日の名残り

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評判

日の名残りの評価:

4.45/5点 レビュー 402件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全911件 501〜520 26/46ページ
No.411
(4pt)

自分の間違いを認める

自分の間違いを認めろことって年をとるとなかなかできなくなる。
しかし、自分の間違いを認め謝れる人間は、大きい人間だと思う。
そう思わせる本だった。
日の名残り Amazon書評・レビュー: 日の名残りより
4120019470
No.410
(5pt)

久ぶりによい本に巡りあいました

予想を超えた素晴らしい作品でした。30半ばで老人の心の機微をここまで表せたのは驚きです。すでに老練の域ともいえる。読んでいて、何故か三島由紀夫の豊饒の海を思い出した。もっとも、最後は会いたかった人と心通わせることができたところに救いがありました。次は「わたしを離さないで」を読もう。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.409
(5pt)

久ぶりによい本に巡りあいました

予想を超えた素晴らしい作品でした。30半ばで老人の心の機微をここまで表せたのは驚きです。すでに老練の域ともいえる。読んでいて、何故か三島由紀夫の豊饒の海を思い出した。もっとも、最後は会いたかった人と心通わせることができたところに救いがありました。次は「わたしを離さないで」を読もう。
日の名残り (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (中公文庫)より
4122020638
No.408
(5pt)

久ぶりによい本に巡りあいました

予想を超えた素晴らしい作品でした。30半ばで老人の心の機微をここまで表せたのは驚きです。すでに老練の域ともいえる。読んでいて、何故か三島由紀夫の豊饒の海を思い出した。もっとも、最後は会いたかった人と心通わせることができたところに救いがありました。次は「わたしを離さないで」を読もう。
日の名残り Amazon書評・レビュー: 日の名残りより
4120019470
No.407
(5pt)

カズオイシグロ

恥ずかしながら、初めて読みました。なるほど〜です。もっと早く読みたかったです。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.406
(5pt)

カズオイシグロ

恥ずかしながら、初めて読みました。なるほど〜です。もっと早く読みたかったです。
日の名残り (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (中公文庫)より
4122020638
No.405
(5pt)

カズオイシグロ

恥ずかしながら、初めて読みました。なるほど〜です。もっと早く読みたかったです。
日の名残り Amazon書評・レビュー: 日の名残りより
4120019470
No.404
(5pt)

二人の心理的な動き、第一次世界大戦後の欧米の政治家の動き、欧州とアメリカの文化的な絡み合い楽しめた。

二人の心理的な動きと第一次世界大戦後の欧米の政治家の動きと欧州とアメリカの文化的な絡み合い楽しめた。時間が行き来する手法も。そこがRemainsたるところかな。なぜ夕方は美しいかということにフォーカスすると邦題になる。Eveningを"たそがれ”とはとらえていない。それはわくわくする時間(the best part of the day)。ここも深いな。人生のEveningにさしかかっているシニアにはたまらない。彼の職業意識と公私のわきまえは少し前の日本人のような気がした。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.403
(5pt)

二人の心理的な動き、第一次世界大戦後の欧米の政治家の動き、欧州とアメリカの文化的な絡み合い楽しめた。

二人の心理的な動きと第一次世界大戦後の欧米の政治家の動きと欧州とアメリカの文化的な絡み合い楽しめた。時間が行き来する手法も。そこがRemainsたるところかな。なぜ夕方は美しいかということにフォーカスすると邦題になる。Eveningを"たそがれ”とはとらえていない。それはわくわくする時間(the best part of the day)。ここも深いな。人生のEveningにさしかかっているシニアにはたまらない。彼の職業意識と公私のわきまえは少し前の日本人のような気がした。
日の名残り (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (中公文庫)より
4122020638
No.402
(5pt)

二人の心理的な動き、第一次世界大戦後の欧米の政治家の動き、欧州とアメリカの文化的な絡み合い楽しめた。

二人の心理的な動きと第一次世界大戦後の欧米の政治家の動きと欧州とアメリカの文化的な絡み合い楽しめた。時間が行き来する手法も。そこがRemainsたるところかな。なぜ夕方は美しいかということにフォーカスすると邦題になる。Eveningを"たそがれ”とはとらえていない。それはわくわくする時間(the best part of the day)。ここも深いな。人生のEveningにさしかかっているシニアにはたまらない。彼の職業意識と公私のわきまえは少し前の日本人のような気がした。
日の名残り Amazon書評・レビュー: 日の名残りより
4120019470
No.401
(5pt)

なるほど文学だ

ノーベル賞受賞の作者です。久しぶりに文学の香りする物語を読みました。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.400
(5pt)

100人が100通りの想像で語り続けられる

大英帝国の凋落とも重なる、かつて貴族邸宅を仕切った執事の思い込みたっぷり独白。後からみれば不器用な生き方で損したかもだが、実は夕日が1番いいのだし元気出そう。私が以前自分の車で訪ねた田園風景も描かれていて懐かしい。訳者あとがきに「国際関係に携わってきたことをモスクムの村人に自慢するスティーブンスがスエズ危機には一言も触れていない。それはなぜか...」とある。だってスエズ危機は1956年10月で、この独白は夏って書いてあるし(笑)。大英帝国の栄光の余韻を語れるぎりぎりの時期にセットしたのでしょう。全体を通して、読み手の数だけ似て非なる感想がでてくるように、非常に巧妙に何通りにも読めるように書かれています。6日間の旅の5日目の記載がなかったり、このあとどうなるのだろうという部分に読者の想像をたくましくさせ、そこで楽しめるようになっているように思います。主人公の旅のルートをイギリスの地図上でなぞってみました(別添)。Stevens が Miss Kenton に再会したCornwall の Little Compton にある Rose Garden Hotel というのが本当はどこなのかわかりません。映画では、そこのところは、Cornwallではない別の美しいロケーションになっています。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.399
(5pt)

なるほど文学だ

ノーベル賞受賞の作者です。久しぶりに文学の香りする物語を読みました。
日の名残り (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (中公文庫)より
4122020638
No.398
(5pt)

100人が100通りの想像で語り続けられる

大英帝国の凋落とも重なる、かつて貴族邸宅を仕切った執事の思い込みたっぷり独白。後からみれば不器用な生き方で損したかもだが、実は夕日が1番いいのだし元気出そう。私が以前自分の車で訪ねた田園風景も描かれていて懐かしい。訳者あとがきに「国際関係に携わってきたことをモスクムの村人に自慢するスティーブンスがスエズ危機には一言も触れていない。それはなぜか...」とある。だってスエズ危機は1956年10月で、この独白は夏って書いてあるし(笑)。大英帝国の栄光の余韻を語れるぎりぎりの時期にセットしたのでしょう。全体を通して、読み手の数だけ似て非なる感想がでてくるように、非常に巧妙に何通りにも読めるように書かれています。6日間の旅の5日目の記載がなかったり、このあとどうなるのだろうという部分に読者の想像をたくましくさせ、そこで楽しめるようになっているように思います。主人公の旅のルートをイギリスの地図上でなぞってみました(別添)。Stevens が Miss Kenton に再会したCornwall の Little Compton にある Rose Garden Hotel というのが本当はどこなのかわかりません。映画では、そこのところは、Cornwallではない別の美しいロケーションになっています。
日の名残り (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (中公文庫)より
4122020638
No.397
(5pt)

なるほど文学だ

ノーベル賞受賞の作者です。久しぶりに文学の香りする物語を読みました。
日の名残り Amazon書評・レビュー: 日の名残りより
4120019470
No.396
(5pt)

100人が100通りの想像で語り続けられる

大英帝国の凋落とも重なる、かつて貴族邸宅を仕切った執事の思い込みたっぷり独白。後からみれば不器用な生き方で損したかもだが、実は夕日が1番いいのだし元気出そう。私が以前自分の車で訪ねた田園風景も描かれていて懐かしい。訳者あとがきに「国際関係に携わってきたことをモスクムの村人に自慢するスティーブンスがスエズ危機には一言も触れていない。それはなぜか...」とある。だってスエズ危機は1956年10月で、この独白は夏って書いてあるし(笑)。大英帝国の栄光の余韻を語れるぎりぎりの時期にセットしたのでしょう。全体を通して、読み手の数だけ似て非なる感想がでてくるように、非常に巧妙に何通りにも読めるように書かれています。6日間の旅の5日目の記載がなかったり、このあとどうなるのだろうという部分に読者の想像をたくましくさせ、そこで楽しめるようになっているように思います。主人公の旅のルートをイギリスの地図上でなぞってみました(別添)。Stevens が Miss Kenton に再会したCornwall の Little Compton にある Rose Garden Hotel というのが本当はどこなのかわかりません。映画では、そこのところは、Cornwallではない別の美しいロケーションになっています。
日の名残り Amazon書評・レビュー: 日の名残りより
4120019470
No.395
(4pt)

心に残る物語

石黒ワールドが広がっている。イギリスにわたった彼にはどこまでも美しい日本が残っているのでしょう。
執事の息子から語られる世の中の描写は優しさにあふれ、その描写のひとつひとつに彼が思い描く日本人の心の美しさがあります。
彼にとって、長崎、日本はどこまでも綺麗な思い出なのでしょう
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.394
(5pt)

翻訳i家の持つ力を実感。20世紀中盤のイギリス、ある館の執事スティーブンスの回想。階級社会の基本になりたつだろうイギリスの哀しさ、時代を生き意味を問う素晴らしい小説だと思った。

「忘れられた巨人」を読み、とても素敵な作者だと思っていた。
しかし、他の作品を読む機会はなくいた。
今年、ノーベル文学賞をとり、本屋さんの店頭に平積みにされていたので、さっそく購入。
20世紀中盤のイギリス、ある館の執事スティーブンスの回想。
階級社会の基本になりたつだろうイギリスの哀しさ、時代を生き意味を問う素晴らしい小説だと思った。
淡々と語られていく館の生活。
静かな語り口は、「忘れられた巨人」と共通する。
端正に構築されている小説だと感心した。
日本語訳がいいのか、執事のスティーブンスの雰囲気が思い描かれてくるような格調の高さを感じる文章。
翻訳家の力を感じた。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.393
(4pt)

ノーベル賞

期待半分、興味半分でしたが、さわやかな読後ですっかり満足しました。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.392
(4pt)

心に残る物語

石黒ワールドが広がっている。イギリスにわたった彼にはどこまでも美しい日本が残っているのでしょう。
執事の息子から語られる世の中の描写は優しさにあふれ、その描写のひとつひとつに彼が思い描く日本人の心の美しさがあります。
彼にとって、長崎、日本はどこまでも綺麗な思い出なのでしょう
日の名残り (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (中公文庫)より
4122020638