R.P.G.

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評判

R.P.G.の評価:

3.43/5点 レビュー 102件。 D ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 1〜20 1/3ページ
No.46
(2pt)

約20年ぶりの読了

久々に宮部みゆきさんの小説でも読もうかな…と恐らく20年ぶりくらいの本書を読み直すことにしました。
当時、「龍は眠る」「模倣犯」や「火車」など、両親が好んで読んでいたのでそのまま借りて読んでいました。

2つのRPGが展開されることになります。
最初からそれ自体が舞台の根幹となる1つめのRPG、これを軸にいかに裏切っていくかという話と読みましたが…
20年も経ってしまったこともあるでしょうか、インターネットでの仮想現実・仮想空間に関する話はとても陳腐な内容となっていました。
加えて、ミステリーそのものがたいして意外性もなく、せっかくの仮想現実の話を軸に展開される人物・心理もうっっっすい描写となっているので淡々と読み進めるしかありません。

上記のミステリーとしての淡白さに加え、何よりも2つめのRPG…そんなの無理があるでしょ、としか。
これをさも面白いでしょって言われても…。
これ、20年前の小説だから、では決してありません。
年末・年始の時間を利用して読んでみたのですが、正月から残念な気持ちになりました。

なんで読み直してみたかと言えば、宮部みゆきさんのお名前を直木賞選考委員などでもお見かけするからです。
宮部作品を本当に久々に読んだ私からすれば描写は「うっすい」としか思えないのですが、なんせ様々な選考委員に選ばれるくらいですからその表現力・描写力は業界では評価されているということなのでしょうか。
R.P.G. (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: R.P.G. (集英社文庫)より
408747349X
No.45
(1pt)

駄作

宮部みゆきの大ファンだったがRPGを読み始めて、途中で何これ、つまらない、これ以上は無理、初めての感想、
途中でやめました、全て読んいる私は、どうしたらいいかわからない。
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No.44
(3pt)

著者の本にしては凡庸

普通に面白いがそれだけ。そして、終盤お母さん=三田佳恵=A子というのがどうもしっくりこない、読者もだますつもりということで、通常であれば著者の筆の力といえると気がするが、そうではないように感じた。

登場人物は過去2作からの再登板ということもあり、ちょっとこの辺を初見の人にも丁寧に説明してあればなと思うところも。
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No.43
(3pt)

普通に面白いけど、なぜが批判が多め

まず申し上げておきますと、私としては可もなく不可もなく、普通に楽しく読めました。
ところが、この作品を本嫌いの息子(唯一東野圭吾だけは読む)に押し付けてみたところ、読了後、何かあんまおもしろくなかった、と。同じく日本語のいまいちな中一の娘(こちらも一部の東野圭吾は楽しく読めるらしい)に読ませててみたところ、これまた途中で挫折。
 面白く感じたのは私だけかとAmazonで評価を見てみると、もう罵詈雑言に近い評価もちらほら。。。

 そこでここでは、いまいち低評価が多めな理由について考えてみたいと思います。

 本作は宮部氏の代表作の一つでもある「模倣犯」「クロスファイア」のキャラクタを登場させています。どうやらうちの子たちにはこのあたりに原因がありそうだと思いました。

 まず、上記で挙げた作品の登場人物についての説明や描写が少ない状態で物語を展開していったように私は感じました。ここが性急で、読者は追いつけないのではないでしょうか。え?誰この人、みたいな。
 今回の主人公の武上刑事についてはデスク担当という、一般に馴染みのない裏方であったためかきちんと描写がされています。しかし、その所属の長との年齢関係、隣の係のデスクとの関係、またほかの刑事との関係(階層や年齢)については確かにいまいち分かりづらいと感じました。

 加えて、上記の説明不足に次いで感じたのは、登場人物が結構多いということです。刑事だけでも、武上、石津、渕上、鳥居、葛西、佐橋、中本、神谷、秋津、徳永、下島、立川、とぱらぱら数えただけでも12人。更に事件の関係者である疑似家族の「父さん」「母さん」「ミノル」「カズミ」そして実際の家族関係者と容疑者。
 個人的にはやはり刑事が多すぎて混乱させる部分があるのかなあと振り返って思いました。

・・・

 あらためて申し上げますが、個人的には楽しめたのです。可もなく不可もなく。きっと「模倣犯」「クロスファイア」を読んでいればより楽しく読めたのだと思います。逆にこれらを読んでいるかたはスピンオフ的に楽しめるのだと思います。
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No.42
(2pt)

宮部作品では最も面白くない

宮部みゆきのものは読みやすくて良い。ストレスの溜まった時に読むと心地よい。これは彼女としても珍しい文庫書き下ろしである。文庫だから手を抜いたというわけでもないだろうが、今まで読んだ宮部作品の中では一番おもしろくないと感じた。

 良いところを最初に。ネット上の擬似家族という設定がまずおもしろい。そのお父さんが殺されるところから話が始まり、最後は意外な展開。作者があとがきで認める通り、ミステリーとしては掟破りの面も。でも、騙されることは心地よい。

 だけど、うわー、そうだったのかー、なんていう超ド級の驚きでないのが個人的にはちょっと不満。それに話が矮小で何とも・・。動機も弱い。そんなことで人殺すかなあ。しかも2人も。

 何とか刑事と何とか刑事の久方振りの再会というのは、宮部みゆきの大ファン以外にはどうでも良い話。スペース割き過ぎ。だから評価低い。すまん。
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No.41
(1pt)

そんなに茶番が必要ですか?

なんだか、がっかりしました。解説では、宮部さんはアガサクリスティーに似てるとか、書かれてますが、まったく似てません。クリスティーをバカにしないでほしいです。
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No.40
(2pt)

裏切りがいっぱい

仮想現実の疑似家族、という何ともきな臭い設定に惹かれて手が伸びましたが、正直薄っぺらかった。確かに、どんでん返しはあったのであろうが、なんだろうなあ…。蚊帳の外で観てる間に、いつの間にか終劇していた様な感じです。

しかし読み終わり、題名の意味にはセンスを感じました。
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No.39
(3pt)

後半から目が離せなくなった

前半は単調に話が進行するように感じられ、なんだかつまらない印象があり我慢して読み進めていました。「ネット家族」の登場からラストまでの流れが良い意味で裏切られたと同時に、作中の言葉を使うなら、悪趣味なことをするなぁと感じ犯人に同情すら覚えた。
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No.38
(2pt)

裏切りがいっぱい

仮想現実の疑似家族、という何ともきな臭い設定に惹かれて手が伸びましたが、正直薄っぺらかった。 確かに、どんでん返しはあったのであろうが、なんだろうなあ…。 蚊帳の外で観てる間に、いつの間にか終劇していた様な感じです。 しかし読み終わり、題名の意味にはセンスを感じました。
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No.37
(3pt)

後半から目が離せなくなった

前半は単調に話が進行するように感じられ、なんだかつまらない印象があり我慢して読み進めていました。 「ネット家族」の登場からラストまでの流れが良い意味で裏切られたと同時に、作中の言葉を使うなら、悪趣味なことをするなぁと感じ犯人に同情すら覚えた。
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No.36
(2pt)

「駄作」

私はこれで、宮部さん読むの止めました・・・という程の作品。
でもレビュー書きたい(笑)。

まず、序盤がちと面白くない。
誰かが別の宮部作品の解説で「描写」と「説明」の違いを書いてたことがあったと思いますが、
この作品では地の文が「説明」に堕してると思います。
例え残酷な場面でも、膝を叩くような描写で唸らされたこともあるのに、ここでは全然いいとこなし。
なので、60〜70ページくらい進んで事件が展開しないと、なんとも面白くならんのです。
今から思うと、「模倣犯」の後遺症というのはこれほど深刻だったのか・・・とも言えるかもですが。

後半の驚愕の展開には特に言うことはありません。
”それ”を匂わす記述が、結構前の方から出てくるので、
この話が嫌いではなかったら、2度読みを勧めてみたいです。

「好き」とは言えないのに、3回か4回は読んでる私ですが・・・。
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No.35
(2pt)

舞台設定は興味深いが…

宮部みゆき氏による文庫向けの書き下ろし推理小説です。
有名作家の氏の作品を読むのはこれが初めてだったので期待していましたが、
正直その期待は大きく裏切られる結果になりました。

それは、まず登場人物に関してです。
小説にとって核となるのは何よりもいきいきとした人物描写に他ならないと思います。
しかし、本書に登場する容疑者は誰も彼もが投げやりな生き方をしており、
全く感情移入をすることができないのです。

また、半分ほど読み進めた段階でもう犯人が分かってしまうという
構成にも疑問が残ってしまいました。
そのため犯人が誰なのだろうというワクワクもなければ、
真犯人が分かった後の驚きもありませんでした。

取調室内で行われるR.P.G(著者自身はあとがきでルール違反と述べています)は、
アイデアとしては面白いと思いますが、そこに注力しすぎてしまったためなのか
全体の構成や人物描写が疎かになってしまった点は残念に感じました。
R.P.G. (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: R.P.G. (集英社文庫)より
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No.34
(3pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
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No.33
(3pt)

地味だなー

この作者の作品を読むのははじめて。
他にたくさん有名な作品はあるものの、まずは手軽に読めそうな物ということで本作を手にとった。
感想は、推理小説としての意外性があまりない。
刑事も犯人もあまりに地味すぎて盛り上がりに欠ける、だ。
メールの文章を文中に入れることや、一風変わったネットの家族というエッセンスを入れてはいるものの
それもさして目を引かない。
他のレビューを見ても、はじめての宮部作品としては失敗だったのだろう。
別の宮部作品を読んでみようと思う。
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No.32
(2pt)

お勧めできない一冊

殺人の質がいまいち。犯人も意外性なし。動機も普通。模倣犯とクロスファイアの刑事の競演って売り文句だけど、そんなの関係ないしっ!っていうか、クロスファイアの石津っていう女性の刑事、今回は出演する意味ないっしょ。駄作でしょう。
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No.31
(2pt)

宮部作品にしてはちょっと物足りない

有名作(模倣犯とか)から入ったので、ちょっと物足りないです。
だいたい予想通りの流れで、予想通りの結末。
現実味もあまり無く、なんか絵空事っぽい印象でした。
ただ結構読みやすいので、出張中の電車で読むには良い作品です。
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No.30
(1pt)

やっぱりいかんね

もともと半分くらいの分量だったのを水増ししたことが明らかに分かる。そしてもちろん、地の文でなにしてはいけない。それなら戯曲にすべきである。筒井康隆の『ロートレック荘事件』を読んで勉強すべしである。しかも最初のほうで、自らネタを割っている。
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No.29
(1pt)

面白くない。良い所なし。

私は、基本的には宮部みゆきのファンなのですが、これは、全く面白く有りません。
思うに、宮部氏の R.P.G 好きが高じてこのような作品が書かれたのかと思います。
ただ、R.P.Gへの思い入れが強すぎたのか、「読者がこれを面白いと思うか?」という視点が
抜け落ちているような気がします。この作品を読んで、私は「宮部氏のR.P.G関連
作品には近寄るまい。」と固く心に決めました。
他のレビューを見ても、最初の一冊としてこれを読んでがっかりされた方も結構いるようです。
宮部ファンとしては、それは大変残念なことと思います。私は「火車」が最も面白く読めました。
この作品にがっかりされた方にも、まだ宮部作品を読んだことが無い方にも「火車」を勧めたいと思います。
ただ、普通の意味のミステリーとは若干感じが違うので、コアなミステリーファンの方の期待に応えられるか
どうかは分かりません。
他に、宮部氏の「超能力もの」は総じてそれほど面白いとは思いませんが、「蒲生邸事件」は
比較的印象深いものでした。「時代もの」は総じてどれも面白く読めました。
この作品のレビューという感じではなくなってしまいましたが、少しでも参考になりましたら幸いです。
R.P.G. (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: R.P.G. (集英社文庫)より
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No.28
(3pt)

RPGを・・・

違う視点からの感想を書きますと、
RPG(ロールプレイングゲーム)を作者はプレイした事があるのか??
まず、RPGが大好きな人が、タイトルに惹かれて読むと、間違いなく「うは!ちょwwwまてやwww」ってなります。そしてRPGの価値観を取り違えてる作品です!確かに直訳すると、(役割を演じるゲーム)なのですが、RPGの面白味は、役割を演じる部分では無いのです。
これは基本的には、恋愛アドベンチャーゲーム(ヤリコミなし、ライトユーザー用)って感じです。もしもこんなRPGがあるとしても、クソゲーといわれマッタク売れないRPGであることは、間違いないでしょう!
基本的に、活字=文学的 ゲーム=子供、低級
という、価値観を持っている作者の書いた、RPGを冒涜的作品です!
数字的にも、代表的RPG ドラゴンクエスト8(300万枚以上販売、定価9000円)という
利益、販売数、ゲーム平均プレイ時間80時間を、書物にするのは不可能なわけです。
基本的に、早く読めば半日で、始めから終わりまで読めてしまう作品に、RPGという名前を
つけて欲しくないと、ゲーム大好きな僕は思います。RPGをなめるな
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408747349X
No.27
(3pt)

試みは面白かったです。

どう「読むか」で、評価が大きく二分される作品だと思います。
いわゆる「推理小説」としてみたら、
先読みがあまりに簡単すぎる点で★1つか2つ。
逆に単純な読み物としてみたら、展開が淡々として起伏にとぼしいものの、
あの分量で無駄なく綺麗にまとまっているので★3つか4つといったところです。
余談ですが『クロスファイア』『模倣犯』を
読んでいると、少しニヤリとできるかもしれません。
R.P.G. (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: R.P.G. (集英社文庫)より
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