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最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華
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最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.21pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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典型的なラノベ。中学生には受けそうなストーリーとページ数の薄さ。 | ||||
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この作家さんの作品は初めて読みました。 当方、兵庫県芦屋市在住なので、普段生活している町が舞台というのは、とても興味があり、その点は大変楽しく読ませていただきました。 順番を間違えて、先にこちらから読み、後から「だし巻き卵」を読みましたが、1巻の方がしっかり描かれていて、2巻目はちょっと拍子抜け感が否めませんでした。 ライトノベルなので、読みやすいのは読みやすいので、阪神間にお住まいの方は、神戸岡本から西宮にかけておなじみのお店や場所が沢山出てくるので、楽しめるかと思います。 | ||||
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眼鏡のロイドの稼働域を広げることで、無理が通り、工夫が減って行く、ように感じた。 何でも、種明かしをして、大っぴらにすれば良い、というものではない。 著者は、構成力、筆力ともあるのだから、カミングアウトで物語の辻褄を整えるのではなく、 別の方法を模索して欲しかった。 星は、2つ半なので、ちょっとおまけ。 1時間強。 ちょっと高いかもしれない。 | ||||
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