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巨悪利権: 警視庁公安部・青山望



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【この小説が収録されている参考書籍】
警視庁公安部・青山望 巨悪利権 (文春文庫)

巨悪利権: 警視庁公安部・青山望の評価: 3.67/5点 レビュー 9件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(5pt)

レビュー訂正!

先に投稿してしまったレビューは別の商品のレビューでした。この商品には何の問題もありません。申し訳ありませんでした。
警視庁公安部・青山望 巨悪利権 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部・青山望 巨悪利権 (文春文庫)より
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No.3:
(5pt)

青山望シリーズを読んで

青山望シリーズは公安捜査の話しですが、私の好きな刑事物ではいつも公安は悪者です。しかしこのシリーズを読んで悪いイメージが一掃されました。
警視庁公安部・青山望 巨悪利権 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部・青山望 巨悪利権 (文春文庫)より
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No.2:
(5pt)

日本の今の問題点

この著者のシリーズは日本の今の問題点の例として読むと、たいへん興味深いものがあります。

公安警察が捜査で慰労があるとしても、毎日宴会でいいのか(ほんとうは違う?)
友人と外で飲む酒量がかなり多いと、帰宅時にセクハラ、パワハラにならないものか
アルコール中毒の上司などがいるのではないか
女性が働きにくい職場ではないか
かなり一般の市民と比べて、暮らしぶりが優雅に思われるのだけれど、そのお金は問題のないお金なのか
それこそ警察のどこかの部署が乗っ取られたりしないものか
人材に問題がある人物が出てきてアメリカのように簡単に射殺などして社会が不安定にならないか

などと老婆心満載で思ったりしました。
正義の味方であるべき警察は、どこの組織よりも合理的なものとしてがんばってほしい、と願うゆえの感想です。
日本の警察は、多くの国の警察にとって手本となって ドラマや小説ではなく、ハウツーものかYouTubeで発信する そうなってほしいですね。
警視庁公安部・青山望 巨悪利権 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部・青山望 巨悪利権 (文春文庫)より
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No.1:
(5pt)

中国人の爆買いの裏で

青山望シリーズ6は中国人の爆買がテーマ、中国政府がなぜ日本での 買い物ツアーを許しているのかがわかる
警視庁公安部・青山望 巨悪利権 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部・青山望 巨悪利権 (文春文庫)より
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