人魚の眠る家

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評判

人魚の眠る家の評価:

4.10/5点 レビュー 199件。 B ランク

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平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全289件 281〜289 15/15ページ
No.9
(3pt)

まずまず

脳死とはなんなのか、臓器移植の課題を考えさせられる作品です。 日本の特殊性がこの分野にもあるんですね。 楽しむだけでなく、良い勉強にもなり良かったと思います。 しかし、プロローグとエピローグの必要性が最後にならないと分からなかったのは、 自分の想像力のなさだけが原因ではないはず。 もう一工夫あったら、エピローグがもっと良いものになったんじゃないかなと思います。
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503
No.8
(5pt)

「天晴」

人気作家なので厳しい評価もありますが、今年読んだ本の中では上位の作品だと思います。 確かに上手く作りすぎている感はありますよね。 私自身プロローグとエピローグは必要ないかと思ってます。 未来は読む側の判断に委ねればいいかと。 大がかりなトリックとかはありませんが、また違ったミステリー作品だと感じました。 次作がとても楽しみです。 追記 東野さんって頭の中どうなってるのでしょうか?私は脳神経外科医ではありませんが気になったりします。
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No.7
(4pt)

脳死の問題は大きい

脳死と移植特に小児に対する考え方はいろいろあると思いますが、その中で現在での結論がこの結末だったのかと思う。 ミステリーを期待していたが少し異なったので少し残念ですが、最近読み慣れてきたのでいい本だと思います。 ラスト辺りはいろんな考えがあるのですが、このような傾向にある書き物が多いようですね。 ドラマも多い。 一気に読みました。
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503
No.6
(3pt)

重いテーマ

買ったその日に一気読みしました。 脳死は人の死なのか?というテーマに対する様々な考え方に、登場人物達を通して触れことができます。 個人的にはどの考え方にも共感できる点があり、考えさせられましたね。 まあ読んで損はないとは思います。 ただ全然ミステリーではないので、ミステリーを読みたい方には全くお勧めしません。
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4344028503
No.5
(3pt)

東野圭吾・・・

タイトルと帯で期待しすぎてしまった。 高次元のミステリーを期待していたぶん、評価がひくくなってしまった。 ラプラスの魔女よりは読みやすく、また感情を揺さぶられる作品ではありましたが、物語全体が丁寧にまとめられすぎた印象です。 面白いんですがね。 もっとひねりが、スパイスが足りない、味気ない作品だと思ってしまいました。
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4344028503
No.4
(5pt)

私の中では、東野作品のナンバー1

本当に読んでよかったです。
重い内容だけれど、とても感動しました。読み終わってから、しばらく呆然としてしまいました。

子供のいる人、愛する人がいる人、人生に疲れている人には、ぜひ読んでほしい本です。

少しだけネタバレになりますが、本書は脳死をテーマにしています。
愛する人が脳死になる可能性は限りなく低いと思います。
おそらく、ほとんどの人がそういうケースに遭遇することはないかもしれません。
それでも、もし遭遇した時に、正確な知識がなければ、医師や移植コーディネーター、世論、周りの意見に翻弄されて、
後で後悔するかもしれないということを教えてくれる本でした。

また、この本を読んで、自分がいま健康に生きていることが奇跡に思えてきました。
自分の時間、自分の人生をもっと大切にしようという気持ちにもさせてくれます。
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4344028503
No.3
(5pt)

社会派の今日的なメルクマールとして

問題の是非を声高に問うのではなく、親、子、親族それぞれの心情から問題の本質に迫る。 読者はそれぞれの心情に仮託して物語り深くに分け入る。 大人だけではなく、子供それぞれの心情もリアル。 小手先のトリックやどんでん返しを弄するのではなく、こうした高次元なテクニックを駆使できるのはさすが。 社会派エンターテインメントの三歩先を行く記念碑的な作品だと思います。 ありていに言えば、愉しみながら考えさせられる。 久しぶりの夜を徹しての一気読みでした。
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4344028503
No.2
(2pt)

申し訳ないが・・・

申し訳ないがこれも期待外れだった。 前作(ラプラス・・・)よりはまだましだった。 なぜだろう、この人の作品はつまらなくなった。 名前で売れるんだね。 きっと。
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4344028503
No.1
(4pt)

「脳死」を巡る家族の物語

脳死状態となった患者の家族は、どう理解し、患者の状態を受け入れるのか。 特に自らの子供ではそうだが、脳死=死と受け入れがたい家族の実情、感情の揺れ動きが、リアルに描かれています。 薫子の娘・瑞穂へ包丁を向けるシーンは、圧巻。
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503