日の名残り

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評判

日の名残りの評価:

4.45/5点 レビュー 402件。 A ランク

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平均点4.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全911件 321〜340 17/46ページ
No.591
(5pt)

ジェフベゾスの愛読書

ジェフベゾスが読んだと聞いて読んでみた。自分の事と照らし合わせて見ると小さいことでもそれに全力を注ぐこと、それが大事なのかなと。そして後ろばっか見ないで今を楽しむこと。
日の名残り Amazon書評・レビュー: 日の名残りより
4120019470
No.590
(5pt)

誠意、正直、思いやり

日本人が英国で評価される見本のような本であった。
①英国の山には品格がある。
②過去を悔いても仕方がない、権威のあるお方にお仕えして、
自分が少しでもよかれと信じる道を進むことにはそれなりの意義がある。
③見ず知らずの他人でも、大自然の美のなかでは、旧友と話すように話し合えるということは素晴らしい。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.589
(5pt)

ノーベル文学賞の作品だが面白い!前知識や解説は読了後に

2017年のノーベル文学賞 受賞で再注目された本書

ノーベル文学賞の作品、というと堅苦しくて
楽しめないというのが個人の印象がありましたが(川端康成の「雪国」の印象でした)
この作品はとても面白かったです。

最初でこそ、主人公の堅苦しい物言いに
難しさを感じましたが、全体的にユーモラスに描かれてますので
前半から楽しめるかと思います。

ミステリではないのですが、物語を楽しむためには
前知識なしで読むことをオススメします。

読了後に、著者が仕掛けている技法などを読むと
作品をより深く楽しめるかと思います。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.588
(5pt)

誠意、正直、思いやり

日本人が英国で評価される見本のような本であった。
①英国の山には品格がある。
②過去を悔いても仕方がない、権威のあるお方にお仕えして、
自分が少しでもよかれと信じる道を進むことにはそれなりの意義がある。
③見ず知らずの他人でも、大自然の美のなかでは、旧友と話すように話し合えるということは素晴らしい。
日の名残り (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (中公文庫)より
4122020638
No.587
(5pt)

ノーベル文学賞の作品だが面白い!前知識や解説は読了後に

2017年のノーベル文学賞 受賞で再注目された本書

ノーベル文学賞の作品、というと堅苦しくて
楽しめないというのが個人の印象がありましたが(川端康成の「雪国」の印象でした)
この作品はとても面白かったです。

最初でこそ、主人公の堅苦しい物言いに
難しさを感じましたが、全体的にユーモラスに描かれてますので
前半から楽しめるかと思います。

ミステリではないのですが、物語を楽しむためには
前知識なしで読むことをオススメします。

読了後に、著者が仕掛けている技法などを読むと
作品をより深く楽しめるかと思います。
日の名残り (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (中公文庫)より
4122020638
No.586
(5pt)

誠意、正直、思いやり

日本人が英国で評価される見本のような本であった。
①英国の山には品格がある。
②過去を悔いても仕方がない、権威のあるお方にお仕えして、
自分が少しでもよかれと信じる道を進むことにはそれなりの意義がある。
③見ず知らずの他人でも、大自然の美のなかでは、旧友と話すように話し合えるということは素晴らしい。
日の名残り Amazon書評・レビュー: 日の名残りより
4120019470
No.585
(5pt)

ノーベル文学賞の作品だが面白い!前知識や解説は読了後に

2017年のノーベル文学賞 受賞で再注目された本書

ノーベル文学賞の作品、というと堅苦しくて
楽しめないというのが個人の印象がありましたが(川端康成の「雪国」の印象でした)
この作品はとても面白かったです。

最初でこそ、主人公の堅苦しい物言いに
難しさを感じましたが、全体的にユーモラスに描かれてますので
前半から楽しめるかと思います。

ミステリではないのですが、物語を楽しむためには
前知識なしで読むことをオススメします。

読了後に、著者が仕掛けている技法などを読むと
作品をより深く楽しめるかと思います。
日の名残り Amazon書評・レビュー: 日の名残りより
4120019470
No.584
(5pt)

心に残る素晴らしい作品

英国の由緒ある大邸宅で長年執事を務めてきた主人公。米国人の富豪がその邸宅を買い取ったのを機に短い休暇をとり、結婚で引退したかっての同僚に会いに行く。道中、様々な回想を重ねる。第一次世界大戦後に締結されたベルサイユ条約の見直しに動く欧米各国の華やかな社交界、執事という仕事に対する職業人としての誇り、同じ邸宅で働き互いに刺激を与え合う同僚。そして、かっての主人であった英国人貴族の不幸な顛末。。。巧みで流麗な文章、謎解きの様に徐々に明かされる事実、繊細に描かれた人情の機微。最後に、職業人ではなく個人としての本当の気持ちに気付く主人公。その瞬間の胸を締め付けられるような衝撃の強さを日記の空白期間が物語る。読みやすい翻訳も素晴らしく、ここ数年読んだ中で最も心に残る作品の一つだった。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.583
(5pt)

心に残る素晴らしい作品

英国の由緒ある大邸宅で長年執事を務めてきた主人公。米国人の富豪がその邸宅を買い取ったのを機に短い休暇をとり、結婚で引退したかっての同僚に会いに行く。道中、様々な回想を重ねる。第一次世界大戦後に締結されたベルサイユ条約の見直しに動く欧米各国の華やかな社交界、執事という仕事に対する職業人としての誇り、同じ邸宅で働き互いに刺激を与え合う同僚。そして、かっての主人であった英国人貴族の不幸な顛末。。。巧みで流麗な文章、謎解きの様に徐々に明かされる事実、繊細に描かれた人情の機微。最後に、職業人ではなく個人としての本当の気持ちに気付く主人公。その瞬間の胸を締め付けられるような衝撃の強さを日記の空白期間が物語る。読みやすい翻訳も素晴らしく、ここ数年読んだ中で最も心に残る作品の一つだった。
日の名残り (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (中公文庫)より
4122020638
No.582
(5pt)

心に残る素晴らしい作品

英国の由緒ある大邸宅で長年執事を務めてきた主人公。米国人の富豪がその邸宅を買い取ったのを機に短い休暇をとり、結婚で引退したかっての同僚に会いに行く。道中、様々な回想を重ねる。第一次世界大戦後に締結されたベルサイユ条約の見直しに動く欧米各国の華やかな社交界、執事という仕事に対する職業人としての誇り、同じ邸宅で働き互いに刺激を与え合う同僚。そして、かっての主人であった英国人貴族の不幸な顛末。。。巧みで流麗な文章、謎解きの様に徐々に明かされる事実、繊細に描かれた人情の機微。最後に、職業人ではなく個人としての本当の気持ちに気付く主人公。その瞬間の胸を締め付けられるような衝撃の強さを日記の空白期間が物語る。読みやすい翻訳も素晴らしく、ここ数年読んだ中で最も心に残る作品の一つだった。
日の名残り Amazon書評・レビュー: 日の名残りより
4120019470
No.581
(5pt)

信じること、良心について深く考えさせられた。

※Audibleで読了
ストーリーも非常に面白かったですが、それ以上に考えさせられる話でした。
人を信じることと自分を信じることについて、政治、父子、男女、旅先での出会い等、いくつもの関係を通じて、あえて矛盾を混ぜ込みながら書ききっています。
特に私には、「忠誠心と良心の関係」が、突き刺さりました。
政治のアマチュアとして正義を貫いて、結果として人の道を外れた人
アマチュアでも正義を貫くべきだと信じる人
アマチュアだからと良心を放棄し、人の道を外れることに何も感じなかった人
3人がそれぞれの説得力を持って現れ、読者に判断がゆだねられます。
「人類の進歩に貢献する作品」だと思いました。
読後何日たっても頭の中をぐるぐる何が正しいのか、回っています。
こういう作品の著者こそこそノーベル文学賞にふさわしいと心から思いました。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.580
(5pt)

信じること、良心について深く考えさせられた。

※Audibleで読了
ストーリーも非常に面白かったですが、それ以上に考えさせられる話でした。
人を信じることと自分を信じることについて、政治、父子、男女、旅先での出会い等、いくつもの関係を通じて、あえて矛盾を混ぜ込みながら書ききっています。
特に私には、「忠誠心と良心の関係」が、突き刺さりました。
政治のアマチュアとして正義を貫いて、結果として人の道を外れた人
アマチュアでも正義を貫くべきだと信じる人
アマチュアだからと良心を放棄し、人の道を外れることに何も感じなかった人
3人がそれぞれの説得力を持って現れ、読者に判断がゆだねられます。
「人類の進歩に貢献する作品」だと思いました。
読後何日たっても頭の中をぐるぐる何が正しいのか、回っています。
こういう作品の著者こそこそノーベル文学賞にふさわしいと心から思いました。
日の名残り (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (中公文庫)より
4122020638
No.579
(5pt)

信じること、良心について深く考えさせられた。

※Audibleで読了
ストーリーも非常に面白かったですが、それ以上に考えさせられる話でした。
人を信じることと自分を信じることについて、政治、父子、男女、旅先での出会い等、いくつもの関係を通じて、あえて矛盾を混ぜ込みながら書ききっています。
特に私には、「忠誠心と良心の関係」が、突き刺さりました。
政治のアマチュアとして正義を貫いて、結果として人の道を外れた人
アマチュアでも正義を貫くべきだと信じる人
アマチュアだからと良心を放棄し、人の道を外れることに何も感じなかった人
3人がそれぞれの説得力を持って現れ、読者に判断がゆだねられます。
「人類の進歩に貢献する作品」だと思いました。
読後何日たっても頭の中をぐるぐる何が正しいのか、回っています。
こういう作品の著者こそこそノーベル文学賞にふさわしいと心から思いました。
日の名残り Amazon書評・レビュー: 日の名残りより
4120019470
No.578
(4pt)

古きイギリスの世界がそこに

イギリスの大邸宅の執事として働いている一人の男の物語で、時代描写もよくて十分に楽しめる。

休みをもらって一人で旅をするなかで、伯爵に仕えて考えてきたこと、やってきたことを回想しては、それまでの人生を振り返る。
ひとつのお屋敷に何十人もの権力者を招いての何日にもわたる会議や、執事たちの生活や働き方など、今とは違う世界が垣間見れる。
わずか今から100年ちょっと前、その頃のイギリスの生活が分かり面白い。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.577
(4pt)

古きイギリスの世界がそこに

イギリスの大邸宅の執事として働いている一人の男の物語で、時代描写もよくて十分に楽しめる。

休みをもらって一人で旅をするなかで、伯爵に仕えて考えてきたこと、やってきたことを回想しては、それまでの人生を振り返る。
ひとつのお屋敷に何十人もの権力者を招いての何日にもわたる会議や、執事たちの生活や働き方など、今とは違う世界が垣間見れる。
わずか今から100年ちょっと前、その頃のイギリスの生活が分かり面白い。
日の名残り (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (中公文庫)より
4122020638
No.576
(4pt)

古きイギリスの世界がそこに

イギリスの大邸宅の執事として働いている一人の男の物語で、時代描写もよくて十分に楽しめる。

休みをもらって一人で旅をするなかで、伯爵に仕えて考えてきたこと、やってきたことを回想しては、それまでの人生を振り返る。
ひとつのお屋敷に何十人もの権力者を招いての何日にもわたる会議や、執事たちの生活や働き方など、今とは違う世界が垣間見れる。
わずか今から100年ちょっと前、その頃のイギリスの生活が分かり面白い。
日の名残り Amazon書評・レビュー: 日の名残りより
4120019470
No.575
(4pt)

味わい深いが、面白くはなかった。

(ちょっと自意識過剰気味と思われる)主人公の執事が、元同僚の女性に会いに行くという、ただそれだけの話なのですが、その道すがら、様々なところで回想が挟み込まれます。

職業観、哲学、政治、ロマンスなど、様々な要素が絡んではきますが、それらを深く掘り下げたりするわけではなく、また一貫したテーマ性を主張するわけでもなく、回顧録のような形で淡々と話は進みます。
エンタテインメントではないため、ハラハラドキドキするような展開も、早く先が知りたい!と思うようなミステリー要素もありません。

読みやすいのですが、面白いかと言えば、少なくとも私にとっては面白くはありませんでした。「ノーベル文学賞」という看板がなければ、最後まで読むこともしなかったでしょう。
これは行間を読みながら楽しむ種類の作品で、インスタントなレクリエーションを求める人にはむかないが、スルメのようにゆっくりと、じっくりと作品を味わうことが好きな人には良いかも知れません。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037
No.574
(4pt)

味わい深いが、面白くはなかった。

(ちょっと自意識過剰気味と思われる)主人公の執事が、元同僚の女性に会いに行くという、ただそれだけの話なのですが、その道すがら、様々なところで回想が挟み込まれます。

職業観、哲学、政治、ロマンスなど、様々な要素が絡んではきますが、それらを深く掘り下げたりするわけではなく、また一貫したテーマ性を主張するわけでもなく、回顧録のような形で淡々と話は進みます。
エンタテインメントではないため、ハラハラドキドキするような展開も、早く先が知りたい!と思うようなミステリー要素もありません。

読みやすいのですが、面白いかと言えば、少なくとも私にとっては面白くはありませんでした。「ノーベル文学賞」という看板がなければ、最後まで読むこともしなかったでしょう。
これは行間を読みながら楽しむ種類の作品で、インスタントなレクリエーションを求める人にはむかないが、スルメのようにゆっくりと、じっくりと作品を味わうことが好きな人には良いかも知れません。
日の名残り (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (中公文庫)より
4122020638
No.573
(4pt)

味わい深いが、面白くはなかった。

(ちょっと自意識過剰気味と思われる)主人公の執事が、元同僚の女性に会いに行くという、ただそれだけの話なのですが、その道すがら、様々なところで回想が挟み込まれます。

職業観、哲学、政治、ロマンスなど、様々な要素が絡んではきますが、それらを深く掘り下げたりするわけではなく、また一貫したテーマ性を主張するわけでもなく、回顧録のような形で淡々と話は進みます。
エンタテインメントではないため、ハラハラドキドキするような展開も、早く先が知りたい!と思うようなミステリー要素もありません。

読みやすいのですが、面白いかと言えば、少なくとも私にとっては面白くはありませんでした。「ノーベル文学賞」という看板がなければ、最後まで読むこともしなかったでしょう。
これは行間を読みながら楽しむ種類の作品で、インスタントなレクリエーションを求める人にはむかないが、スルメのようにゆっくりと、じっくりと作品を味わうことが好きな人には良いかも知れません。
日の名残り Amazon書評・レビュー: 日の名残りより
4120019470
No.572
(5pt)

愚とはなにか

主人公のような人間になってはいけない、主人公のような人間とは縁を切らなければならないと、強く思いました。
日の名残り (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)より
4151200037