Red

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評判

Redの評価:

3.40/5点 レビュー 101件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全112件 61〜80 4/6ページ
No.52
(5pt)

少しネタバレありです。

読んでて引き込まれました。初めて島本理生さんの作品を読みましたが、とても読みやすい文体でした。実は私も塔子と同じ境遇です。義両親と同居ではないけど、あまり、主人とはうまくいっておらず、子供の事を考えると離れることは出来ない…。
塔子に感情移入してしまい、最後のエピローグでは涙ぐんでしまいました。なんて切ないんでしょう。だけど、翠の言葉や態度で、きっと塔子は気づいたんでしょうね。
ある意味現実的で切なく、ずっと心に残る、そんな小説でした。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.51
(4pt)

読み手で評価が大きく変わる本

この本の本質的なテーマは「既婚者のセックス」ではなく、「異性への承認欲」です。
島本理生さんが直木賞を受賞したファーストラヴの中でも「孤独と性欲と恋を見分けるのは難しい」と述べているように、異性への情動は単純に一言で言い切れるものでは無いのでしょう。全ての女性が「娘」であり、「恋人」であり、「妻」であり、「母」であり、そして「人間」である
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.50
(4pt)

読み手で評価が大きく変わる本

この本の本質的なテーマは「既婚者のセックス」ではなく、「異性への承認欲」です。
島本理生さんが直木賞を受賞したファーストラヴの中でも「孤独と性欲と恋を見分けるのは難しい」と述べているように、異性への情動は単純に一言で言い切れるものでは無いのでしょう。全ての女性が「娘」であり、「恋人」であり、「妻」であり、「母」であり、そして「人間」である
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.49
(4pt)

好みが凄い両極端になりそう

官能小説と知らずに買ったのですごくよかった。
エロい不倫の話かと思ったら、割と家族の話だったりする。
どうしても鞍田さんが「女子大生に手を出したおっさん」の像が強くて、女子大生のわたしは最後まで不快感が拭えなかったけど。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.48
(4pt)

好みが凄い両極端になりそう

官能小説と知らずに買ったのですごくよかった。
エロい不倫の話かと思ったら、割と家族の話だったりする。
どうしても鞍田さんが「女子大生に手を出したおっさん」の像が強くて、女子大生のわたしは最後まで不快感が拭えなかったけど。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.47
(5pt)

切ない!

なぜ島本さんの作品はこうも切ないのか...毎回結末の切なさに涙です。
でも共感出来ない方もいるとは思いますよ。
状況に重なるところがある人は読み入ってしまうと思います。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.46
(5pt)

切ない!

なぜ島本さんの作品はこうも切ないのか...毎回結末の切なさに涙です。
でも共感出来ない方もいるとは思いますよ。
状況に重なるところがある人は読み入ってしまうと思います。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.45
(5pt)

おすすめできる内容

読んでいくうちに、どんどんひきこまれていく内容です!
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.44
(5pt)

おすすめできる内容

読んでいくうちに、どんどんひきこまれていく内容です!
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.43
(5pt)

ズッシリときました

島本理生さんが書いた官能小説、という煽り文句に惹かれて買いました。
と言っても「ナラタージュ」しか読んでいません。
塔子と鞍本さんの、追いつ追われつするセックスは素敵でした。
男性レビュアーさんの中には、女性がイクってことが、とても大切なことって知らない方がいらっしゃるようですね。
“童貞マインド”(笑)
きっと貴方のパートナーさんは、貴方とのセッ………(笑)
愛されること、ずっとずっと愛されること、主人公は自分自身の“正解”を手に入れたんだと思いました。
なかなか、お腹にズッシリくる小説でした。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.42
(5pt)

ズッシリときました

島本理生さんが書いた官能小説、という煽り文句に惹かれて買いました。
と言っても「ナラタージュ」しか読んでいません。
塔子と鞍本さんの、追いつ追われつするセックスは素敵でした。
男性レビュアーさんの中には、女性がイクってことが、とても大切なことって知らない方がいらっしゃるようですね。
“童貞マインド”(笑)
きっと貴方のパートナーさんは、貴方とのセッ………(笑)
愛されること、ずっとずっと愛されること、主人公は自分自身の“正解”を手に入れたんだと思いました。
なかなか、お腹にズッシリくる小説でした。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.41
(5pt)

評価が分かれるのは仕方ないかと…

どんな物語もそうでしょうけど、この本は男性か女性か、未婚か既婚か、満たされてるか満たされてないかで受け止め方が大いに変わる作品に思えます。
私は既婚女性、優しい夫ではあるけれども塔子と近い環境に置かれていて、それを幸せだと思い込んでる時期があったので、主人公にはとても感情移入してしまいました。
この物語が安っぽくて見てられないとしたら、現実だって案外安っぽくて容易いもんな気がします。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.40
(5pt)

暑中に最適

暑い夏 エアコンの中で 一気に読みました。面白い!!
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.39
(4pt)

普通の日常の中でありうる事かと

夫婦と言う他人と言う新書も有ります 今の時代夫婦とは何か を改めて考えさせられる作品と思います
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.38
(5pt)

女性作家の眼からの官能小説のような恋愛小説

たぶん初めてだと思います、女性作家の執筆した官能小説を読むのは。
表紙に圧倒されました、女性の後ろ姿。
”ジャケ買い”する人ですが、第一印象で負けました。
女の人は自分の両親と同居はイヤなのだな~と思いました。
また、何もしない夫の不満についても書かれています。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.37
(4pt)

『RED』というタイトルだけだと共産主義がらみなのか、サントリーの某ウィスキーがらみの本かなと思ったりもするかもしれないが‥‥。人妻の下着の色というわけでもなし?

1980年前後の初な大学生なら、「人妻」と聞いただけで、コーフンしていたかもしれないが、「人妻」の不倫をテーマにした島本理生氏の『RED』 (中央公論新社)を読んだ(単行本版)。

カバーがいい。アダルトビデオ風ではないが、白いブラジャーを、背中越しに両手で外しかけている後ろ姿がまぶしい?  これまた一昔前の中高校生なら、コーフンしてしまいそうだ。

島本氏の作品は実はあまり読んだことがない。直木賞候補にもなったことのある有名作家のようだ。
『RED』というタイトルだけだと共産主義がらみなのか、サントリーの某ウィスキーがらみの本かなと思ったりもするかもしれないが‥‥。下着の色というわけでもなし? 

内容紹介(出版社が作成したものに若干加筆)
夫の家族と同居している、2歳のイケメンの父親似の可愛い娘を持つ塔子は、友人の結婚式で元恋人と再会。引き寄せられるように快楽の世界へと足を踏み入れていく――。三年間もセックスレスじゃなかったら(オーラルセックスのみ)―大人の恋愛と官能の世界。妻、母を生きる女が「人妻」「主婦」の一線を越えるとき、そこにはどんな官能の世界が待っているのか。それなりに幸せな充実した毎日を送っていたはずの女は、かつての恋人と再会し、激しく身体を重ねた過去の記憶に導かれるように快楽の世界へと足を踏み入れていく。島本理生が官能の世界に初めて挑む!

ううむ……。「いやよ」「だめよ」「もっとよ」…の葛藤のある官能小説であった。最近のフランス書院文庫のように(?)冒頭から「もっとしてよ」「もってしていいのよ」というシーンが描かれるのに飽きていた人にはお勧めである。

夫と元愛人との間に狂言回しのような「若い男」も出てきて、三つ巴の波瀾万丈的な、遠い地理感覚も越えて快楽の世界がスピーディに描かれていて、400頁を越える分厚い本だが、あっという間に読み終えた。

小手鞠るい氏の『美しい心臓』 (新潮社)も人妻がらみの不倫がテーマの小説だったと記憶しているが(哀しいことに、こういう小説は、読み終えるとすぐに記憶が薄れがちになるのだが……)、こういう小説を読んでいる時にわくわく(?)するだけの想像力があるかないかが、50代の中年男の「若さ」を測る上で重要なポイントにもなろうか。
僕はまだ若い? いや、もう‥‥。

そもそも、こんなドロドロ、エロエロした、浮気の時間を捻出するためにも四苦八苦、一喜一憂する男女の世界は、僕にとっては現実離れした性夢物語でしかないのだが……。

もっと長閑なメルヘン的な世界を夢想するこのごろ。

例えば‥‥。
あぁ、古本屋めぐりをする時、買った古本をすぐ後ろでかかえて一緒についてきてくれる若い女性がいたらいいのになあ‥‥(最近みかけないが、以前、大学の老教授らしき年輩の人が、教え子のような(孫に相当する年齢の?)若い女性を二人ほど引き連れてよく古本市に来ていた。教え子への勉強も兼ねていたのかも? それが理想?)。

最近は、一人での古本市(古本屋)行脚では、時と場合によっては本の重みに耐えられなくて‥‥。先日もそうだったが、高円寺古書会館き古本市に出かけても、その周辺の古本屋に立ち寄ることも少なくなってきているから、是非若い女性が……。3P(三カ所の古本市へ一日で出掛けること)も最近困難なこのごろ(先日も、神保町・高円寺には行けたが、反町には行けず)。

時給1000円ぐらいなら雇えるかも? 美女もいいけど、男まさりの体力とガッツのある女性を求める? そして古本市の帰りには、買った古本をネタにその女性と全席禁煙の店で食事をしながら古本談義をして、そのあとは……密室で‥ふふふ……‥読書会でもしましょうか?

古本と不倫をテーマにした、そんな官能小説があってもいいのに?(某古本屋を舞台にした北條拓人氏の『めくって濡らして』 (竹書房ラブロマン文庫)という小説はあるが)。

ともあれ、古本市で「若い美男美女」を見かけることは稀? レジのほうに「美女」がいることはあるが‥‥(この前も、某古書会館で、レジではなく荷物係‥‥でお見かけした)。荷物係の時給はいくらだろうか? 彼女のような人なら(?)、それに百円上乗せしていいからポーターになってほしい?

「だったら私がやってあげるわよ。但し時給2000円」と古女房が曰く。

古本は好きだが、古女房は好きじゃない。畳と女房は新しいほうがいいに決まっているから? それに「読みもしない本を買うな」といきりたつ古女房を連れて古本屋に行くなんて、中共指定の通訳(スパイ)を連れてウィグル自治区を取材するようなもの。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.36
(5pt)

おばちゃんは 受け止めた

寝食を置いといて2度読み返しました。・・・切なさで、苦しくて・・・。でも“一生懸命だったあの頃”を思い出せて、救われました。
ネガティブな評価も受け止めつつ、でも自分の感覚を信じて手に入れて読んだ私に・拍手。
身近な家族の死や逆縁、自身の闘病経験などを知った後で手に取った今・だからこそ!!違和感なく読み進められたのかもしれません。
「生まれる」「生きる」「死ぬ」に“性”は必須。官能小説も沢山読みましたが、分類が違うと思いますよ。宣伝広告のセックスレスが一人歩きしてる感じ。
島本さんの言葉選びには、ひどく共感させられました。
5年後に読み直したら、わたしはその時、どんな風に思うのだろうか。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.35
(5pt)

妻と夫のそれぞれの気持ち

主人公の女性に共感される方は多いと思います。
官能小説と言う分野では 括り付けられない良い作品でした。特に既婚者やパートナーノーいる方には日常の一部と感じられます。
不倫こそしていませんが、私も女性と同じ立場です。
亭主関白の両親を見て育った夫は 既に出会った18歳で 「大人向け雑誌を見て親から酷く批判されて 感心がなくなった」と話していたので
生い立ちから物語に通じるものがありました。 夫婦関係の継続出来ない二人の心理描写をよく表現してくれていたと思います。
女性の人生とは?夫の人生とは?との答えは読者自身が見つけていく事が出来る小説でした。
成人した娘、息子がいるので 世代を超えたテーマとなりました。
多方面の角度から読ませて頂くことができ 客観的視点で見られるようになり主人を少しですが 理解できた 気持ちもあり私自身も落ち着きました。 良い作品でした。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.34
(5pt)

好き嫌い別れる作品かも

まず、不倫、浮気、カラダの関係…そういったことが絶対的に許せないタイプの道徳心が強い方にはオススメできない作品かと思います。
イク経験もなく、理性がブッ飛んでしまうセックスを経験されたことのない女性は特に、主人公を理解できず、感情移入も出来ず、性行為の描写も実体験と繋がらないので臨場感も得られず、つまらない作品に思うのではないでしょうか。
既婚男性諸君、この機会に奥様がどれほどセックスを重要視してるか確認しましょう!もちろん好きではない方もいらっしゃるかと思いますが、セックスレスや、ありきたりなセックスそのものに不満を抱いている奥様は多いと思います!!最近の奥様方は裏で何やってるかわかりませんよ〜(笑)
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.33
(5pt)

Red感想

賛否世論あるけど、理想教を求めても、誰も自分の心は読めないし、何処かで折り合いを着けながらの夫婦を描いていて、綺麗じゃないけど、壊れて無くて私は夢中で読んでしまいました。お子様夫には心底引きましたが、手紙を読んで許せてしまいました。出来ればラストに鞍田さんと余生を送って欲しかったです。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503