刹那に似てせつなく

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評判

刹那に似てせつなくの評価:

4.00/5点 レビュー 15件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

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全44件 41〜44 3/3ページ
No.4
(4pt)

せつなく寂しいサスペンス

作品を通して描かれているのは「女」のもつ寂しさでありせつなさである。殺人・逃亡・死という現実の中で,親子ほど年齢のちがう2人の女性が逃亡生活を通して少しづつ心を開き,互いに娘と母親の面影を見るようになり,ちいさな希望を持ち始めたその時・・
復讐のために生きることさえ捨てたはずの2人が,逃亡中は「女」であることを常に意識し,また捨てられずいることがこの作品をせつないものに仕上げている。
読み終えた後に見るこのタイトルが悲しく切なすぎる。・・
刹那に似てせつなく (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 刹那に似てせつなく (光文社文庫)より
4334736130
No.3
(3pt)

一気読み。。。

でした。
私は女ですので途中なんとも言えない不快な気分になりながら
結末を知るまでは眠れず・・・とうとう一気に読みました。
最後は泣いてしまいました。
弁護士との絡みや裁判やワイドショーの場面などもう少し深く書かれていれば尚よかったかなぁ・・・?
刹那に似てせつなく (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 刹那に似てせつなく (光文社文庫)より
4334736130
No.2
(4pt)

女を忘れない

殺人犯で逃亡中であっても女を忘れない。
例えば化粧にしても洋服にしても。
そういうところがうまく書かれていて共感しました。
最後は不覚にも泣いてしまいました。
刹那に似てせつなく (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 刹那に似てせつなく (光文社文庫)より
4334736130
No.1
(4pt)

いつもと違うようで同じ

いい意味で、いつもと違うようで唯川さんがいかにも書きそうな小説。サスペンスですが、愛を信じる、信じない、男に溺れる、溺れない、そんなことがベースになっています。唯川さんの本はいつも最後は、でも頑張ろうというふうになっていることが多いと思いますが、それらに比べると悲しい結末です
刹那に似てせつなく (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 刹那に似てせつなく (光文社文庫)より
4334736130