霧越邸殺人事件

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評判

霧越邸殺人事件の評価:

3.79/5点 レビュー 76件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 1〜20 1/2ページ
No.34
(2pt)

だじゃれ小説…

(上下合わせてのレブーです)
最後まで読んで驚きました。だじゃれ小説です。だじゃれ小説といえば『戦国自衛隊』が有名ですが、同じような感じ。そしてだじゃれが重要な動機になっている…

上巻はなかなか楽しいです。下巻の種明かしが今ひとつ。しかし、書かれた時期を考えると、低評価するものでもないでしょう。ミステリー史に興味ある人なら必読。そうでないなら、もう読まなくてもよいのでは…。という感じの作品です。

それと、本格ミステリーと幻想小説の融合というのがテーマにあることを忘れないでうださい。つまり、館で起きる不思議現象は説明されない。
霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫)より
4041008476
No.33
(2pt)

再読したい

内容忘れてしまった。
霧越邸殺人事件 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (ノン・ノベル)より
4396207409
No.32
(2pt)

再読したい

内容忘れてしまった。
霧越邸殺人事件 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (新潮文庫)より
4101386110
No.31
(2pt)

再読したい

内容忘れてしまった。
霧越邸殺人事件 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027216
No.30
(1pt)

前振り長すぎ

最初の事件発生まで、延々と屋敷の説明。
かなりの忍耐が必要です。
オチと言うか、ネタバレはここでは書きませんが、前半から事件が起きる前に書かれてる伏線…というか長い文章の中にヒントはあります。
3分の2位読んだら、犯人とトリックは分かると思いますが、動機が緩いと感じました。
4分の1程度にまで残ったら、一気に話が進みます。ちょっと前半部分、書き込みすぎだなと感じました。
霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫)より
4041008476
No.29
(2pt)

犯人わかる

上巻に比べて下巻は話の展開が速いので、こちらのほうが楽しく読めました。でも簡単に犯人がわかってしまいました。狂言回しの鈴藤の鈍さにはイラッ。犯人が早くも大きなしっぽを出しているのに、最後に犯人あかしをされてから漸く気付くなんて。
『霧越邸殺人事件』は作者が大作に仕上げたくてやたらと原稿枚数を増やしたのではないかという印象を受けました。
霧越邸殺人事件<完全改訂版>(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件<完全改訂版>(下) (角川文庫)より
4041008484
No.28
(2pt)

百科事典?

先に読んだ『十角館の殺人』は★5つ付けましたが、こちらは2つにしました。まだ上巻しか読んでいませんが、投げ出したい気持ち、下巻を読み終えるには忍耐が必要になるでしょう。
理由は、主登場人物2人の百科事典的知識の披歴(即ち作者自身の知識の披歴)に辟易したからです。博学をひけらかした為に物語が冗長に流れ、読者の興味を削ぐ結果になっているような気がします。
知識の披歴も結構ですが、それをするなら、物語の筋にそくした、もっと掘り下げた知識をお願いしたいものです。
霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫)より
4041008476
No.27
(2pt)

一気に読みました。

綾辻氏にしか書けないミステリーだと思った。が、ほぼ本筋とは関係ない日本文学に関する記述が多すぎて結局すっ飛ばす形になった。
霧越邸殺人事件 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (ノン・ノベル)より
4396207409
No.26
(2pt)

一気に読みました。

綾辻氏にしか書けないミステリーだと思った。が、ほぼ本筋とは関係ない日本文学に関する記述が多すぎて結局すっ飛ばす形になった。
霧越邸殺人事件 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (新潮文庫)より
4101386110
No.25
(2pt)

一気に読みました。

綾辻氏にしか書けないミステリーだと思った。が、ほぼ本筋とは関係ない日本文学に関する記述が多すぎて結局すっ飛ばす形になった。
霧越邸殺人事件 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027216
No.24
(2pt)

純粋に面白くなかった

導入が長すぎる。本の半分くらいが、芸術品に関する作者の知識披露。
半分ぐらい読み進めて初めて事件が起こる。

所々違和感を感じる。ストーリーもキャラの思考に違和感を感じながら読み進めることとなる。
犯人は気になるけど、下巻も読もうという気にはならなかった。
霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫)より
4041008476
No.23
(2pt)

難点が2つ


深月の美しさが伝わってこない事。
ヒロインともいうべき登場人物である深月という女性は、作中で幾度もその美しさが強調されます。
加えてその美しさが事件の重要なキーにもなるのです。謂わば、深月の美しさはこの小説の一つの基礎、柱といえる。
ただその美しさが読んでいてまったく伝わって来ないんですよね。美しいということは主人公たちによって語られるのですが
ではそれがどのように美しいのか、それがまったく感じてこない。
所謂、グルメ番組で「おいしい」と連呼するレポーターの如く、「おいしい」というのはわかりましたから、では具体的に「どのようにおいしいの」
というのを教えて欲しいのですが、その具体性がまるでない。だから「おいしい」のはわかりますが、その旨味が舌の上で一切再現もされず、涎も出て来ないのです。
そうしたことから、、クライマックスにおける犯人の主張にも、共鳴も、関心も、納得もできませんでした。


見立て殺人による面白さが感じられなかった。
折角、見立て殺人という展開が起きているというのにその魅力が読んでいてまるでなかった。
それは私と本の中の登場人物たちのあいだの呼吸のズレを感じたからだと思う。
要するに、見立て殺人が起き、私としては「うわ見立てだ、この先どんどん人が死んでいくんだろうな、怖いだろうな、戦々恐々だろうな、次に誰が殺されるのか登場人物たちは怯えて、お互いを警戒するだろうな」と読んでいて思うのだ。
が、登場人物たちは見立て殺人などまったく気にする素振りもなく、非常に淡々と過ごしているのです。怯えのようなものがない。次に誰が殺されるのかもという警戒感がない。まるで飄々と過ごしているのだ。食べ物が喉に通らない描写は出てくるけれども、他人に対する警戒心、次は自分かもという怯えがまるでないのだ。
見立て殺人というのは謂わば連続殺人の宣告だ。次は自分ではないかという怯えがあって当然。登場人物たちもこれが見立て殺人というのは早々に気づき、そうした見立て殺人が行われた小説を例に出している。だから当然連続殺人が起こるかもしれないと思ってしかるべき。
にもかかわらず、彼らにそうした怯えがない。どんなに見立てで人が次々と殺されても、やはり怯えない。

こうしたことから、物語全体が淡々と進むうえに、種明かしでのクライマックスにおいても腑に落ちないというか、感動も、なるほどという納得感も得られなかった。
霧越邸殺人事件 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (新潮文庫)より
4101386110
No.22
(2pt)

難点が2つ


深月の美しさが伝わってこない事。
ヒロインともいうべき登場人物である深月という女性は、作中で幾度もその美しさが強調されます。
加えてその美しさが事件の重要なキーにもなるのです。謂わば、深月の美しさはこの小説の一つの基礎、柱といえる。
ただその美しさが読んでいてまったく伝わって来ないんですよね。美しいということは主人公たちによって語られるのですが
ではそれがどのように美しいのか、それがまったく感じてこない。
所謂、グルメ番組で「おいしい」と連呼するレポーターの如く、「おいしい」というのはわかりましたから、では具体的に「どのようにおいしいの」
というのを教えて欲しいのですが、その具体性がまるでない。だから「おいしい」のはわかりますが、その旨味が舌の上で一切再現もされず、涎も出て来ないのです。
そうしたことから、、クライマックスにおける犯人の主張にも、共鳴も、関心も、納得もできませんでした。


見立て殺人による面白さが感じられなかった。
折角、見立て殺人という展開が起きているというのにその魅力が読んでいてまるでなかった。
それは私と本の中の登場人物たちのあいだの呼吸のズレを感じたからだと思う。
要するに、見立て殺人が起き、私としては「うわ見立てだ、この先どんどん人が死んでいくんだろうな、怖いだろうな、戦々恐々だろうな、次に誰が殺されるのか登場人物たちは怯えて、お互いを警戒するだろうな」と読んでいて思うのだ。
が、登場人物たちは見立て殺人などまったく気にする素振りもなく、非常に淡々と過ごしているのです。怯えのようなものがない。次に誰が殺されるのかもという警戒感がない。まるで飄々と過ごしているのだ。食べ物が喉に通らない描写は出てくるけれども、他人に対する警戒心、次は自分かもという怯えがまるでないのだ。
見立て殺人というのは謂わば連続殺人の宣告だ。次は自分ではないかという怯えがあって当然。登場人物たちもこれが見立て殺人というのは早々に気づき、そうした見立て殺人が行われた小説を例に出している。だから当然連続殺人が起こるかもしれないと思ってしかるべき。
にもかかわらず、彼らにそうした怯えがない。どんなに見立てで人が次々と殺されても、やはり怯えない。

こうしたことから、物語全体が淡々と進むうえに、種明かしでのクライマックスにおいても腑に落ちないというか、感動も、なるほどという納得感も得られなかった。
霧越邸殺人事件 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027216
No.21
(2pt)

難点が2つ


深月の美しさが伝わってこない事。
ヒロインともいうべき登場人物である深月という女性は、作中で幾度もその美しさが強調されます。
加えてその美しさが事件の重要なキーにもなるのです。謂わば、深月の美しさはこの小説の一つの基礎、柱といえる。
ただその美しさが読んでいてまったく伝わって来ないんですよね。美しいということは主人公たちによって語られるのですが
ではそれがどのように美しいのか、それがまったく感じてこない。
所謂、グルメ番組で「おいしい」と連呼するレポーターの如く、「おいしい」というのはわかりましたから、では具体的に「どのようにおいしいの」
というのを教えて欲しいのですが、その具体性がまるでない。だから「おいしい」のはわかりますが、その旨味が舌の上で一切再現もされず、涎も出て来ないのです。
そうしたことから、、クライマックスにおける犯人の主張にも、共鳴も、関心も、納得もできませんでした。


見立て殺人による面白さが感じられなかった。
折角、見立て殺人という展開が起きているというのにその魅力が読んでいてまるでなかった。
それは私と本の中の登場人物たちのあいだの呼吸のズレを感じたからだと思う。
要するに、見立て殺人が起き、私としては「うわ見立てだ、この先どんどん人が死んでいくんだろうな、怖いだろうな、戦々恐々だろうな、次に誰が殺されるのか登場人物たちは怯えて、お互いを警戒するだろうな」と読んでいて思うのだ。
が、登場人物たちは見立て殺人などまったく気にする素振りもなく、非常に淡々と過ごしているのです。怯えのようなものがない。次に誰が殺されるのかもという警戒感がない。まるで飄々と過ごしているのだ。食べ物が喉に通らない描写は出てくるけれども、他人に対する警戒心、次は自分かもという怯えがまるでないのだ。
見立て殺人というのは謂わば連続殺人の宣告だ。次は自分ではないかという怯えがあって当然。登場人物たちもこれが見立て殺人というのは早々に気づき、そうした見立て殺人が行われた小説を例に出している。だから当然連続殺人が起こるかもしれないと思ってしかるべき。
にもかかわらず、彼らにそうした怯えがない。どんなに見立てで人が次々と殺されても、やはり怯えない。

こうしたことから、物語全体が淡々と進むうえに、種明かしでのクライマックスにおいても腑に落ちないというか、感動も、なるほどという納得感も得られなかった。
霧越邸殺人事件 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (ノン・ノベル)より
4396207409
No.20
(1pt)

上下にわけて不便なだけ

館シリーズの番外編的な作品でありながら一番ミステリーと幻想的な世界が結びついた作品だと思っています。読後の余韻が好きでした。文庫としてはずっしりくる重量感でありながら苦痛を感じさせないギリギリの重さの手応えとあの黒い装丁を長らく親しんできたために今回は非常に残念でした、楽しみにしていただけに。幻想色強いだけに上巻を閉じ下巻を開くという作業が雰囲気を壊して現実に戻される感じがしてやはり残念な感じがする。未読の人なら購入しても良いかと思います。
霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫)より
4041008476
No.19
(2pt)

いまいち消化不良

綾辻作品は館シリーズ、どんどん橋、殺人鬼を読ませて頂きましたが、この作品だけはどうにも楽しめませんでした。
ある程度現実離れした内容は過去作品にもあったけど、ミステリー作品でSFっぽい内容はやめて欲しいなと思います。
なにより人が死んでいるのに登場人物達に恐怖や不安などの内面が見られないのが気になりました。
霧越邸殺人事件 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (ノン・ノベル)より
4396207409
No.18
(2pt)

いまいち消化不良

綾辻作品は館シリーズ、どんどん橋、殺人鬼を読ませて頂きましたが、この作品だけはどうにも楽しめませんでした。
ある程度現実離れした内容は過去作品にもあったけど、ミステリー作品でSFっぽい内容はやめて欲しいなと思います。
なにより人が死んでいるのに登場人物達に恐怖や不安などの内面が見られないのが気になりました。
霧越邸殺人事件 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027216
No.17
(2pt)

いまいち消化不良

綾辻作品は館シリーズ、どんどん橋、殺人鬼を読ませて頂きましたが、この作品だけはどうにも楽しめませんでした。
ある程度現実離れした内容は過去作品にもあったけど、ミステリー作品でSFっぽい内容はやめて欲しいなと思います。
なにより人が死んでいるのに登場人物達に恐怖や不安などの内面が見られないのが気になりました。
霧越邸殺人事件 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (新潮文庫)より
4101386110
No.16
(2pt)

無理ありすぎな感じがして冷めた

残念ながら自分には合いませんでした。真犯人の動機も強引だし、霧越邸の住人が話の展開の都合で動かされてる感がある。「名前」の暗示が最後はくどい域に。のめり込めずに冷めた気持ちで読了しました。
霧越邸殺人事件 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027216
No.15
(2pt)

無理ありすぎな感じがして冷めた

残念ながら自分には合いませんでした。真犯人の動機も強引だし、霧越邸の住人が話の展開の都合で動かされてる感がある。「名前」の暗示が最後はくどい域に。のめり込めずに冷めた気持ちで読了しました。
霧越邸殺人事件 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 霧越邸殺人事件 (新潮文庫)より
4101386110