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バー・スクウェアの邂逅



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【この小説が収録されている参考書籍】
スクウェア Ⅰ
バー・スクウェアの邂逅 (創元推理文庫)

バー・スクウェアの邂逅の評価: 4.00/5点 レビュー 5件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

ついて行けず

休みの前日は痛飲し、決まった店では飲まないことを信条にしている、大阪府警薬物対策課の刑事・三田。彼はある夜、酔っ払いに絡まれていたアリサと名乗る女を助けたことをきっかけに、バー『スクウェア』を訪れる。そこには謎めいたバーテンダー「名無しのリュウ」と、店の常連で元ボクサーの実業家・宇多島がいた。三田は度々店を訪れるが、やがて彼が追う薬物絡みの事件の陰にリュウたちが見え隠れするようになり……。『スクウェア』を舞台に繰り広げられる、3人の友情と攻防。一癖ある男たちの活躍を鮮やかに描く連作ミステリ第1弾。
バー・スクウェアの邂逅 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:バー・スクウェアの邂逅 (創元推理文庫)より
4488417124

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