R.P.G.

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評判

R.P.G.の評価:

3.43/5点 レビュー 102件。 D ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 21〜40 2/3ページ
No.26
(3pt)

よくまとまってるお話

なんとなく、犯人わかっちゃいましたが……でも、飽きずに読めました。
始めから最後までほぼすべて取調室の中、というのも逆におもしろかった。
余計な装飾がなく、すっきりと謎解きに専念できました。
犯人の意外性はそうでもないし、特にここがすごいっ! というわけでもなかったんですが、引き込まれた。
おもしろかったです。
R.P.G. (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: R.P.G. (集英社文庫)より
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No.25
(2pt)

宮部みゆきっぽくないと思いました

宮部みゆきの作品は大好きなんですが、RPGは感動もなく読み終わってしまいました。 強いて良い点を上げるとすれば、題名にRPGとつけたところかなぁという位です。 他の作品がかなり凝っていて読者を引き込ませるパワーがあるのに対し、この作品はずいぶん大人しい推理小説だなぁと思いました。 宮部みゆきじゃなくても書けそうな作品という印象です。
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No.24
(2pt)

そう来たか…

今までに読んだことのないタイプの推理小説でした。最後のどんでん返しには「そう来たか…」としか言いようがなかったです。しかし全体としては印象の薄い本でした。読んでいる時はなかなか熱中して読めたのですが…
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408747349X
No.23
(2pt)

こりゃないよ

デビュー作以来全作品を即購入してきたファンでしたが、この作品でショックを受け2年ばかり離れてしまいました。まさに、宮部みゆきともあろう人が、という思いでいっぱいです。地の文で●●●●てはいけないのは、ミステリのお約束ではありません。小説のお約束です。これを破るには、後書きでちょろっとエクスキューズを添えるぐらいのことでは全くダメで、いわば実験小説としての覚悟と準備が必要です。こんな言葉は使いたくないのですが、調子に乗ってしまったとしか言いようがありません。宮部作品の汚点だと思います。ただ、途中までぐんぐん読ませるパワーだけは健在です。
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No.22
(3pt)

演劇風に描かれた、叙述ミステリ。

殺されたのは、ネット上に誕生した仮想の家族の「お父さん」。お父さんの死は、仮想家族の「お母さん・息子・娘」と関係しているのか。ネット上の人間関係を描きつつ、演劇風な物語は進行する。物語自体が、1つのゲーム的になっている感じ。少しずつ断片を集めながら、最後の答えに向かっていく。ただ、結末に至ることが答えを見つけることでなく、結末は始まりなのでしょうか。刑事の口にする詩の断片が、美しくも悲しいです。ネット上の関係と、現実という問題。これから来る時代でこそ、問われていく問題のように思われます。大変に先駆的だったのでしょう。むしろ、本当に問題になるのはまだまだ先の時代なのかも知れません。
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No.21
(2pt)

感慨もなく・・・・

「R.P.G.」いくつもに仕掛けられています。ミステリーとしては、あまりどきどき感もなく、淡々としたストーリー展開ですが、日常にありえそうな怖さが残りました。
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No.20
(3pt)

展開不足…。

奇妙な事件が発生。捜査をしながら色んな糸をたぐってると、とんでもない事実が判明…。しかし、作品タイトルで半分ネタバレされていて、いつになったらタイトルと関係する展開になるんだろう、と思いながら読んでしまったため、ストーリーとしての展開が足りなく感じてしまいました。ページ数も少ないし、宮部みゆきが途中でどういうメッセージを伝えたいかわからなくなったのでは…という印象も受けてしまいました。もうちょっとネット社会の弊害や怖さについて触れてもらいたかった。それはさておき、推理ものとしては最新のネット事情を取り入れていて、斬新で面白かったです。
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No.19
(3pt)

文体と表現が硬くて読み辛いですねちょっと。

ヌルい!!!折角良いテーマなのになんでこんな「ただの警察小説」にしてしまったの。某人物の話す言葉、しぐさですぐ犯人が分かるのよ(笑)ラストのオチにしても日本の警察のタチの悪いのは諸外国に有名なので「そうだったのか。ふ~ん」程度の感想しか浮かばない。そもそもこの「家族とは一体なんなのか」「生まれたからずっと縛られ続けるべきものであるのか」「本当に守るべきものなのか」「拠り所じゃなくなった家族とは一体なんなのか」という答えの出ない問いを「警察小説」でやってしまうのはそもそも「絶対に」無理がある。感情移入できません警察に。推理小説でも無理でしょう。それこそ著者の人間性「そのもの」が真正面から問われるからです。「売る為」の小説の売れっ子にこのテーマは書けません絶対に。だから全てにおいて中途半端。もっと人を、人間を観る。もっと掘り下げて書く。警察云々は一切無し。殺し云々も一切無し。「真正面から」問いを投げかけそして「私はこう思う」と書くのがテーマに対する最大限の敬意だ。これにはそれは感じられない。テーマの上っ面だけ「ちょこっと」触れただけ。この程度の内容でタイトルに「RPG」と名づけるに値しない。タイトルセンスに引かれて買ったのに。ちょっと残念です。☆三つ
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No.18
(3pt)

擬似家族

 「ネット上の擬似家族」ってなんだろうと不思議だったのですが
 「ネットで知り合った同士で家族ごっこをして遊んでいた」という事でした。
 推理小説なので詳しくかけないのですが、
飽きずに最後まで面白く読みました。
 しかも最後まで犯人解りませんでした。
(途中で違う人を犯人だと思っていた。)
 私の場合、
著者の本の読後感はいつも「面白い少女マンガを読んだみたい」なのですが
この本は特にそれが強かったです。
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No.17
(3pt)

ロールプレイング

ひょっとしたら本書は解説で清水義範氏が言っているアガサ・クリスティを意識して、作品全体が宮部みゆきにとっての「ロール・プレイング」であったのか!、な?、と思いました。ネットを題材として、いかにも現代風な味つけっぽくしてありますが、中身は確かに何か懐かしさをも覚えるテクニックを感じます。最後の“詩”が全体の雰囲気を悲しく包み込みます。
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No.16
(3pt)

予想外の展開、間違いなし(個人差あり)。

単行本にするには短すぎるが、短編として文庫にするには長すぎる。そんな帯に長し、たすきに短し、という理由で書き下ろし文庫にされたのが本作。どんでん返しはあると知っていたから、犯人がわかったときは、あら、オレもそう思ったよ、まだページ数はあるな・・・。と意外な自分の推理力に酔ってしまったが、くそう。終盤にでかいのがあったよ、どんでん返し。これはわからん。予想外の展開、間違いなし。小説書く人も参考になるのではないでしょーか。さて、本の紹介ってこんなもんだろ、と他のネットの「R.P.G」評を見ると・・・。「残念ながら途中ですべてわかってしまった。 あれがわからなければかなりおもしろかっただろう。 純粋だったころに戻りたい」ふん、どうせ、オレは尡?説読みなれてないさ。見事にびっくりしちゃったよ。あー純粋で得したぜい!
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No.15
(3pt)

自分の「R」と「P」を顧みたくなる

人が生きていくとは、わりふられた役割に見合ったように演技し続けていくことでもある。殺害された男は、サイバースペースで理解ある父親を演じていた。本来の役割から逃げ出し、ネット上に自分の居場所を作ったということだ。本書は、自分の描いた家族の虚像を追いかけ、本物の家族を裏切った男の末路がひとかけらの憐憫もなく描いている。(その潔癖さは、親を見る少女のものだ。)他方、本書には、捜査のシナリオを描きながら心筋梗塞で倒れた「ナカさん」の代役として、最前線の捜査官を演じ切った男も描かれている。この二人の男の対照が本書の醍醐味の一つだろう。与えられた役割を唯々諾々とこなすのが人生ではないが、与えられた役割を誠実に受け止められなければ人生は浅いものになってしまう。この二人の男の違いについて言えば、ネット上で優しいお父さんを演じた男は自分が作りあげた虚像に酔っていただろうが、刑事を演じた武上の思いは、まだ入院中の「ナカさん」に向けられていたということだろうか。本書は、真犯人から目をそらせる努力が少々空回りしていている。しかし、殺された男の娘にしても、ネット上の擬似家族のメンバーにしても一筋縄ではいかないところが宮部作品らしくていい。読後感としては、かじりつきやすいエンタテイメントであるが、(よい意味で)小骨が喉に残るような感じがある。誰しも、自分の「R」と「P」を顧みる気になるだろう。
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No.14
(1pt)

う~ん……。

アイディアは凡庸の一言。しかも波がなく、飽くまでも淡々としたストーリー。せめて、タイトルにもう少し捻りがあれば……。
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No.13
(3pt)

なんだかホントにありそうな話…

 ネット上で「擬似家族」を演じていた「お父さん」が現実世界で殺害された、さて犯人とその動機は? という内容の話なのだが、読んでいて怖いと思ったのは、ネット上の匿名性が吉にも出るし凶にも出ること。生い立ちや現在の生業など、ネット上では幾らでも嘘をつけるし、また反対に知らない人だからこそ素直に真実を語れることもある。「友だち」が現実社会では作れず、ネットやケータイのメル友ばかりが増えているという人。一読して損はないんじゃないかなぁ。
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No.12
(2pt)

うーん・・・

レベル7、模倣犯、スナーク狩り、かまいたちと読んできましたが、このR.P.Gという作品は、正直に言って内容が薄すぎました。かなり物足りなかったです。残念。
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No.11
(3pt)

深読みしない、宮部みゆき

 この作品は、今尚ロングセラーを誇る「模倣犯」の話題が一時低迷した時に初の文庫本書下ろしとして売り出されました。ここの書評を読んでいると宮部ファンの多いこと、その大多数が常に新刊に「かなり」の期待をかけていることが伺えます。私もその一人ですが、多々ある不評の中でも私は素直に読むことが出来ました。 ネットに対する知識不足、人物設定の簡素さはこの作品の云わんとすることを消すほどではないと思います。この作品で宮部さんが伝えたかったことは十二分に読者の胸に突き刺さったように思いました。 人の目を見て自分を語ること、友達に悩みを打ち明けることさえ困難に思う子供が増えてる今の時代に、何が大事かを問うてる作品としては考えることの多い作品だったと思います。宮部作品としてあるまじきミスを犯し、作品に対する意気込みを否定される方も居る中で、私はあえて言いたいです。さらっと読んで考えるべきポイントを考え直そうよ。と。 これから読む方々には「今の日本のあり方」や「自分の心」と向かい合う、そしてまっすぐに人と接する気持ちを改めて考えていただきたい。
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No.10
(1pt)

はっきり言って拙いです

今まで宮部作品は出る度に買って、全部読んできました。でも、最近、この作家のケレンが鼻につくようになりました。(ちなみに「模倣犯」は、図書館で借りて読みましたが、結局かなりの部分を読み飛ばしました…)「RPG」、あまりのお粗末なつくりにのけぞりそうになりました。書評などを見ると、結構評価されているようですが、あまりにもリアリティが感じられなくて、いったい、こんな筋書きが本当にあるでしょうか?文章も、「編集者が手を入れなかったのか?」というようなアラがちらほら。一時期流行ったRPG小説のような薄っぺらさ。と、考えると、タイトルだけは秀逸かも。
R.P.G. (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: R.P.G. (集英社文庫)より
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No.9
(3pt)

犯罪者候補生の皆様に。

 宮部作品としては平均点。 それよりも気になったのは、文中の一文。「刑事が容疑者に○を××××ことは、別段珍しくも何ともない。」(本文より、一部伏字)のけぞりました。そうなの?警察ってそういうことあり?将来何かの間違いで犯罪を犯して警察の取調べを受ける可能性のある全ての人(私を含む)にお勧めできます(笑)。
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No.8
(1pt)

期待しすぎたようで

 読み終えてガックリ・・・人物像が薄っぺらな上に、謎解き部分もあまりにお粗末。あの宮部氏でもこんな駄作を発表するのかと、そういう点では衝撃的でした。 でも、宮部氏の作品として☆ひとつなだけであって、読み物としては☆ふたつ半くらい・・・でしょうか。通勤電車の中で読むにはいいけど、旅行に持っていくほどではない、と思いました。
R.P.G. (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: R.P.G. (集英社文庫)より
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No.7
(1pt)

残念

宮部みゆき:みんなが絶賛する作家。しかし今まで推理小説好きの私は読んだことはなかった。文庫書き下ろしの作品と言うことで読んでみたが、本当にこの人を皆が絶賛してるのか?と思うほど安易な内容。設定自体でネタばれだった。もしかしてこの作家さんにはこの題材は不十分だったんだろうか?他に読む物がない飛行機の機内だから最後まで読んだが、はっきり言ってつまらなかった。
R.P.G. (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: R.P.G. (集英社文庫)より
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