ペット・サウンズ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ペット・サウンズの評価:

3.71/5点 レビュー 28件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全58件 21〜40 2/3ページ
No.38
(5pt)

感想

ペットサウンズについて書かれた、大変な力作であると思いました。
ペット・サウンズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮文庫)より
4102179615
No.37
(5pt)

感想

ペットサウンズについて書かれた、大変な力作であると思いました。
ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス)より
4105900641
No.36
(5pt)

感想

ペットサウンズについて書かれた、大変な力作であると思いました。
ペット・サウンズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮文庫)より
4102179615
No.35
(5pt)

感想

ペットサウンズについて書かれた、大変な力作であると思いました。
ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス)より
4105900641
No.34
(5pt)

救い上げてくれて・・・

村上春樹さんが、訳してくれて・・・この曲が、多くの人に届きますように。
ペット・サウンズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮文庫)より
4102179615
No.33
(5pt)

救い上げてくれて・・・

村上春樹さんが、訳してくれて・・・この曲が、多くの人に届きますように。
ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス)より
4105900641
No.32
(1pt)

村上春樹は好きだけど

村上春樹の本が好きで、「ペットサウンズ」読み始めましたが、ビーチボーイズのファンではないので、気持ちがのりませんでした。 しばらく寝かせておこうと思います。
ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス)より
4105900641
No.31
(1pt)

村上春樹は好きだけど

村上春樹の本が好きで、「ペットサウンズ」読み始めましたが、ビーチボーイズのファンではないので、気持ちがのりませんでした。 しばらく寝かせておこうと思います。
ペット・サウンズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮文庫)より
4102179615
No.30
(1pt)

読む価値なし。

ビーチボーイズファンの中年男性が、音楽について何か言っている。  つまらない。
ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス)より
4105900641
No.29
(3pt)

村上春樹のビーチ・ボーイズ愛の集大成

ビーチ・ボーイズ、というよりそのリーダーであるブライアン・ウィルソンの代表作「ペット・サウンズ」のノン・フィクション。 ブライアン・ウィルソンの幼少期から「ペット・サウンズ」製作に至る過程、その後日譚を描く。 「ペット・サウンズ」が主題なので製作過程・楽曲の解説もあるが、ブライアン・ウィルソンの人生を交えた文脈で語っており、「ものがたり」として読ませる。 村上春樹の流れるような翻訳もいい。 「ペット・サウンズ」を知らない人にはお勧めはできないが、好きなヒトには一読の価値があるのでは。
ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス)より
4105900641
No.28
(1pt)

読む価値なし。

ビーチボーイズファンの中年男性が、音楽について何か言っている。  つまらない。
ペット・サウンズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮文庫)より
4102179615
No.27
(3pt)

村上春樹のビーチ・ボーイズ愛の集大成

ビーチ・ボーイズ、というよりそのリーダーであるブライアン・ウィルソンの代表作「ペット・サウンズ」のノン・フィクション。 ブライアン・ウィルソンの幼少期から「ペット・サウンズ」製作に至る過程、その後日譚を描く。 「ペット・サウンズ」が主題なので製作過程・楽曲の解説もあるが、ブライアン・ウィルソンの人生を交えた文脈で語っており、「ものがたり」として読ませる。 村上春樹の流れるような翻訳もいい。 「ペット・サウンズ」を知らない人にはお勧めはできないが、好きなヒトには一読の価値があるのでは。
ペット・サウンズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮文庫)より
4102179615
No.26
(4pt)

謎解き『ペット・サウンズ』

『ペット・サウンズ』は不思議な作品です。
この作品について多くの人たちが、最初その良さが理解できず、そして何度か聴くうちにするりと心に入り込むように、その魅力に気づかされると語ります。
私自身も同様の体験をしていて、もしCDに山下達郎氏の名解説が付いてなかったら、魅力に気づくまで聴き込めたのか今でも疑問に思っています。

この著者は、聴いた瞬間から自分自身についての音楽だとしてその世界の虜となり、本作では、この作品が作られた当時の背景や、収録された各曲の構成や歌詞の内容について分析し、その魅力を解説しています。記述されている多くのことは、過去においてあちこちで語られてきたことなので目新しいことは少ないのですが、1曲ごとに丁寧に説明をしようとしている姿勢には好感を持てますし、何よりも発表当時自身がどう受け止めたのかが率直に語られているので、『ペット・サウンズ』の新たな魅力を見つける手がかりになるのではないかと思いました。
実際に私も本書を読みながら、記述されている曲を繰り返し聴いて内容を確かめたりして、久しぶりに『ペット・サウンズ』にどっぷりと浸ることができました。

訳者の村上春樹氏も、解説で自身の『ペット・サウンズ』体験を語っています。それを読むとこのアルバムがやはり特別のものだとの感を強くするとともに、ビートルズの名盤中の名盤とされる『サージェント・ペパーズ〜』(私はあまり好きじゃありませんが)よりも普遍性を持った名盤だと断言しているのを読むと、『ペット・サウンズ』を好きな人間というのは、一般的に見たら特殊な人たちなのかなと感じました。でも私たちは『ペット・サウンズ』との出会いによって、ブライアン・ウィルソンの人生の奇跡を知ることができました。それはとても「素敵じゃないか」と思います。
ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス)より
4105900641
No.25
(4pt)

謎解き『ペット・サウンズ』

『ペット・サウンズ』は不思議な作品です。
この作品について多くの人たちが、最初その良さが理解できず、そして何度か聴くうちにするりと心に入り込むように、その魅力に気づかされると語ります。
私自身も同様の体験をしていて、もしCDに山下達郎氏の名解説が付いてなかったら、魅力に気づくまで聴き込めたのか今でも疑問に思っています。

この著者は、聴いた瞬間から自分自身についての音楽だとしてその世界の虜となり、本作では、この作品が作られた当時の背景や、収録された各曲の構成や歌詞の内容について分析し、その魅力を解説しています。記述されている多くのことは、過去においてあちこちで語られてきたことなので目新しいことは少ないのですが、1曲ごとに丁寧に説明をしようとしている姿勢には好感を持てますし、何よりも発表当時自身がどう受け止めたのかが率直に語られているので、『ペット・サウンズ』の新たな魅力を見つける手がかりになるのではないかと思いました。
実際に私も本書を読みながら、記述されている曲を繰り返し聴いて内容を確かめたりして、久しぶりに『ペット・サウンズ』にどっぷりと浸ることができました。

訳者の村上春樹氏も、解説で自身の『ペット・サウンズ』体験を語っています。それを読むとこのアルバムがやはり特別のものだとの感を強くするとともに、ビートルズの名盤中の名盤とされる『サージェント・ペパーズ〜』(私はあまり好きじゃありませんが)よりも普遍性を持った名盤だと断言しているのを読むと、『ペット・サウンズ』を好きな人間というのは、一般的に見たら特殊な人たちなのかなと感じました。でも私たちは『ペット・サウンズ』との出会いによって、ブライアン・ウィルソンの人生の奇跡を知ることができました。それはとても「素敵じゃないか」と思います。
ペット・サウンズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮文庫)より
4102179615
No.24
(4pt)

1960年代の影

僕はビーチボーイズのリアルタイムとはかけ離れた世代なので、『ビーチボーイズって「サーフィンUSA」みたいな曲やってる気軽なのりの良いバンドだろ』位にしか思っていなかった。〜だがある時「ドント・ウオーリー・ベイビー」の映像を見た時、『ボーカルのこの人はなんでこんなに違和感を感じさせる表情をしてるんだろう?』と不思議に思ったものだ。こんなにも素敵なポップミュージックを歌いながら何故なのか、と。本書は著者のビーチボーイズへの個人的な熱愛によって描かれたものだ。僕は音楽のロジックを知らないのでコードの話をされても理解できない。だが著者の熱の入れ具合はびんびんに伝わって来る。そしてブライアン・ウイルソンは統合失調病と鬱病を併発していたという事実に驚かされた。職業柄メンタルヘルスに関わってきたが、この二つの精神疾患を併発している人はまず見当たらない。その状態でブライアン・ウイルソンはあのポップな音楽を創り続けた事自体が驚異的だし、その苦痛は想像を絶するものがある。その精神は『純粋でシンプルな人生の幸福』を願い続けた。少年期のように世界は単純でシンプルであることを切望していたのだ。〜だが僕達は知っている。人生は単純でも何でもない、混乱と苦悩と葛藤に満ちたものだと・・・・。訳者の村上氏の後書きにあるよう現在ブライアン・ウイルソンは治療に取り組み、音楽活動にも復帰し、家族にも恵まれているようだ。〜僕にとって1960年代はアメリカが珠玉のポップミュージックを生み出した黄金の時代だというイメージが強い。そして、その中心人物だった存在に隠された影。その重みを背負いながらポップスターであり続ける事はどんなに辛かったろう。それだけが感想として残った。
ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス)より
4105900641
No.23
(4pt)

1960年代の影

僕はビーチボーイズのリアルタイムとはかけ離れた世代なので、『ビーチボーイズって「サーフィンUSA」みたいな曲やってる気軽なのりの良いバンドだろ』位にしか思っていなかった。〜だがある時「ドント・ウオーリー・ベイビー」の映像を見た時、『ボーカルのこの人はなんでこんなに違和感を感じさせる表情をしてるんだろう?』と不思議に思ったものだ。こんなにも素敵なポップミュージックを歌いながら何故なのか、と。本書は著者のビーチボーイズへの個人的な熱愛によって描かれたものだ。僕は音楽のロジックを知らないのでコードの話をされても理解できない。だが著者の熱の入れ具合はびんびんに伝わって来る。そしてブライアン・ウイルソンは統合失調病と鬱病を併発していたという事実に驚かされた。職業柄メンタルヘルスに関わってきたが、この二つの精神疾患を併発している人はまず見当たらない。その状態でブライアン・ウイルソンはあのポップな音楽を創り続けた事自体が驚異的だし、その苦痛は想像を絶するものがある。その精神は『純粋でシンプルな人生の幸福』を願い続けた。少年期のように世界は単純でシンプルであることを切望していたのだ。〜だが僕達は知っている。人生は単純でも何でもない、混乱と苦悩と葛藤に満ちたものだと・・・・。訳者の村上氏の後書きにあるよう現在ブライアン・ウイルソンは治療に取り組み、音楽活動にも復帰し、家族にも恵まれているようだ。〜僕にとって1960年代はアメリカが珠玉のポップミュージックを生み出した黄金の時代だというイメージが強い。そして、その中心人物だった存在に隠された影。その重みを背負いながらポップスターであり続ける事はどんなに辛かったろう。それだけが感想として残った。
ペット・サウンズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮文庫)より
4102179615
No.22
(3pt)

世の中には二種類の人間がいる

作者のジム・フシーリの 偏愛的ビーチ・ボーイズいや ブライアン・ウィルソンの『ペット・サウンズ』論。 ブライアン・ウィルソンの自伝を読んでいる小生には 目新しいものはあまりなかったが、 村上春樹の訳(歌詞を含む)がよく一気に読めた。 本文より訳者のあとがきの方が面白かった。 以前、村上春樹はドストエフスキーの 『カマラーゾフの兄弟』で断言していたが、 それと同様に『ペット・サウンズ』も断言している。 「世の中には二種類の人間がいる。 『ペット・サウンズ』が好きな人と好きじゃない人だ」と。
ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス)より
4105900641
No.21
(3pt)

世の中には二種類の人間がいる

作者のジム・フシーリの 偏愛的ビーチ・ボーイズいや ブライアン・ウィルソンの『ペット・サウンズ』論。 ブライアン・ウィルソンの自伝を読んでいる小生には 目新しいものはあまりなかったが、 村上春樹の訳(歌詞を含む)がよく一気に読めた。 本文より訳者のあとがきの方が面白かった。 以前、村上春樹はドストエフスキーの 『カマラーゾフの兄弟』で断言していたが、 それと同様に『ペット・サウンズ』も断言している。 「世の中には二種類の人間がいる。 『ペット・サウンズ』が好きな人と好きじゃない人だ」と。
ペット・サウンズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮文庫)より
4102179615
No.20
(3pt)

偏愛に満ちた評論を偏愛に満ちて訳出した

ビーチボーイズの歴史的名盤、ペット・サウンズに対する偏愛に満ちた評論を、村上さんが偏愛に満ちて訳出した。
訳文の所々は村上さんのヴォイスと著者のそれとの区別がつかなくなっている。(と、僕は思うのだが)

1961年のデビュー以来わずか4−5年ほどで頂点に上り詰め、その後、長い苦難に満ちた道のりをたどる(今もたどり続ける)ビーチボーイズの、まさに絶後となる名盤、ペット・サウンズ。
伝説のアルバム「スマイル」が世に出ていれば、ビーチボーイズもペット・サウンズも全く違った運命が待ち受けていたのだろうが、神は、歴史は、彼らにこの1枚しかお与えにはならなかった(とはいっても、ビーチボーイズには他にも名盤、名曲はいっぱいあるんだけど、不朽の1枚となるとやはりコレになるようです)。
本書は、そのペット・サウンズの1曲々々について歌詞や旋律、演奏をいつくしむように丹念に評している。
まさに偏愛なくしては成しえない仕業。
巻末には村上さんのゴキゲンな解説もついていて、ビーチボーイズファン、村上ファンには堪えられない一冊でとなっている。(と、このあたりはもう一人の偏愛者、萩原健太風。でもないか)
ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス)より
4105900641
No.19
(3pt)

偏愛に満ちた評論を偏愛に満ちて訳出した

ビーチボーイズの歴史的名盤、ペット・サウンズに対する偏愛に満ちた評論を、村上さんが偏愛に満ちて訳出した。
訳文の所々は村上さんのヴォイスと著者のそれとの区別がつかなくなっている。(と、僕は思うのだが)

1961年のデビュー以来わずか4−5年ほどで頂点に上り詰め、その後、長い苦難に満ちた道のりをたどる(今もたどり続ける)ビーチボーイズの、まさに絶後となる名盤、ペット・サウンズ。
伝説のアルバム「スマイル」が世に出ていれば、ビーチボーイズもペット・サウンズも全く違った運命が待ち受けていたのだろうが、神は、歴史は、彼らにこの1枚しかお与えにはならなかった(とはいっても、ビーチボーイズには他にも名盤、名曲はいっぱいあるんだけど、不朽の1枚となるとやはりコレになるようです)。
本書は、そのペット・サウンズの1曲々々について歌詞や旋律、演奏をいつくしむように丹念に評している。
まさに偏愛なくしては成しえない仕業。
巻末には村上さんのゴキゲンな解説もついていて、ビーチボーイズファン、村上ファンには堪えられない一冊でとなっている。(と、このあたりはもう一人の偏愛者、萩原健太風。でもないか)
ペット・サウンズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペット・サウンズ (新潮文庫)より
4102179615