(短編集)

チルドレン

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評判

チルドレンの評価:

4.37/5点 レビュー 237件。 A ランク

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平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全364件 141〜160 8/19ページ
No.224
(4pt)

着眼点が面白い

刑事も探偵も登場しない、それでもミステリー仕掛けになっている作品です。 着眼点が面白く、これまでこういう物語を読んだことがなかったので、大変興味深かった。 こういう展開もアリなんだと、深く納得しました。
チルドレン Amazon書評・レビュー: チルドレンより
4062124424
No.223
(5pt)

さわやか

人間関係がさわやか。
キャラクターの選択が面白い。
読み終えた後の心地が良い。
チルドレン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チルドレン (講談社文庫)より
4062757249
No.222
(5pt)

さわやか

人間関係がさわやか。
キャラクターの選択が面白い。
読み終えた後の心地が良い。
チルドレン Amazon書評・レビュー: チルドレンより
4062124424
No.221
(5pt)

特に意味はないが

メッセージ性は強くはないが、読んでいて面白い、そういう短編集。
憂さ晴らし、気分転換にオススメ。
チルドレン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チルドレン (講談社文庫)より
4062757249
No.220
(5pt)

特に意味はないが

メッセージ性は強くはないが、読んでいて面白い、そういう短編集。
憂さ晴らし、気分転換にオススメ。
チルドレン Amazon書評・レビュー: チルドレンより
4062124424
No.219
(4pt)

『おまえは、パンの耳がよっぽど好きなんだな』

独自の正義感を持ち、いつも周りを自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内を中心に起こる不思議な事件の数々──。
全部で五つの物語が予想もしない奇跡を紡ぎだす心温まる連作短編。
著者:伊坂幸太郎(『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞受賞)
(2007.5.15  2009.10.15 第15刷発行)

物語はいきなり銀行強盗に会う場面から始まって、ちょっと世界観に入るのに戸惑うけれど、それも立派な推理小説になっていて面白い。
カバーには男の子?と犬が一匹描かれているけれど、この犬の後ろに立っている盲目の少年・長瀬で、本作の非常にいいスパイスになっている。
『レトリーバー』で(p.177)のやりとりは教養がたっぷりだ。

伊坂幸太郎の得意な時代や主人公が行ったり来たりする形式は本書でも発揮され、最終話は漫画的だけど、最高に格好いい終わり方に向かう。
本書は、推理要素はちょっと薄めだけれど、登場人物(特に陣内と長瀬)がとても魅力的でスイスイと読める名作だと思います。お勧め。

───「例えば、パンの耳が嫌いな子供がいたとするだろ。耳は硬いから、嫌なんだ。その子は、嫌いなものは最初にやっつけたい性格だから、食パンが出てくるといつも真っ先に耳だけ食べる。残りの部分を楽しむためにさ」「ある日、パンの耳を急いで食べるその子を観た父親がこう言うんだ。『そんなに必死に食べるなんて、おまえは、パンの耳がよっぽど好きなんだな』」(陣内、p.305-306)

2014年/128冊(9月/9冊)★4.2
チルドレン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チルドレン (講談社文庫)より
4062757249
No.218
(4pt)

『おまえは、パンの耳がよっぽど好きなんだな』

独自の正義感を持ち、いつも周りを自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内を中心に起こる不思議な事件の数々──。
全部で五つの物語が予想もしない奇跡を紡ぎだす心温まる連作短編。
著者:伊坂幸太郎(『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞受賞)
(2007.5.15  2009.10.15 第15刷発行)

物語はいきなり銀行強盗に会う場面から始まって、ちょっと世界観に入るのに戸惑うけれど、それも立派な推理小説になっていて面白い。
カバーには男の子?と犬が一匹描かれているけれど、この犬の後ろに立っている盲目の少年・長瀬で、本作の非常にいいスパイスになっている。
『レトリーバー』で(p.177)のやりとりは教養がたっぷりだ。

伊坂幸太郎の得意な時代や主人公が行ったり来たりする形式は本書でも発揮され、最終話は漫画的だけど、最高に格好いい終わり方に向かう。
本書は、推理要素はちょっと薄めだけれど、登場人物(特に陣内と長瀬)がとても魅力的でスイスイと読める名作だと思います。お勧め。

───「例えば、パンの耳が嫌いな子供がいたとするだろ。耳は硬いから、嫌なんだ。その子は、嫌いなものは最初にやっつけたい性格だから、食パンが出てくるといつも真っ先に耳だけ食べる。残りの部分を楽しむためにさ」「ある日、パンの耳を急いで食べるその子を観た父親がこう言うんだ。『そんなに必死に食べるなんて、おまえは、パンの耳がよっぽど好きなんだな』」(陣内、p.305-306)

2014年/128冊(9月/9冊)★4.2
チルドレン Amazon書評・レビュー: チルドレンより
4062124424
No.217
(4pt)

つかみどころの無い魅力

今まで読んだ、伊坂幸太郎さんの作品は登場人物がキザでかっこつけてて、あまり好きにはなれなかったのですが、この本に出てくる陣内にはなぜか好感が持てました。理由をきかれるとうまく答えられませんが、適当なのに的を得ているところ、というか、いい加減なようで実はよく分かっている、というか・・・つかみどころの無い魅力がなかなかいいです。

5話の独立した短編集かと思ってましたが、出てくる登場人物は一緒で、全くの別の話と言うわけではありません。私の解釈でこの本を説明するなら、色んな時代に、色んなシーンで、陣内と言うハチャメチャな男に振り回され、翻弄され、救われた話が5話。

1話目を読んだ時、また銀行強盗か!!と思ってしまいましたが、字も大きいし、読みやすく、短時間で読めるので、確かに活字離れした人にも読みやすいというのは納得。あっという間に読み終わってしまったので、物足りなくも感じましたが。

はちゃめちゃな陣内が家裁調査官という意外(?)な職業について、少年少女と彼なりのやり方で接する設定が良かったです。彼の人柄のお陰で変に説教臭くないので。
チルドレン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チルドレン (講談社文庫)より
4062757249
No.216
(4pt)

つかみどころの無い魅力

今まで読んだ、伊坂幸太郎さんの作品は登場人物がキザでかっこつけてて、あまり好きにはなれなかったのですが、この本に出てくる陣内にはなぜか好感が持てました。理由をきかれるとうまく答えられませんが、適当なのに的を得ているところ、というか、いい加減なようで実はよく分かっている、というか・・・つかみどころの無い魅力がなかなかいいです。

5話の独立した短編集かと思ってましたが、出てくる登場人物は一緒で、全くの別の話と言うわけではありません。私の解釈でこの本を説明するなら、色んな時代に、色んなシーンで、陣内と言うハチャメチャな男に振り回され、翻弄され、救われた話が5話。

1話目を読んだ時、また銀行強盗か!!と思ってしまいましたが、字も大きいし、読みやすく、短時間で読めるので、確かに活字離れした人にも読みやすいというのは納得。あっという間に読み終わってしまったので、物足りなくも感じましたが。

はちゃめちゃな陣内が家裁調査官という意外(?)な職業について、少年少女と彼なりのやり方で接する設定が良かったです。彼の人柄のお陰で変に説教臭くないので。
チルドレン Amazon書評・レビュー: チルドレンより
4062124424
No.215
(4pt)

物語は陣内そのもの

さすがは物語の仕掛人。
ストーリーの筋立てそのものだけでなく、伏線やバックグラウンドに徹底的に拘り、読者をオプション付きで楽しませてくれる。
短編が徐々に繋がりをみせ、長編へと変貌していく。なんというか、とにかく読者の予想のさらにその先をいくというか。新進気鋭な作家である。
陣内というキャラクターは個性そのものであり、彼を取り巻く登場人物がまたさらにその濃すぎる色を助長してくれている。
銀行強盗、家裁、陣内エピソード等々、素直に楽しめる作品である。
チルドレン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チルドレン (講談社文庫)より
4062757249
No.214
(4pt)

物語は陣内そのもの

さすがは物語の仕掛人。
ストーリーの筋立てそのものだけでなく、伏線やバックグラウンドに徹底的に拘り、読者をオプション付きで楽しませてくれる。
短編が徐々に繋がりをみせ、長編へと変貌していく。なんというか、とにかく読者の予想のさらにその先をいくというか。新進気鋭な作家である。
陣内というキャラクターは個性そのものであり、彼を取り巻く登場人物がまたさらにその濃すぎる色を助長してくれている。
銀行強盗、家裁、陣内エピソード等々、素直に楽しめる作品である。
チルドレン Amazon書評・レビュー: チルドレンより
4062124424
No.213
(5pt)

登場人物の考えが

各章でそれぞれに主人公が代わるので

登場人物の考え方が良くわかり、

楽しく読むことができました。

ですが実際の中心人物は「陣内」。

登場人物たちの生活の中に

少なからず「陣内」が関わってくる。

いや、大きく関わっている。

実際に彼が身近にいたら面白いと思うが、

いや、きっと面倒くさいだろうなぁ。

どこにでもいそうな人なんだけど・・・
チルドレン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チルドレン (講談社文庫)より
4062757249
No.212
(5pt)

登場人物の考えが

各章でそれぞれに主人公が代わるので

登場人物の考え方が良くわかり、

楽しく読むことができました。

ですが実際の中心人物は「陣内」。

登場人物たちの生活の中に

少なからず「陣内」が関わってくる。

いや、大きく関わっている。

実際に彼が身近にいたら面白いと思うが、

いや、きっと面倒くさいだろうなぁ。

どこにでもいそうな人なんだけど・・・
チルドレン Amazon書評・レビュー: チルドレンより
4062124424
No.211
(5pt)

伊坂さんの作品で最初に出会った本です

これを切っ掛けにいくつかの作品を読ませていただきましたがやはりこれが一番好きです。
独特の感覚を持った主人公に大変共感を覚えました。
読書好きな友人にも紹介し、その人は私以上に伊坂さんの世界にはまってしまったほどです。

キンドル版を購入したのはいつでも、どこでも読めるように
この作品は何度読み返しても飽きない作品です。
チルドレン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チルドレン (講談社文庫)より
4062757249
No.210
(5pt)

伊坂さんの作品で最初に出会った本です

これを切っ掛けにいくつかの作品を読ませていただきましたがやはりこれが一番好きです。
独特の感覚を持った主人公に大変共感を覚えました。
読書好きな友人にも紹介し、その人は私以上に伊坂さんの世界にはまってしまったほどです。

キンドル版を購入したのはいつでも、どこでも読めるように
この作品は何度読み返しても飽きない作品です。
チルドレン Amazon書評・レビュー: チルドレンより
4062124424
No.209
(5pt)

気持ちいい。

この人の描く小説は、いつも音楽に包まれてる。それも、みんながよく知っている曲。合間、本を閉じ、歩きながら口ずさむのが気持ち良いんだよな。これが。
チルドレン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チルドレン (講談社文庫)より
4062757249
No.208
(5pt)

気持ちいい。

この人の描く小説は、いつも音楽に包まれてる。それも、みんながよく知っている曲。合間、本を閉じ、歩きながら口ずさむのが気持ち良いんだよな。これが。
チルドレン Amazon書評・レビュー: チルドレンより
4062124424
No.207
(3pt)

伊坂作品の中では読みやすかった

僕はこの作家が苦手で、何が苦手なのか色々と考えたら、複線の回収に一生懸命なストーリーと、ちょっと鬱陶しいキャラクターに尽きる。

今回は割と受け入れやすいキャラクターだったけど、でもやっぱり少し鼻についた。☆3.5。
チルドレン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チルドレン (講談社文庫)より
4062757249
No.206
(3pt)

伊坂作品の中では読みやすかった

僕はこの作家が苦手で、何が苦手なのか色々と考えたら、複線の回収に一生懸命なストーリーと、ちょっと鬱陶しいキャラクターに尽きる。

今回は割と受け入れやすいキャラクターだったけど、でもやっぱり少し鼻についた。☆3.5。
チルドレン Amazon書評・レビュー: チルドレンより
4062124424
No.205
(5pt)

おじいちゃんかっこいい!

かわいげのない悪賢い少年に翻弄させられる殺し屋たち。
殺し屋達一人一人のキャラがおもしろい。
なによりおもしろかったのが、おじいちゃんとおばあちゃんが、超カッコいい。
とても痛快でした。
チルドレン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チルドレン (講談社文庫)より
4062757249