影の中の影

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評判

影の中の影の評価:

3.64/5点 レビュー 28件。 B ランク

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平均点3.64pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全53件 21〜40 2/3ページ
No.33
(5pt)

面白かったです。

「土漠の花」以来月村先生の作品を端から読んでいる途中です。
読みやすくて途中で止められない本です。面白かった。
この作品がいいなと感じた方には「土漠の花」、「ガンルージュ」という月村先生の作品もきっと相性が良いのではないかな、なんて思います。
こういう本に出会えると本当に日々救われます。
影の中の影 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 影の中の影 (新潮文庫)より
4101212716
No.32
(5pt)

面白かったです。

「土漠の花」以来月村先生の作品を端から読んでいる途中です。
読みやすくて途中で止められない本です。面白かった。
この作品がいいなと感じた方には「土漠の花」、「ガンルージュ」という月村先生の作品もきっと相性が良いのではないかな、なんて思います。
こういう本に出会えると本当に日々救われます。
影の中の影 Amazon書評・レビュー: 影の中の影より
4103395311
No.31
(4pt)

面白いがもっともっと書けるはず。

月村さん、嫌いじゃないですよ。こういったおはなし。
カッコ良くて影のあるダークなヒーローが国家同士の理不尽な暴力に苦しめられた弱きものたちを助けてワルをやっつける。
中国から杜撰な民族弾圧の実験から生き残り亡命するウイグル人たち、取材をきっかけに巻き込まれる女性ジャーナリスト。彼等を闇に葬る為に送られてきた暗殺部隊。そして唯一の希望は彼等を守る依頼を承諾したカーガー(沖縄の方言で言う影法師のこと)の通り名を持つ伝説のプロフェッショナル。そして妙な縁から命懸けで彼等を助け暗殺部隊と死闘を繰り広げるヤクザたち。
キャラクターも立っているしストーリー運びもきっちり盛り上がって行く。たぶんきっとよく練られた良質の冒険小説なんだよね。テストなら82点で文句なく優秀、良くできましたってランクだと思う。
でもそれだけじゃ違うんです。ハリウッド映画やヤングジャンプでは味わえないなんかサムシングを読者は欲している。
冒険小説でも私小説でも恋愛小説でもジャンルは構わない。パロデイやおふざけ小説でもいい。
文が空から降ってきてる感じ、なんだか文字が一文字一文字が鼻の奥に突き通って来るような感じ、作者がこの本を通してオレのためだけにこのハナシを今頁のすぐ向こう側で書いている感覚。
そんな本に巡り会うことが錯覚かも知れないけど確かに何回もある。
だから月村さん。頑張って文をもっともっとかきむしって欲しい。こんなもんじゃない。凄いものを貴方は書けるはず。変に迎合したり出版社に売れ行きを心配しなくていい。僕は偏屈な一読者としてずっと待っています
影の中の影 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 影の中の影 (新潮文庫)より
4101212716
No.30
(4pt)

面白いがもっともっと書けるはず。

月村さん、嫌いじゃないですよ。こういったおはなし。
カッコ良くて影のあるダークなヒーローが国家同士の理不尽な暴力に苦しめられた弱きものたちを助けてワルをやっつける。
中国から杜撰な民族弾圧の実験から生き残り亡命するウイグル人たち、取材をきっかけに巻き込まれる女性ジャーナリスト。彼等を闇に葬る為に送られてきた暗殺部隊。そして唯一の希望は彼等を守る依頼を承諾したカーガー(沖縄の方言で言う影法師のこと)の通り名を持つ伝説のプロフェッショナル。そして妙な縁から命懸けで彼等を助け暗殺部隊と死闘を繰り広げるヤクザたち。
キャラクターも立っているしストーリー運びもきっちり盛り上がって行く。たぶんきっとよく練られた良質の冒険小説なんだよね。テストなら82点で文句なく優秀、良くできましたってランクだと思う。
でもそれだけじゃ違うんです。ハリウッド映画やヤングジャンプでは味わえないなんかサムシングを読者は欲している。
冒険小説でも私小説でも恋愛小説でもジャンルは構わない。パロデイやおふざけ小説でもいい。
文が空から降ってきてる感じ、なんだか文字が一文字一文字が鼻の奥に突き通って来るような感じ、作者がこの本を通してオレのためだけにこのハナシを今頁のすぐ向こう側で書いている感覚。
そんな本に巡り会うことが錯覚かも知れないけど確かに何回もある。
だから月村さん。頑張って文をもっともっとかきむしって欲しい。こんなもんじゃない。凄いものを貴方は書けるはず。変に迎合したり出版社に売れ行きを心配しなくていい。僕は偏屈な一読者としてずっと待っています
影の中の影 Amazon書評・レビュー: 影の中の影より
4103395311
No.29
(3pt)

うーん…

物語背景や中盤にかけての展開は読み応え十分だが、終盤になると途端にトーンダウン。いや、始めっからその部屋に籠城しとけよ!、とか、暗殺部隊後ろとられすぎだろ!とか、結局お偉いさんの電話で解決かよ!などがいちいち気になってしまった。システマである意味も特になかったように思う。

これだけワンパターンの短編を連発する作者が
どうして機龍警察のような長編傑作を書けるのかが逆に気になってきた。
影の中の影 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 影の中の影 (新潮文庫)より
4101212716
No.28
(3pt)

うーん…

物語背景や中盤にかけての展開は読み応え十分だが、終盤になると途端にトーンダウン。 いや、始めっからその部屋に籠城しとけよ!、とか、暗殺部隊後ろとられすぎだろ!とか、結局お偉いさんの電話で解決かよ!などがいちいち気になってしまった。 システマである意味も特になかったように思う。 これだけワンパターンの短編を連発する作者が どうして機龍警察のような長編傑作を書けるのかが逆に気になってきた。
影の中の影 Amazon書評・レビュー: 影の中の影より
4103395311
No.27
(4pt)

気軽に楽しむにはいいんじゃないの?

物語の展開が早く飽きさせない。
日本で繰り広げられる中国の陰謀を阻止するカーガーとヤクザたち。
あっさりヤクザを葬ったり一人のヤクザに二人やられたり、中国人工作員が強いのか弱いのかよくわからん。
ヤクザ頑張りすぎ。
官僚売国奴杉。
意外と簡単にピンチ脱出できたり。
よく考えると疑問を覚えるところもあるが細かいことは気にするな的なストーリー。
だからテンポが速いんだろね。
ちょっと薄っぺらい感はある。
気軽に楽しもう。
続編はあるのだろうか?
影の中の影 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 影の中の影 (新潮文庫)より
4101212716
No.26
(1pt)

もう飽きた

機龍警察シリーズは全て満点級の大傑作。
ところが単発作は全然あかん。
■土漠の花 80点
■槐 60点
■影の中の影 40点
もう全部同じやん。
展開もプロットも基本的には全部同じ。
あげくに作を重ねるごとに質が落ちている。
こんな粗製濫造を有り難がっていると作者が駄目になる。
影の中の影 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 影の中の影 (新潮文庫)より
4101212716
No.25
(4pt)

気軽に楽しむにはいいんじゃないの?

物語の展開が早く飽きさせない。 日本で繰り広げられる中国の陰謀を阻止するカーガーとヤクザたち。 あっさりヤクザを葬ったり一人のヤクザに二人やられたり、中国人工作員が強いのか弱いのかよくわからん。 ヤクザ頑張りすぎ。 官僚売国奴杉。 意外と簡単にピンチ脱出できたり。 よく考えると疑問を覚えるところもあるが細かいことは気にするな的なストーリー。 だからテンポが速いんだろね。 ちょっと薄っぺらい感はある。 気軽に楽しもう。 続編はあるのだろうか?
影の中の影 Amazon書評・レビュー: 影の中の影より
4103395311
No.24
(1pt)

もう飽きた

機龍警察シリーズは全て満点級の大傑作。 ところが単発作は全然あかん。 ■土漠の花 80点 ■槐 60点 ■影の中の影 40点 もう全部同じやん。 展開もプロットも基本的には全部同じ。 あげくに作を重ねるごとに質が落ちている。 こんな粗製濫造を有り難がっていると作者が駄目になる。
影の中の影 Amazon書評・レビュー: 影の中の影より
4103395311
No.23
(3pt)

機龍警察とは

一気に読めます。楽しめます
しかしながら、機龍警察のような楽しみ方はできません。
影の中の影 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 影の中の影 (新潮文庫)より
4101212716
No.22
(3pt)

機龍警察とは

一気に読めます。 楽しめます しかしながら、機龍警察のような楽しみ方はできません。
影の中の影 Amazon書評・レビュー: 影の中の影より
4103395311
No.21
(5pt)

真のヒーロー

最近、右系化している作家が多く、この作品の書評を見て、中国を悪者にした右傾化した作品か?とあまり期待しないで読んだ。
しかし、確かに中国は一番悪く書かれているが、アメリカも日本もろくでもないものに書かれていて安心した。国家間の利権の前には個人の生命の尊重なんてすっ飛んでしまうのですね。
この作品で一番気に入った点は、とにかく主人公が強い事。よくアクション映画やバイオレンス小説では、観る側、読む側をはらはらさせる為なんだろうが、やたらと窮地に追い込む。すると、わたしなどはヒーローは弱く、情けなくみえて、なんだかなと思ってしまう。
やっぱり、人の命を救うには、このくらい強くないと説得力ないだろう。
いつか、カーガーと槐の競演でもしていただければと思います。
影の中の影 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 影の中の影 (新潮文庫)より
4101212716
No.20
(5pt)

真のヒーロー

最近、右系化している作家が多く、この作品の書評を見て、中国を悪者にした右傾化した作品か?とあまり期待しないで読んだ。
しかし、確かに中国は一番悪く書かれているが、アメリカも日本もろくでもないものに書かれていて安心した。国家間の利権の前には個人の生命の尊重なんてすっ飛んでしまうのですね。
この作品で一番気に入った点は、とにかく主人公が強い事。よくアクション映画やバイオレンス小説では、観る側、読む側をはらはらさせる為なんだろうが、やたらと窮地に追い込む。すると、わたしなどはヒーローは弱く、情けなくみえて、なんだかなと思ってしまう。
やっぱり、人の命を救うには、このくらい強くないと説得力ないだろう。
いつか、カーガーと槐の競演でもしていただければと思います。
影の中の影 Amazon書評・レビュー: 影の中の影より
4103395311
No.19
(5pt)

ウイグル人亡命団を守るために繰り広げられた中国の刺客との戦いが迫力満点

中国はある目的のために、日本に潜伏中のウイグル人亡命団の抹殺を目論む。それを阻止するために女性ジャーナリストと裏社会のやくざが中国からの刺客と激突する。日本の警察は頼りにならず、殺害されたウイグル人が残した謎の言葉「カーガー」を手がかりに立ち向かっていく。

序盤から物語が大きく動き、最後まで目が離せず一気に読んだ。中国政府による人体実験の話や、CIA、KGBといったアメリカ政府の機関との関わり、警察と犯罪組織の癒着、日本、アメリカ、中国間の国際情勢の話など本当によく考えられていたと思う。

読み応え満載の中、特にウイグル人亡命団を守るために繰り広げられた中国の刺客との戦いが迫力満点だった。いつ襲われるかという緊迫感の中、菊原組の進藤、谷田部、樋口、和久井、須永たちの命を賭けた男の生き様には胸が熱くなったし、ロシア武術のシステマについてやそれを駆使して武術を極めた男の戦い方も楽しめた。

これだけの大事件をどう収束するのかと思ったが、無理なく納得できる形で描かれており、読後感も非常によかった。
影の中の影 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 影の中の影 (新潮文庫)より
4101212716
No.18
(5pt)

極上のエンタメ

冒険小説界の最注目作家、月村氏の新作。
女性ジャーナリストと裏社会の男たち。そして謎の「カーが―」がウイグル族の人たちを守るために、己の命をかけて戦う。
話題作となった「土漠の花」は自衛隊の男たちであったが、今度は真逆のアンダーグラウンドの男たちが描かれている。それだけに、一人一人の抱える闇と、それぞれの闘う理由などがより奥行きと凄みがあった。
月村氏の作品は実は非常にシンプルだ。言ってしまえばハリウッドの映画のよう。だがしかし、これだけ極上のエンタメに特化した作品を書ける人は実は非常に少ないように思う。
まさに本に没頭させられる素晴らしい作品であった。
影の中の影 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 影の中の影 (新潮文庫)より
4101212716
No.17
(5pt)

極上のエンタメ

冒険小説界の最注目作家、月村氏の新作。 女性ジャーナリストと裏社会の男たち。 そして謎の「カーが―」がウイグル族の人たちを守るために、己の命をかけて戦う。 話題作となった「土漠の花」は自衛隊の男たちであったが、今度は真逆のアンダーグラウンドの男たちが描かれている。 それだけに、一人一人の抱える闇と、それぞれの闘う理由などがより奥行きと凄みがあった。 月村氏の作品は実は非常にシンプルだ。 言ってしまえばハリウッドの映画のよう。 だがしかし、これだけ極上のエンタメに特化した作品を書ける人は実は非常に少ないように思う。 まさに本に没頭させられる素晴らしい作品であった。
影の中の影 Amazon書評・レビュー: 影の中の影より
4103395311
No.16
(5pt)

面白い!!

ワタクシの今一押しの作家、月村了衛氏の最新作。
やはり期待を裏切りませんでした。
私は一気読みするパワーもないし、またじっくり楽しみたい方なので、読み終わるのに何日かかかりましたが、一気読みできる人は、数時間で読んでしまうのでは?それくらい面白かったです。
この作家らしい戦闘へのこだわりが感じられて、正に男が読む小説といった風情です。
もちろん、女性が読んでも面白いと思いますが。
月村さん、できれば、この主人公でシリーズ化してもらえませんかね?
機龍警察シリーズも、続編を待ってます!!!
影の中の影 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 影の中の影 (新潮文庫)より
4101212716
No.15
(5pt)

面白い!!

ワタクシの今一押しの作家、月村了衛氏の最新作。 やはり期待を裏切りませんでした。 私は一気読みするパワーもないし、またじっくり楽しみたい方なので、読み終わるのに何日かかかりましたが、一気読みできる人は、数時間で読んでしまうのでは?それくらい面白かったです。 この作家らしい戦闘へのこだわりが感じられて、正に男が読む小説といった風情です。 もちろん、女性が読んでも面白いと思いますが。 月村さん、できれば、この主人公でシリーズ化してもらえませんかね? 機龍警察シリーズも、続編を待ってます!!!
影の中の影 Amazon書評・レビュー: 影の中の影より
4103395311
No.14
(5pt)

ウイグル人亡命団を守るために繰り広げられた中国の刺客との戦いが迫力満点

中国はある目的のために、日本に潜伏中のウイグル人亡命団の抹殺を目論む。それを阻止するために女性ジャーナリストと裏社会のやくざが中国からの刺客と激突する。日本の警察は頼りにならず、殺害されたウイグル人が残した謎の言葉「カーガー」を手がかりに立ち向かっていく。

序盤から物語が大きく動き、最後まで目が離せず一気に読んだ。中国政府による人体実験の話や、CIA、KGBといったアメリカ政府の機関との関わり、警察と犯罪組織の癒着、日本、アメリカ、中国間の国際情勢の話など本当によく考えられていたと思う。

読み応え満載の中、特にウイグル人亡命団を守るために繰り広げられた中国の刺客との戦いが迫力満点だった。いつ襲われるかという緊迫感の中、菊原組の進藤、谷田部、樋口、和久井、須永たちの命を賭けた男の生き様には胸が熱くなったし、ロシア武術のシステマについてやそれを駆使して武術を極めた男の戦い方も楽しめた。

これだけの大事件をどう収束するのかと思ったが、無理なく納得できる形で描かれており、読後感も非常によかった。
影の中の影 Amazon書評・レビュー: 影の中の影より
4103395311