どちらかが彼女を殺した

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評判

どちらかが彼女を殺したの評価:

3.85/5点 レビュー 131件。 B ランク

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平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全262件 121〜140 7/14ページ
No.142
(4pt)

問題自体は単純

事件自体は質素で地味、登場人物は容疑者を含め数えるほど
物語の規模やスケール感は全くの皆無で、でも最後まで明かされない犯人を自分なりに考え見つけ出すのが楽しい
文章も読みやすく自分自身の読解力を試すのにもうってつけ
ただ話の紆余曲折に比べ最後の犯人が誰かを示す問題と答えは意外と単純
自分で大体目星がついてでも確信持てずに、読みたくない袋とじを読んで「ああ、やっぱり」
でもこの程度?というのが正直な感想で逆に袋とじに答えを求めてしまった自分自身にちょっと後悔
次は袋とじの謎の教授ご用達の『私が彼を殺した』に挑戦してみようかなあと
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.141
(4pt)

問題自体は単純

事件自体は質素で地味、登場人物は容疑者を含め数えるほど
物語の規模やスケール感は全くの皆無で、でも最後まで明かされない犯人を自分なりに考え見つけ出すのが楽しい
文章も読みやすく自分自身の読解力を試すのにもうってつけ
ただ話の紆余曲折に比べ最後の犯人が誰かを示す問題と答えは意外と単純
自分で大体目星がついてでも確信持てずに、読みたくない袋とじを読んで「ああ、やっぱり」
でもこの程度?というのが正直な感想で逆に袋とじに答えを求めてしまった自分自身にちょっと後悔
次は袋とじの謎の教授ご用達の『私が彼を殺した』に挑戦してみようかなあと
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.140
(4pt)

the 推理小説!2転3転が面白い!

東京で働く愛妻の妹が偽装を施された形で殺害された。
愛知に住む兄は、独自の“現場検証”によって犯人を二人に絞る。
その一人は高校時代からの昔の親友、もう一人は元・恋人。
妹を殺したのは女か男か?練馬署の加賀刑事と並行して事件に肉薄する。

推理小説を読むのは初めてだったけれど、意外と疲れることはなかった。
自分は活字をバーっと読みたいんだけれど、推理小説は描写一つが最終的な決め手になったりするから、随所に注意深く読まないといけない。

最後の最後まで、どちらが彼女を殺したかは表現せず、巻末に袋とじになって数ページの解説が付いている。(ここでも犯人は明記していない)
「どちらかが彼女を殺した」までの経緯が面白く、最終的に「どちらが彼女を殺した」の決め手は意外とあっさり分かってしまうかもしれない。

次々に展開が二転三転しながらも、伏線がピタッとはまる瞬間とか面白いね、推理小説って。次に読む東野圭吾も楽しみである。
(にしても推理小説の感想って核心に触れちゃいけないから難しいな…)
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.139
(4pt)

the 推理小説!2転3転が面白い!

東京で働く愛妻の妹が偽装を施された形で殺害された。
愛知に住む兄は、独自の“現場検証”によって犯人を二人に絞る。
その一人は高校時代からの昔の親友、もう一人は元・恋人。
妹を殺したのは女か男か?練馬署の加賀刑事と並行して事件に肉薄する。

推理小説を読むのは初めてだったけれど、意外と疲れることはなかった。
自分は活字をバーっと読みたいんだけれど、推理小説は描写一つが最終的な決め手になったりするから、随所に注意深く読まないといけない。

最後の最後まで、どちらが彼女を殺したかは表現せず、巻末に袋とじになって数ページの解説が付いている。(ここでも犯人は明記していない)
「どちらかが彼女を殺した」までの経緯が面白く、最終的に「どちらが彼女を殺した」の決め手は意外とあっさり分かってしまうかもしれない。

次々に展開が二転三転しながらも、伏線がピタッとはまる瞬間とか面白いね、推理小説って。次に読む東野圭吾も楽しみである。
(にしても推理小説の感想って核心に触れちゃいけないから難しいな…)
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.138
(5pt)

東野圭吾さん大好き

東野さんの作品は全て読んでますが、これは特に好きな作品のひとつ。
男2人が距離をとりつつ手の内を見せたり隠したりしながら、徐々にお互いの想いや人間性を認め合っていく。
推理小説でありながら、人間という生き物の魅力も感じられるストーリー。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.137
(5pt)

東野圭吾さん大好き

東野さんの作品は全て読んでますが、これは特に好きな作品のひとつ。
男2人が距離をとりつつ手の内を見せたり隠したりしながら、徐々にお互いの想いや人間性を認め合っていく。
推理小説でありながら、人間という生き物の魅力も感じられるストーリー。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.136
(4pt)

袋とじがついている

本を手にしたとき巻末の袋とじの存在に気が付きました。
何のことだろうと読み進めると、最後まで犯人の名前が書いてありません。
この小説は犯人を読者が自分で想像しなければならないということです。
そのためのヒントが袋とじに書いてありました。
それを読んでも確証はなかったのでネットでネタばらしを読んでしまいました。
犯人が自分で分からないと夜も眠れない本です(笑)
展開はテンポよく、面白いので一気に読めました。
おススメです。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.135
(4pt)

袋とじがついている

本を手にしたとき巻末の袋とじの存在に気が付きました。
何のことだろうと読み進めると、最後まで犯人の名前が書いてありません。
この小説は犯人を読者が自分で想像しなければならないということです。
そのためのヒントが袋とじに書いてありました。
それを読んでも確証はなかったのでネットでネタばらしを読んでしまいました。
犯人が自分で分からないと夜も眠れない本です(笑)
展開はテンポよく、面白いので一気に読めました。
おススメです。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.134
(4pt)

加賀恭一郎が素敵

たった一人の家族である妹が死に、犯人探しに没頭する兄と、事件を捜査する警察官加賀恭一郎の話。加賀さんが静かに熱くてかっこいい!
久々に東野作品を読みましたが、相変わらず彼の小説は、映像作品を見ているかのように、読み始めると最後まで飽きさせず、一気に読ませてしまいます。
良くも悪くもドラマ向きというか、のちのちまで心に残る名作、とまではいかないですが、読書中、読後の満足感は最高です。
犯人が最後まで明かされない推理小説というのは初めてで、普段から推理なんてせずに読む私ですが、こんなのもたまには良いな!と思いました。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.133
(4pt)

加賀恭一郎が素敵

たった一人の家族である妹が死に、犯人探しに没頭する兄と、事件を捜査する警察官加賀恭一郎の話。加賀さんが静かに熱くてかっこいい!
久々に東野作品を読みましたが、相変わらず彼の小説は、映像作品を見ているかのように、読み始めると最後まで飽きさせず、一気に読ませてしまいます。
良くも悪くもドラマ向きというか、のちのちまで心に残る名作、とまではいかないですが、読書中、読後の満足感は最高です。
犯人が最後まで明かされない推理小説というのは初めてで、普段から推理なんてせずに読む私ですが、こんなのもたまには良いな!と思いました。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.132
(5pt)

謎解き好きにはたまらない

謎解きミステリ。夢中になって読み進めた。
 タイトルもあって、容疑者は簡単に絞り込まれる。数々の証拠と容疑者の証言、そして主人公の復讐を止めようとする刑事の存在。それらが収束した先にある答えはしかし、本文には明記されない。答えは簡単なパズルだが、ここでも思考を駆使する必要があり、謎解きの醍醐味を存分に味わえる。堪能した。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.131
(5pt)

謎解き好きにはたまらない

謎解きミステリ。夢中になって読み進めた。
 タイトルもあって、容疑者は簡単に絞り込まれる。数々の証拠と容疑者の証言、そして主人公の復讐を止めようとする刑事の存在。それらが収束した先にある答えはしかし、本文には明記されない。答えは簡単なパズルだが、ここでも思考を駆使する必要があり、謎解きの醍醐味を存分に味わえる。堪能した。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.130
(4pt)

ザ・エンターテイメント!

何年ぶりかに東野圭吾を読んだ。
そして、「やっぱり楽しいな」と感じた。

飽きないストーリー展開、文章の読みやすさ、
そして最後まで犯人を明かさない意表のつき方。
徹底的に読書を楽しんでもらおうという著者の
意気込みが伝わってきた。

当代きっての人気小説家。さもありなん。
こんな作家がもっとたくさん出てくれば、
読書離れにも歯止めがかかるだろう。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.129
(4pt)

ザ・エンターテイメント!

何年ぶりかに東野圭吾を読んだ。
そして、「やっぱり楽しいな」と感じた。

飽きないストーリー展開、文章の読みやすさ、
そして最後まで犯人を明かさない意表のつき方。
徹底的に読書を楽しんでもらおうという著者の
意気込みが伝わってきた。

当代きっての人気小説家。さもありなん。
こんな作家がもっとたくさん出てくれば、
読書離れにも歯止めがかかるだろう。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.128
(4pt)

時間を忘れて読み進めた

犯人が明かされないことを知りながら慎重に読み進めました。
読者を退屈させずグイグイ引き込むところはいつもながら圧巻。
お兄さんと加賀さんのやりとりが最高でワクワクし、
時間を忘れて読み進みました。
難解すぎず丁度よいレベルで読者にヒントを与えて
謎解きさせるはものすごく難しい書法なんだろうな、とも思った。
和泉と加賀が焼き鳥屋で飲んでいるシーンがとても好きです。
立場の違う二人の男が交わったり離れたりする関係が
この小説を引き立てているのだと思います。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.127
(4pt)

時間を忘れて読み進めた

犯人が明かされないことを知りながら慎重に読み進めました。
読者を退屈させずグイグイ引き込むところはいつもながら圧巻。
お兄さんと加賀さんのやりとりが最高でワクワクし、
時間を忘れて読み進みました。
難解すぎず丁度よいレベルで読者にヒントを与えて
謎解きさせるはものすごく難しい書法なんだろうな、とも思った。
和泉と加賀が焼き鳥屋で飲んでいるシーンがとても好きです。
立場の違う二人の男が交わったり離れたりする関係が
この小説を引き立てているのだと思います。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.126
(3pt)

推理する推理小説としては微妙

被害者の兄・康正と加賀刑事の掛け合いが面白かったです。
警察を欺きつつ真相を追う康正と、それを不審に思い探る加賀刑事。
この二人はどちらも「どちらかが」には含まれませんが、一種の容疑者と探偵のような関係で描かれながら
時に協力し、信頼関係をも築いていく展開は、人間ドラマとしても、なかなか良く出来ていました。
二人が徐々に事件を解明していく流れも、ストレスに感じるような文もなく、すっきりと読み易く纏められています。
ここまでは正直、100点に近い感想をもって読んでいました。
しかし、この作品の売りである、読者が推理する推理小説という部分は、残念ながら上手く機能していません。
嘘の証言や偽装工作を核に展開する物語でありながら、真相に関するヒントだけが、全て真実である事が前提になっているように思えます。
アリバイトリックの穴を見つけるとか、物的証拠を見つけるとか、確信を持てるヒントを期待して探し回りましたが
観念して解説を見たときは、心底がっかりしました。
〇〇だから犯人は△△、しかし、〇〇が嘘や偽装でない根拠はなく、偶然の可能性も排除されていません。
最後の頁、最後の一文字まで、文章自体の感想は最高でしたが、頼りないうえにありきたりな真相を知り、最低に近いところまで叩き落とされました。
そういった意味では、稀有な小説でありました。

推理する推理小説、この点に強く惹かれて購入したものですから
証言の真偽や、証拠品の持つ意味なんかについて、深く考えながら読みましたが
その辺りの謎を解くのは、どうやら康正と加賀刑事の仕事だったようで
最終章でポンポンっと解決してくれて、拍子抜けしました。
読者に残された推理する余地といえば、文章のどこかで作者が「コイツが犯人だよ…」と呟く声を探すようなもので、間違い探しゲームのよう。
ストーリーや人物描写には、なんら不満はないのに、売りの筈の推理部分が残念な出来でした。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.125
(3pt)

推理する推理小説としては微妙

被害者の兄・康正と加賀刑事の掛け合いが面白かったです。
警察を欺きつつ真相を追う康正と、それを不審に思い探る加賀刑事。
この二人はどちらも「どちらかが」には含まれませんが、一種の容疑者と探偵のような関係で描かれながら
時に協力し、信頼関係をも築いていく展開は、人間ドラマとしても、なかなか良く出来ていました。
二人が徐々に事件を解明していく流れも、ストレスに感じるような文もなく、すっきりと読み易く纏められています。
ここまでは正直、100点に近い感想をもって読んでいました。
しかし、この作品の売りである、読者が推理する推理小説という部分は、残念ながら上手く機能していません。
嘘の証言や偽装工作を核に展開する物語でありながら、真相に関するヒントだけが、全て真実である事が前提になっているように思えます。
アリバイトリックの穴を見つけるとか、物的証拠を見つけるとか、確信を持てるヒントを期待して探し回りましたが
観念して解説を見たときは、心底がっかりしました。
〇〇だから犯人は△△、しかし、〇〇が嘘や偽装でない根拠はなく、偶然の可能性も排除されていません。
最後の頁、最後の一文字まで、文章自体の感想は最高でしたが、頼りないうえにありきたりな真相を知り、最低に近いところまで叩き落とされました。
そういった意味では、稀有な小説でありました。

推理する推理小説、この点に強く惹かれて購入したものですから
証言の真偽や、証拠品の持つ意味なんかについて、深く考えながら読みましたが
その辺りの謎を解くのは、どうやら康正と加賀刑事の仕事だったようで
最終章でポンポンっと解決してくれて、拍子抜けしました。
読者に残された推理する余地といえば、文章のどこかで作者が「コイツが犯人だよ…」と呟く声を探すようなもので、間違い探しゲームのよう。
ストーリーや人物描写には、なんら不満はないのに、売りの筈の推理部分が残念な出来でした。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.124
(3pt)

人気者だからこその評価

推理レベルはそんなに高くない。初心者でも気付くレベル。
故に東野さんにしてはちょっと物足りなさを感じます。
これが無名の作家さんだったら満点を上げているだろう。

他にもたくさん素晴らしい作品があるので、どうしてもハードルを上げてしまう。
才能豊かな作家さんだからこそ期待してしまう。

でも加賀シリーズはやっぱりいいですね。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.123
(3pt)

人気者だからこその評価

推理レベルはそんなに高くない。初心者でも気付くレベル。
故に東野さんにしてはちょっと物足りなさを感じます。
これが無名の作家さんだったら満点を上げているだろう。

他にもたくさん素晴らしい作品があるので、どうしてもハードルを上げてしまう。
才能豊かな作家さんだからこそ期待してしまう。

でも加賀シリーズはやっぱりいいですね。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750