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座敷童子の代理人
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座敷童子の代理人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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レビューを参考にして通院時の待ち時間用に購入しましたが、中々興味深くて面白いので、待ち時間以外にも読んでいます。購入して良かったです。 | ||||
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欲しがっていたのでプレゼントに購入しました。凄く楽しかったようです。 | ||||
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冒頭から面白く一気に最後まで読みました 次回作が楽しみで、すぐに購入しました | ||||
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シリーズで購入しています。楽しく読ませていただきました。良かったです | ||||
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知人から面白いよ!と勧められて読みました。 妖怪たちとのコミュニケーションの、ほんわかする空気はとても楽しいのですが、 正直、小説としてはとても稚拙で、文章の力が全然足りないのでは、と感じてしまいました。 なんとか最後まで読みましたが、上手な素人の作品なのでは?と感じました。 すみません。。。 (※ラノベはたくさん読んできた方なので、ラノベだからダメ、という意味では有りません。) 妖怪達とのゆったりとした日常の描写はとても楽しいのですが、 どの章も、肝心の「ネタバレ」といえるような大事な部分にさしかかると、 物語ではなくて「解説」されてしまっていて、小説を読んでいる感覚があまりしませんでした。 わたしはこういうことが書きたいのだ!、と、説明しているような文といいますか、 これって、まだアイデアの状態、プロットなのでは…?と思える文章が多々ありました。 そういう意味でも、あまり読んだことが無いタイプの小説とは言えます。 奇妙な読み心地でした。 世界観や設定は面白いと思うので、作者様の文章能力UPを期待して、 2巻、3巻も読んでみるつもりです。 | ||||
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1巻が書店に無かったんで、購入することができよかったです(^^) | ||||
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妖怪ものですが、怖いことは何一つなく、読み終わった後は、心がほんわかしました。 ミステリー要素もあって、面白いです。 一気に読んでしまいました。次巻も購入します! | ||||
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単純にほんのりとして、楽しく読めました。他の方は、ストーリー云々とか色々おっしゃいますが、十分楽しめて、何か優しい気分になりました。 この本を読んだことで、今「遠野物語」を読んでいます。 | ||||
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本当に読みやすい。 マンガ本のようにすいすい読めます。 そして、涙も誘い笑いもあり、読み終えた後は気持ちがほんわかする作品です。 遠野は大好きなので、また行きたくなりました。 続編が読みたいです。 | ||||
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妖怪ものですが、極悪なものは出てこないのですんなり読めます。 舞台は遠野で、一度、行ったことがありますが、また行ってもいいかなという気になりました。 | ||||
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レビューも良かったし、座敷童などの妖怪ものも好きなので、中身を見ずに買いました。 正直、文章に入り込めないんです。 最初の方の物語に入っていく部分ですら、ぐいぐい引き込まれない。 もしかしたら、この作品の主人公が言っていることが、そのまま作者さんに当てはまるのかな~、と。 結局読み込めず、途中で終わってます。 ほぼ積ん読本がない私にとっては、なかなか珍しい現象なので、全部読んでみて、ようやく魅力が伝わるっていうタイプの作家さんなのかな? と思いつつ、本棚に眠らせてます。 | ||||
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興味を惹かれる座敷童子という言葉に、あっという間に読み終わってしまいました。 | ||||
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ネタばれはいけないと思いますので特に言いませんが、妖怪たちの個性や小説家の立場である主人公の、優しすぎる性格、そしてこの本の終盤に向けて盛り上がった後、最後の最後に爆弾投下。 続き、いえ、彼らの今後が気になる作品でした!個人的には仲居の幸村さんがとても好きです。 最後の部分が特に! | ||||
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全体的にファンタジーの要素が多く、読んだ後に温かい気持ちになれます。前半は謎解きも面白く『なるほど〜』と納得しながら読み進められたのですが 後半が私には合いませんでした。恐らくネタバレしない程度に随所に伏線を散りばめられたのではないかと思うのですが、私にはそれがあざとく感じられ、読んでいて何だか不快になってしまいました。 登場人物は魅力的で雰囲気もちょっと不思議な感じは好みなのですが読者をあっと言わせようという作者の意気込み(?)が強過ぎる気がして、素直に大好きとは言えない作品です。 ただ、この部分は好きだな、面白いな、と思える箇所もたくさんあるので、今後この方の新刊が出たら手に取ってみようかな?と思うくらいの魅力は感じました。 私には理解しきれませんでしたが、どんでん返しな展開が好きな方、遠野物語について詳しい方なら楽しめるのかも知れません。 買って損をしたとは思いませんでしたが、得をしたとも思えなかったので星を3つにさせていただきました。 | ||||
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ほっこりとした内容で、ちょこっとミステリーという感じでした。 | ||||
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【河童の涙】に涙です。 全編通して、後もう一歩♪ 物足りなさを感じます。 144からの173が好きです♪ | ||||
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崖っぷち小説家が岩手の旅館で妖怪達に出会い、奇妙な事件に巻き込まれていくというストーリー。 コージーミステリ調のデザインだが、後の章にいくほどミステリ要素は薄くなり、ファンタジー色が強くなっていく。 最終話のラストには不覚にも目頭が熱くなった。二話の河童の話もほんわかして良かった。 特筆すべきは最後に待ち受けているオチ。 それまでの展開で、主人公に何か秘密があるのだろうと思ってはいたが、まさかあんな真相とは…… びっくりしながらも納得した。あー、それでかと。 再読したときにわかるような伏線がたくさん仕込まれているのも好印象。 ただ、一冊の中にいろいろなネタが詰め込まれた本なので、人によってはピンとこなかったりもするかなと。 遠野物語を読んだ人でなければわからない話もチラホラ。そこが評価が分かれるポイントかもしれない。 個人的には前作よりも好みだったので、満点をつけさせていただいた。 | ||||
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あったかくって不思議な妖怪謎解きミステリー☆ 最後まで読むと、もう一度読みたくなる仕掛けがたくさんあります。 続編が出るといいな。私は河童のキャラが大好きです。 | ||||
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