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中国軍を駆逐せよ! ゴースト・フリート出撃す
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【この小説が収録されている参考書籍】
中国軍を駆逐せよ! ゴースト・フリート出撃すの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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| まだ読んでないが、ゆっくり読んでいきます。安く買えてよかった。 | ||||
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| 中国がハワイを奇襲し占領する。 中国がアメリカの衛星を次々に破壊し通信網を遮断する。 中国製のチップが埋め込まれた最新兵器はマルウェアが潜んでおり使用不能に陥る。 ロシアは中国につく。 中国はドローンを活用し戦局を有利に展開する。 そういった不利な状況に追い込まれた米海軍の戦いを描いている。 旧式のローテク兵器の活用、ゲリラ戦、復讐の鬼と化した未亡人、民間人ボランティアと天才ハッカーの活躍など様々な局面のエピソードが同時展開されている。 最終決戦的海戦で、主人公である海軍軍人は退役して予備役であった父と共にズムウォルト級ミサイル駆逐艦に乗り込み、艦隊の指揮を任される。 著者は国防総省のコンサルタントも務めており、近未来戦争のシミュレーションとして、アメリカの安全保障の専門家も読んでいるらしい。登場する小道具類やテクノロジーもおそらく実現間近なものばかりだろう。 男性キャラは定型的な人物像が多いが、女性キャラが大変魅力的だった。 なにしろ訳がこなれておらず読みにくいのが最大の難点。 | ||||
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