(短編集)

探偵倶楽部(依頼人の娘)

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評判

探偵倶楽部(依頼人の娘)の評価:

3.61/5点 レビュー 57件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全105件 61〜80 4/6ページ
No.45
(5pt)

東野圭吾の本領発揮の物語。

偽装の夜
罠の中
依頼人の娘
探偵の使い方
薔薇とナイフ
の5話が入っている。

いずれも,探偵倶楽部という高級な倶楽部制の探偵事務所への依頼からなる。
依頼が中心の物語と,探偵以外の活躍がある物語と、色とりどりで面白い。
能力の高い探偵だが,時として、正確な情報を組み合わせると間違った判断にも役立ってしまうこともある。

東野圭吾の本領発揮の物語。
Non Pochetteには「本格推理小説」と東野圭吾の横に書いてある。
東野圭吾は本当に本格推理小説が好きなんだということが分かる。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.44
(5pt)

東野圭吾の本領発揮の物語。

偽装の夜
罠の中
依頼人の娘
探偵の使い方
薔薇とナイフ
の5話が入っている。

いずれも,探偵倶楽部という高級な倶楽部制の探偵事務所への依頼からなる。
依頼が中心の物語と,探偵以外の活躍がある物語と、色とりどりで面白い。
能力の高い探偵だが,時として、正確な情報を組み合わせると間違った判断にも役立ってしまうこともある。

東野圭吾の本領発揮の物語。
Non Pochetteには「本格推理小説」と東野圭吾の横に書いてある。
東野圭吾は本当に本格推理小説が好きなんだということが分かる。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.43
(1pt)

最悪

この商品、いったん水に濡れてますね。
膨らんでごわごわ状態です。
読む気がしない。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.42
(1pt)

最悪

この商品、いったん水に濡れてますね。
膨らんでごわごわ状態です。
読む気がしない。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.41
(3pt)

冷静に、鮮やかに!

VIP専用の探偵倶楽部が事務的にそれでいて鮮やかに事件を解決していく。5つの短編が収録されているのですが、どの作品も平均以上の良作です。『偽装の夜』伏線がしっかりしていて、最後もキレのある終わり方でしっかり決めてくれます。僕はこの短編が1番楽しめました。『罠の中』冒頭で犯罪の計画を描いているのですが、その時の描写が最後の一文に綺麗にはまり、読んでいて気持ち良い作品でした。『依頼人の娘』事件の正しい答えを正確に報告するのが必ずしも正解ではないと思わせてくれます。残された被害者家族の心情を慮り、温かい思いやりを見せてくれます。事務的に依頼をこなしていた探偵倶楽部の人間らしい一面が垣間見えます。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.40
(3pt)

冷静に、鮮やかに!

VIP専用の探偵倶楽部が事務的にそれでいて鮮やかに事件を解決していく。5つの短編が収録されているのですが、どの作品も平均以上の良作です。『偽装の夜』伏線がしっかりしていて、最後もキレのある終わり方でしっかり決めてくれます。僕はこの短編が1番楽しめました。『罠の中』冒頭で犯罪の計画を描いているのですが、その時の描写が最後の一文に綺麗にはまり、読んでいて気持ち良い作品でした。『依頼人の娘』事件の正しい答えを正確に報告するのが必ずしも正解ではないと思わせてくれます。残された被害者家族の心情を慮り、温かい思いやりを見せてくれます。事務的に依頼をこなしていた探偵倶楽部の人間らしい一面が垣間見えます。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.39
(1pt)

ひどすぎる

文章が下手な上、内容もひどい。本として出したら駄目なレベル。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.38
(1pt)

ひどすぎる

文章が下手な上、内容もひどい。本として出したら駄目なレベル。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.37
(3pt)

クールな探偵と助手

富裕層限定会員制探偵倶楽部という秘密のベールにつつまれた探偵。名もなき「探偵」と「助手」が事件を淡々とクールに解決してみせる。短編5作品です。依頼者側の視点から事件をみせる技法が、一風変わっていて面白いです。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.36
(3pt)

クールな探偵と助手

富裕層限定会員制探偵倶楽部という秘密のベールにつつまれた探偵。名もなき「探偵」と「助手」が事件を淡々とクールに解決してみせる。短編5作品です。依頼者側の視点から事件をみせる技法が、一風変わっていて面白いです。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.35
(4pt)

空き時間にどうぞ

初めて読んだ東野圭吾の作品でした。『探偵倶楽部』は短編集で読みやすく、分かりやすいのにも関わらず、本格的ミステリーで、最後にどんでん返しが待っています。主人公はあくまでも、探偵二人のはずなのですが、二人の名前は出てきません。そして、主人公であるにも関わらずあくまでも裏方として物語に登場します。そこがまた、二人を怪しげで、賢い探偵にする効果があるのだと思いました。直ぐに気軽に読めるので、電車の移動時間や、半身浴中などにオススメです。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.34
(4pt)

空き時間にどうぞ

初めて読んだ東野圭吾の作品でした。『探偵倶楽部』は短編集で読みやすく、分かりやすいのにも関わらず、本格的ミステリーで、最後にどんでん返しが待っています。主人公はあくまでも、探偵二人のはずなのですが、二人の名前は出てきません。そして、主人公であるにも関わらずあくまでも裏方として物語に登場します。そこがまた、二人を怪しげで、賢い探偵にする効果があるのだと思いました。直ぐに気軽に読めるので、電車の移動時間や、半身浴中などにオススメです。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.33
(5pt)

短編なのに複雑、わかりやすい推理小説

展開が読めなかった。完全にだまされてしまった。
とくに2話目の罠の中。
複雑な人間関係、
短編で推理小説でここまでできるんだと感嘆した。
なんか平面的でないというか、三次元的で、
推理についてはとても面白く感じた。
ただ探偵がクールすぎていまいち愛着のわかないキャラクターだった。
でも短編だから仕方ないのかなと思った。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.32
(5pt)

短編なのに複雑、わかりやすい推理小説

展開が読めなかった。完全にだまされてしまった。
とくに2話目の罠の中。
複雑な人間関係、
短編で推理小説でここまでできるんだと感嘆した。
なんか平面的でないというか、三次元的で、
推理についてはとても面白く感じた。
ただ探偵がクールすぎていまいち愛着のわかないキャラクターだった。
でも短編だから仕方ないのかなと思った。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.31
(5pt)

色々な意味合いで東野圭吾の上手さに感心させられる、東野圭吾の短編集の最高傑作の一つ

東野圭吾の短編集は、現在までに17作品が出版されているのだが、これらの中で、私が「犯人のいない殺人の夜」に次ぐ傑作と思っているのが、本書なのである。 
本書は、政財界のVIPのみを会員とする秘密厳守の探偵倶楽部という設定が、何やら面白そうだと、読む前から、読者の興味をそそってくるところがある。また、東野圭吾は、非常に人物造形力に秀でた人で、そんな彼の作り出す探偵役は、加賀、ガリレオ、しのぶセンセなど、どれも個性豊かで、魅力的なキャラなのだが、この探偵倶楽部の男女の探偵については、外見以外は全くといっていいほど、人物像が描かれていないのだ。ところが、調査結果だけを淡々と示して、感情はほとんど顕わにしないというクールなこの探偵が、逆に、強烈な存在感を醸し出すキャラとして、見事に立ち上がっているのだから面白い。東野圭吾は、そうした効果を承知のうえで、意図的にこうしたキャラ作りをしているはずであり、改めて、彼の上手さに感心させられる。 
さて、肝心の中身の方なのだが、「犯人のいない殺人の夜」では人間ドラマを織り込んだ作品が目立っていたのに対して、こちらは、犯人当ての純粋ミステリに徹している。ここに収められている5つの作品は、いずれも、一見、読者の方でも、ある程度、真相が読めそうなものばかりなのだが、それは、東野圭吾の意図的なミスリードのテクニックであり、そんな読者の想定の上を行く、一ひねりも二ひねりも効いた粒揃いの作品が揃っているのだ。 
たしかに、探偵倶楽部の見事な真相の解明振りの裏には、真相を当てられるだけの材料が、事前に読者に提示されていないという、後出しじゃんけん的なところがあるのも事実なのだが、そこは短編集でもあり、見事に読者を騙してくれたという爽快感を、素直に味わいたい。東野圭吾の最新の人気シリーズである「探偵ガリレオ」の短編集よりは、よほどこちらの方が面白いのは確かだ。 
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.30
(5pt)

色々な意味合いで東野圭吾の上手さに感心させられる、東野圭吾の短編集の最高傑作の一つ

東野圭吾の短編集は、現在までに17作品が出版されているのだが、これらの中で、私が「犯人のいない殺人の夜」に次ぐ傑作と思っているのが、本書なのである。 
本書は、政財界のVIPのみを会員とする秘密厳守の探偵倶楽部という設定が、何やら面白そうだと、読む前から、読者の興味をそそってくるところがある。また、東野圭吾は、非常に人物造形力に秀でた人で、そんな彼の作り出す探偵役は、加賀、ガリレオ、しのぶセンセなど、どれも個性豊かで、魅力的なキャラなのだが、この探偵倶楽部の男女の探偵については、外見以外は全くといっていいほど、人物像が描かれていないのだ。ところが、調査結果だけを淡々と示して、感情はほとんど顕わにしないというクールなこの探偵が、逆に、強烈な存在感を醸し出すキャラとして、見事に立ち上がっているのだから面白い。東野圭吾は、そうした効果を承知のうえで、意図的にこうしたキャラ作りをしているはずであり、改めて、彼の上手さに感心させられる。 
さて、肝心の中身の方なのだが、「犯人のいない殺人の夜」では人間ドラマを織り込んだ作品が目立っていたのに対して、こちらは、犯人当ての純粋ミステリに徹している。ここに収められている5つの作品は、いずれも、一見、読者の方でも、ある程度、真相が読めそうなものばかりなのだが、それは、東野圭吾の意図的なミスリードのテクニックであり、そんな読者の想定の上を行く、一ひねりも二ひねりも効いた粒揃いの作品が揃っているのだ。 
たしかに、探偵倶楽部の見事な真相の解明振りの裏には、真相を当てられるだけの材料が、事前に読者に提示されていないという、後出しじゃんけん的なところがあるのも事実なのだが、そこは短編集でもあり、見事に読者を騙してくれたという爽快感を、素直に味わいたい。東野圭吾の最新の人気シリーズである「探偵ガリレオ」の短編集よりは、よほどこちらの方が面白いのは確かだ。 
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.29
(3pt)

ちょっとおかしな人間模様。。。

 ミステリー小説の短編集です。
 どれも軽い感じでスラスラ読めますが、どれもトリックが一捻り効いています。
 ミステリー小説の入門書としておすすめの一冊です。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.28
(3pt)

ちょっとおかしな人間模様。。。

 ミステリー小説の短編集です。
 どれも軽い感じでスラスラ読めますが、どれもトリックが一捻り効いています。
 ミステリー小説の入門書としておすすめの一冊です。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.27
(5pt)

有名ではないけどかなり掘り出し物の傑作!

今回の短編集はどれも普通の日常生活に端を発する事件ばかりだったが、各ストーリーの終盤その犯罪の真相が明らかになるとき、一見善良な隣人に過ぎないと思えた被害者や犯人といった登場人物達が露呈する裏側、悪意を孕んだ内面部分のギャップには瞬間背筋がゾクっとなるような恐ろしさがあった。このようなある種人間性の持つ底知れぬ(どちらかというと腹黒い意味での)奥深さのような部分を描かせると現在、東野圭吾の右に出る作家はいないようにも思う。逆に探偵コンビの男女二人は美男美女といった造形的な外見部分から、感情も決して見せずほぼ全編を通してほとんど人間性を感じさせない無機質な人物像として描かれている。(東野作品によくある内面を叙述しない今回の作風的都合もあるが)。ただそれだけに毎回、鮮やかかつ的確に依頼案件を処理していくその様は、(依頼人の裏切りに対する、報復といった仕事意識への徹底ぶりも含め)まるでゴルゴ13のようなプロフェッショナルの冷徹さを感じさせた。これら二種類のパーソナリティの鮮やかな対比、対照ぶりもこの作品にひとつの魅力を与えているように感じてならない。あまり有名ではない作品かもしれないが、自身が読んだ東野作品群の中でもレベル的に決して劣るものではなく、むしろ出色の出来ばえと言っていい傑作だった。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.26
(5pt)

有名ではないけどかなり掘り出し物の傑作!

今回の短編集はどれも普通の日常生活に端を発する事件ばかりだったが、各ストーリーの終盤その犯罪の真相が明らかになるとき、一見善良な隣人に過ぎないと思えた被害者や犯人といった登場人物達が露呈する裏側、悪意を孕んだ内面部分のギャップには瞬間背筋がゾクっとなるような恐ろしさがあった。このようなある種人間性の持つ底知れぬ(どちらかというと腹黒い意味での)奥深さのような部分を描かせると現在、東野圭吾の右に出る作家はいないようにも思う。逆に探偵コンビの男女二人は美男美女といった造形的な外見部分から、感情も決して見せずほぼ全編を通してほとんど人間性を感じさせない無機質な人物像として描かれている。(東野作品によくある内面を叙述しない今回の作風的都合もあるが)。ただそれだけに毎回、鮮やかかつ的確に依頼案件を処理していくその様は、(依頼人の裏切りに対する、報復といった仕事意識への徹底ぶりも含め)まるでゴルゴ13のようなプロフェッショナルの冷徹さを感じさせた。これら二種類のパーソナリティの鮮やかな対比、対照ぶりもこの作品にひとつの魅力を与えているように感じてならない。あまり有名ではない作品かもしれないが、自身が読んだ東野作品群の中でもレベル的に決して劣るものではなく、むしろ出色の出来ばえと言っていい傑作だった。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020