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夜の絆
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夜の絆の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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この作家さんは、ヒーローがヒロインと出会って以降も他の女性とのHシーンを書くのでそこが苦手。官能小説を求めてるわけじゃないんで。でも1作目3作目よりは控えめかな。1作目のようにどれだけ献身ヒーローを書かれても、ヒロイン愛を訴えつつ愛人を抱くヒーロー出しちゃうと相当な幻滅がある。最近平行して読んでるリサ・マリー・ライスとはそこが大違いですね。子供の出し方とか全体を締める存在感とか人によってはダメな場合もあるかも…私はもう少し控えめがよかったかな~。子供を出せばハートウォーミングになるっていうのも安易だし他のことを描写して欲しいし。バランスの問題ですかね。 | ||||
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おもしろかったのですが、ヒーロー、ヒロインとも結婚を決意する心理をもう少し丁寧に書いて欲しかった。 キャサリン・コールターだと思うととても期待してしまうので、ちょっとの不満が残るのです。 ヒロインがヒーローを殴り倒すシーンは痛快でした。 | ||||
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ヒロイン・リリーの婚約者トリスは3人の子持ちで泥棒。 ある宝石を横取りしたために殺されてしまい、リリーとトリスの子供は親戚に身を寄せます。 リリーの美しさのために、その親戚の家も逃げるように出て行くことに。 残る親戚はキャッスルロス子爵・ナイトだけ。 ナイトは40歳になるまで結婚はしないと決めて独身生活を謳歌していたのに、 リリーと子供たちにどんどん惹きつけられ、取り込まれていきます。 一方、横取りされた宝石を追うトリスを殺した二人組。 リリーを守ろうとするナイトと、ナイトに迷惑をかけたくないリリー。 リリーが取る行動はナイトに迷惑をかけてばかり。 リリーの自己犠牲精神にうんざりするナイト。 そんなリリーに向かって「このばか女!」と叱りつけますが、 どんどん優しく諭すように「このばか女」と叱ります。 原題「Night Shadow」リリーや子供たちにイライラしてしまうので☆3.5 | ||||
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