Red

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評判

Redの評価:

3.40/5点 レビュー 101件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全112件 41〜60 3/6ページ
No.72
(5pt)

とてもよい

よい
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.71
(4pt)

大人の恋愛小説

不倫している主人公は、途中
「罪悪感ではなく、倫理観でもなく、自分自身が混乱せずに生きていくために」
別れるべき、と常に揺れ動く。
これが不倫をしている人の率直な考えなのではないだろうか?
良くも悪くも全体的に綺麗にまとまっている小説だった。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.70
(4pt)

大人の恋愛小説

不倫している主人公は、途中
「罪悪感ではなく、倫理観でもなく、自分自身が混乱せずに生きていくために」
別れるべき、と常に揺れ動く。
これが不倫をしている人の率直な考えなのではないだろうか?
良くも悪くも全体的に綺麗にまとまっている小説だった。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.69
(4pt)

考えさせられました

途中途中の情景の描写は好みがあると思いますが、人の気持ちの描写がとても引き込まれました。
言葉にならない感情が腑に落ちる言葉でした。一部の方だけが共感できるわけではなく、登場人物ごとに思い入れやすいと思います。主人公の目線で話が展開していますが、他の人の心情も見て取れるようでした。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.68
(4pt)

考えさせられました

途中途中の情景の描写は好みがあると思いますが、人の気持ちの描写がとても引き込まれました。
言葉にならない感情が腑に落ちる言葉でした。一部の方だけが共感できるわけではなく、登場人物ごとに思い入れやすいと思います。主人公の目線で話が展開していますが、他の人の心情も見て取れるようでした。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.67
(4pt)

官能から純愛へ

イケメンの夫と可愛い娘をもつ主人公が、元恋人、それも大学生のときの歳上の男性と再会して、官能小説の世界に踏み入る物語。妻であり、女性であり、元彼女である主人公は、踏み入れたらいけないのを承知で、いとも簡単にエロティックな欲望の世界に踏み込む。主人公を擁護し応援したくなるほど魅力的にみえてきます。とびきりの美人ではないが、男性受けする主人公の恋は、官能愛から純愛に変わるようにエンディングを迎える。直木賞を獲りそうな小説でした。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.66
(5pt)

煩悩即菩提

読み進みたいのだけれども、とても一息に読み通すことは出来なかった。これまでの人生を振り返り重ね合わせてしまう。濃淡の違いこそあれ、それなりの年齢であるならば、少なからぬ人々にとって、何かしら思い当たるところも有るのではないか。無傷で生きることは難しい。遠い記憶の淵に沈んでいたはずものが抉り出され、ヒリヒリとする胸の痛みを、息苦しさを、忍びながら、休み休み、幾度もページを後戻りさせながら、行きつ戻りつ、何とかやっとの思いで読み終えることが出来た。煩悩も生きていればこそということか。今ここに生きて在ることの、根源的な果無さと其れゆえの狂おしいまでの愛おしさを描き切った傑作と読み取った。
島本理生さんの作品はこれが初めてだが、この小説がわずか31歳のときに書かれたことに只々驚嘆する。天に与えられた才能とはこういうことを言うのか。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.65
(4pt)

官能から純愛へ

イケメンの夫と可愛い娘をもつ主人公が、元恋人、それも大学生のときの歳上の男性と再会して、官能小説の世界に踏み入る物語。妻であり、女性であり、元彼女である主人公は、踏み入れたらいけないのを承知で、いとも簡単にエロティックな欲望の世界に踏み込む。主人公を擁護し応援したくなるほど魅力的にみえてきます。とびきりの美人ではないが、男性受けする主人公の恋は、官能愛から純愛に変わるようにエンディングを迎える。直木賞を獲りそうな小説でした。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.64
(5pt)

煩悩即菩提

読み進みたいのだけれども、とても一息に読み通すことは出来なかった。これまでの人生を振り返り重ね合わせてしまう。濃淡の違いこそあれ、それなりの年齢であるならば、少なからぬ人々にとって、何かしら思い当たるところも有るのではないか。無傷で生きることは難しい。遠い記憶の淵に沈んでいたはずものが抉り出され、ヒリヒリとする胸の痛みを、息苦しさを、忍びながら、休み休み、幾度もページを後戻りさせながら、行きつ戻りつ、何とかやっとの思いで読み終えることが出来た。煩悩も生きていればこそということか。今ここに生きて在ることの、根源的な果無さと其れゆえの狂おしいまでの愛おしさを描き切った傑作と読み取った。
島本理生さんの作品はこれが初めてだが、この小説がわずか31歳のときに書かれたことに只々驚嘆する。天に与えられた才能とはこういうことを言うのか。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.63
(5pt)

現代の母親の葛藤をリアルに美しく書ききってすごい。

読み手の立場の違いによって印象が別れる作品はないと思う。不倫にばかり目がいくひともいるが、
現代の母親がもつ問題をこれほど盛り込み問題ごとの母親の素直な気持ちを描けた作品はない。不倫は主人公が日常を見つめ直すきっかけにすぎない。働く、働きたい母親が理解のない中で懸命もがいている姿に感動する。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.62
(5pt)

現代の母親の葛藤をリアルに美しく書ききってすごい。

読み手の立場の違いによって印象が別れる作品はないと思う。不倫にばかり目がいくひともいるが、
現代の母親がもつ問題をこれほど盛り込み問題ごとの母親の素直な気持ちを描けた作品はない。不倫は主人公が日常を見つめ直すきっかけにすぎない。働く、働きたい母親が理解のない中で懸命もがいている姿に感動する。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.61
(5pt)

綺麗な本でした又しっかり梱包もして在りました。

内容としては、少しガッカリしています。もう少しセックスが綺麗に、心に残るような蕩けるぐらいの表現が有っても
良いのではないか。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.60
(4pt)

翠ちゃんママの気持ちが解る時が何時かきっと来るよ。

直木賞作家・島本理生さんが大人の男女の愛の形を描いた秀作官能恋愛小説ですね。帯に映画化!2020年2月全国ロードショーと書かれているのを見てきっと多くの人々が官能シーンに期待して観に行くのだろうなと思いますが、何か私にはそれが少し悲しく思えますね。でもそれは自然な人間の営みには違いないのですが。題名「Red」は著者の感性による表現なのでしょうし読者も文句を言わずに受け入れるでしょうね。娘・翠の将来を考えた上でのヒロイン塔子の決断はベストだったと思いますし、翠ちゃんママの気持ちが解る時が何時かきっと来るよ。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.59
(5pt)

綺麗な本でした又しっかり梱包もして在りました。

内容としては、少しガッカリしています。もう少しセックスが綺麗に、心に残るような蕩けるぐらいの表現が有っても
良いのではないか。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.58
(4pt)

翠ちゃんママの気持ちが解る時が何時かきっと来るよ。

直木賞作家・島本理生さんが大人の男女の愛の形を描いた秀作官能恋愛小説ですね。帯に映画化!2020年2月全国ロードショーと書かれているのを見てきっと多くの人々が官能シーンに期待して観に行くのだろうなと思いますが、何か私にはそれが少し悲しく思えますね。でもそれは自然な人間の営みには違いないのですが。題名「Red」は著者の感性による表現なのでしょうし読者も文句を言わずに受け入れるでしょうね。娘・翠の将来を考えた上でのヒロイン塔子の決断はベストだったと思いますし、翠ちゃんママの気持ちが解る時が何時かきっと来るよ。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.57
(4pt)

期待してなかった❗️

ただの不倫のエロ話かと思っていましたが、とてもストーリーに引き込まれる、印象に残る小説でした。一気に読める!島本先生のファンになってしまった❗️
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.56
(5pt)

凄く良かった

40代の主婦です。引き込まれて一気に読みました。主人公は確かに流されやすい所はあると思う。せめて小鷹くんからは迫られても断ろうよ、とは思いました。でも、好きな人と肌を重ねるって、人として生まれた醍醐味だと私は思う。夫婦間のセックスレスがどれだけ深刻か、単なる男の人の放出メインじゃない、時間をかけた深いセックスをしたことがある人なら、鞍田との関係がなぜ切りたくても切れないのか、あんなにも惹かれるのか理解できると思う。それくらいセックスが大事なものだと、この年になって気付いた。私もきっと、若い頃に読んでも全然分からなかったと思う。今は激しく共感。これを30代で書いてしまった著者って、単純に凄いなと。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.55
(4pt)

期待してなかった❗️

ただの不倫のエロ話かと思っていましたが、とてもストーリーに引き込まれる、印象に残る小説でした。一気に読める!島本先生のファンになってしまった❗️
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.54
(5pt)

凄く良かった

40代の主婦です。引き込まれて一気に読みました。主人公は確かに流されやすい所はあると思う。せめて小鷹くんからは迫られても断ろうよ、とは思いました。でも、好きな人と肌を重ねるって、人として生まれた醍醐味だと私は思う。夫婦間のセックスレスがどれだけ深刻か、単なる男の人の放出メインじゃない、時間をかけた深いセックスをしたことがある人なら、鞍田との関係がなぜ切りたくても切れないのか、あんなにも惹かれるのか理解できると思う。それくらいセックスが大事なものだと、この年になって気付いた。私もきっと、若い頃に読んでも全然分からなかったと思う。今は激しく共感。これを30代で書いてしまった著者って、単純に凄いなと。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.53
(5pt)

少しネタバレありです。

読んでて引き込まれました。初めて島本理生さんの作品を読みましたが、とても読みやすい文体でした。実は私も塔子と同じ境遇です。義両親と同居ではないけど、あまり、主人とはうまくいっておらず、子供の事を考えると離れることは出来ない…。
塔子に感情移入してしまい、最後のエピローグでは涙ぐんでしまいました。なんて切ないんでしょう。だけど、翠の言葉や態度で、きっと塔子は気づいたんでしょうね。
ある意味現実的で切なく、ずっと心に残る、そんな小説でした。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503