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探偵の鑑定2
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探偵の鑑定2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.68pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全109件 1~20 1/6ページ
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プレゼント用で不明 | ||||
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テイストが、探偵探偵シリーズになりましたが、読みながら最後まで読まないとダメな気がする作品です。 いろんなシリーズを網羅すると、かなり楽しめる。 | ||||
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クロスオーバーの本作品は実に面白い。もしも、岬美由紀、優莉結衣、紗崎玲奈、凛田莉子、水鏡瑞希、浅倉絢奈、杉浦李奈の全員をクロスオーバーさせた作品が出来るとどれだけエキサイティングなストーリーになることか…期待したい。 | ||||
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万能鑑定士Qシリーズを読破したいと思い、購入。 探偵要素が多いと、暴力的な話になって、自分はちょっと苦手な内容でした。 | ||||
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一巻で予想したことが現実となってしまった。 『特等添乗員』の浅倉絢奈、『水鏡推理」の水鏡瑞季まだが作品に登場。 もうなんでもありな展開。 ネタ切れがバレバレ。 ここで岬美由紀が出ないのが不思議くらいだ。 逆に出てきたら即作品終了の展開になってしまうだろう。 残念な作品になってしまった。 一般文学通算2557作品目の感想。2021/08/09 20:25 | ||||
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玲奈とことはがスマリサーチ社をやめ新しい会社が須磨によって作られる。 水鏡瑞希、朝倉絢奈、も登場。 そしてムンクの叫び編へ | ||||
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面白そうだったので購入して良かったです。主に家で読んでいます。 | ||||
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松岡氏の作品のヒロインが、一堂に会し、事件をかいけつする物語です。鑑定士Qがお気に入りです。 | ||||
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面白いです。ただ女性が主人公の物語の特徴で、展開が若干遅いように思えます。スピード感が出てくるともっといいのにね。 | ||||
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シリーズはQ 探偵共に全巻読んでいます。 元より「マジンガーZ対デビルマン」や「ガオレンジャーvsスーパー戦隊」のようなクロスオーバー物が好きなので、この本を読むために事前のシリーズを読みました。 感想を先に言うと惜しい所作品ですね。 1巻は探偵が鑑定の世界観に現れつつもバランスが取れていました。 ですが、2巻は小笠原が突然別人っぽくなるほどです探偵の世界観に飲まれていました。(意識しているのかも?しれません) 特に鑑定15巻と本作1で恋人のような関係として書かれた莉子と小笠原の結末が酷いのは擁護できません。 莉子は自分を助けるために非力でも頑張った小笠原を人を殴ったというだけで認めてやれないような女性とは思えません。 それに加えて小笠原に既に彼女と新しい元カノがいると言われますが、これはもう少し伏線を作ることはできなかったんですかね。 鑑定ファンには、仮面ライダー映画によくある本編と繋がりがあるように見えるパラレルと捉えてしまうのが精神的にはよいかもしれません。 ただ、タイトル以外の作品からも登場人物が現れ「万能鑑定士Q」の凜田莉子、「特等添乗員α」の浅倉絢奈、「探偵の探偵」の紗崎玲奈、「水鏡推理」の水鏡瑞希とオールスター感があるのは素晴らしいファンサービスだと思いました。 主役以外の既存のキャラ同時にどんどん新しい関係性が出てくるのは読んでて面白い他、探偵の探偵完結篇としては大変素晴らしい出来です。 | ||||
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製品は素晴らしい見て、偉大な価格でです。これはよい買物である。私が予想したよりも、写真のように見える 質の問題がなければ いいぞ。 良いアイテム! 高速 shiping!それが好きです! 私は仕事と外見の両方が大好きです。 今回買った満足のいく商品。 | ||||
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壊れゆく貴女を守りたいのに、何もできないもどかしさを噛み締めることしかできない、元週刊誌記者。 将来を見据え、探偵に転職することを決意するも、彼女との指向性(認識)にズレが生じ、お互いを大切に思う気持ちがすれ違い、惹かれあう二人に別れの時が。 お互いに、これから別々の道を進む選択をしながら、後ろ髪惹かれる感がある。 優しさだけでは、大切なものを守れない。 強いだけでも駄目。 愛と勇気と知恵と、・・・続きは、「万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの<叫び>」を。 探偵を辞める者、探偵を始める者、フリーランスを辞める者、極道を辞める者、道はそれぞれに、新たなる思いを胸に進みゆく貴方に、“幸”多からんことを。 | ||||
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買ったっきりなかなか読めずにいましたがやっと読み終わりました。 手厳しいレビューもありますが、私個人はエンディング含めてよい作品だったと思います。 シリーズ完結という表紙のコピーに、「いったいシリーズをどう閉じる?」「やはりメインキャラ死んで終わりか?」と、ドキドキしましたが、爽やかに、丁寧に終わってて良かったと思えます。 莉子は世界に通じる能力の持ち主で、むしろ日本は莉子には狭すぎる世界だと思うし、小笠原は、、、小さい日本で充分。(笑) さあ次は、手頃な女で手を打った小笠原に反感を持ち不評なレビューを書いたファンのための次巻(笑)「Q最後の事件」を読むことといたしましょう。 | ||||
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最後まで一気に読みすすめました。ひきこまれました。細かな心理描写が良かったです。 | ||||
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状態は良かったです。 安く買えて満足。 ただもう少し発送が速かったらな、と思いました。 | ||||
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梱包もしっかりしており、よかったです。(^^)d また良いものあったらお願いします。 | ||||
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人物描写がうすっぺらくて私の好みにあいませんでした。 小笠原と莉子の関係性もあれ?って感じで。 展開もザツ。。。ムダな場面が多いような。 でもそのスピード感が好きな人には楽しめるのでしょうね。 私はもうおなかいっぱいです・・・ | ||||
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>『万能鑑定士Q』と『探偵の探偵』、松岡圭祐の二大シリーズ、ここに完結。 先日「万能鑑定士Qの最終巻」が発売されましたが・・・ど~ゆ~こと?? 「完結=最終巻」なんて誰も言ってませんよ~って事?? これが、商店街でよく見かける「閉店詐欺」というやつでしょうか?(汗) ※ご存じでない方の為に「閉店詐欺」とは・・・ 「閉店しま~す!ただ今閉店セール中ですよ~!」と客を集め、いつまでも閉店せずにず~~っと閉店セールを続ける詐欺(違法ではないので厳密には詐欺にはあたらないそうですが)の事です。 「Qシリーズ」が好きで、事件簿以降ずっと読み続けてきました。 そこから派生して「αシリーズ」も読んでいました。 が、「探偵の探偵」シリーズは・・・未読でした。 探偵の鑑定Ⅱで「両シリーズの完結」と記載されていて、ビックリ!! ・・・Qシリーズ、完結じゃね~じゃん!! | ||||
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万能鑑定士Qの最終巻への伏線があざとらしく、男女の感情の機微を描ける作者ではないのにわざわざそれらしい展開をしたことが残念です 小学館に続いて角川書店と揉めたのだろうということが透けて見える点も好ましく思えない 万能鑑定士の謎解きまでで十分完結している | ||||
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万能鑑定士Qのファンとしては、ちょっといただけない。 折角、築き上げてきた世界が強引に崩されてしまったという感じしかない。 | ||||
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