■スポンサードリンク
櫻子さんの足下には死体が埋まっている はじまりの音
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
櫻子さんの足下には死体が埋まっている はじまりの音の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作品のシリーズは、全巻持っています。蝶番を集める真犯人との戦いがはじまる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
少しずつ真相に近付く巻でしたね。 何かを掴めそうな…しかし掴めない。 この作品にはその様な風があるようです。 よくよく読んでみると、過去のお話に繋がる部分がちらほらありますので、この巻で現れた一つの糸が、これからのお話にどの様に繋がっていくのか…。その事を考えながら読まれると、より面白く感じると思いますよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小説としては面白い 次作以降にも期待 ただ実写ドラマが心配でしか無い | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なかなか面白いのでですが、ちょっと物足りない。 もう少しボリュームが欲しいです。 標本士、櫻子さんのお話しです。 何となく話がマンネリ化しているような?終わりでは無いようなので、 次に期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
TVアニメから入った人は、アニメにならなかった部分なので一見の価値あり。 原作も売れ、テレビでの反響も大きく、この1月には、9冊目の発行。 これからも、櫻子さんシリーズは、熱い!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
サイドストーリー集的な様相を感じます 人間として見たくない面を如実に垣間見せられる不快感はヒキマスが 作品としての面白さにはアッパレとしておきましょう 今後の展開に期待です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文句なしの作品です、いよいよ、二人の前に姿を現しそうな、悪魔が・・・次作が待ち遠しい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ミステリーと言うほどのことがないこのシリーズ。 話自体は面白いが、少し物足りなさも感じさせるのは全巻通しての事です(くどいですが、面白いですよ)。 物足りなさの原因なのは、ミステリー度の薄さと恋愛や友情面の掘り下げのなさなのかなと思っています。 前者は元々その方面の話でないのかもしれないが、敢えてジャンル分けでそこに分類されただけなのかもしれません。 読み手がミステリーだからと思っただけなのかも。 後者は読めばわかると思いますが、匂わすような事があってもその後の描写がないし、それが基になった行き違い 等の話があるわけでない事です。これは変に脱線しないようにしているのか、今後ラスボスとの関係でその辺が 描かれるのかもしれませんね。 ラスボスは意外と櫻子さんの別人格だったりしてと今回読んで思ってしまいました(無理があるけど) 次巻はアニメの終わるころに出版されるのか分かりませんが、早めに出版されて欲しいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
骨好きなだけなのだが、もれなく死体を引き付けてしまう櫻子さん。 なかなか本編が進みませんね。 まあ、これはこれで面白いんですが、もう8巻ですかね。 そろそろ、エンドに向けて一気に加速しても良いのかなと思わないでもありません。 花房の正体次第では、結果としてすごく意味のある巻になるかもしれませんが、 現状、なんとも言えないですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
そこでおわるのか、そりゃぁないだろう!花房の「は」くらいが出て終わりってあんまりじゃないですかい?これは、次巻まであんまり待てませんな。 早く出してくれないと、怒っちゃうぞ。 でも、最後にちょっとだけきれいな櫻子さんが見られて(読めて)よかったです。 めでたし。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
気がついたらもう8巻まで!しかも秋にアニメ放映!と驚きでした。太田さんの刊行ペースが早くてついてけていません 他にも読みたい作品が詰んであるのでもう少し後で読むつもりでしたが、レビューが悪いのであれ?と思って先に読んでみました 既に花房が登場しているとしたら、状況的にあの人しかいないと思うのですが、やっぱり登場しましたね! 読んでてはらはら、はじまりの音というサブタイトルも相まって緊張感のある一冊でした 新キャラの阿世知ちゃんも女子なら痛いぐらいに納得の展開、そしてご近所トラブルもあわせて、こういう絶対に間違いなんだけどどうにも出来ない状況って、いつ自分が陥るかわからないし身近にあるよねと そしてなによりスリーキングスの話が面白かったです! 他の方の言うような中だるみは特に感じませんでしたよ しいていうなら2~3巻のような味わいを感じます それよりも正太郎少年の成長と変化がうれしい、それを恋と言うんだよと | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
引っ張ってきた話に限界が見えてきました 色んな面で薄っぺらく、軽さとは異なる軽薄さが鼻につきます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
おじいちゃんズのショートストーリーだけ面白かったです。 ネット社会の闇を付け足したかったのか、それにしても取り返しのつかないイジメなのに短絡的、楽観的に解決してるのが作品を浅くしています。 櫻子さんの家の事情が少し明かされているだけの巻です。 サブタイトル「はじまりの音」とありますが私には聞こえなかったです。 ただ、どこかにこの先の伏線がどこかに隠されているのだとしたらさすがとは思います。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!