カエルの楽園

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評判

カエルの楽園の評価:

4.31/5点 レビュー 1,073件。 S ランク

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平均点4.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,082件 701〜720 36/55ページ
No.382
(5pt)

30ページあたりからこれは日本だと気付いてゾッとした

「日本の平和は憲法9条によって守られている」という言、日本の内側にいる人間にとっては何となく納得してしまいがちだが、"ナパージュ"という国の、「全くの他人事」だと、その言がいかに危うく、世間知らずな意見かわかる。
日本人ならば、是非読んでほしい。これからの時代の問題を身近な物と捉えるには、もってこいの本。

特に感心したのは、作中の三戒廃止反対運動をする母ガエルに対しての
「想像するならバランス良く想像しなきゃね」というセリフ。
「憲法改正したら息子が戦地で殺される」ことは想像するくせに、「中韓に侵略されたら娘がレイプ後に惨殺される」ことは想像しない。
憲法9条を守れ!と金切り声を上げる母親たちを見た時に、私が抱いた違和感をうまく言い表している。

ただ…少子化(少オタマジャクシ化?)をメスガエルの我儘と描写したのはいただけない。百田尚樹さんは尊敬していただけに残念極まる。そんな単純な問題なら、少子化なぞとっくに解決している。そして、そんな単純な原因だと思い込んでいるうちは少子化は解決しない。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.381
(5pt)

国民必読の書です

平和憲法のおかげで日本は平和を維持してきたという戯言を見事に切り捨てる。冷徹な現実の国際状況を、寓話だからこそ、極めてリアルに説明してくれる。特に若い人には一読を薦めたい。日本がこのまま現行憲法を平和憲法だとありがたく崇め奉って突き進んでいけば、この本が示すような悲惨な結果になるのは間違いない。数年前、チベットを訪れたが、ラサのチベット住民地区は、中国人の軍隊、警官が終始監視しており、主な寺院は中国の警察が常駐して管理しており、社会全体に漢民族がどんどん入り込んできており、平和を無力に希求するだけでは、国や民族が滅んでしまうことを痛感した。この本は、日本が自立して生き残っていくための警世の書である。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.380
(5pt)

読まなかったら死んで後悔するよ

ナパージュのカエルのふりをしたヌマガエルにきづいてほしいとおもいました。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.379
(4pt)

憲法改正についての正しい知識習得へ

憲法改正に対するアレルギー反応や、知らないうちにメディアに洗脳された思考を自問するのに秀逸な作品です。
「憲法9条のおかげで戦争がない」「9条があれば戦争に巻き込まれない」といった危ない思考にくさびを打つきっかけになればと思います。
大方言に続く、切れ味鋭い百田節に酔うこと間違いないです。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.378
(5pt)

文科省認定の小学校副読本にすべき

こういう年少者に分かりやすい寓話はこれまでなかった。確かに百田氏は口は悪いが内容はいつも正論だ。物語に出てくる「三戒」とはどなたかのレビューにある通り憲法九条を寓したもの。これをまだ日本人の手によるものと信じている人がいるのだろうか。米国の国立公文書館で30年経った極秘資料が公開されているが、その中にこの九条の案文のマッカーサーの手書きメモがある。まさにマッカーサー憲法なのだ。いや、この物語で言えば「スチームボート三戒」だ。「美しい三戒」を守ることが目的でなく、「美しい日本の平和」を守ることこそが本来の目的だ。今の世の風潮の中にはボタンの掛け違いがある。その掛け直しをさせまいとするデイブレイクやガルディアンのような輩が何と多いことか。この本のエピローグのようなことにならないよう祈るばかりだ。「三戒」があったから平和だったのでなく、ただ単によそから攻められなかっただけのことだ。もしそうでないというなら「地震を永久に放棄します」と「三戒」にあれば地震は起きない。この本は寓話の形で分かりやすく教えてくれる。決して危険な本ではない。この本を危険だと言うことこそ危険だし、読んだとも思えない。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.377
(4pt)

百田さんのファンで期待しましたが

フィクションでありながら、登場動物の何がどれを意識したものか、月刊誌やプレヴューで知った上で読み始めました。
寓話をモチーフに社会批判が面白く、極端な思想を大衆化する危惧を分かりやすくストーリーは進みますが、ちいちゃい反抗者(正当者)があまりに簡単に愚かな伝道者に飲み込まれるので、悲劇本になっています。(そこが狙いでしょうが。)
余りにストーリーが素直すぎではなかろうかと感じました。同じ結論にしても、主人公が違った夢を見た話を使うなど選択肢が欲しかった。読後さっぱり感がなかったです。苦しんでもいいからハンドレッドや他の正義がえるさんが悪役に戦ってほしかったなあ。もちろんデイブレイクとウシガエルは嫌いです。謙虚になってもらいたいものです。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.376
(5pt)

むしろ団塊の世代に読んでほしい。

著者は『若い人に読んでほしい』とおっしゃってるらしいが、私はむしろ戦後洗脳教育が強烈だった団塊の世代に読んでほしい。
大阪都構想の市民投票で決定権を握ってしまったシニア世代をなんとかしたい。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.375
(4pt)

百田小説としては・・・ですが、風刺物語としては面白い、

「永遠の0」や「海賊と呼ばれた男」のような圧倒的な表現力、臨場感、ディテールのすばらしさ、深く心に響き感動を誘う小説ではありません。また、「モンスター」のような普通っぽい小説でもありません。

最初自分は百田作品でしかも「カエルの楽園」というタイトルを見て、「風の中のマリア」のように非人間の世界を擬人化してドラマとして展開する、カエルのファンタジー小説では、と思って読み始めました。スズメバチが主人公の「風の中のマリア」は「永遠の0」を彷彿とさせる大人が読めるファンタジーであり、蜂の生態の勉強にもなり感動したからです。

しかしこの作品は風刺物語です。なので、百田作品の「小説」として読むと少しがっかりします。既出の作品のような深い感動にいざなうものではないからです。

ただ、「風刺物語」としてはなかなか良いです。GHQが、日本が防衛も含めた軍事力にアレルギーを持つようにし、「国家」という基本的な枠組みさえ概念的な構築を阻む教育をほどこしてきたことが現在に繋がっています。それにより、「国歌を愛する左派」が存在せず、左派=国家の破壊者であり、自己防衛さえ拒む勢力が台頭する特異な国になってしまいました(そういう意味では「国家を愛し、集団的自衛権に賛成の左派勢力」がでてくれば、有力な野党になるのではと思っていますが)。

ヨーロッパの専門家が言っているように世界で日本のみが集団的自衛権を持つことができないのならば、それは日本が自分たちのことをモンスターだと思っているからだ、というのが、この作品でも表現されています。

この本にはさまざな風刺がありますが、「デイブレイク」は笑ってしまいました。「デイブレイク」に関わらず某公共放送でも同じような感じだと思います。先日も、ヘリコプター搭載艦と言えばいいものを、「広い甲板が空母のように見える艦艇」と表現していましたし、フィリピンやベトナムに海上自衛隊の艦艇が入港する状況を「海上自衛隊は南シナ海への進出を強めています」というのを、「中国の海洋進出に対応するため」という前提表現を付けずに表現していました。もう中国の新華社通信の放送かと思ったくらいです。また、琉球新報は1ヶ月くらい前の社説で「今ある危機は中国の危機ではない、中国脅威論の危機だ」と書いていましたが、先般の外相会談でも中国の外相が同じような表現をしていました。もう、百田さんが言うまでもなく、沖縄の2紙は中国の広報紙になってしまっています。

そして、左派がとなえる「軍事力の保有は一切認めない」「中国は脅威ではない」はもう宗教の教義のように絶対的なものになっているので、今後、中国がどのように日本を侵略しても、どんなに悲惨な状況になっても「あぁ、やっぱり軍事力は必要ないんだ」「中国は脅威ではないんだ」と左派の人たちとそれに賛同する人たちは思うのでしょう。もう救いようがないです。信念のレベルですから。

左派の人達の唱える考えに賛同すると、本当にとんでもないことになり、とんでもないことになっても左派の人たちは幸せを感じられるという、超とんでもない状況になるということを、この本は教えてくれます。

参院選前に多くの人が読まれることを期待します。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.374
(5pt)

次に期待するのは・・・

一気に読みました。
一見分かり易過ぎるたとえながら、もう一度読むともっと深い意味が込められていそうな気がします。

いろんな人に推薦したいと思います。
もちろん、自分の子供にも読ませたい。
他にも、
「バカとはさみとオスプレイは使いよう」
という破廉恥な内容の川柳を、ラジオ番組で採用して喜んでいる赤坂の放送局や、
三戒・・・じゃなくて、九条護れってデモをやっている人々にも読んで欲しいですね。アマゾンのレビューを見渡すと星ひとつが少な過ぎる印象も受けますので。
これだけ売れていて、(今の日本では)議論を呼ぶ内容の本であれば、もっと酷評があってもいいと思います。
星ひとつのレビューを見てみますと、それらが「役に立った」という評価をしている人が結構いることはいるようですが。

次には、これに反論する形の作品が護憲派の方から出されることを期待します。
タイトルは「朝日はまた昇る」とか。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.373
(5pt)

最高傑作!百田氏は日本の救世主となるかも。

戦後、教育やマスコミを反日勢力に乗っ取られている日本、
情報操作され洗脳されて自分で考える力を奪われた人たち。
「ローラ」たちの目を覚ますにはどうしたらいいのか常々考えていました。

日本人は仲の良い友達同士でも、
政治的な話を真面目にすると引かれてしまったり
円満な人間関係が崩れてしまうことを恐れて
なかなかしづらいところがあります。

ですが「カエルの楽園」の中で
マスコミ、評論家、扇動者、洗脳された「善良」な日本人、
自衛隊、中国、在日、そして百田さん自身をカエルに置き換えて
わかりやすく日本の現状と未来を語ってくれています。
とはいっても、物語としてもとても面白くて2時間程で読破してしまいました。

本を読んで興奮したのは久しぶりです。
できるだけ多くの日本人に読んでもらいたい。
特に選挙の前に若い人たちに。
そう思い、姪っ子のためにもう一冊購入しました。

日本が危機にあるこのタイミングで、
百田尚樹というベストセラー作家がこの作品を書いてくれたことにとても感謝します。
もしかしたらこの作品が日本の将来を変えるかもしれない。
本気でそう思っています。

マスコミは必死に「カエルの楽園」という本の存在を
国民に知られまいと無視を貫き通していますが、
百田さんや読者がネットで拡散し、すでに21万部を突破したそうです。
でも本当の闘いはこれからです。
目指せ100万部!できるだけ多くの人に読んでもらえるように私もがんばります。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.372
(5pt)

ノーベル文学賞!!

百田尚樹にノーベル文学賞を与えるべきです。
そして、小中学生の国語の教科書に載せなければならないと思います。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.371
(2pt)

知性と品性を疑う

低俗な本。著者がムカついている国や団体にアダ名をつけ、皮肉とイヤミを垂れ流しているだけ。
「長編小説を書くのは非常に体力を要する作業である」と聞くが、間違いなくこの本は体力を使わずに書けたであろう。書かれているのは日本の現状と、極端でイヤミな妄想だけなのであるから。小賢しくて小憎らしいひねくれ中学生でも書けそうだ。神経と時間を大量に使って本を書いている作家の方達に失礼。
ただ日本のことをカエルに置き換えて書いているだけなので、小説としてみたら不自然不完全な箇所も多い。「メスガエルが子供を産まない」という下りは結局話に関係ありませんでした。「食われる」のが問題だったのにいつのまにか領土問題メインになってるし、戦力図もいい加減かもしくは説明不足。向こうはウシガエルの「群れ」って言う位で、描写的にも数十、数百匹かそれ以上いそうなのに、こっちのまともな戦力は3匹だけかい。なのに「ヤツらならウシガエルに勝ちうる」とか言われてるし。かめはめ波でも使えるのかしら。
こんな、政治評論としても小説としても二級品以下の代物が「最高傑作」とは、他の作品を見る気もなくすというものだ。
「子供にこそ、この本を読ませたい」などという人がいるが、是非とも考え直して頂きたい。差別感情の強い、偉そうな中二病患者をいたずらに増やすだけである。

ただ、思想自体にはほぼ全面的に同意する。妙なラップで、現実的な代案も出さずに国会や自衛隊、アメリカ軍を誹謗中傷妨害するデモ団体は、私も大いに軽蔑する。彼らの望むがままにしたなら、この本の筋書きが現実化する可能性ももちろんあるとも思う。
あれ程までに頭の悪い人間を相手にするのだから、これ位分かりやすい造りと文章にする必要があると考えたのかもしれない。そういった考えも浮かんだので星は二つ。

この本を熱烈に薦める人達、もう少し、知性か品性かエンターテイメント性のある本を薦めませんか。こちとらコレに千三百円出してしまいましたよ。
失礼な文章かなと思ったのですが、作者も失礼だから別にいいかと思った次第。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.370
(5pt)

占領に適するように作られた憲法は, 同時に新しい侵略者には誠に都合が良い,という恐ろしさ(映画化希望)

三戒が、デイブレイクらによってウシガエルたちの侵略を許してしまった後は、なんとウシガエル様たちを名指しした三戒になってしまった。。。。

このように,憲法は,GHQの占領下で作られたからこそ,武装放棄がされたです。
占領している最中に軍備を持たせるわけがない。

でも,こうした占領に適するように作られた憲法は,
同時に,新しい侵略者には誠に都合が良いのです。

「憲法を護れ」と言えばよいのですから。
このように,新しい侵略者は,自衛隊の陸海空は全て即刻廃止することができます。

曲学阿世の憲法学者どもや共産党の発言を聞いていれば分かります。

背筋が寒くなる結末ですが,尖閣や沖縄は,特定アジア国の核心的利益と言っていますところ,
同じく核心的利益地の公言しているチベット,ウィグル地方は今どうなっているかを考えると,誠に時機を得た優れた書籍です。

映画化を是非希望します。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.369
(5pt)

面白い!

戦争法案反対とか言っているタコに是非読んでもらいたい。国を守りたくない、戦いたくない奴は、どうぞ海外に移住してください!
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.368
(5pt)

面白いです

他の皆さんのレビュー通り、一気に読めます。本当に面白く、また考えさせられます。もちろん寓話ですが、今の現状とリンクしすぎです。これが予言の書にならないように、今ここから日本人が国の未来を考えなければいけないと思いました。まずは是非、たくさんの方に読んでいただきたいです。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.367
(5pt)

アニメ化希望 『ケロロの楽園』

原作を読んだ感想は一言。
 『ケロロの楽園』としてアニメ化して地上波で放送して欲しいです。
登場カエルをケロロ軍曹に置き換えると、誰が誰だとピッタリか想像すると楽しいです。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.366
(5pt)

リアリズム第一!保守・革新どうでもええ

GWの娯楽として一気に読みました。
感想として今の日本をめぐる寓話であり結末は深刻な問題提議に迫るものであり、今の社会が社会なので本当に笑えません、、、。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.365
(1pt)

単純化しすぎ

憲法9条を支持する人々が、まるで
日本の自己防衛力を放棄しているかのような書き方。
物事を荒っぽく単純化しすぎて、不愉快を通り越して恐怖さえ感じる。
小説という形にするべきだったか甚だ疑問。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.364
(5pt)

茹で蛙にならないためにも

歯に衣着せぬ物言いでいろいろと物議を醸す百田氏ですが、よほど気を使ってというのか、逆に寓話にして遠慮なく書かれたのかと思います。予備知識はありませんでしたが、すぐに日本の姿とわかり、フムフムと面白く読ませていただきました。反対勢力は、本当に悪意があったり、逆に悪意の欠片もなかったりだと思いますが、悪意のない方がますます悪いですよね。私の後に中三の娘が興味を持って、読みましたが、悪い連中が互いに連携している訳でもないのに、ジワジワと迫ってくることが恐ろしいというのか気味悪いと言っています。残念ながら、日本の現状には被ってこなかったようですが、薄気味の悪さはわかったようなので、安心しました。否定しないのは、肯定と同じ。追い返さないのは、受け入れたのと同じ。全然ダメです!
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.363
(1pt)

この本は恐ろしすぎる

百田尚樹の最も恐ろしい能力は、小学校高学年以上なら一気に読めてしまう文章を書いてしまうところにある。
この本のターゲットは大人ではない。
小中高大の純真な子供・若者だ。
中国様やロシア様にとっては大変危険な小説だ。
朝日岩波日教組週刊金曜日SEALDsにはこの本を徹底的に叩いてもらわねばならない。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122