一路

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評判

一路の評価:

4.34/5点 レビュー 191件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.34pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全386件 281〜300 15/20ページ
No.106
(4pt)

浅田文学のおもしろさは抜群です。TV化されるそうですね。

やはり面白い浅田文学にはまりすぎていつもいつも寝不足です。どんなTV化になるのですかね。
一路(上) Amazon書評・レビュー: 一路(上)より
4120044718
No.105
(5pt)

一路の一途さ

力を失ってゆく徳川の時代背景や、参勤交代という魔訶不思議な慣習の中で描かれる一路の一途さと、彼を取り巻く人々の魅力。
笑ったり泣いたりしながら一気に読んでしまいました。
さすがは浅田次郎です。
このたびも脱帽です。浅田の作品は裏切りませんねえ。

理屈抜きで楽しみました!
一路(上) Amazon書評・レビュー: 一路(上)より
4120044718
No.104
(4pt)

やっぱ浅田節

久しぶりの浅田節堪能させて頂きました。今の日本人が忘れてしまった礼節の尊さ、一所懸命の意味を改めて考えさせられる一冊。
笑いあり、涙ありで肩の凝らない浅田節はやっぱり面白い
一路(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 一路(下) (中公文庫)より
4122061016
No.103
(4pt)

やっぱ浅田節

久しぶりの浅田節堪能させて頂きました。今の日本人が忘れてしまった礼節の尊さ、一所懸命の意味を改めて考えさせられる一冊。
笑いあり、涙ありで肩の凝らない浅田節はやっぱり面白い
一路(下) Amazon書評・レビュー: 一路(下)より
4120044726
No.102
(4pt)

参勤交代は軍事訓練

時代は幕末、徳川幕府が衰退しつつあるこの時期に、お家騒動に巻き込まれた若き主人公が、お殿様を守り悪と戦いながら
参勤交代の道中責任者として、真冬の中山道の難関を決死の思いで乗り越えていく痛快物語である。
道中の宿場の手配や予定変更への対処の大変さ、お殿様の発言が制限されていた理由など、一般に知られていなかった事情
がたくさんあり、ストーリーの面白さとともに大変勉強になる一冊でした。
一路(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 一路(下) (中公文庫)より
4122061016
No.101
(4pt)

参勤交代は軍事訓練

時代は幕末、徳川幕府が衰退しつつあるこの時期に、お家騒動に巻き込まれた若き主人公が、お殿様を守り悪と戦いながら
参勤交代の道中責任者として、真冬の中山道の難関を決死の思いで乗り越えていく痛快物語である。
道中の宿場の手配や予定変更への対処の大変さ、お殿様の発言が制限されていた理由など、一般に知られていなかった事情
がたくさんあり、ストーリーの面白さとともに大変勉強になる一冊でした。
一路(下) Amazon書評・レビュー: 一路(下)より
4120044726
No.100
(4pt)

下巻があっさりだった

上巻ではどう展開するのか前のめりになりつつ読んだ。でもそれに比べて下巻は設定がやや浅く、各エピソードをつめこんでしまったため、早い進みでちょっと軽かった。最後のオチも途中でみえたし。上巻の作り込みに比べての下巻の粗さがちょっと残念。でもおもしろかったことは確かです。
一路(上) Amazon書評・レビュー: 一路(上)より
4120044718
No.99
(4pt)

下巻があっさりだった

上巻ではどう展開するのか前のめりになりつつ読んだ。でもそれに比べて下巻は設定がやや浅く、各エピソードをつめこんでしまったため、早い進みでちょっと軽かった。最後のオチも途中でみえたし。上巻の作り込みに比べての下巻の粗さがちょっと残念。でもおもしろかったことは確かです。
一路(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 一路(上) (中公文庫)より
4122061008
No.98
(4pt)

流石!

いつものごとく、笑いあり涙あり。
一路と言う名前に込められた意味に、
深く考えさせられる。
一路(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 一路(下) (中公文庫)より
4122061016
No.97
(5pt)

泣いて笑って

上巻は幕末ものに漂う悲壮感があるのに、下巻は「プリズンホテル」のドタバタの笑いのノリ。この落差はよい読後感を得る結末のために、作者の意図したものなのでしょうね。確かに文庫本の上巻の帯には「泣ける」、下巻では「笑える」と書かれています。
その通りに泣いて笑いました。そもそもラストシーンが脇役の馬の気持ちと行動で終わるなんて他の小説では経験したことがありません。が、違和感はなく、清々しい読了感に浸っています。
なお、下巻の巻末には中山道の宿場の略地図が載っています。上巻の最初につけておいて欲しかったな。
一路(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 一路(上) (中公文庫)より
4122061008
No.96
(4pt)

流石!

いつものごとく、笑いあり涙あり。
一路と言う名前に込められた意味に、
深く考えさせられる。
一路(下) Amazon書評・レビュー: 一路(下)より
4120044726
No.95
(5pt)

泣いて笑って

上巻は幕末ものに漂う悲壮感があるのに、下巻は「プリズンホテル」のドタバタの笑いのノリ。この落差はよい読後感を得る結末のために、作者の意図したものなのでしょうね。確かに文庫本の上巻の帯には「泣ける」、下巻では「笑える」と書かれています。
その通りに泣いて笑いました。そもそもラストシーンが脇役の馬の気持ちと行動で終わるなんて他の小説では経験したことがありません。が、違和感はなく、清々しい読了感に浸っています。
なお、下巻の巻末には中山道の宿場の略地図が載っています。上巻の最初につけておいて欲しかったな。
一路(上) Amazon書評・レビュー: 一路(上)より
4120044718
No.94
(5pt)

一路の運命やいかに!

さすがの浅田文学の金字塔です。
一路には次から次へと試練が襲いますが、一路のみならず仲間たち、お殿様もが困難を乗り越えてひたすら江戸を目指します。
お殿様が世に言われているほどのうつけかどうかを探るための、上様=家茂公のスパイもいたんですね。
面白いには違いないのですが、上巻の方が読みやすく、一路に感情移入しやすい。
一路(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 一路(下) (中公文庫)より
4122061016
No.93
(3pt)

期待値には届きませんでした

西美濃田名部の蒔坂家(架空)は旗本ですが別格で、江戸幕府の始めから大名同様の参勤交代を、時期外れの12月にしています。参勤交代を差配する”供頭”である父が就寝中の火事で急逝したため、長男の小野寺一路(かぞえ19歳)が後を継ぎ、武士仲間や僧侶、髪結い等の助けを得て、殿様を亡き者にしようとの謀略を防ぎつつ、雪の中山道を行軍する物語です。
題名になっているように小野寺一路が主人公なのですが、ほとんど同じくらい殿様の蒔坂左京太夫の考えや振る舞いが描かれていて、もう一人の主人公になっています。一路は、文武両道のデキる若武者ですが頑固者、左京太夫は、一見バカ殿、実は極め付きのデキタお殿様という設定です。
武家社会や参勤交代の作法等に沿って描写されるカタめの話の部分は面白く、左京太夫の武士哲学も興味深く読めるのですが、馬が会話したり、ファンタジックに流れるところは、斜め読みになってしまいました。
全体的には、期待値に届かなかったとの感想になります。
一路(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 一路(上) (中公文庫)より
4122061008
No.92
(5pt)

一路の運命やいかに!

さすがの浅田文学の金字塔です。
一路には次から次へと試練が襲いますが、一路のみならず仲間たち、お殿様もが困難を乗り越えてひたすら江戸を目指します。
お殿様が世に言われているほどのうつけかどうかを探るための、上様=家茂公のスパイもいたんですね。
面白いには違いないのですが、上巻の方が読みやすく、一路に感情移入しやすい。
一路(下) Amazon書評・レビュー: 一路(下)より
4120044726
No.91
(3pt)

期待値には届きませんでした

西美濃田名部の蒔坂家(架空)は旗本ですが別格で、江戸幕府の始めから大名同様の参勤交代を、時期外れの12月にしています。参勤交代を差配する”供頭”である父が就寝中の火事で急逝したため、長男の小野寺一路(かぞえ19歳)が後を継ぎ、武士仲間や僧侶、髪結い等の助けを得て、殿様を亡き者にしようとの謀略を防ぎつつ、雪の中山道を行軍する物語です。
題名になっているように小野寺一路が主人公なのですが、ほとんど同じくらい殿様の蒔坂左京太夫の考えや振る舞いが描かれていて、もう一人の主人公になっています。一路は、文武両道のデキる若武者ですが頑固者、左京太夫は、一見バカ殿、実は極め付きのデキタお殿様という設定です。
武家社会や参勤交代の作法等に沿って描写されるカタめの話の部分は面白く、左京太夫の武士哲学も興味深く読めるのですが、馬が会話したり、ファンタジックに流れるところは、斜め読みになってしまいました。
全体的には、期待値に届かなかったとの感想になります。
一路(上) Amazon書評・レビュー: 一路(上)より
4120044718
No.90
(5pt)

読んだ後さわやかなきもちになりました

大役を成し遂げた一路も藩のために耐え抜いた殿様も一所懸命という一言に尽きる。最後の解説の壇ふみさんの簡潔な文章もすばらしかった。
一路(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 一路(下) (中公文庫)より
4122061016
No.89
(4pt)

「こんな世の中に生きてみたかった」

浅田文学の基本は「義・情」の世界。これを武家社会に置き換えて物語りは進行。難しい武家のしきたりは
端に置いといて、これでもかというほど良い人ばかりが登場。
悪人さえも良い人に思えてくる。こんな世の中があったらいいなと思わせるのが浅田次郎。
ただ、現実離れしているので理論・理屈で理解しようとする人には陳腐な内容に思える。
我々一般人には読んでいくうちに物語に引き込まれていくでしょう。
下巻に入ると物語が間延びした感があり、主人公の存在も影が薄くなったように感じる。
藩乗っ取りの権謀術数を企む悪人をもっと前面に出して、主人公を窮地に追い込み
最後は浅田文学定番のハッピーエンドにして欲しかった。
一路(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 一路(上) (中公文庫)より
4122061008
No.88
(5pt)

先を読まずにいられない面白さ

父親の事故死で家督を継ぎ、参勤交代の供頭となった19歳の一路。先祖の残した行軍録をたよりにお役目を無事にはたそうとするが、難題がいろいろとのしかかる。どうなるのだろうかと先を読まずにはいられなかった。ストーリーテラーの浅田氏ならではの作品だと思った。
一路(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 一路(上) (中公文庫)より
4122061008
No.87
(5pt)

読んだ後さわやかなきもちになりました

大役を成し遂げた一路も藩のために耐え抜いた殿様も一所懸命という一言に尽きる。最後の解説の壇ふみさんの簡潔な文章もすばらしかった。
一路(下) Amazon書評・レビュー: 一路(下)より
4120044726