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探偵の鑑定2
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探偵の鑑定2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.68pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全109件 21~40 2/6ページ
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万能鑑定士が好きだったので購入。 ですが、おわりが最悪過ぎてもう何が何だか・・・ 誰も幸せになってないし、バットエンドってやつなんでしょうか? 万能鑑定士の雰囲気が好きな人にはお勧めできません。 探偵の探偵の殺伐とした雰囲気が好きな方には向いているのかもしれません | ||||
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松岡さんのオールキャストの活躍が面白い カッコよすぎる。(^。^) | ||||
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万能鑑定士Q側だけ読んでいたので 暴力や理不尽ばっかりの暗い話、 小笠原の性格の設定変えた?くらいの変わり様、 莉子の心の離れ方、気持ち悪いくらい受け付けなかった。 最後にどんでん返しで光が見えんのかと思って 我慢して最後まで読んだのに。 次巻何か出て元に戻ったとしても こっちの気持ちが元には戻れない。勘弁してください。 他のシリーズも読みたいなあと思ってたけど 他のレビューを見たらこの展開は妥当らしいので 手を出さなくて本当によかった。 | ||||
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低評価つけている方々と全く同じ意見です 探偵の探偵としての完結編であれば星5つで文句ありません でも、これって万能鑑定士の作品でもあるはずですよね 特等添乗員や水鏡推理がちょっと出るだけでそんなに意味がないのもまぁいいです しかしさすがにこれで万能鑑定士の関係に一区切りされると次回に全く期待できません 今作は確かに鑑定士シリーズにはない物語性でしたがそれでも彼と二人で色々な事件を経てQは成長し、想いを深めていってたはずなんです それがこんな結末をたどるのはやるせないというかとにかく残念でなりません 次回作あるみたいですがここから元の鞘に戻っても絶対モヤモヤします 面白いつまらないではなく とにかく読まなければよかったという感想になった作品でした | ||||
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ときめきどゼロでした鑑定展開が読みづらく33333333333333333333333 | ||||
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莉子と小笠原を探偵の探偵の世界に巻き込まないで欲しかった。 クロスオーバーなんて言うと聞こえは良いですし、両作品のファンの方は楽しめたと思いますが、万能鑑定士Qのファンとしてはやはり巻き込まれた感が拭えないです。 莉子や小笠原にバイオレンスは似合わない。スマ・リサーチの親分子分に終始イライラしました。こいつらが小笠原にこんなこと教えなければ…小笠原の態度が変わったときの寂しさといったら…。 そりゃあんだけの目にあってりゃ人格変わりますよ。 絢奈助けて!瑞希助けて!と読みながら願ってました。 この作品の評価は、莉子がブレずにむしろ強くなって困難に立ち向かってくれたこと、謎解きの面白さだと私は思いました。 過去の話でもお店閉めたり沖縄帰ったり、次巻はどーなるの?!ってなってもなんだかんだいい感じにまとまっていましたし、小笠原との離別は寂しいけど最終巻できっと大団円になると信じてます!! | ||||
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オールスターなのはいいが無理矢理感があった。 また、須磨さんらに最後ふれていない。 いったいどうなった? 完成度は水鏡推理の方が高いかな? 探偵シリーズ結構好きでしたけどね、、、 いまいち盛り上がりに欠けますね。 次回に期待します! | ||||
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莉子と小笠原が別れる事が納得いかないって読者は、読解力が無いと思う 莉子は小笠原と恋愛関係にあっても何度も他の男にホイホイついて行ったり靡いたりと 尻軽で恋多き女として書かれて来たのに、何故ここにきて意外だという反応を示すのか このあたりは読者が普段読むものが小説かラノベかの違いだろう また、Qを小説として読んでたかラノベとして読んでたかの違いでもある 中々のミステリだが、やはりヌルイ 特に莉子が血を流したのがデスクにアタマをぶつけただけというオチ 流石にショボ過ぎる ボコにされると聞いて期待していたのだが こんな事じゃ二人も次回作であっさり復縁しちゃうか | ||||
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「万能鑑定士Q」シリーズは読んでますが「探偵の探偵」は読んだことなく、この作品を読みました。 確かに、他のレビューにあるように、Qシリーズが好きな人には、「うーむ」となりますが、「探偵の探偵」「Qシリーズ」を読んでない人は、純粋に楽しめる作品ではないかと思います。 | ||||
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最近の全キャストが登場した。 展開が早くあっという間に読み切ってしまった。 最後が全てハッピーエンドにはならなかったのが 少し残念。 | ||||
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人は変わる、それが状況によってでも、環境によってでも。 しかし、個人的にはQの世界観はそのまま維持してほしかった。 万能鑑定士の世界がとても好きで、何でもシリーズ全般を読み直していたが、この最後の2編がとても残念。 穿った考え方をすれば作者は探偵の探偵シリーズを巻き添えにQシリーズを例え強引にでも終わらせたかったのかな。 せめて幸せな終わり方ならば納得できたのですが、若干納得いきませんが、これまでの作品一連の評価を重ねて☆3。 | ||||
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人の死なない事件簿とバイオレンスたっぷりの探偵を一緒に出すのは、コンセプト的に無理があったのかも。どちらのキャラも活かされていなく、結果的によくあるヤクザ対刑事もののような印象に。松岡先生の作品は大好きでほぼ全て読んでいますが、これは1番の駄作でした。 | ||||
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松岡作品は全て読んでいますが今回は最後まで読むのが本当に苦痛。苦行レベル。「鑑定士シリーズ」と「探偵の探偵」シリーズ、それぞれの世界観があり単独では非常に面白いのだが、一緒にしたからといって必ずしも面白くなるわけではないという。大好きなチョコレートとラーメンを一緒に食べて満足できるかという話。松岡さんは長期シリーズものを終わらせる力がない人だと思う。この人のシリーズ物はもういいかな・・・ | ||||
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とうとう「万能鑑定士Q」「探偵の探偵」が完結します。 上下巻(ⅠとⅡ)にわけて凜田莉子と紗埼玲奈が雄姿を魅せてくれます。 登場人物総動員、更に「特等添乗員α」「水鏡推理」からも主役たちが顔をそろえます。 ストーリーもラストを飾るのにふさわしく、キッチリはめてくれます。 豪華絢爛に二人の花道を用意してしていました。 もっと続いていいシリーズだと思っていましたが・・・ 何はともあれ、著者の松岡氏にはお疲れ様でした、と言いたいです。 | ||||
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前回の続きからどう展開されていくのかワクワクしていました。華麗な伏線回収に、みんなが幸せになるエンド、さすがとしか言いようがありません。水鏡瑞希シリーズにも期待しております。 | ||||
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いよいよ、「探偵の鑑定Ⅱ」。終了が惜しくて、ゆっくり、ゆっくり読んでしまった。これまでの、松岡先生のキャラクターがまとめて登場。憎いほどの結末で、想像できていたことだけど、やはり、面白い。読み終えるのが惜しい。 | ||||
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「探偵の鑑定Ⅰ」の続編ではあるけど, 「探偵の探偵」の完結のために,書かれた作品のように思う。 従って,万能鑑定士・凜田莉子ですら,脇役になってしまっている。 しかし,紗崎玲奈に化学反応させ,新しい人生に向かわせるためには 凜田莉子は必要不可欠であった。 「探偵の鑑定Ⅰ」で書かせていただいた,お互いが少しずつ変化し合う というのは,紗崎玲奈にとっては,物語の終焉に向けて 凜田莉子にとっては,新しい物語への序章のような気がする。 それにしても,暴力団・獅靱会と須磨グループの戦いは,読み応えがある。 テンポがよく,描写に間延びがない。 そして,チームワークに感動すら覚える。 後半2/3は,最後まで読まないと眠れないぞと思わせるシーンの連続で 一気にクライマックスへ突入する。 また,事件の後日談が,心に残る。 終わり方に疑問があるとしても, 「探偵の探偵」ファンなら,納得のいく結末だったと思う。 その分,「万能鑑定士」ファンは,疑問が残ると思うが, たぶんこれで完結ではないので,多めにみてほしい。 | ||||
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前作の鑑定の探偵1の続きです。 また松岡さんの作品のキャラクターが勢揃いします。なので松岡さんの作品が好きな人にはチェックして欲しい1作です。 最後読み終わった時には、ストーリーが完結した爽快感が胸の中の大半を占め、1割程度の予想を裏切られた切なさが残ります。作者自ら探偵の探偵の完結と言っていた意味がわかります。 ストーリー展開は明確で作品に入って行きやすいので、読書嫌いな方でも簡単に読めます。 | ||||
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松岡圭祐さんの本は全部読んでますが、これは酷い。 とりあえず最近のキャラクター総出演させてるけど、ストーリーらしいストーリーもなく、探偵の探偵のようなスピード感もない。 途中で読むのが苦痛になりました。 | ||||
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シリーズを読破していない人でも大丈夫です!登場人物が多くなると誰が誰だかわからなくなる人も大丈夫。『探偵の探偵』『万能鑑定士Q』共に映像化されているので、具体的に有名人の顔を当てはめながら読み進められます←そーゆーのが苦手な人は検索せずにどうぞ。暴力シーンが苦手なので、『探偵の鑑定2』を読み始めるのが少々おっかなびっくりでしたが、無事読みきれました。ネタバレは他の方がたくさん書いているので控えますが、読み出したら止まらない。読書時間をたっぷり取って、がっちり読むのがオススメです♪ | ||||
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