恋の訪れは魔法のように
- 花嫁 (112)
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ヒーローのとまどい感・ヒロインの頑張り感が、とても気に入った物語でした。 | ||||
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まだ途中ですが、ヒーローとヒロインの駆け引きなどを出そうとしているらしいのですがただ喧嘩をしているだけにしか思えず、突然仲良くなっても意味がわかりません。 一応最後まで読みますが読んだら売りにいきます。 | ||||
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キャサリン・コールターの「マジック・シリーズ」第一弾。 新シリーズかと思ったら、書かれたのは1988年でコールターの初期の作品です。 そのせいか文章が粗削り。勢いはありますが、強引に話を進めようとする感じ。 親が決めた結婚を無理やりさせられた二人が接近していく物語で、 設定やストーリーのアイデアは面白いと思うのですが、 言動が不自然だったり、話が堂々巡りになったり、いきなり進んだり…。 後半は馬をめぐるミステリーが中心となります。 後の作品『永遠の誓いは夜風にのせて』で女性騎手が描かれるように 馬の話はお得意のようです。 ただ、ヒーローとヒロインのやり合いに字数が割かれた分、 最後は駆け足になってしまったようです。 | ||||
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ヒーローが危篤の親の願いで、スコットランド貴族のレディと結婚するお話。 よくあるお話ですが、ヒーローの性格が末っ子キャラで全然しっかりしてない・・・ 3姉妹から花嫁を選ぶ時も、自分のことしか考えていない。 そんなヒーローと結婚したヒロインはしっかり者のおてんば娘。 しかも美人!なのに変装した姿以上を見ようとしないヒーローは、ほんと情けない。 男って!!って突っ込みを何度も入れてしまいました(笑) でも、全体的には良かったので☆5にしました。 次回は、ヒーローの友達の子爵のお話みたいです。こちらの子爵はしっかりしてるみたいなので 楽しみですね。次回も楽しみにしてま〜す(^u^) | ||||
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