蛍の森

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評判

蛍の森の評価:

3.78/5点 レビュー 27件。 B ランク

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平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 21〜38 2/2ページ
No.18
(5pt)

勉強になります。

石井さんの本は、ほぼ持っています。
読みやすく、ルポの本が大半ですが、こちらもそのつもりで読み始めてしまいなんだかおかしいな?と思って思い出しました。
小説だたんですね。
それでもルポのような期待を裏切る事なく最後は(泣)入りました。

ハンセン病の事、遍路の事の裏が少し理解できた様に思います。確かに大げさ地味た所はあると他の方のレヴューでもありましたが、戦争の記憶と同じくこれからの子供達に伝えていきたい1つだと思いました。
蛍の森 Amazon書評・レビュー: 蛍の森より
4103054549
No.17
(5pt)

勉強になります。

石井さんの本は、ほぼ持っています。
読みやすく、ルポの本が大半ですが、こちらもそのつもりで読み始めてしまいなんだかおかしいな?と思って思い出しました。
小説だたんですね。
それでもルポのような期待を裏切る事なく最後は(泣)入りました。

ハンセン病の事、遍路の事の裏が少し理解できた様に思います。確かに大げさ地味た所はあると他の方のレヴューでもありましたが、戦争の記憶と同じくこれからの子供達に伝えていきたい1つだと思いました。
蛍の森 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 蛍の森 (新潮文庫)より
4101325367
No.16
(4pt)

石井さんらしい描写でした。

石井光太の初の小説ということで、期待して読みました。
これまでの作品のような自身の体験描写から出る生々しいものではなかったですが、小説の中のリアリティーは充分追求されていたと思います。
著者が今まで見てきた様々な貧困や差別など、自分ではどうしようも出来ない現実を知っているからこそ出てくる、願いのようなものも感じました。良い本だと思います。
蛍の森 Amazon書評・レビュー: 蛍の森より
4103054549
No.15
(4pt)

石井さんらしい描写でした。

石井光太の初の小説ということで、期待して読みました。
これまでの作品のような自身の体験描写から出る生々しいものではなかったですが、小説の中のリアリティーは充分追求されていたと思います。
著者が今まで見てきた様々な貧困や差別など、自分ではどうしようも出来ない現実を知っているからこそ出てくる、願いのようなものも感じました。良い本だと思います。
蛍の森 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 蛍の森 (新潮文庫)より
4101325367
No.14
(5pt)

重い話を一気に・・・

石井作品の、そこにあるリアルを書かれている作風が好きです。
なので、小説?と、二の足を踏んでいました。
が、それは考えすぎだ、読み始めてすぐに訂正しました。
良書です。考えが、変わります。もっと知りたくなります。これが狙いだとしたら、自分は、まんまと引っ掛かってしまいました。
蛍の森 Amazon書評・レビュー: 蛍の森より
4103054549
No.13
(5pt)

重い話を一気に・・・

石井作品の、そこにあるリアルを書かれている作風が好きです。
なので、小説?と、二の足を踏んでいました。
が、それは考えすぎだ、読み始めてすぐに訂正しました。
良書です。考えが、変わります。もっと知りたくなります。これが狙いだとしたら、自分は、まんまと引っ掛かってしまいました。
蛍の森 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 蛍の森 (新潮文庫)より
4101325367
No.12
(5pt)

あまりにも悲しい人間の性を見ました。

石井光太さんはデビューいらいのファンで、著書の80%は読んでいます。
新分野小説への彼の初めての挑戦作。期待以上の出来ばえです。

ハンセン病と言う、タブー視された隠されていたテーマ…。
あまりにも衝撃的な悲惨な描写に、時には読む事が辛くなってしまいましたが、
全て綿密な取材の元の事実からの内容と言う事で、しっかりと事実を受け止める覚悟で
読み進みました。
構成力が素晴らしく、最後に小さなコマが全て合わさった瞬間は快感的です。
また、悲しい現実の中でも、人間の心の温かさや生きていく喜びなども含まれていて
最後まで読み切って良かったと、心から思える作品です。
現実に行き詰まりを覚えた方、視野を広げたい方には是非お奨めします。
蛍の森 Amazon書評・レビュー: 蛍の森より
4103054549
No.11
(5pt)

あまりにも悲しい人間の性を見ました。

石井光太さんはデビューいらいのファンで、著書の80%は読んでいます。
新分野小説への彼の初めての挑戦作。期待以上の出来ばえです。

ハンセン病と言う、タブー視された隠されていたテーマ…。
あまりにも衝撃的な悲惨な描写に、時には読む事が辛くなってしまいましたが、
全て綿密な取材の元の事実からの内容と言う事で、しっかりと事実を受け止める覚悟で
読み進みました。
構成力が素晴らしく、最後に小さなコマが全て合わさった瞬間は快感的です。
また、悲しい現実の中でも、人間の心の温かさや生きていく喜びなども含まれていて
最後まで読み切って良かったと、心から思える作品です。
現実に行き詰まりを覚えた方、視野を広げたい方には是非お奨めします。
蛍の森 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 蛍の森 (新潮文庫)より
4101325367
No.10
(5pt)

これもまた現実

ノンフィクションの書き手として、多数の“差別”をテーマにした作品を送り出している石井氏の、フィクション作品。社会派ミステリー(作者ブログより)として、ミステリー仕立てで話しは進んでいく。
ミステリーのハイライトシーンは事件の真相を解決(または犯人が語る)する部分にあると思うが、本作はその部分には非常にがっかりした。「そんな簡単に行くものなの?」、と。
しかし、そのお粗末さがあったとしても、非常に読ませる作品だと思う。

本書は、現在(2013年)に起こった失踪事件を捜査する中で、過去のハンセン病への官民の不理解による差別があった時代に起こった事件が失踪事件の背景に浮かび上がってくると言う、2つの時代を行き来しながら描かれている。そこには、ハンセン病だけでは無く、山深い集落独特の閉鎖的な社会や掟、村の権力者への服従、村の権力者と警察の馴れ合いなども描かれている。

ノンフィクション作家の書くフィクションは、違和感が多くて好きになれない場合が多かったが、本作は粗は多少あるが、ストーリーとしてもしっかりとしている良質の作品に仕上がっていると思う。
蛍の森 Amazon書評・レビュー: 蛍の森より
4103054549
No.9
(5pt)

これもまた現実

ノンフィクションの書き手として、多数の“差別”をテーマにした作品を送り出している石井氏の、フィクション作品。社会派ミステリー(作者ブログより)として、ミステリー仕立てで話しは進んでいく。
ミステリーのハイライトシーンは事件の真相を解決(または犯人が語る)する部分にあると思うが、本作はその部分には非常にがっかりした。「そんな簡単に行くものなの?」、と。
しかし、そのお粗末さがあったとしても、非常に読ませる作品だと思う。

本書は、現在(2013年)に起こった失踪事件を捜査する中で、過去のハンセン病への官民の不理解による差別があった時代に起こった事件が失踪事件の背景に浮かび上がってくると言う、2つの時代を行き来しながら描かれている。そこには、ハンセン病だけでは無く、山深い集落独特の閉鎖的な社会や掟、村の権力者への服従、村の権力者と警察の馴れ合いなども描かれている。

ノンフィクション作家の書くフィクションは、違和感が多くて好きになれない場合が多かったが、本作は粗は多少あるが、ストーリーとしてもしっかりとしている良質の作品に仕上がっていると思う。
蛍の森 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 蛍の森 (新潮文庫)より
4101325367
No.8
(5pt)

すさまじい差別

前近代の日本には恐ろしく閉鎖的な村落共同体とすさまじい差別が存在していたことを再確認させられる作品。
蛍の森 Amazon書評・レビュー: 蛍の森より
4103054549
No.7
(5pt)

すさまじい差別

前近代の日本には恐ろしく閉鎖的な村落共同体とすさまじい差別が存在していたことを再確認させられる作品。
蛍の森 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 蛍の森 (新潮文庫)より
4101325367
No.6
(4pt)

迫力のある取材に驚愕

若い作者がここまでハンセン病や昔の慣習や差別、迫害について理解し、小説として作り上げた事に感心しています。
知る。ということの大切さ、無知と言うことの怖さを教えてくれました。
蛍の森 Amazon書評・レビュー: 蛍の森より
4103054549
No.5
(4pt)

迫力のある取材に驚愕

若い作者がここまでハンセン病や昔の慣習や差別、迫害について理解し、小説として作り上げた事に感心しています。
知る。ということの大切さ、無知と言うことの怖さを教えてくれました。
蛍の森 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 蛍の森 (新潮文庫)より
4101325367
No.4
(5pt)

読み始めると止まらない徹夜本

石井光太さんの本なので軟弱な本でないことは覚悟して読んだが、本書はハンセン病の暗い歴史がテーマの小説。ハンセン病がテーマと聞くだけで、ちょっと恐れをなす気分になるが、本書は読み始めたら止まらない徹夜本だ。逆に、小説にしたからこそここまで描けたのだろう。
 これまでノンフィクションを書いてきた作家だが、このようなミステリ小説であっても、ぐいぐいと読ませる作品が書けるというのはすごい力量だ。
蛍の森 Amazon書評・レビュー: 蛍の森より
4103054549
No.3
(5pt)

読み始めると止まらない徹夜本

石井光太さんの本なので軟弱な本でないことは覚悟して読んだが、本書はハンセン病の暗い歴史がテーマの小説。ハンセン病がテーマと聞くだけで、ちょっと恐れをなす気分になるが、本書は読み始めたら止まらない徹夜本だ。逆に、小説にしたからこそここまで描けたのだろう。
 これまでノンフィクションを書いてきた作家だが、このようなミステリ小説であっても、ぐいぐいと読ませる作品が書けるというのはすごい力量だ。
蛍の森 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 蛍の森 (新潮文庫)より
4101325367
No.2
(5pt)

キレイごとがお嫌いな方へ

物乞う仏陀以来の衝撃、傑作。障害に関して石井光太は何度も採りあげてきたけど、障害に関して「キレイごとじゃない」とか、したり顔で言う人いますわね。キレイごとってどんなに大切か、自尊心ってどんなに必要か、どんな人でも幸せを望み、生きる権利があるんだと思いました。
蛍の森 Amazon書評・レビュー: 蛍の森より
4103054549
No.1
(5pt)

キレイごとがお嫌いな方へ

物乞う仏陀以来の衝撃、傑作。障害に関して石井光太は何度も採りあげてきたけど、障害に関して「キレイごとじゃない」とか、したり顔で言う人いますわね。キレイごとってどんなに大切か、自尊心ってどんなに必要か、どんな人でも幸せを望み、生きる権利があるんだと思いました。
蛍の森 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 蛍の森 (新潮文庫)より
4101325367