(短編集)

探偵倶楽部(依頼人の娘)

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

探偵倶楽部(依頼人の娘)の評価:

3.61/5点 レビュー 57件。 C ランク

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平均点3.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1〜20 1/2ページ
No.33
(3pt)

探偵倶楽部

「お母さん、殺されたのよ」―学校から帰ってきた美幸は、家で母が殺害されたことを知らされる。警察は第一発見者である父を疑うが、彼には確かなアリバイがあった。しかしその言動に不審を抱いた美幸は、VIP専用の調査機関“探偵倶楽部”に調査を依頼する。探偵の捜査の結果、明らかになった意外な真相とは?冷静かつ迅速。会員制調査機関“探偵倶楽部”が難事件を鮮やかに解決。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.32
(3pt)

探偵倶楽部

「お母さん、殺されたのよ」―学校から帰ってきた美幸は、家で母が殺害されたことを知らされる。警察は第一発見者である父を疑うが、彼には確かなアリバイがあった。しかしその言動に不審を抱いた美幸は、VIP専用の調査機関“探偵倶楽部”に調査を依頼する。探偵の捜査の結果、明らかになった意外な真相とは?冷静かつ迅速。会員制調査機関“探偵倶楽部”が難事件を鮮やかに解決。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.31
(3pt)

あえて人間の内面を描かずに仕上げる

VIP専用の探偵倶楽部に属する男女2人組の探偵が
事件の謎を究明していく短編集。

この探偵2人組についての内面の描写はない。
作品に登場する人たちもあまり人間味がない。
殺人の動機は陳腐であったり現実的でないことが多い。
そして、元妻や再婚相手の子供など、家族の数はとても多い。

これらは、すべてにおいて殺人事件のトリックのために用意された感がある。

どの作品も気軽に読めて、ラストのどんでん返しは、
さすが東野圭吾だなと思わせた。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.30
(3pt)

あえて人間の内面を描かずに仕上げる

VIP専用の探偵倶楽部に属する男女2人組の探偵が
事件の謎を究明していく短編集。

この探偵2人組についての内面の描写はない。
作品に登場する人たちもあまり人間味がない。
殺人の動機は陳腐であったり現実的でないことが多い。
そして、元妻や再婚相手の子供など、家族の数はとても多い。

これらは、すべてにおいて殺人事件のトリックのために用意された感がある。

どの作品も気軽に読めて、ラストのどんでん返しは、
さすが東野圭吾だなと思わせた。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.29
(3pt)

リアリテイーを犠牲に本格ミステリのエッセンスを煮詰めたような連作集

本格ミステリのエッセンスを煮詰めたような連作集。余計な要素を排除し純粋な推理だけで勝負しようと言う面白い趣向だが、成功しているかどうかは微妙。「探偵倶楽部」自体が謎めいており、ロボットだと言われても納得出来そうな探偵2人組の心理描写は一切なしと徹底している。そのため彼らに感情移入する事は不可能で、何をやってるのやら読者にも不明の間に、ほぼ純粋推理だけで依頼された事件を解決するのだけれど、浮世離れしておりリアリティに欠ける。推理自体はなるほど、と思わせる卓抜なものを見せるけど、扱ってる事件もトリッキーであり得ない要素が多過ぎると感じた。いかにも本格ミステリを志向している作品らしいと言えば、それまでで、ある意味パロディーで書いたのではなかろうか。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.28
(3pt)

リアリテイーを犠牲に本格ミステリのエッセンスを煮詰めたような連作集

本格ミステリのエッセンスを煮詰めたような連作集。余計な要素を排除し純粋な推理だけで勝負しようと言う面白い趣向だが、成功しているかどうかは微妙。「探偵倶楽部」自体が謎めいており、ロボットだと言われても納得出来そうな探偵2人組の心理描写は一切なしと徹底している。そのため彼らに感情移入する事は不可能で、何をやってるのやら読者にも不明の間に、ほぼ純粋推理だけで依頼された事件を解決するのだけれど、浮世離れしておりリアリティに欠ける。推理自体はなるほど、と思わせる卓抜なものを見せるけど、扱ってる事件もトリッキーであり得ない要素が多過ぎると感じた。いかにも本格ミステリを志向している作品らしいと言えば、それまでで、ある意味パロディーで書いたのではなかろうか。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.27
(3pt)

まあまあ

「お母さん、殺されたのよ」―学校から帰ってきた美幸は、家で母が殺害されたことを知らされる。警察は第一発見者である父を疑うが、彼には確かなアリバイがあった。しかしその言動に不審を抱いた美幸は、VIP専用の調査機関“探偵倶楽部”に調査を依頼する。探偵の捜査の結果、明らかになった意外な真相とは?冷静かつ迅速。会員制調査機関“探偵倶楽部”が難事件を鮮やかに解決。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.26
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.25
(3pt)

VIPってうらやましいですねぇ...^^

VIPのみを会員とする調査機関「探偵倶楽部」。
びっくりするくらい「庶民」なワタクシには、一生関わり合うことのない機関ですね(笑)

本作の特徴はいくつか挙げられると思いますが...

ワタクシが印象深いと感じた一つ目の特徴は、この「VIPのみを会員とする」ことによって、VIPならではの人間関係が存在し、それが殺人の動機になるといった点も挙げられるように思います。
財産や地位、権威、主治医、お手伝いさん、などなど...
ワタクシには縁遠いこれらのものが、一庶民には縁遠いことそのものによって、ミステリーのプロットや動機といった面で、一庶民を惹きつける格好の素材なのでしょうか。

二つ目は、またまた「視点」でしょうか。
よく見るミステリーでは謎解きの主体となる探偵(役)について、本作ではあまり描写されていません。
容姿や口調、時折見せる表情の一部のみ描写されているほかは、特に心情の面での描写は全くない。
なんだか見えにくい「探偵」という存在がいる。ただ、その探偵はいつの間にやら必ず謎を突き止める。読者が感情移入する登場人物とは異なる性質の、ある種、客観的な場面設定そのもののように感じられる存在。
探偵(役)と一緒に「謎解きがしたい!」派な読者にとっては物足りない感はあるかもしれません。
一方で、探偵(役)を無機質な「場面」的な設定とすることによって、探偵(役)以外の登場人物に一層フォーカスでき、また、ともすればミステリーの糸をなかば「あっさり」見つけてしまう探偵(役)の視点から離れることで、読者はより「謎」に没頭できるのかもしれませんね。

もう一つ付け加えるならば、全知全能的な探偵(役)を、犯罪者が利用するところはとても面白く感じるとともに、感心いたしました。

「VIPのみを会員」かぁ...
VIPってうらやましいですねぇ^^(笑)
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.24
(3pt)

VIPってうらやましいですねぇ...^^

VIPのみを会員とする調査機関「探偵倶楽部」。
びっくりするくらい「庶民」なワタクシには、一生関わり合うことのない機関ですね(笑)

本作の特徴はいくつか挙げられると思いますが...

ワタクシが印象深いと感じた一つ目の特徴は、この「VIPのみを会員とする」ことによって、VIPならではの人間関係が存在し、それが殺人の動機になるといった点も挙げられるように思います。
財産や地位、権威、主治医、お手伝いさん、などなど...
ワタクシには縁遠いこれらのものが、一庶民には縁遠いことそのものによって、ミステリーのプロットや動機といった面で、一庶民を惹きつける格好の素材なのでしょうか。

二つ目は、またまた「視点」でしょうか。
よく見るミステリーでは謎解きの主体となる探偵(役)について、本作ではあまり描写されていません。
容姿や口調、時折見せる表情の一部のみ描写されているほかは、特に心情の面での描写は全くない。
なんだか見えにくい「探偵」という存在がいる。ただ、その探偵はいつの間にやら必ず謎を突き止める。読者が感情移入する登場人物とは異なる性質の、ある種、客観的な場面設定そのもののように感じられる存在。
探偵(役)と一緒に「謎解きがしたい!」派な読者にとっては物足りない感はあるかもしれません。
一方で、探偵(役)を無機質な「場面」的な設定とすることによって、探偵(役)以外の登場人物に一層フォーカスでき、また、ともすればミステリーの糸をなかば「あっさり」見つけてしまう探偵(役)の視点から離れることで、読者はより「謎」に没頭できるのかもしれませんね。

もう一つ付け加えるならば、全知全能的な探偵(役)を、犯罪者が利用するところはとても面白く感じるとともに、感心いたしました。

「VIPのみを会員」かぁ...
VIPってうらやましいですねぇ^^(笑)
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.23
(3pt)

かっこいい探偵♪

お金持ちの会員制「探偵倶楽部」
会員だけが探偵に事件を依頼できる。
探偵は会員にだけ調査結果を報告。
なので、必ずしも会員の希望どおりの結論ではない。

1996年に始めて出版されただけあって
「連絡をとるのに喫茶店の『固定電話』を使う」とか
「車の中にあるものが『カセットテープ』と地図」とか
ところどころ「20年」という時代を感じますが
おもしろく読みました。

主人公の探偵は私のイメージでは「堤 真一」「阿部 寛」(ただし、ちょっと若返らせて)
助手のクールな美女は「黒木メイサ」あるいは「菜々緒」さん。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.22
(3pt)

かっこいい探偵♪

お金持ちの会員制「探偵倶楽部」
会員だけが探偵に事件を依頼できる。
探偵は会員にだけ調査結果を報告。
なので、必ずしも会員の希望どおりの結論ではない。

1996年に始めて出版されただけあって
「連絡をとるのに喫茶店の『固定電話』を使う」とか
「車の中にあるものが『カセットテープ』と地図」とか
ところどころ「20年」という時代を感じますが
おもしろく読みました。

主人公の探偵は私のイメージでは「堤 真一」「阿部 寛」(ただし、ちょっと若返らせて)
助手のクールな美女は「黒木メイサ」あるいは「菜々緒」さん。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.21
(3pt)

かっこいい探偵♪

お金持ちの会員制「探偵倶楽部」 会員だけが探偵に事件を依頼できる。 探偵は会員にだけ調査結果を報告。 なので、必ずしも会員の希望どおりの結論ではない。 1996年に始めて出版されただけあって 「連絡をとるのに喫茶店の『固定電話』を使う」とか 「車の中にあるものが『カセットテープ』と地図」とか ところどころ「20年」という時代を感じますが おもしろく読みました。 主人公の探偵は私のイメージでは「堤 真一」「阿部 寛」(ただし、ちょっと若返らせて) 助手のクールな美女は「黒木メイサ」あるいは「菜々緒」さん。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.20
(3pt)

かっこいい探偵♪

お金持ちの会員制「探偵倶楽部」 会員だけが探偵に事件を依頼できる。 探偵は会員にだけ調査結果を報告。 なので、必ずしも会員の希望どおりの結論ではない。 1996年に始めて出版されただけあって 「連絡をとるのに喫茶店の『固定電話』を使う」とか 「車の中にあるものが『カセットテープ』と地図」とか ところどころ「20年」という時代を感じますが おもしろく読みました。 主人公の探偵は私のイメージでは「堤 真一」「阿部 寛」(ただし、ちょっと若返らせて) 助手のクールな美女は「黒木メイサ」あるいは「菜々緒」さん。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.19
(3pt)

探偵はかっこいい

キャラが良かったと思います。
読んでいて楽しかったけど、もう少し厚みがほしかった。
でも面白いとは思いました。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.18
(3pt)

探偵はかっこいい

キャラが良かったと思います。
読んでいて楽しかったけど、もう少し厚みがほしかった。
でも面白いとは思いました。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.17
(3pt)

普通。

特に言うこともないくらい。普通。まあ読みやすい文章で書いてある。まあ、読む意味がないくらいの普通。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020
No.16
(3pt)

普通。

特に言うこともないくらい。普通。まあ読みやすい文章で書いてある。まあ、読む意味がないくらいの普通。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.15
(3pt)

背景に探偵倶楽部ありき 

地味だけど、面白いと思う。
際立ってヒーローが出てくるわけではないし、背景に探偵倶楽部ありというだけで、謎で、読むほうの想像が広がりますね。普段は仕事以外何してんだろうとか。短編集なので、要らん要素ですけどね。

話も地味ながら坦々として複雑そうに人間が絡んで面白い。
これはこの本に限っての事ではないですが、手腕は作家様のお見事というか。
暇な時にでもゆっくりと読んでいたい一冊ですね。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)より
4396325045
No.14
(3pt)

背景に探偵倶楽部ありき 

地味だけど、面白いと思う。
際立ってヒーローが出てくるわけではないし、背景に探偵倶楽部ありというだけで、謎で、読むほうの想像が広がりますね。普段は仕事以外何してんだろうとか。短編集なので、要らん要素ですけどね。

話も地味ながら坦々として複雑そうに人間が絡んで面白い。
これはこの本に限っての事ではないですが、手腕は作家様のお見事というか。
暇な時にでもゆっくりと読んでいたい一冊ですね。
探偵倶楽部 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵倶楽部 (角川文庫)より
4043718020