暗幕のゲルニカ

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評判

暗幕のゲルニカの評価:

4.19/5点 レビュー 199件。 B ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 1〜20 1/3ページ
No.43
(2pt)

途中までは良かったが

ヨーコパートの展開が安っぽい。ドラの人生も史実と違ってて最後はありきたりな感じたった。反戦というテーマは良かったが、他の作品では感じなかった退屈さや、同じ内容の繰り返しがあり、好きな作家だけにがっかりした。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.42
(2pt)

結論ありきのストーリーで引き込まれない

楽園のカンヴァスを読んでからこの本を読みました。確かに、この本を通じてピカソの思いやゲルニカの見方というのが変わったという学びはありますが、ストーリーにはさほど面白みを感じませんでした。
まず、視点の切り替えが頻繁すぎます。21世紀のヨーコと、20世紀のドラの視点の交互で話が切り替わり、そういう構成は楽園のカンヴァスでも同じなのですが、こちらはすぐにストーリーがブツブツ切れる感じで、集中力を削がれました。恐らく、気になる急展開が多いこと、そして良いところでいつも章が終わってしまうことが多かったからかもしれません。
あと、これは題材の性格故に仕方のないことかもしれませんが、「戦争は悪いこと」という道徳観、つまり結論ありきで話が進んでいるので、ストーリーに深みが感じられません。「わかりやすい正義のために戦う姿」を描いてるって感じです。
ネタバレになりますが、パルド・イグナシオという人物が単純にスーパーヒーローなので、これがさらに物語をつまらなくさせています。この人に任せておけば万事大丈夫、って感じで物語にスリルがありません。
そして、バスクをスペインから独立させることを掲げるテロ集団も、テロ結成の経緯や理由は興味深いと思ったものの、ゲルニカを狙う理由が「この世から消す」っていう、子ども向けの悪役っぽい陳腐なものでがっかりでした。
つまり、終始「意識高い系」でお話が進んでいく感じで白けました。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.41
(2pt)

結論ありきのストーリーで引き込まれない

楽園のカンヴァスを読んでからこの本を読みました。確かに、この本を通じてピカソの思いやゲルニカの見方というのが変わったという学びはありますが、ストーリーにはさほど面白みを感じませんでした。
まず、視点の切り替えが頻繁すぎます。21世紀のヨーコと、20世紀のドラの視点の交互で話が切り替わり、そういう構成は楽園のカンヴァスでも同じなのですが、こちらはすぐにストーリーがブツブツ切れる感じで、集中力を削がれました。恐らく、気になる急展開が多いこと、そして良いところでいつも章が終わってしまうことが多かったからかもしれません。
あと、これは題材の性格故に仕方のないことかもしれませんが、「戦争は悪いこと」という道徳観、つまり結論ありきで話が進んでいるので、ストーリーに深みが感じられません。「わかりやすい正義のために戦う姿」を描いてるって感じです。
ネタバレになりますが、パルド・イグナシオという人物が単純にスーパーヒーローなので、これがさらに物語をつまらなくさせています。この人に任せておけば万事大丈夫、って感じで物語にスリルがありません。
そして、バスクをスペインから独立させることを掲げるテロ集団も、テロ結成の経緯や理由は興味深いと思ったものの、ゲルニカを狙う理由が「この世から消す」っていう、子ども向けの悪役っぽい陳腐なものでがっかりでした。
つまり、終始「意識高い系」でお話が進んでいく感じで白けました。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.40
(2pt)

反戦活動側にロックフェラーがいるのは作者のしゃれかな。

反戦のシンボルにして20世紀を代表する絵画、ピカソの“ゲルニカ”。国連本部のロビーに飾られていたこの名画のタペストリーが、2003年のある日、忽然と姿を消した…。大戦前夜のパリと現代のNY、スペインが交錯する、華麗でスリリングな美術小説。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.39
(2pt)

反戦活動側にロックフェラーがいるのは作者のしゃれかな。

反戦のシンボルにして20世紀を代表する絵画、ピカソの“ゲルニカ”。国連本部のロビーに飾られていたこの名画のタペストリーが、2003年のある日、忽然と姿を消した…。大戦前夜のパリと現代のNY、スペインが交錯する、華麗でスリリングな美術小説。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.38
(1pt)

よく分からない

評価が高かったので買ったが期待外れだった。そもそもこの類の小説を読まないからだろうか、同じ様な説明が繰り返されすぎて読み進めるのが辛かった。他の人も書いてるけど、現代パートがつまらない。結局芸術でどうのこうのみたいな考え方自体がよく分からないといった感想。ここについては理解不足かもしれないが
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.37
(1pt)

よく分からない

評価が高かったので買ったが期待外れだった。そもそもこの類の小説を読まないからだろうか、同じ様な説明が繰り返されすぎて読み進めるのが辛かった。他の人も書いてるけど、現代パートがつまらない。結局芸術でどうのこうのみたいな考え方自体がよく分からないといった感想。ここについては理解不足かもしれないが
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.36
(2pt)

長くてくどい

著者の作品である、楽園のカンヴァス、たゆたえども沈まず、のあとにこちらを読みました。
楽園のカンヴァスに出てくるティムブラウンが少しだけ登場しております。

この作品、同じことを何度も読まされます…。
現在と過去を行ったり来たりするのは楽園のカンヴァスでもそうですが、この作品は現在と過去で同じことを何度も説明するので半ばあたりで読むのがしんどくなってきました。
最初の頃はわくわくしていたけど途中から読んでいるのではなく読まされている感じがしてきます。
楽園のカンヴァスは早く先が知りたい!と思ってあっという間に読めたのですが登場人物にもあまり魅力がなく話のテンポも悪く残念です。
ゲルニカについても何度も同じことを違う形で読まされるので飽きてしまいました。
読み終わったあとになんか疲れた…と感じてしまった作品です。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.35
(2pt)

長くてくどい

著者の作品である、楽園のカンヴァス、たゆたえども沈まず、のあとにこちらを読みました。
楽園のカンヴァスに出てくるティムブラウンが少しだけ登場しております。

この作品、同じことを何度も読まされます…。
現在と過去を行ったり来たりするのは楽園のカンヴァスでもそうですが、この作品は現在と過去で同じことを何度も説明するので半ばあたりで読むのがしんどくなってきました。
最初の頃はわくわくしていたけど途中から読んでいるのではなく読まされている感じがしてきます。
楽園のカンヴァスは早く先が知りたい!と思ってあっという間に読めたのですが登場人物にもあまり魅力がなく話のテンポも悪く残念です。
ゲルニカについても何度も同じことを違う形で読まされるので飽きてしまいました。
読み終わったあとになんか疲れた…と感じてしまった作品です。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.34
(1pt)

ハードル上げすぎた

あまり面白いと思えませんでした。
私の器が小さ過ぎたのかも知れません。いつか人として器が大きくなることがあればまた読むかもしれません。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.33
(1pt)

ハードル上げすぎた

あまり面白いと思えませんでした。
私の器が小さ過ぎたのかも知れません。いつか人として器が大きくなることがあればまた読むかもしれません。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.32
(1pt)

日本人ならゲルニカで米国の残虐さに思いを致せ

日本人がゲルニカを観て先ずは思い浮かべるのは、敗戦確実になった後の米国による原爆投下などの虐殺行為である。この物語の主人公、知性ある日本女性のMoMAのキュレースターが、全くそれに思いを致すことなく、日本人虐殺の片棒を担いだロックフェラー未亡人にひたすら尽くす話は、作者が戦後20年近く過ぎの生まれであるにしても、歴史への思いが足りないのか、少し無神経に過ぎるようで不快感を催した。同じ著者の他の作品が面白かっただけに残念。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.31
(1pt)

日本人ならゲルニカで米国の残虐さに思いを致せ

日本人がゲルニカを観て先ずは思い浮かべるのは、敗戦確実になった後の米国による原爆投下などの虐殺行為である。この物語の主人公、知性ある日本女性のMoMAのキュレースターが、全くそれに思いを致すことなく、日本人虐殺の片棒を担いだロックフェラー未亡人にひたすら尽くす話は、作者が戦後20年近く過ぎの生まれであるにしても、歴史への思いが足りないのか、少し無神経に過ぎるようで不快感を催した。同じ著者の他の作品が面白かっただけに残念。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.30
(2pt)

浅くて簡単な小説

面白いと聞いたので買いましたが、途中でやめました。
他の方も書いてあるとおり、同じ話を(まるで今まで書いてなかった新しい話かのように)何度も何度も何度もまた語られます。あれ、わたしこれ読んでなかったっけ?おかしいなと前に戻ることもしばしば。文章力がないです。
主人公もいまいち魅力がないし、読んでる随所この人の凄さ(それこそテロリストに拉致されるくらいの)が全然伝わらなくて、ニッポン至上主義に感じました。
浅くて簡単な小説と感じました。ピカソもアートもわからない、って人が読んだら面白いかもしれません。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.29
(2pt)

浅くて簡単な小説

面白いと聞いたので買いましたが、途中でやめました。
他の方も書いてあるとおり、同じ話を(まるで今まで書いてなかった新しい話かのように)何度も何度も何度もまた語られます。あれ、わたしこれ読んでなかったっけ?おかしいなと前に戻ることもしばしば。文章力がないです。
主人公もいまいち魅力がないし、読んでる随所この人の凄さ(それこそテロリストに拉致されるくらいの)が全然伝わらなくて、ニッポン至上主義に感じました。
浅くて簡単な小説と感じました。ピカソもアートもわからない、って人が読んだら面白いかもしれません。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.28
(1pt)

暗幕のゲルニカ

一枚の絵が、戦争を止める。私は信じる、絵画の力を。手に汗握るアートサスペンス! 反戦のシンボルにして2 0世紀を代表する絵画、ピカソの〈ゲルニカ〉。国連本部のロビーに飾られていたこの名画のタペストリーが、2003年のある日、突然姿を消した――。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.27
(1pt)

暗幕のゲルニカ

一枚の絵が、戦争を止める。私は信じる、絵画の力を。手に汗握るアートサスペンス! 反戦のシンボルにして2 0世紀を代表する絵画、ピカソの〈ゲルニカ〉。国連本部のロビーに飾られていたこの名画のタペストリーが、2003年のある日、突然姿を消した――。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.26
(2pt)

平板かな・・・

登場人物がどうも薄っぺらく感じてしまうのです。テロリストの辺りもリアリティが無いというか・・・ ちょっと残念でした。ゲルニカの思い余ってって感じでしょうか。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.25
(2pt)

平板かな・・・

登場人物がどうも薄っぺらく感じてしまうのです。テロリストの辺りもリアリティが無いというか・・・ ちょっと残念でした。ゲルニカの思い余ってって感じでしょうか。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.24
(2pt)

他の2作品が良かったので期待外れ

「カフィーに待ちわびて」「楽園のカンブァス」に続いて3冊目のマハ作品でした。
最初に読んだ2作品は構成力が素晴らしく面白かったので期待したのですが少々残念。

「楽園のカンブァス」をまだ読んでない方はそちらを先に読む事をお勧めしたいです。
どちらも過去と現在が交互に進む構成が似ています。
その手法が成功していてより感動的なのは「楽園のカンブァス」の方だったから無垢な状態で読んだ方がいいと思います。
「楽園のカンバァス」を後に読んで重複を感じるとしたらもったいないです。

過去、現在の行き来がうんざりしてきたのと設定に違和感があって読むスピードが失速しました。

ゲルニカと反戦に対する著者の思い入れが強すぎるように感じました。
似た様なフレーズが何度も出てくるのは連載物だったから説明的になったためでしょうか。

実在するアメリカ大統領を偽名にする必要があったのかなと疑問を感じて冷めてしまったのと後半から異質な作品になってしまったように感じました。
マスコミに囲まれたりテロリストの標的になるあたりのキュレーターの社会的地位が誇大に描かれていたように感じました。
現実はアート関連の番組の解説者としてお見掛けする程度ですから。
ゲルニカがテロリストの標的になるのも現実離れしていて、作品世界に没頭できなかった理由です。
唐突に終わった感じで、前回の2作品の様な後読感もありませんでした。

ゲルニカ誕生の経緯やピカソとドラマールの関係性は興味深かったです。
期待はずれで少し残念でしたが、次回は刺激や壮大さよりも、奇をてらわない純粋なアートにかかわる作品があればそこに期待して別のものを読んでみたいです。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623