カエルの楽園

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評判

カエルの楽園の評価:

4.31/5点 レビュー 1,073件。 S ランク

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平均点4.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,082件 841〜860 43/55ページ
No.242
(1pt)

結末をしっている推理小説を読んだ感じです

レビュー等を見ずに作者の新作というだけで購入しましたが、これが?・・という感じです。
作家として発信するエンタメとか、メッセージといったものは感じられず、単に昨今の我が国の日常をカエルに置き換えてみましたという本です。
安全保障や改憲を匂わす部分も、誰でも想像のつく判り切ったゴールがそのまま作品の結末となっており、ヤマも捻りも落ちもない。
実在する人物や団体が普段イメージするままの姿で名前だけ変えて登場するだけで、その存在や思想に感情移入も共感や反感も生まれません。
寓話であるならば、ただトレースするのではなく読み手の心を揺らす仕掛を見せてほしい。強いメッセージや自身の情熱を込めた作家の技を楽しみたい。
残念ながら、そう言った作者の仕事が全く見えません。
NHKのニュースではないのですから、もう少し表現者としてのアプローチを考えてほしいものです。
星一つ!やり直し!!  って感じですね。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.241
(5pt)

全「ナパージュ」国民必読!!

1週間かけて読むつもりが1日で読み終えてしましました。
会話文が多くテンポもいいので非常に読みやすい作品となっております。
登場人物も現実世界の人物、団体と照らし合わせてみるとおもしろく読めると思います。
普段ニュース、新聞を見ない人にとっては日本の未来を考えるいいきっかけになるかもしれません。
この本を読んだあとに、今の日本はどうすべきか、という自分の意見も持てるようになるはずです。
僕も改めて日本と安全保障について調べて考えてみようという気になりました。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.240
(5pt)

わかりやすい

偽善の平和、自己中心的な平和主義者が不快感を感じる一冊です。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.239
(5pt)

マインドコントロールを解くために

この本は、物事を正しく見極められるように、その手助けになるべく書かれた本だと思います。
読み進めてゆく内に、「あー」これはと、思い当たる事が出てくるかと思いますが、先入観を捨てて、物語として読み進めてゆく事をお勧めします。
我々の置かれている状況、それを正しく見る目を取り戻す一助になる本だとおもいます。

我々日本人は慎み深く相手に優しい国民ですが、その反面、いやなことには目をつむり、人を信じやすくマインドコントロールに陥りやすい国民性を持っているような気がします。
特に年長の人たちがオレオレ詐欺にだまされやすいのもこうした優しく思いやりが深い事も一因とと思います。 
一度マインドコントロールに陥ると、自分では気づかず催眠状態が解けず人の話を聞けない頑迷な状況に陥ってしまいますが、
この本に書かれているように、先入観を捨てて物語として読み進めれば、自ずと今の日本の置かれている状況が第3者の観点から見えてくるのでは無いかと思います。

今の日本の状況に警鐘を鳴らしてくれる本だと思います。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.238
(5pt)

Amazonでは購入しなかったですが^^;

ポイントがあったので楽天Booksで購入しました。
百田チャンネルに登録していたのでネットでも購読していました。
はじめは、なんだ?カエルがカエルを食べるのか・・・と思いながら読んでいましたが
ナパージュ、三戒?なんだ?あぁ〜
この本を他国の人が読んだら理解できるだろうか?
NapaJの異常さが普通ではない事に気づく?
茹でガエル状態のNapaJんお中のカエル
三戒の宗教化
いつの間にか変わってしまった三戒
この本を読んでローラにならないようにしたいですね
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.237
(5pt)

大人の寓話、友人にすすめています。

色々なジャンルを執筆されている著者ですが、今回はまた違った味で楽しく読ませていただきました。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.236
(5pt)

ハンドレット

中高生にも理解しやすい内容で、現代の反日家の人に読んでもらいたいです。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.235
(5pt)

安全保障を分かりやすく理解できる本

日本が置かれている状況を誰にでも分かりやすく読めるような本であり、子供から大人まで日本の安全保障を客観的に理解できる。とにかくデイブレイクは酷い奴(笑)
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.234
(3pt)

本来読んだ方が良いかも知れない人にどう届けるか

最高傑作という帯を書いたのはたぶんご本人じゃないでしょう。大人が読む小説として楽しもうと思って買った人はがっかりしたのじゃないかな。
保守的な思想を持っていて普段自分で情報収集もしている人は読む必要ないですが、内容確認したら和式リベラルな知り合いに贈呈してあげれば良いんじゃないでしょうか。そうして恐らくその知り合いが抱くであろう違和感(場合によっては嫌悪感)が作者が提起したかったものであるはずなので。
個人的には、小説というフォーマットでこれが提供されることで「間違って」手にする人がそれなりにいるかも知れないことがこの本の価値じゃないかと思います。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.233
(5pt)

この本を買わない人が問題なのだ

今の日本を取り巻く危機を見事に寓話にした物語である。
しかし、この本を買って読まない人々が、実は問題なのだ。
「三戒」の信者は、決してこの本を買わないし、読まないだろう。
日本は、滅びるしかないのだろうか。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.232
(5pt)

日本人は読んだ方がいい、すばらしい内容!!

批判的なレビューを読むと益々この本の重要性が際立つように思う。

この寓話を読みカエルの世界を何かに置きかえて考えたとき

一般的な意見は
「文体はわかりやすいが、内容はショッキングで結末もショッキング」
「登場する国やカエル達を現実の何かに置きかえながら読み進んだが
 ピースが埋まらなくてモヤモヤしている」
程度で冷静な判断ができるのではないかと思う。

極一部の意見として
「登場する国やカエル達を現実の何かに置きかえながら読み進み
 気分を害し、できれば知られたくないと感じ、読まれたくないと思う」
のだと思う。
自分があっち側のカエルだと自覚があるのであれば尚更読まれたくないと思うだろう。

多くのこっち側の日本人は、特に中学生、高校生は一度手にとって読破してほしい。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.231
(5pt)

小説にしておくのは勿体ない作品

寓話スタイルの日本近未来小説。
スタイルは軽妙ですが、寓意は重いです。登場するカエルが誰(あるいはどの団体)を指しているのかが目に浮かんで可笑しくて吹き出してしまいますが、エンディングに近付くにつれて日本の近未来の恐怖が描かれています。最後の部分は予言書的でもある。
これ是非、コミックかアニメにして欲しいです。活字離れの若者にも知って欲しいから。でもテレビ局はデイブレイク(登場カエルの一匹の名前)の仲間だから、アニメ作品にするにしてもどこも放映したがらないだろうな。やっぱりコミックかな。いずれにせよ、小説にしておくのは勿体ない作品。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.230
(5pt)

一気に読むとより面白さが分かる

現在の日本に当てはめて読むと、現状が良くわかる内容の本でした。やっぱりデイブレイクはしたたかに生き残るのが、現実世界で実現してほしくないです。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.229
(4pt)

作者の伝えたいテーマ

とても読みやすくサクサク読める。風刺も好きなのでついニヤリとしてしまう。
流石の百田さんとは思うが、寓話にしても安易な内容に過ぎないか?と思いながら辿り着いたエピローグで、合点がいった。
主人公のセリフ「三戒は宗教みたいな…」のくだりと、ローラの最後のセリフ。おそらく百田さんが伝えたかったのは「盲信の怖さ」そのものだったのではないのだろうか。
もちろん今のマスメディアやドリーマーへの警鐘といったわかりやすいテーマもあるのだろうが、もっと大きなくくりで(宗教感も含めて)盲信すること、或はそのように誘導することされることの「怖さ」そのものを伝えようとしたのでは?と思えた。
そう考えると、物語のこの単純さと読後感の後味悪さは必要なのだと思えてくる。
流石は百田さんです。
ただ、個人的には純粋に小説として読み応えのある作品を読みたかったという思いがあったので、☆を1個減らしてます。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.228
(5pt)

現実的なフィクション

何事も手を出さなければ殺られない。殺られても何もしない、話し合えばいつかわかりあえる、侵略されても国際社会が黙ってない。
こんな考えは甘いです、実際ウイグルやチベットは中国に侵略されて50年がたちます。
冒頭で話した事しか頭になければ本書の最後のように無惨なことになりかねません。
この本を読み考え直すべきです

本書では
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.227
(1pt)

情緒性から考えると自分は好きではありません

知り合いから送られてきたこの寓話。
初めは、期待した。装丁も文章表現も上手い。読み進めるうち…。
これはオカルトか?言いたいことはわからないでもない。そう思わせてしまう表現技巧。負の発想力。次第にマインドコントロールされてしまう。流石百田尚樹氏と思わざるを得ない。
だが、何故か後味の悪い作品。社会風刺ならぬまことしやかな印象づける結びのページ。
これは、これで一つの作品。自分の視野を広げるには至らないが参考資料にはなるかも。
好きか嫌いかの感覚で星を付けることにしました。
そして、この作品を読んだ上で百田尚樹氏に伺いたし。アラブの春から至り、今のシリアの現状。ISを生んでしまった今、それをどう考察しているのか。を。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.226
(5pt)

親から引き継ぎ読みました

物語は全く違うのに、村上龍氏の「半島を出よ」に近いものを感じて読み進めました。危機感がないだけでなく、危機が実際目の前にある時さえも信じられずに笑ってしまうような。
後半の、占領されてからの流れが生々しくて「ありそう」としか思えませんでした。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.225
(5pt)

一気に読める程面白い

今の日本の状態にそっくりです。護るという事はどういう事なのか。
成済ました者や嘘で洗脳した同じ種族が長い時間を使い嘘の虚像を作り上げたか。
過去の歴史に何があったのかも判らず思考も止めた国の民。
平和を愛するという事がどういう事なのか。綺麗事が作り上げた虚構の国と民は崩壊しても気が付かない。
物語ではなく今の現実がどれ程の平和から目を背けたものか考えさせられます。
物語の中ではどれ程の仮面を被り同族の顔をした真の敵はどこまでも汚染しています。
実際の今でもこの国の想像も付かない程の汚染と嘘でどれだけの状況なのかも判らない程の崩壊前でしょう。
自ら滅びを選ぶか真の平和を愛するところまでの崖っぷちに来ている現状まで来ていて
自らの歴史や平和について考え行動する時に来ているのだと考えさせられました。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.224
(5pt)

今まさに、この国で起こりつつあること。

安全保障や歴史、政治に興味の無い人にどうしたら、そういう問題に興味を持ってもらえるのだろう、、
どうしたら、今の平和ボケした方々に保守のスイッチを入れられるのだろうと常々考えていますが(笑)

これを読んで、その手があったかと思いました。

この小説の登場人物たちは、皆カエルです。
彼らの暮らす自然環境は危険がいっぱい、カラスなどの他の動物や、ときには別の種類のカエルにさえ食べられてしまう事もあります。常に死の危険と隣り合わせです。

主役のソクラテスとロベルトは冒頭で、侵略を受けた母国を抜け出し、命からがらナパージュという国に辿り着きます。そこは非常に安全な場所で、皆が平和に暮らしている、まさにカエルの楽園でした。

しかし、その国の事情を調べていくうちに、ソクラテスはこの国の何かが間違っていると、疑念を抱きます。
かたや、ロベルトはこの国の精神は素晴らしいと絶賛し、その精神こそがこの国の平和を実現していると信じます。

果たして、ソクラテスとロベルト、どちらの見解が正しいのか。
二人は国の行く末を見守りますが・・・。

この小説で描かれるナパージュというカエルの楽園の結末は、ゾッとするものがあります。
普段、そういう問題に関心が無い人でも、読んでいてさすがに気付かれると思いますが、ナパージュという国は明らかに今の日本の姿です。
カエルの楽園を通して、戦後日本を客観的に見る事ができ、かえって今私たちが暮らしている国の状況を良くご理解頂けるのではないでしょうか。
もともと安全保障などに関心を持っておられる方が読んでも、改めて危機感をさらに強くさせる事でしょう。

ナパージュという国の顛末、それは情報弱者である大半の国民達が、情報発信者にとって都合の良い情報のみを与え続けられる事により、正常な政治判断ができなくなってしまった事が原因により起こります。

それは、まさに今の日本で起こりつつある事です。

この作品はデリケートなテーマを扱っていながらもベストセラーとなり、それを快く思っていない者(おそらく極左の方)によって、作者のサイン会に爆破予告がされるというショッキングな事件が起こりました。

しかし、マスメディアにはこの事件はほとんどマトモに取り扱われていませんでした。
意図的にではないかと思えるほどに・・・。

それがナパージュが今の日本だという証拠なのです。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.223
(4pt)

安全保障の「三戒」だけではない

感想としては他の大多数の方と似たようなものなのであえて書きませんが、最高傑作は言いすぎかな。

以下、私からの問題提起です。
本作では登場しませんが、日本を破滅へと導く他の宗教があります。
それは、【財政破綻教】です。
「財務省を信じろ」
「借金はするな」
「将来世代にツケを残すな」
という、いわばお金の三戒が日本国民の経済活動を萎縮させ、将来への希望を奪い、少子化を加速させているのです。

この本を読み終えた方に問いたい。
「あなたはもう本当に何にも洗脳されていませんか?」
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122