんだかこの人,あたりはずれが多い気がする

映像にしたり,実際に作品中のギャングになったりすると面白そう。映画にはなってるみたいだけど。
数年前に,書店で平積みされていて面白そうだと思って手には取らなかった本。読んでみると,表紙やタイトルほどのインパクトは無く,面白みにも欠ける。その分,辻褄の合わない部分は少なかった印象も。読んでいて何だかくすぶる感じ。もう少し,はっちゃけて書いていただければと願う。
なんだかこの人,あたりはずれが多い気がする。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.135
(3pt)

なんだかこの人,あたりはずれが多い気がする

映像にしたり,実際に作品中のギャングになったりすると面白そう。映画にはなってるみたいだけど。
数年前に,書店で平積みされていて面白そうだと思って手には取らなかった本。読んでみると,表紙やタイトルほどのインパクトは無く,面白みにも欠ける。その分,辻褄の合わない部分は少なかった印象も。読んでいて何だかくすぶる感じ。もう少し,はっちゃけて書いていただければと願う。
なんだかこの人,あたりはずれが多い気がする。
陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)より
4396207557
No.134
(3pt)

サスペンスとしては物足りない

個性的なキャラクター達の強盗劇。
ある事件現場にたまたま居合わせた4人が、
ひょんなことから奇妙な強盗仲間となり、
華麗な手口で強盗を行う、、、ようになってからのお話です。
主人公4人は皆、伊坂作品にいかにも出てきそうな、
カラっとした性格の、かつインテリ感のある人物。
彼らの掛け合いはテンポよく読めて、キャラが生かされていて楽しい。
(特にボケの響野さんと、冷静な成瀬さんのが)
その代わり、この人物描写に物語の大くの部分(前半ほとんど?)
占められてしまっていて、物語の大筋の、
“彼らの敵対勢力”との対決、それに到るまでの盛り上げに関しては、
少し薄っぺらい印象でした。先が見えてしまいます。
しかし、彼らには続編があるようなので、
キャラを頭に叩き込んだ上で、それを読めば、
面白みは倍増ではないでしょうか。続編でのパワーアップに期待。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.133
(5pt)

サクッと楽しもう

ユーモラスな会話を飛ばし、次々訪れるピンチを軽快に切り抜ける強盗たちの話。
荒唐無稽なストーリーに、読者を楽しませる仕掛けをこれでもかと詰め込む様はまさにエンターテイメントの王道だろう。
特に、あまり現実味が感じられないのに、まるで身近にいるような気にさせられる人物描写がいい。
背伸びもせず、善悪なんてややこしい事は考えず、「人間なんてこんなものだろう」という自然なスタンス。
だが軽薄なノリだけではなく、丁寧に肉付けがなされていて深みもある。
物語は矛盾もなくしっかり構成が練られているが、伏線がストレートに出過ぎて、結末までの想像の余地が少ないのが少し残念なところ。
全体的には緊張感あって楽しめるし、読後感も良いのだが。
少し癖はあるけれど、素直に楽しめる作品。是非御一読あれ。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.132
(5pt)

軽妙洒脱!「ホット・ロック」以来30年来の感激!

この本を読んだのは新書版で出たときだからもう6年ほど前だがこれこそ私が待ち望んでいた小説だった。しかし、ここを覗くと割合評判が分かれているので自分もレビューを書き込んでみようと思った。
初めてドナルド・E ・ウエストレイクの「ホット・ロック」を読んだのは、もう35年位前だろうか。この泥棒ドートマンダーを主人公とするシリーズは以後も書き続けられている。
当時、妙にマニアックだったりするキャラクター達が繰り広げる会話と少しずれた行動のおかしさ満載の「ホット・ロック」に狂喜したと同時に、日本にはシャレていてユーモラスなクライム小説はほとんどなかったに等しいので、日本人を主人公としたものを読みたいと渇望したものだ。
新書版カバーで評論家の池上冬樹氏が、「和製ウエストレイク〜」と書いているのを見て、即購入、即読破。30年来の、待望の、楽しいひとときを満喫した。
難しいことを考えずに、楽しめばいいのです!
伏線とかオチも、本当はどうでもいいのです。
教訓も主張もないのです!
この4名の繰り広げる会話とドタバタをただ堪能すべし。
なお、私は他の伊坂作品も全部読んでいる愛好家だが、このシリーズ2作は他の小説とは切り離した方がいいと思う。このシリーズに「ゴールデンスランバー」や「アヒル」や「重力ピエロ」を持ち込むのは意味がない。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.131
(5pt)

とにかく軽妙!

4人のギャングが織りなす軽快なノベル。
主役4人の個性がはっきりしていて、それぞれの特技が見事に生きています。
ノリが軽く、テンポがよくて痛快です。
会話が楽しくて、ついつい笑ってしまいました。
多すぎるほどの伏線が最後にしっかり回収されます。
こんなところで伏線が繋がるのかと思いながら読むのが楽しかったです。
映画を見ている感覚で一気に読めます。
陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)より
4396207557