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私が彼を殺した



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私が彼を殺したの評価: 3.83/5点 レビュー 111件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.83pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全14件 1~14 1/1ページ
No.14:
(1pt)

登場人物が。。。

登場人物がなんというか、全員頭がアレな人達ばかりで、読んでて不快でしたね。「全員が誰かの元恋人!?」なんていう陳腐なフレーズが浮かんできました。気持ち悪い。推理どころではありませんでした。
私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)より
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No.13:
(1pt)

「小説」なのだから…

東野圭吾のファンでもなんでもなく、この小説の中身についても全く知らずに読んだので、結論が無い、というのには驚いてしまい、「ここまで読んできた時間を返して欲しい」と思ったくらい。
推理クラブで推理ゲームをやっているのではない。
「小説」を読んでいるのだから、「結末」はきちんと書いて欲しい。
さらに、兄妹の関係設定など気持ちが悪く、読んでいて最初から最後まで不快で、どこかで「本当の兄妹ではない」という話が出てくるのかと思いきやそれもない。
個人的には、「読まなければ良かった」本の、今のところベスト1。
私が彼を殺した (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
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No.12:
(2pt)

つまらない

東野圭吾ファンですが、、
うーん、これはちょっと…
題材が、、気持ち悪い。
私が彼を殺した (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
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No.11:
(1pt)

帯が破れていた…

届いて中身を見たら、帯の一部が破れていた…少し残念な気持ちにりました。
私が彼を殺した (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
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No.10:
(2pt)

東野作品は好きだがこれはスカっとしない

他の方のレビューにもあるけど、自分で推理するんじゃなくて最後に答えがわかる物語の方が読んでて感動がある。解説読んでもわからずググってわかった。なんだかモヤモヤした。そこまで細かい情報とか描写とかまで覚えてないよ。
私が彼を殺した (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
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No.9:
(1pt)

袋綴じ開設があったので嫌な予感が・・・

またまた犯人がわからない。犯人を仮にAとすると最後に「犯人はあなたです」で???になります。このAは最後の現場に居たのでしょうか?モヤモヤする!
私が彼を殺した (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
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No.8:
(1pt)

ダメでした。

東野圭吾さんでも、つまらない作品はあるんだなと知りました。
「どちらかが~」と共に中古本で購入しました。
読み手に推理させるみたいなコレ。
当時は斬新だったのかな。。
推理小説でこれは無いです。
どうせ、犯人はハッキリされないし~
どうでもいいや~
となるので、読み終えるまで苦痛でした。
私が彼を殺した (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
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No.7:
(1pt)

全体的に完成度は低い。

謎解きに主眼を置いてる割には背景の描写が多すぎると思う。 感情面や動機はどうでもよかった。 そういう目眩ましが必要な程度のトリックで、普通のミステリに使う(使える)ものじゃない。 リアリズムに則ったと考えればまだマシか。 趣向は面白いが、この作品自体はプロットも単調で楽しめるものではない。 動機は最低限にして短編集ならよかった。
私が彼を殺した (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
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No.6:
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

「私」って誰?スッキリしない結末だった

刑事に問い詰められた真犯人が、最後に「犯人は私です」と自白する物語かと思っていた。
しかし、犯人が誰かは、最後まで明かされなかった。
ヒントを読んで一応犯人は分かったが、スッキリしない結末だった。
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No.5:
(1pt)

本当に東野圭吾の作品なのか?

このトリックは簡単に思いついた。しかし、これが行われた場合、ついていなければいけない いくつもの指紋が付いていないことになる。鑑識で調べた瞬間に犯行トリックがわかるはずだ。だから、このトリックは消去した。それなのに、それが正解とは!呆れた。
そもそも、「それ」に「ある人物」の指紋があることは、素人考えでは、不思議なことではない。専門家の知識をもってすれば、ありえないと断言できるのかもしれないが、もしそうなら、本文で説明していただかないと、犯罪捜査の素人の我々にはわからない。
これは駄作である。東野圭吾の汚点だ。あの偉大な東野圭吾がこんな駄作を書くなんて、怒りで手が震える。名探偵コナンでもこんな酷い作品はない。
私が彼を殺した (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
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No.4:
(1pt)

自分にはダメでした・・・。

「容疑者xの献身」「白夜行」「悪意」「赤い指」「新参者」などなど、
著者の数々の作品でのめり込んで楽しく読めていたのですが・・・、
この作品はちょっと自分には合わなかったようです。
・・・なぜでしょうか。
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No.3:
(2pt)

アイデアは面白いけど、

話がだらだらしすぎていて、半分くらい読んだら誰が犯人だろうがどうでもよくなってきました。
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No.2:
(2pt)

私は推理しないんで…

私はミステリーを読む際に推理という作業を一切しない人間です(苦笑)
どの本にしても、敢えて(ってか、めんどくさいからしないんですけど…)推理せずに最後のほうで探偵役の推理(犯人やトリックなど)を聞いて「すごい」とか「なぁんだ〜」とかって具合に楽しむんです…
なのでこの本の趣旨(?)を知ったとき、「しまった!」と思いましたねぇ(汗)
ミステリーは自分で推理してから読むって人には良い本でしょうが、私みたいなタイプには向かない本です…
いくら簡単だといわれても、推理をしないで読む私にはモヤモヤが残りました(汗)
私が彼を殺した (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
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No.1:
(2pt)

犯人はわかったものの…

袋とじ解説を読んで犯人はわかったけど、そうなると「だったらややこしいことしなくても○○を調べた時点ですぐ犯人わかるだろうが!」と思ってしまうんだよねえ。証拠品に○○があるかどうかは捜査の基本中の基本。そこに××さんと△△さんの○○しかなかったらあっという間に犯人確定しちゃうじゃないの。こんなんでいいわけ?
私が彼を殺した (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
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