カエルの楽園

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評判

カエルの楽園の評価:

4.31/5点 レビュー 1,073件。 S ランク

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平均点4.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全1,082件 961〜980 49/55ページ
No.122
(5pt)

できるだけ多くの方の感想を聞いてみたくなる本

普通であれば理屈っぽくなってしまいがちなテーマを、さらっとユーモアあふれる小説に仕立て上げられるのはやはりこの作者の力量(・・・と、度胸)。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.121
(5pt)

「下らない妄想に基づく架空の寓話」と笑えますか?

「三戒平和教(狂)」と表現しても過言ではない、三戒こそを絶対至上とするナパージュの国情はまさに現実の日本の国情そのものであり、そして日本史上最大最悪のカルト宗教とは、「憲法9条さえ守っていれば日本の平和は永久に保たれる」という宗旨の「9条平和教(狂)」であることを、まざまざと思い知らせてくれます。昨年の集団的自衛権を巡る平和安全保障問題の議論時の、護憲派のメディア・野党の気持ち悪さ、おぞましさは、「自分達の考え(宗旨)こそが絶対的に正しい。その実現の為ならば何をしようと許される。」とするカルト宗教信者の形振り構わぬ狂信的姿勢に通ずるものが見られる。
そんな今の国の異常性に少なからず気づいてきている日本人が増えていることは確かですが、国の根幹の政界・法曹界・経済界・メディア界・教育界などはほぼ全て東京裁判史観に基づく反日自虐平和主義に未だ染まりきっており、この状況から自主的に脱するのはもはや絶望的ではないかとすら思える程の日本存亡の危機に瀕しています(具体例を挙げれば、中国による太平洋西側・尖閣諸島と沖縄等の実効支配による主権侵害の常態化、ドナルド・トランプ大統領実現による日米安保条約破棄等)。そのことを、この著書がより多くの日本の方々に自覚を促す切欠となることを強く願います。
そして、「日本を覆う平和ボケから脱することが出来れば、その後には私達日本人はどう考え、どうしていくべきなのか。」を真剣に考えなくてはならない時期(作中ならば後半辺りの時期)に既に入っています。日本がナパージュのような、あまりにも無様で惨めな救いの無い末路を辿りたくなければ、現実無視・理想重視の捻じ曲がった方向への煽動しかしないマスメディア等にはもう見切りをつけ、私達一人一人が、過酷で非情だが決して現実から目を逸らさず、「平和」というものの本当の意味についてしっかり考え直さなくてはならないと思います。

長々と偉そう書きましたが、この著書を読み終えてから、初めて作品レビューというものをせずにはいられなくなり、思いのままに書いた次第です。 この本を世に送り出してくれた百田さんには、改めて深く感謝いたします。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.120
(5pt)

期待通り

あの結末以外にはあり得ません。

でも、バカどもは信者だから洗脳は解けない。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.119
(4pt)

何もヒネリがない

みんな高い評価なので目立つのやなので星4つ付けたけれどそんなに面白いか?
今の日本の状況をカエルで書いてるだけで何もヒネリがない。
だろうなとは思ったけど、百田尚樹のような常識的な意見を大きな声で言える人に寄付するつもりで本買った。
文学作品としては?である。
それにしても、朝日新聞側の人ってこういうのを読んでも、真っ正面から反論してこないんだよね。黙々と自分の主張を繰り返すだけ。あと黙々と実力行使を続けるだけ。論理的に破綻していることに本当は気づいているのに気づかないふり。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.118
(5pt)

Amazonではなく、書店で購入しました

リアルに日本の縮図ですよね。
途中から胸くそ悪くなってきます。
黙ってたらこうなるという戒めです。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.117
(2pt)

右思想家に多い 考え方

偏りすぎていて あまり楽しめなかったです 右思想が濃い方には グッとくる内容だと思います。
中道思想の方には ちょっと ひいて しまう内容かと
左思想の方には 激怒もの の内容だと思います。

個人的には 最近狂犬化した 作者の時代錯誤が 心配になりました。永遠の0 あたりが 作者の一番 良い時期だったように思いますね
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.116
(5pt)

ありがとう

現代日本の最も大きな問題を、的確に表現された百田尚樹さんの勇気と智慧に脱帽です。「永遠のゼロ」や「海賊と呼ばれた男」でも深く感動させられたが、今回は、一見童話ふうのタッチで、自分たちが生きている現代の日本が、向かいあう現実の根本的部分の問題を示すと共に、近未来の「現実的シナリオ」を予想させる警世の書となっている。

既得権益側となっているマスコミや、コメンテーターの屁理屈的プロパガンダ、更に国会でのやり取りなどを彷彿とさせ、現実の世界の病理を鋭く指摘する書となっている。一言で言えば、日本の根本問題とその解決策を、言わば子どもでも分かるよう、端的に教えてくれていることに感謝します。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.115
(5pt)

小学校の教材にして欲しい

全国民に読ませたい童話(寓話)です!秀逸!さすが百田氏(^^)
憲法守って国滅ぶ!
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.114
(5pt)

面白かったですよ

実に 良くできた 風刺小説です....
たしかに 日本版 ガリバー旅行記かも
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.113
(5pt)

憂国の詩人あり。

昨日Amazonクンが届けてくれたのが百田尚樹の新刊『カエルの楽園』(新潮社/1300円+税)。
このひとの作品はずいぶん読んだけれど、この一冊が(自認するとおり)最高です。。
登場するカエルたちに実在の個人や団体や国家が彷彿としてされどイヤミ無し。
寓話史上最高傑作といっていい。
この一冊で彼は憂国の詩人として歴史に刻まれるのではないですかね(ちょいとおおげさ)。
百田氏のサイン会に爆破予告があったというのもその証左かも。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.112
(2pt)

これは良い歴史の教科書

初の百田尚樹作品でしたが自身で最高傑作と言うあたり、この人の作品はもう読まないでしょう。
どこかで聞いたことのある昔からの問題と、ここ数年で聞いたことのあるトピックスをカエルの世界に見立てて書いた風刺・皮肉の話です。

帯に書いてある『全国民に問う、衝撃の結末。』というのは大嘘ですし、ジャンルのSF ・ ホラー ・ ファンタジーというのも大嘘です。
読み応えはありませんし、終盤は分かりきった展開だったので飛ばして読みました。結末は言わずもがな……。

『これを読むと思想が偏る』とは言いませんが、これを面白いという奴の思想は偏っているでしょう。
だって、作者含め誰も日本のことだとは言ってませんから(笑)
まぁ、どっかで見聞きした話ではありますが……(苦笑)

やれ『憲法9条』だの『平和ボケ』だのと言ってる人は、作中でデイブレイクに都合よく言いくるめられる人達なのだと思います。
「詭弁だ!」と叩かれないか心配です(笑)

フィクションを銘打った小説としてはチープですが、違和感やご都合主義な展開ではありませんし、歴史の教科書よりも分かりやすいので★は2つということにします。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.111
(5pt)

百田さん、良い作品をありがとうございます。

非常に分かりやすく、大人も子どもも読んだほうが良いと素直に感じました。生きのびていくためにも、自分のなかに取り入れたほうが良い本です。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.110
(5pt)

ヒリヒリとした痛みを感じて、読み進むのがいたたまれない… 久しぶりに心底怖い本を読んだと思いました。

人間、図星を指されると非常に痛いものだと思いますが、この本は日本という国と日本人に対してズバリ図星を指されたようで、読み進めるにつれて傷口に塩を塗られているようなヒリヒリした痛みを感じて、いたたまれぬ思いで、でも一気に読んでしまいました。怖い、心底怖い本でした。

カエルの楽園というタイトルが示すように、物語の舞台はツチガエルたちの王国で、主人公である異邦人のアマガエルの青年の目を通して、いかにツチガエルたちが親切で誠実でおだやかな素晴らしい民族なのか、そんな彼らの国は文字通りの楽園でそれがどんなに貴重で美しいものなのかが示されます。ツチガエル達は、自分たちの掟である「三戒」というものを持っていて、それがあるからこそこの美しい国は平和が保たれ、未来永劫続いて行くと信じています。
「カエルを信じろ」「カエルと争うな」「争うための力を持つな」という戒律ですが、なんかこれはもう、どこかで聞いたことのある話しだと思って、この辺でかなりヒリヒリしはじめました。

登場人物たちをカエルにしたのは、「ゆでガエル」を読者に思わせたかったからだと思いますが、外敵が現れても「三戒」があるから大丈夫だとし、何か攻撃をされても、「やられる方にも問題があったのだろう」とか、相手に謝ればいいだろうとして、それでダメであっても「謝り方が足りない」とか、何か「相手にも理由があるのだろう」と考えて、ツチガエルたちの主流派は対抗手段をとろうとはしません。このあたりは痛すぎて読むのが辛くなってくるくらい、今の日本と日本人の状況が「ゆでガエル」すぎて、本当にいたたまれなくなってしまいました。

この本では「三戒」は宗教のようなものではないかと示唆されていますが、本当にそうかもしれません。「三戒」は確かに美しい教えで、この理念を信じ、行動することも尊いことと思います。熱心な信徒であるツチガエルには、「三戒」に異を唱えることこそが悪で、掟に従って死んで行くのはむしろ殉教的な喜びがあるのでしょう。しかし実際の人間社会において、この教えに殉じて死ぬことにどれほどの人が喜びを感じるのか、子供たちにもそうしろと教えられるのか、私は甚だ疑問です。万物の霊長とされる人間は、カエルよりももうちょっと知恵がある存在のようなので、崇高な理念は尊重するとして、現実の問題にはどう立ち向かうのか、その方法論を議論することは決して悪いことではないはずです。

世の中には、特に理由の無い暴力や、まったくの言いがかりによる不当な権利侵害などが起こります。たとえばいじめ問題もそのひとつだと思いますが、でも日本では「やられた方にも問題があるのだろう」と、そこに何らかの筋道の通った行動理論を求めたがることが往々としてあります。しかしそんなことは全然なくて、単なる悪意、もしくは攻撃者にしかわからない勝手な理屈で行われるだけの行為は現に存在していて、たとえば他国の侵略などがその最たる例で、そんな呑気なことを考えていると、こんな「ゆでガエル」状態でやられてしまうぞ、とこの本では警鐘を鳴らしているように思えました。

この楽園に起こったことの、細かい状況の全てがヒリヒリ痛いことだらけで、しかも最後のエピローグが本当に怖く、読み終わった時には久しぶりに心底怖い本を読んだと思ってどっと疲れが出てしまうほど、この本には心に訴えてくるものがあると思いました。人によって読み方は違うと思いますが、得る物がある本だと思います。多くのみなさんにぜひ読んでいただきたい本なので星5つをつけました。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.109
(5pt)

安全保障に対して客観的に考えることができる良書です

「マオリ族とモリオリ族」や「マヤ文明」の滅亡を知って以来、「自国の防衛をおろそかにする国は滅びる」というような絵本があったらなぁと思ってた。
やってくれました!百田尚樹が!!

平和と戦争について書かれた子供向けの本は「兵隊がいない国とは戦争にならない」「お客のように歓迎すれば仲良く共存できる」「国境をなくせば平和になる」という空想的な理想論で完結しており、国際社会のリアリズムを子供に教える本がなかった。
百田尚樹のこの新作は、厳しい現実をおとぎ話として子供に伝えることができる良書だ。
絵本版も作るべき!!

平和憲法さえあれば戦争は回避できると信じ込んでいる大人にもオススメだ。
護憲派の矛盾や詭弁をとことん追求しているので、ぜひ反論や言い訳を聞かせてほしい。

「これはナパージュの誇りです。三戒を守って、この国が滅んでもいいじゃありませんか。昔、ナパージュという素晴らしく美しい国があったー
カエルの歴史にそんなふうに記されることは、光栄なことではないですか」
「わたしは他のカエルを殺すぐらいなら、殺される方を選びます。三戒を守って、黙って死んでいきます」
「いっそのこと、南の草むらはウシガエルに譲ってしまったら、と夢想します。そしてその地を『友情草むら』と名付けるのです。そうなればウシガエルとツチガエルは新たな友好関係を結ぶことができます」

どこかで聞いたことのあるフレーズに笑ってしまう。
「人間なんだから誠心誠意話し合えばわかりあえる。相手はカエルではない」と批判するんだろうか?
韓国人や朝日新聞もカエルとして登場するけど、直接ディスってるわけでないので、抵抗なく受け入れられるでしょうし、どのカエルが自分の化身かはわからないでしょう。
ただ「カエルのクズ」という発言で、このカエルは百田尚樹だとわかって笑ってしまったけど「この国が好きだ。逃げない」と心に決め、悪態をつきながら食われてしまうシーンが衝撃的だった。

またカエルの世界に置き換えることで、祖国や領土や資源や安全保障に対して客観的に考えることもできそう。
ナパージュの平和が「三戒」によるものなのか、それともスチームボートの存在によるものなのか、みんなで考えよう。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.108
(5pt)

日本人だからこそ、今読んでほしい、私達の生存に係る示唆に富んだ寓話

一気に読み通しました。

この寓話には、あっと驚くどんでん返しや過剰・過激な表現はありません。
ストーリーは予測の範囲内で淡々と進み、セリフも場面描写も平易な表現に徹していて、むしろ抑制的と感じる程です。

にも係らず読み進めるにつれ、多くの方が、息苦しささえ伴う様な切迫感に襲われると思います。
それは、主要な登場人物ではないその他大勢の市民が、自分達の生存権を奪われた状況が明白になってもなお、それに気付くことが出来ない程「ある思想に洗脳」されたまま、無防備・無抵抗のまま、ただただ状況に流されていく。その姿に、否応無く私達自身が重なるからではないでしょうか。

私は50代の男ですが、子供やその次の世代が同じ目に遭うことなど決してあってはならないと思う一方、そうなる可能性が高まっているという不安を到底振り払うことが出来ません。

日本にはたくさんの人気作家がいる。この国を取り巻く国際状況に危機意識を持つ人も少なくない。ジョージ・オーウェルの「動物農場」に代表される社会風刺の寓話も広く知られている。
しかし、百田氏が持つ現実認識と作家性が組み合わさって初めて、日本人にとって比類のない示唆に富んだ物語が、憲法改正の国民投票論議が正に本格化しようとする今、生み出された。
そのことに感謝します。

一人でも多くの方に読んで頂きたいです!
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.107
(2pt)

最高傑作?

「海賊と呼ばれた男」や「永遠のゼロ」を書いた作者の本だとは思えない。
ストーリーが余りにも稚拙。半分まで読むことなく先の展開がほぼ予想できる。
(書評等読んでたせいもあるのだろうけど。)
「風刺」にはなるのかもしれないけれど、作品としてはお粗末。
言動や他の書き物は好きなだけに残念。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.106
(5pt)

マスコミの異常性

書店で買って読みました。みなさんおっしゃっているように、非常に読みやすく一気読みできます。内容は他の方が言われてるので割愛しますが、一読の価値が大いにあります。百田尚樹氏のサイン会で、爆破予告があり大きな騒ぎになっているようですが、この件を報道する誌はほとんどなく、テレビにいたってはまだ1社も放送していないようです。報道しない自由発動みたいですが、つくづく偏向報道にうんざりするし、高市大臣の発言に全く賛同したいです。公正公平でないメディアにはペナルティが必要だと痛感します。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.105
(5pt)

人生で一番恐ろしかった本。

右派に左派。
信条や教義に差はあれど、
この物語が突きつけるシンプルな問いに
答えることが出来なければ、日本人ではない。

人生で一番恐ろしかった本。まずは一読を。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.104
(5pt)

なぜ

なぜマスコミはこの本を取り上げないのか?
マスコミは現実を見ろ!この本はこんなに売れているじゃないか!
それが答えじゃないか!
自分たちの都合で報道しない自由ばかり行使するな!
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.103
(2pt)

期待していたんですが...

百田さんは大好きな方で、永遠のゼロや感動する本がたくさんあって。
最近では大放言は本当に大好きな本でした。
でもこの本は・・・まんまじゃないですか?
ストーリーも特になく、捻りもオチも展開もない。
三兄弟は多分自衛隊の例えなのでしょうが、余りにも貧弱で無残な終わり方に胸が悪くなりました。
とても百田さんが書いたとは思えない、悲しいほど残念な読後感です。
メルマガで分割で読んで、その度にリベラルを嘲笑っているであろうレベルで終わっています。
百田さんのメルマガもとろうかとずっと思ってましたが、やめていて良かった。
リベラル嫌いの私でもそう感じた本です。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122