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探偵の鑑定2
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探偵の鑑定2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.68pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 1~20 1/2ページ
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一巻で予想したことが現実となってしまった。 『特等添乗員』の浅倉絢奈、『水鏡推理」の水鏡瑞季まだが作品に登場。 もうなんでもありな展開。 ネタ切れがバレバレ。 ここで岬美由紀が出ないのが不思議くらいだ。 逆に出てきたら即作品終了の展開になってしまうだろう。 残念な作品になってしまった。 一般文学通算2557作品目の感想。2021/08/09 20:25 | ||||
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人物描写がうすっぺらくて私の好みにあいませんでした。 小笠原と莉子の関係性もあれ?って感じで。 展開もザツ。。。ムダな場面が多いような。 でもそのスピード感が好きな人には楽しめるのでしょうね。 私はもうおなかいっぱいです・・・ | ||||
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>『万能鑑定士Q』と『探偵の探偵』、松岡圭祐の二大シリーズ、ここに完結。 先日「万能鑑定士Qの最終巻」が発売されましたが・・・ど~ゆ~こと?? 「完結=最終巻」なんて誰も言ってませんよ~って事?? これが、商店街でよく見かける「閉店詐欺」というやつでしょうか?(汗) ※ご存じでない方の為に「閉店詐欺」とは・・・ 「閉店しま~す!ただ今閉店セール中ですよ~!」と客を集め、いつまでも閉店せずにず~~っと閉店セールを続ける詐欺(違法ではないので厳密には詐欺にはあたらないそうですが)の事です。 「Qシリーズ」が好きで、事件簿以降ずっと読み続けてきました。 そこから派生して「αシリーズ」も読んでいました。 が、「探偵の探偵」シリーズは・・・未読でした。 探偵の鑑定Ⅱで「両シリーズの完結」と記載されていて、ビックリ!! ・・・Qシリーズ、完結じゃね~じゃん!! | ||||
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万能鑑定士Qの最終巻への伏線があざとらしく、男女の感情の機微を描ける作者ではないのにわざわざそれらしい展開をしたことが残念です 小学館に続いて角川書店と揉めたのだろうということが透けて見える点も好ましく思えない 万能鑑定士の謎解きまでで十分完結している | ||||
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万能鑑定士Qのファンとしては、ちょっといただけない。 折角、築き上げてきた世界が強引に崩されてしまったという感じしかない。 | ||||
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万能鑑定士が好きだったので購入。 ですが、おわりが最悪過ぎてもう何が何だか・・・ 誰も幸せになってないし、バットエンドってやつなんでしょうか? 万能鑑定士の雰囲気が好きな人にはお勧めできません。 探偵の探偵の殺伐とした雰囲気が好きな方には向いているのかもしれません | ||||
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万能鑑定士Q側だけ読んでいたので 暴力や理不尽ばっかりの暗い話、 小笠原の性格の設定変えた?くらいの変わり様、 莉子の心の離れ方、気持ち悪いくらい受け付けなかった。 最後にどんでん返しで光が見えんのかと思って 我慢して最後まで読んだのに。 次巻何か出て元に戻ったとしても こっちの気持ちが元には戻れない。勘弁してください。 他のシリーズも読みたいなあと思ってたけど 他のレビューを見たらこの展開は妥当らしいので 手を出さなくて本当によかった。 | ||||
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低評価つけている方々と全く同じ意見です 探偵の探偵としての完結編であれば星5つで文句ありません でも、これって万能鑑定士の作品でもあるはずですよね 特等添乗員や水鏡推理がちょっと出るだけでそんなに意味がないのもまぁいいです しかしさすがにこれで万能鑑定士の関係に一区切りされると次回に全く期待できません 今作は確かに鑑定士シリーズにはない物語性でしたがそれでも彼と二人で色々な事件を経てQは成長し、想いを深めていってたはずなんです それがこんな結末をたどるのはやるせないというかとにかく残念でなりません 次回作あるみたいですがここから元の鞘に戻っても絶対モヤモヤします 面白いつまらないではなく とにかく読まなければよかったという感想になった作品でした | ||||
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ときめきどゼロでした鑑定展開が読みづらく33333333333333333333333 | ||||
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松岡作品は全て読んでいますが今回は最後まで読むのが本当に苦痛。苦行レベル。「鑑定士シリーズ」と「探偵の探偵」シリーズ、それぞれの世界観があり単独では非常に面白いのだが、一緒にしたからといって必ずしも面白くなるわけではないという。大好きなチョコレートとラーメンを一緒に食べて満足できるかという話。松岡さんは長期シリーズものを終わらせる力がない人だと思う。この人のシリーズ物はもういいかな・・・ | ||||
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松岡圭祐さんの本は全部読んでますが、これは酷い。 とりあえず最近のキャラクター総出演させてるけど、ストーリーらしいストーリーもなく、探偵の探偵のようなスピード感もない。 途中で読むのが苦痛になりました。 | ||||
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「万能鑑定士Q」と「探偵の探偵」はすべて読んでいます。 どちらも好きだったので、なんか残念です。 特にあの二人をこんな形で終わらせてほしくはなかった。。。 あの二人の想いは、、、、、 この結末は見なかったことにしようと思います。(今からでも忘れたい。。。。) | ||||
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コラボならばそれぞれのストーリーの本筋に影響ない内容にすべきだったのではないでしょうか?莉子と小笠原が今まで積み上げてきたのはなんだったのか。それが探偵の世界観にいとも簡単にぶち壊されて本当にがっかりです。この作者の作品にはもう期待出来ません。 | ||||
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鑑定シリーズも読んでましたが、最後に二人の関係性が変わってしまい、残念感がぬぐえません。 ゴールインとまでは行かなくても、付かず離れずのあの関係のままの方が良かったです。 | ||||
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単刀直入に言うと、終わり方だけ気に入らない。 松岡圭佑の作品はとても大好きで、全て読んでいますが、今回ばかりは……。 読むのが辛くて最後はなんとか頑張って読みました。 探偵の探偵としての終わり方なら良いと思います。 しかし、万能鑑定士Qの終わり方としては疑問が残ります。 一応、次回作をほのめかすような事が終盤に書いてありましたが……正直、見る気が起きないほどです。 小笠原と莉子を別れさせる意味が分からない。 今まで2人が困難を乗り越えて積み上げてきたものってそんなもんだったのかと思いますし、どう考えても納得のいく結末ではなかっです。 私のように登場人物に感情移入する方は、読まなければ良かったと後悔すると思います。 | ||||
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万能鑑定士としては、後味が悪い終わり方でした。 探偵の探偵としては、上手くまとまっている終わり方でした。 莉子と悠斗は、二人で一人だと思っていたから、万能鑑定士のファンとしてはもやもやが募る終わり方でした… 今回、悠斗が“らしくない”ため、物語の全編を通してもなんか場違いと言うか浮いた存在に成っていたのが非常に残念でした。この終わり方だと、『万能鑑定士Q』は本当に終わりなんだと思って非常に残念でした。 | ||||
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所詮のキャラ読みなので、評価的に深くないですが…。 他の人も書いてますがQの好きな方は読まない方がいいかも。 前巻で完結したと思った方がいいかもね。 私は気に入りませんでした。 Qとしては次作を書きたいからこの展開にしたのか、ハッピーエンドが嫌い だからかと思ったけど。 作者の方は天才が好きなのだと思う。だから凡才がそのキャラクターに 近寄るのが嫌なのかなと思いました。 莉子は、どんどん成長して、し続けるだろうし、狭い世界には居ない展開を 作りたいんだろうなと。 でも、努力しようとした人間に方向が違うから駄目でついてこれない扱いなら どうしろっちゅうねんという感じ。 行けばいいじゃんデカイ会社とか入って、頭のいい人同士で、小さな会話で 目でわかり合えるような展開作ってお互いすごいねみたいなシーンとか好きそうだし。 次作の話は世界か宇宙を救う話? 高みから人を救う話は好かん!それで辛いんですアピールもマスターベーションぽくてもういいよ。 | ||||
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鑑定はずっと読んできましたが、探偵の探偵と水鏡推理は本にもドラマにも触れていません。 凜田莉子と小笠原悠斗の関係に疑問が残る終わり方でしたね… 愛してる。と送ったのに、他の女性と急に距離が縮まる意味がわかりません。 鑑定の二人が出ては居ますが、この本は講談社からなので鑑定が軽視されてる気がするのは仕方のない事なのかもしれないです。 | ||||
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他の方も書いておりますが、本当に何故にコラボにしたければいけなかったのでしょうか。とくに鑑定シリーズファンには、納得がいかないラストだったと思います。何年にも渡り、これまでに積み上げて来た2人の絆が、ここに来て一瞬で全て崩壊したというか。小笠原さんへの扱いが酷すぎるというか、後味が悪かったです。探偵シリーズとしては、これで終わりでも良かったと思いますけど。確かに次の鑑定シリーズの最終巻が楽しみには待てないです。 | ||||
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☆1を付けたい所ですが、読みものとしては面白かったので☆2としています。 「探偵の探偵」のファンはともかく、「万能鑑定士Q」のファンは読まない方がいいです。 他の方も書いているけど、探偵の世界観に万能鑑定士のキャラが飲まれすぎているし 完結させたかったにしても、今まで積み上げてきたものをあっさり壊し過ぎと感じてます。 タイトルどおり、こんな終わり方ならそのままフェードアウトの方が遥かにマシでした。 | ||||
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