赤い指

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評判

赤い指の評価:

3.98/5点 レビュー 301件。 A ランク

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平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全388件 261〜280 14/20ページ
No.128
(4pt)

なるほど〜

あっというまに読めました。赤い指とはこういうことか!とラストで納得。親子の絆も描かれており、面白かったです。それにしても東野さんの小説では、もうどうしようもない人(この本では奥さん、息子)が本当にどうしようもなく描かれてますね…。実際今の時代、こういう人は多いのでしょうか…。自分はこうはなりたくないものです…。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.127
(4pt)

良かったです。

東野さんの作品は何作目かですか、
さすが人気作家だけあってハズレがないですね。
この作品も良かったです。
最後は感動して涙が出そうになりました。
加賀恭一郎のシリーズは2作目ですが、
たちまちこのキャラクターのファンになりました。
ドラマや映画化はされないのかな〜
俳優さんは誰がいいだろう〜
などとアレコレ考えてしまいました(^_^;)
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.126
(4pt)

親子の絆を考えさせられる社会ドラマ的なミステリー

事件の起こり方があまりにも唐突で、展開にちょっと不安感があったのですが、
ラストの台詞を際だたせるための、布石だったのかもしれません。
ミステリーというよりは、社会派のドラマといった感じです。
前半のあまりにも救いのない家族の描写から、最後の心暖まるシーンへの展開は、
”ちょっと出来すぎ?”と思いつつ、実は相当に感動してしまいました。
東野圭吾氏の好きな作品が、また一つ増えました。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.125
(4pt)

一気に読んだ。

介護の問題、子育ての問題、
いつ我が身に降り注ぐかわからない。
自分だったらどうする?
と自問自答しながら、読み進めた。
一つ、一つ、回りくどくないストーリーのため、
読み終えた後にすっきりとした感想をもった。
是非、おすすめです。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.124
(5pt)

色々と考えさせられる一冊でした

様々な社会問題や家族とは何かというものを問いかけてくる一冊。
ミステリーというよりも社会ドラマのような感覚で読んだ方が
面白いかもしれません。犯罪を犯した息子をかばう為に家族が
選んだ非情な手段。家族とは何かを考えさせられます。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.123
(3pt)

どうなんだろ?

東野作品としては、自分は楽しめなかったです。
まず、実の母親が認知症である「ふり」を続け、毎日暮らしながら全く息子は気付かない。これはなんぼ何でも
無理があるのでは?と思いました。
また、実際の犯人にあたる息子「直巳」の薄っぺらさ。なぜ犯罪を犯したのかとか、そういった深層心理に
言及する部分は一切なし。かつての「白夜行」等での犯罪者の苦悩を見てきた身としては、余りにもステレオ
タイプ的な犯人像に拍子抜けしました。
とは言え一級のサスペンスにもなっているし、うーん、困りました。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.122
(4pt)

現在の社会を象徴している!

推理小説は自分の推理どおりにならないところに面白さがあります。
本作品でも、推理しきれるものではないところに、面白さと、楽しさが
あります。
時系列的に整理していくと、時間の矛盾が出てきそうな感じもしますが、
無視しても良いでしょう。
ただ、内容が余りにも、現在の世の中を象徴しているだけに、読んだあと、
何か考えさせられるものがあります。
家庭の絆を大事にしたいことを考えさせる作品です。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.121
(4pt)

単なるミステリー作品ではない

「犯人は誰か?」ではなく、読者には犯人が分かっていて、どのように真相が明らかになっていくかというストーリー展開であるため、物語としての緊迫感はありません。
しかし、親子関係や家族のあり方を絡めながら、最後に意外な真実が明らかになるに至り、単なるミステリー作品ではないのだということに気付きます。
帯に書かれている「どこの家でも起こりうること」という一文が、結構深いんだな。
考えさせられました。
そして、さらに加賀刑事のエピソードが語られる。
読んでいる最中、容疑者の自分勝手な言動に苛立ちを感じているだけに、最後の最後が暖かい。
さすが、東野圭吾!
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.120
(1pt)

理詰めの作品はつまらない

 昨今の家庭環境での厄介事や愚かさを描いた寓話。この事件を担当する刑事を対極に見立てて、愚かさを際立たせる仕組みをとっている。
 きちんとした構成で文章上手いのであっという間に読み終えてしまうが、読み終えて残るものは、東野君が理詰めで作った物語を聞かされたって言う感想しか残らない。なんだか、模範解答を提示された気がした。奇しくも、作中にも詰め将棋が登場するが、その解説を聞かされてるそんな感じ。
 僕が東野君に求めているのは、彼の広範囲にわたる好奇心で、普通には思いつかない視点から見る社会の問題点への本音を上手く物語に乗せた娯楽としての作品であって、現代社会をそのままモチーフにしたミステリー風の文書ではない。
 ただし、こんなに上手に文章が書けて、それなりの構成で有っても、物語に作者の魂が吹き込まれていないと面白くなくなった作品の見本としての価値は有ると思う。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.119
(4pt)

期待を裏切らない

やっぱり東野さんは外れないです。
老人介護のお話。読んでいて気持ちが暗くなりました。けれど東野さんはテーマが重たいときでも、文章がサラっとしているので作品全体が暗くなりすぎず、程よいテンションで読み進められるから好きです。
こうなるんだろうなぁと思った通りの展開になり、でもどんでん返しがあるんだろうなぁと思った通りにひっくりかえり、ああこれで終わりかと思ったら二転三転。油断してたので本当に驚きました。東野作品でこういう驚きを感じたのは久しぶりかも。切ないけれど暖かな余韻を残す作品です。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.118
(4pt)

心にひっかかり続ける

題材がひとつの家族にまつわる教育問題、介護問題であった。
鮮やかな推理や解決を期待しつつも、どこの誰にでも起こりえるそれらの問題が抱える当事者たちの心の叫びがずっと引っかかってしまった。
途中で読むのをやめたくなるぐらいリアルで、幼稚な動機で、救いがないような話の流れ。
どっぷりと東野圭吾の世界に浸ってしまいました。
読むのをやめたくなると書いたけれど、一度たりともページを繰る指は止まりませんでした。
いざ、自分だったら。と考える読んだ後もずっと心に引っかかる作品です。
これをきっかけに加賀恭一郎シリーズをもっと読みたくなり今は「卒業」を読んでいます。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.117
(5pt)

「赤い指」いいタイトルです

筆者の作品は最近読み始めましたが、
本作品でも相変わらず要所要所でのアイテムの使い方がうまいです。
さりげない印象が伏線として十分に盛り上げてくれます。
社会問題をテーマにしていますが、
作中から筆者の慧眼な意見を伺うことはできません。
老人問題も家族問題もあくまで物語のネタですね。
おもしろければそれでいいと思いますが。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.116
(4pt)

容疑者Xの献身後の作品としては物足りず

愛情ゆえの事件「容疑者Xの献身」から一転して、愛情ないための事件で動機のギャップがすごいです。東野圭吾さんの人間ドラマのギャップはすごいです。
ただ、全体的に淡々とした内容でした。
社会の怖さを学んだ感じはするのですが、祖母と父のつながりがあまり作中になく、加賀恭一郎の最後の追い詰める時に物足りなさがありました。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.115
(4pt)

うーむ

認知症と思われた老婆が実はそうではない、同居してそれに気付かない息子(笑)という無茶苦茶設定がな。妹が病院に連れていき手のほどこしようがないと言われたというのは何なのか?何故正常な判断ができるはずの老婆は女の子が亡くなったというのに警察に行かないのか?直巳はもちろんだがむしろこの老婆に薄気味悪さを感じた。事件自体も救いようのないものだが・・ラスト辺りは泣けた という事で星四つ
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.114
(5pt)

赤い指

現代の日本において実際に起こリそうな事件だと思った★哀しい気持ちになリました★
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.113
(5pt)

東野圭吾らしい作品

以前から読みたかった作品がようやく文庫になったので早速読みました!
さすが東野圭吾…と思える作品です。
物語自体は特に斬新な部分はないし、意外なトリックがあるわけではありません。今回の作品は、ジャンルで言うと「推理小説」というよりも「人間ドラマ」といった方がいいのかもしれないくらい。でも、「人間」を描く力はやっぱり東野圭吾ならではですね。今回も、どこにでもいる平凡な人間の“闇”の部分、そして“家族”…特に“親子”の深さについて考えさせられる物語でした。
たたみかけるように展開されるクライマックスでは、いつの間にか目頭が…
主人公(と言っても彼からの目線で描かれた話ではないのですが)の加賀恭一郎は、私にとって湯川先生よりも馴染みの深い東野作品の主人公。「眠りの森」などなど、彼が出ている作品は印象に残っているものが多いんですよね。今回の作品は特に、彼の作品を今まで順番に読んできて彼がどういう人生を歩んできたか知っているファンなら、更にこの作品の醍醐味を味わえるのではないかと思います。
ラストシーンが素晴らしいのも東野作品の特徴。
イイところ(イイ台詞)でスパッと潔く物語を終える彼の特徴が大好きなんですが、それは今回も健在で嬉しかったですね。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.112
(3pt)

う〜ん

いわゆる謎解きというより、教育問題、老人介護、家族関係などの
現代の病巣を描写している社会派ミステリー。
しかしその主人公家族の置かれている状況があまりに悲惨すぎる。
主人公の男性が息子として、夫として、父として多くの部分で優柔不断で
問題と向き合わず逃げを繰り返した結果といえばそれまでだが、誰にでもおこりうる問題の上、
この男性はそれほど悪人として描写されているわけではないので、正直同情を覚え、
その境遇には、読んでいて不快感を感じた。
当然と言えば当然だがこの本は小説なのでこれらの社会問題にソリューションを提案しているわけではない。
結果として読んでる最中も不快だったし読了後もスッキリしなかった。
念のために付け加えるが決して面白くなかったわけではない。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.111
(4pt)

親子の絆の尊さを感じます。

教育問題・高齢化社会・介護問題、どこの家庭でも起きて不思議ではない
というのは正にその通りだと思いました。
タイトルの「赤い指」が一体どのように絡んでくるのか、終盤までわかりませんでしたが
シンプルながらなかなか深イイ伏線を張っているあたり、さすが東野さんだと思いました。
容疑者宅の妻と子には閉口させられぱなしでしたが、
最後に家の主人が大きな過ちを思い止まったときは、親と子の絆の尊さを感じ胸が一杯になり、
改めて家族の絆の大切さを感じました。
また、そこに至るまでの加賀刑事の立ち回りも素敵すぎです。
最後は加賀親子の絆も描かれており暖かい読後感が残りました。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.110
(5pt)

やはり面白い

速攻購入致しましたが、あまりの面白さに、届いたその日にあっという間に読み終えてしましました。
内容は本当に東野圭吾らしい良い作品で感動です。
たしかにこんな事件と想い・・・考えさせられます。
いつもながら、加賀刑事は優秀過ぎます。
大抵いつも最初の段階で犯人が特定され、その後の進展は証拠堅めと言う感じですが、それがまた良い。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.109
(5pt)

切ないですね

主人公の妻、子供の身勝手さにイライラするし、
はっきり主張できない主人公にも腹立たしい。
自分のばーちゃんのことを思い出して、
涙が溢れた。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X