こめかみ草紙 歪み
評判
こめかみ草紙 歪みの評価:
3.33/5点 レビュー 3件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
こめかみ草紙 歪みの評価:
3.33/5点 レビュー 3件。 - ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
単にアタマがおかしい人ってだけ?的微妙な話からガチな怪談、
おかしい人と怪談mixなど、個人的には盛り沢山でした。
本書では特に体験者の孤独感が、重く感じられた。
最初から終いまでまったく一人っきりの出来事。逆に状況的に、自分しか気づかない
のが有り得ない出来事。そのラインがはっきり見えるせいだろうか。
また、話者以外の登場人物もやはり孤独なのかと思わせる描写も、落としてない。
その他、話者本人の独特な能力を有効に使う人や、避けようのない運命(?)を経験した
あげく、「え?そのオチ?」的なものまで。
鏡、髪、人形、電話、昆虫、動物、山、車、病院、そして何故か神饌・・・
などなど、今回は珍しい、文字通り"埋まっちゃった”話もいくつかあったりで、
印象的でした。
どこをどうとは言いにくいけれど、著者の願い通り「数ある怪談本の中でも
ちょっと変わった本」だと思います。興味深く楽しめました。
著者の変人ぶりは知ってるけど、今回も前書きから飛ばすなぁ、と。
怪談本のクセして、読者をニヤニヤさせてどうする、といつも思います。
惜し気なく〈おいしい話〉を書いてくれるサービスも変わらず。
イヤな話をイヤ感倍増させて書くのが得意な著者らしく、短くも濃く
ストーリーをまとめていると思います。
ただラストの一話は創作?
最後の解説は、凡人な怪談ジャンキーには「ワケがわかりません」。