人魚の眠る家

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

人魚の眠る家の評価:

4.10/5点 レビュー 199件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全37件 1〜20 1/2ページ
No.37
(3pt)

話題作?

友達に薦められて読みました。
なかなか面白かった。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)より
4344427300
No.36
(3pt)

話題作?

友達に薦められて読みました。
なかなか面白かった。
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503
No.35
(3pt)

小説だけでなく映画も見て欲しい

ネタバレ注意です。
母親が独りよがりであることには変わりないが、母親の気持ちには共感できる。
心臓が動いている娘を脳死判定してもらい臓器提供するか、そのまま寝たきりか・・・簡単には決断できません。

ほぼ脳死している娘の介護で離婚を取りやめた夫婦。
もう死んだに等しい娘がかろうじて家族のことを繋いでいたと考えると切ない。

母親が警察を自分で呼ぶシーンはイマイチかな、「周りを巻き込むなよ・・・」と思いましたが映画を観ると何となく腑に落ちました。
迫真の演技で家族の苦悩がダイレクトに伝わってきました。

家族の娘への愛は本物であり、意識は無かったが娘は幸せな時を過ごしたのでしょう。

娘が本当の死を迎えた時、恐らく家族はバラバラになりいつの間にか屋敷も無くなっていた・・・
まるでおとぎ話の人魚姫のように跡形もなく。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)より
4344427300
No.34
(3pt)

小説だけでなく映画も見て欲しい

ネタバレ注意です。
母親が独りよがりであることには変わりないが、母親の気持ちには共感できる。
心臓が動いている娘を脳死判定してもらい臓器提供するか、そのまま寝たきりか・・・簡単には決断できません。

ほぼ脳死している娘の介護で離婚を取りやめた夫婦。
もう死んだに等しい娘がかろうじて家族のことを繋いでいたと考えると切ない。

母親が警察を自分で呼ぶシーンはイマイチかな、「周りを巻き込むなよ・・・」と思いましたが映画を観ると何となく腑に落ちました。
迫真の演技で家族の苦悩がダイレクトに伝わってきました。

家族の娘への愛は本物であり、意識は無かったが娘は幸せな時を過ごしたのでしょう。

娘が本当の死を迎えた時、恐らく家族はバラバラになりいつの間にか屋敷も無くなっていた・・・
まるでおとぎ話の人魚姫のように跡形もなく。
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503
No.33
(3pt)

嫁がほしいというので買いました

嫁の好みでしたので、内容については知りません。
有名作家ですから、きっと面白いと思います。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)より
4344427300
No.32
(3pt)

嫁がほしいというので買いました

嫁の好みでしたので、内容については知りません。
有名作家ですから、きっと面白いと思います。
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503
No.31
(3pt)

全て母親のエゴだった。

ネタバレ含みますが。娘さんを育てる母親。薫子さんは。とても賢い女性で、一番現実的な方です。在宅介護をしていれば変えることのない現実が目の前にあるのに、でも。娘も喜んでる。きっとママありがとう。と響いていると。一人で奮闘して娘の夢を見て一人で納得して。最初から最後まで一人でした。身長だって伸びてる。筋肉だってついて便までしてる。それでも脳死は脳死だと。一番に分かっているのにそれでも手放すことが出来ない。死体でもいいから温もりを長く感じていたい。生を感じていたいと必死に生活していく姿を見てて胸が苦しくなりました。薫子さん本人は娘の介護人生は充実していた。と言っていましたが。読み終わった後は虚しさを感じざる負えない作品です。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)より
4344427300
No.30
(3pt)

全て母親のエゴだった。

ネタバレ含みますが。娘さんを育てる母親。薫子さんは。とても賢い女性で、一番現実的な方です。在宅介護をしていれば変えることのない現実が目の前にあるのに、でも。娘も喜んでる。きっとママありがとう。と響いていると。一人で奮闘して娘の夢を見て一人で納得して。最初から最後まで一人でした。身長だって伸びてる。筋肉だってついて便までしてる。それでも脳死は脳死だと。一番に分かっているのにそれでも手放すことが出来ない。死体でもいいから温もりを長く感じていたい。生を感じていたいと必死に生活していく姿を見てて胸が苦しくなりました。薫子さん本人は娘の介護人生は充実していた。と言っていましたが。読み終わった後は虚しさを感じざる負えない作品です。
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503
No.29
(3pt)

脳死は人の死か

脳死の我が子が、もしかしたら数年後に科学の進歩で治るかもしれない。
その可能性を親として捨てられるか。

脳死の子どもと移植を待つ子どもの
両方の視点から同時に考えさせられる秀逸な物語。
最初と結びの関連付けがどれぐらい必要なのかは少し分からず。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)より
4344427300
No.28
(3pt)

脳死は人の死か

脳死の我が子が、もしかしたら数年後に科学の進歩で治るかもしれない。
その可能性を親として捨てられるか。

脳死の子どもと移植を待つ子どもの
両方の視点から同時に考えさせられる秀逸な物語。
最初と結びの関連付けがどれぐらい必要なのかは少し分からず。
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503
No.27
(3pt)

根底にあるのは脳死問題に関する倫理観

「こんな小説を自分が書いていいのか。今も悩み続けています」出版社の広告に載った作者東野圭吾のコメントです。
これまでの東野作品とは確かに一線を画する、脳死問題に関する倫理観を深く小説として掘り下げた小説だと思います。作者のデビュー30周年記念作品だからこそこのような難しい問題に取り組んだのかもしれません。
日本の脳死に関する問題点を浮き彫りにするように書かれています。脳死に関する一般論と個人の倫理観の乖離、苦悩が身近に感じられました。
一般の読み物とすることに流石に筆者の筆の力を感じますが、脳死状態の娘の息をさせるというところは理系の東野圭吾らしい発想が色濃く出ていると感じました。ブルータスの心臓などと似ています。エンターテイメントに少し欠けます。
「娘を殺したのは私でしょうか」キャッチーなフレーズですよね。でも、期待したような面白い展開がある作品ではなく、全体的に暗い作品です。
高校生以下には、もっと楽しい作品がたくさんあります(新参者、容疑者Xの献身、マスカレードホテル、真夏の方程式、流星の絆、白銀ジャック、レイクサイドなど数え上げたらきりがありません)ので、そっちの方がいいのではないでしょうか。大学生以上におすすめです。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)より
4344427300
No.26
(3pt)

根底にあるのは脳死問題に関する倫理観

「こんな小説を自分が書いていいのか。今も悩み続けています」出版社の広告に載った作者東野圭吾のコメントです。
これまでの東野作品とは確かに一線を画する、脳死問題に関する倫理観を深く小説として掘り下げた小説だと思います。作者のデビュー30周年記念作品だからこそこのような難しい問題に取り組んだのかもしれません。
日本の脳死に関する問題点を浮き彫りにするように書かれています。脳死に関する一般論と個人の倫理観の乖離、苦悩が身近に感じられました。
一般の読み物とすることに流石に筆者の筆の力を感じますが、脳死状態の娘の息をさせるというところは理系の東野圭吾らしい発想が色濃く出ていると感じました。ブルータスの心臓などと似ています。エンターテイメントに少し欠けます。
「娘を殺したのは私でしょうか」キャッチーなフレーズですよね。でも、期待したような面白い展開がある作品ではなく、全体的に暗い作品です。
高校生以下には、もっと楽しい作品がたくさんあります(新参者、容疑者Xの献身、マスカレードホテル、真夏の方程式、流星の絆、白銀ジャック、レイクサイドなど数え上げたらきりがありません)ので、そっちの方がいいのではないでしょうか。大学生以上におすすめです。
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503
No.25
(3pt)

人間の死について考えさせられた

人間として考えさせられる要素が多い点はこの作品のいいところだから、小説として楽しめたかというとあまり面白くはなかった。さすが東野圭吾ということもあり全体的に安定はしていたが、インパクト自体は欠けていたので、個人的には波紋する部分をもっと入れ込んで欲しかったです。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)より
4344427300
No.24
(3pt)

人間の死について考えさせられた

人間として考えさせられる要素が多い点はこの作品のいいところだから、小説として楽しめたかというとあまり面白くはなかった。さすが東野圭吾ということもあり全体的に安定はしていたが、インパクト自体は欠けていたので、個人的には波紋する部分をもっと入れ込んで欲しかったです。
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503
No.23
(3pt)

帯付き文庫本を購入希望の方へ

本の内容ではなく、送られてきた商品のレビューです。

帯付きの文庫本が欲しくて注文しました。
掲載画像には文庫本の表紙と帯の画像も載っていたので帯付き文庫本が送ってくると思っていたのですが、送られてきたのは文庫本表紙に別カバーが付いた帯なし文庫本でした。

他にも複数冊購入したのですが皆、帯なしで、帯の画像が一緒に掲載されているからといっても購入時期によっては必ずしも帯付き文庫本が送られてくるわけではないみたいです。

『帯付き文庫本』を購入希望の方へご参考までに…
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)より
4344427300
No.22
(3pt)

帯付き文庫本を購入希望の方へ

本の内容ではなく、送られてきた商品のレビューです。

帯付きの文庫本が欲しくて注文しました。
掲載画像には文庫本の表紙と帯の画像も載っていたので帯付き文庫本が送ってくると思っていたのですが、送られてきたのは文庫本表紙に別カバーが付いた帯なし文庫本でした。

他にも複数冊購入したのですが皆、帯なしで、帯の画像が一緒に掲載されているからといっても購入時期によっては必ずしも帯付き文庫本が送られてくるわけではないみたいです。

『帯付き文庫本』を購入希望の方へご参考までに…
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503
No.21
(3pt)

募金活動の部分について

募金活動のシーンで気になる箇所が3点ありました

『門脇の声に、はあい、とほかの九人が応じた。彼以外は全員が女性だ。平日の昼間となれば、ふつうの男性に応援を頼むのは難しい』

ふつうの男性とは何でしょう
ふつうの男性は平日の昼間に来れないとなれば募金活動に平日の昼間から参加している女性たちは『ふつう』ではないんでしょうか
平日の昼間から時間の取れる女性はふつうではないんですね

もう一つは
『ボランティアで小学生三十人余りが参加してくれている。ずらりと並んだ彼等から、「お願いします」「一円でも結構です」「僕たちの後輩になる江藤雪乃ちゃんを助けてやってください」と声をかけられれば、ふつうの神経の持ち主の場合、なかなか素通りはしにくい。』

それはちょっと言い過ぎだし極端すぎる。
バツの悪い顔をして通りすぎる人もいるだろうし平然と募金活動の目の前を通りすぎる人も沢山いるでしょう。
募金せずに素通りする人を『ふつうの神経の持ち主ではない』と表現してる東野さんの方の神経を疑います

3つ目
『強いていえば水道代と電気代は『救う会』の資金から出ていることになるが、これは不正使用にあたるだろうか』

もうビックリです。
水道代や電気代を募金から出してどうするの?
事務局のアパート代ももしかして募金から出してるとか?
人様には募金を募っときながら自分らの活動資金を募金から捻出するなんて。
真心で募金してくれてるのに意味がないでしょう。
『コーヒーの粉は門脇のポケットマネー』
当たり前じゃー!
何せこいこと言ってるだろうと本気で思いました

後、語尾に付ける『っ』を『!』にできないのかなと思いました
思いましたっ より
思いました! という感じで
『っ』だと何かはしゃいでるようにみえて幼稚な文章に思えます
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)より
4344427300
No.20
(3pt)

募金活動の部分について

募金活動のシーンで気になる箇所が3点ありました

『門脇の声に、はあい、とほかの九人が応じた。彼以外は全員が女性だ。平日の昼間となれば、ふつうの男性に応援を頼むのは難しい』

ふつうの男性とは何でしょう
ふつうの男性は平日の昼間に来れないとなれば募金活動に平日の昼間から参加している女性たちは『ふつう』ではないんでしょうか
平日の昼間から時間の取れる女性はふつうではないんですね

もう一つは
『ボランティアで小学生三十人余りが参加してくれている。ずらりと並んだ彼等から、「お願いします」「一円でも結構です」「僕たちの後輩になる江藤雪乃ちゃんを助けてやってください」と声をかけられれば、ふつうの神経の持ち主の場合、なかなか素通りはしにくい。』

それはちょっと言い過ぎだし極端すぎる。
バツの悪い顔をして通りすぎる人もいるだろうし平然と募金活動の目の前を通りすぎる人も沢山いるでしょう。
募金せずに素通りする人を『ふつうの神経の持ち主ではない』と表現してる東野さんの方の神経を疑います

3つ目
『強いていえば水道代と電気代は『救う会』の資金から出ていることになるが、これは不正使用にあたるだろうか』

もうビックリです。
水道代や電気代を募金から出してどうするの?
事務局のアパート代ももしかして募金から出してるとか?
人様には募金を募っときながら自分らの活動資金を募金から捻出するなんて。
真心で募金してくれてるのに意味がないでしょう。
『コーヒーの粉は門脇のポケットマネー』
当たり前じゃー!
何せこいこと言ってるだろうと本気で思いました

後、語尾に付ける『っ』を『!』にできないのかなと思いました
思いましたっ より
思いました! という感じで
『っ』だと何かはしゃいでるようにみえて幼稚な文章に思えます
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503
No.19
(3pt)

実写化を意識した展開

日頃なかなか気にしない問題に向き合えたのでよかったです。

しかし最近、東野圭吾作品が実写化されることが多いためか、
展開がそれを見越したようになっているのが気になります。
途中の展開は、久しぶりに小説ならではでよかったです。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)より
4344427300
No.18
(3pt)

小説自体の魅力という点ではいまいち

はたして、面白い小説かといえば、少々の伏線が波打つくらい、まあそれほどでもない、というのが素直な感想。ただ、いろいろな課題、様態イメージをシャワーのように降らせてくるのである。都度、アップと息継ぎをするように、考えさせられたのはある意味、良かったのでは、とも思う。「脳死」「神経操作技術」「推定無罪」という言葉もあらためて、ググりました。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)より
4344427300