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電光石火 内閣官房長官・小山内和博
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電光石火 内閣官房長官・小山内和博の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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お金を払ってまで読む価値があるとは思えない本でした。 | ||||
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書いてあることは、理解できたり、同意できるのだけれど 小説として考えると、いったい何なの?という印象を受けました。 主人公は一体誰なのか、前半を読んでもさっぱりわからず…。 たとえ、もやもや感が100ページあっても、我慢できる方におすすめです。 | ||||
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筆者は公安出身と聞くが確かに、その方面の小説はいろいろ勉強になる。しかし、政治がらみになると悲惨なほど、知識がないことが露呈した。財務省が経済のプロ?消費増税を強引に推し進め、景気を腰折れさせたのは誰か?今ではだれでも知っている。 日本の借金問題?自国通貨建てで全額賄われている国債のいったい何が問題なのか?仮に問題があるとしてそれは政府発行の借用証書(国債)と日銀発行の借用証書(貨幣)の不均衡にすぎないではないか。故に、日銀買い取りによって、利払負担は急激に減っている。そもそも日銀が借り換えに応じない、などという事態がありえるはずもなかろう。 地方と都市の格差問題にしても、その本質が良く理解できていないと思われる。たしかに、駅前商店街は廃れているがそれは、地方の鉄道が衰退し、車社会になったからだ。だとすればすべきことはだれにでも分かるはず。なのに道路叩きを散々やってきたのではなかったか? 公安関係者ということで期待した沖縄問題も、実に上っ面でがっかりした。中国の浸透や、反対運動のプラカードにハングルが書かれてあることを、どう見ているのか? 総じて大変がっかりした、と言わざるをえない。 | ||||
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