バー・スクウェアの矜持



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初公開日(参考)2012年02月
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長編小説

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バー・スクウェアの矜持 (創元推理文庫)

2016年04月21日 バー・スクウェアの矜持 (創元推理文庫)

梅田お初天神通りにある、ショットバー『スクウェア』。そこに通う大阪府警薬物対策課の刑事・三田は、今まで追ってきた薬物絡みの事件の陰で、謎めいたバーテンダー「名無しのリュウ」と、店の常連である元ボクサーの実業家・宇多島が暗躍していることを知り、葛藤を抱いていた。彼らは敵か味方か。やがて明かされるリュウの過去と真意。男たちが描くシナリオは、どんな結末に向かうのか? そして大阪で巻き起こる大規模な薬物事件の捜査の行方は? 『スクウェア』を舞台に、一癖ある男たちの攻防と友情を鮮烈に描く連作ミステリ第2弾。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

やはり長編が読みたい!

一作目でのレビューにも書いたが、連作短編としてかなり良くできている。
それぞれの話に違った味があり、その上でちゃんと連作になっているので、ドンドン先が知りたくなります。
とは言え、短編なのでちょっと物足りない感じはある。面白いのだから、どうせなら長編が読みたいところです。
続きが出るなら、また会いたいもんです。面白い!
バー・スクウェアの矜持 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:バー・スクウェアの矜持 (創元推理文庫)より
4488417132
No.1:
(4pt)

シリーズ化に期待

結構、いけた。三田、リュウ、宇多島、アリサ、桜井、おけいママ、大迫、登場人物のキャラがたっていた。大迫は、足を骨折して松葉杖、そして復活。他人事とは思えない。詳しく聞いてみたかった(笑)
スクウェア ⅡAmazon書評・レビュー:スクウェア Ⅱより
4488024920



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