■スポンサードリンク
ダンガンロンパ/ゼロ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ダンガンロンパ/ゼロの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全71件 61~71 4/4ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
下巻は勢いのある展開が続き、とても読みやすかったですし、 ハラハラドキドキのダンガンロンパらしさ(サイコポップでしたっけ?)がよく出ていて面白かったです。 内容も本編にしっかりからんであり、江ノ島盾子や戦刃むくろのキャラクターや 過去の事件がよくわかる一冊でした。 ただ、過去の話で結末がある程度分かっているため、結構早いうちに「正体」という一点については、 予想できてしまったのがちょっともったいなかったです。 ダンガンロンパをプレイしてもう少しその世界を楽しみたい人なら読んで損はないと思うので、 上下セットで価格は高めですが読んでみてはどうでしょうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
出てきました。本当に久し振りって感じでした。ダンガンロンパっていいね?って思える本でした。是非ともオススメします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
原作でキーマンとして登場はしていたものの、そのキャラクターが分からなかった戦刃むくろ。 何と今回登場します。しかも喋ります。 果たしてみんなの想像通りか?それとも予想を裏切るか? あなた自身でお確かめください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回で『私立希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件』の真相が明らかになります。 ジェノサイダーの説明よりも各段に中身がある事件だったんで驚きでした(笑) 確かに最悪の事件と言っていいものでした。 ただ、上下巻を通して引っ張っきた謎には明かされないものもあります。 それは個人的に1番気になっていた謎だったんで少し残念です……が、2への伏線だと思われるので2の期待が高まります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み終えました。 ダンガンロンパゼロ(上)は、原作において触れられていた『例の事件』に焦点を当てた作品です。 時系列では原作よりも前の出来事です。個性豊かなキャラクターが新たに登場し、魅力的なストーリーがあなたを取り巻く事は確実です! ただし、出来れば原作をプレイした後に読むことをお勧めします。というのも、本作は原作の補完的な要素やネタバレ要素を含むためです。 また、この作品はあくまでも上巻です。内容は『例の事件』の核心に迫る導入部分がそのほとんどです。 ですから、下巻も合わせて買いましょう!! 多少、お値段も高めですが原作の次期作も決定していますし、本作品の登場キャラクターが次期作以降どのように関わってくるのか、そういう点を考慮しても、本作をぜひ手にとって頭に入れておくべきだと思います。ダンガンロンパのこれからの益々の発展を期待し、あなたも是非ご一読を! 星−1については、やはり上下巻に分けて欲しくなかったという点です。確かに、売り手にも諸事情があるかもしれませんが、終始内容の導入に徹し、結果ページ数が少ない……。上下巻にする理由はあるのだろうか、ということでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ゲーム本編に出でてきたラスボスが本作でも重要キャラとして出てるんですが、本編以上にヤバ過ぎる。 本編では最後にやられる役なので隙のあるキャラだったのですが、本作ではまさに絶対的存在として主人公の前に現れます。 その恐ろしいまでの存在感には、10年ほど前の名作ホラーゲームのキャッチコピー「どうあがいても、絶望」がよく似合います。 ダンガンロンパをプレイされて満足された方にはぜひ呼んで頂きたい一冊です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
少し高い。 だが挿絵が全てフルカラーだ。これは非常にうれしい。 人物も魅力的な新キャラからゲームでも出てきたあの人までいろいろ出てくる。 買って損は無い。 しかしゲームより台詞や内容が過激なのは小説だからだろうか・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今さっき読み終えたので感想を すごくおもしろかったです。 この作品では原作「ダンガンロンパ」に登場しなかった新キャラが何人か登場するんですが原作同様とても個性的なキャラばかりで、特に主人公の喜怒哀楽が激しく読んでてすごく楽しかったです。 ストーリーも原作では語られなかった話で、それに原作をやってるとニヤリとできる場面もあったりとかなり夢中になり、あっという間に読み終えてしまいました…早く続きを読みたいです。 ダンガンロンパファンなら買って損はないと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まず値段高いね。でも内容が最高でした(笑)買って損しなかったね。ダンガンロンパ好きなら買うしかありません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本の厚さと比べればやや高いかな…とも思うかもしれませんが そもそもこういうノベライズというものは総じてお値段がするものだと思うので 私としては全然気にならないお値段でした! ところどころで挿絵が入るのですが(これはネットの方では見れないそうです) 挿絵がカラーなんですよ! 私は色つきの挿絵を見たのは初めてだったので 好きな作品という事も相まって、とても楽しく読み進められました。 巻末にも数ページ、ダンロンゼロのキャラクター紹介がカラーでありました。 内容も本当に文句なしの5つ☆です。 ダンロン本編のキャラクターは中々出てこないんですが なんとなくにおわすような文章があり、この人が言ってる「後輩」って「あのキャラ」だよね…! というのがワクワクしました。 それから私は普段からあまりラノベを読まない方なんですが 若干主人公の地の文にクセがあるなぁ…と最初は思いましたが、すぐに慣れました。 (〜のようです、〜います、のような語り口調です) むしろ、彼女の記憶を失い続ける→ノートにメモをする、という特徴から この小説はある意味、彼女のメモなのかもしれない、とか考えながら読んでました。 えっと、詳しい事はネットで公開されている文を読めばすぐ分かると思いますが! ネットで無料公開されているっていう事を含めても、私は買っても損をしない作品だと思います(`・ω・') 下巻にも期待です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
内容についてはwebサイトにて本編を閲覧出来るので詳しくは書きませんが、軽い文体なのでサクサク読み進められます。 故に、直ぐに読み終わってしまい「値段の割には物足りないな」と思いました。 値段がもう少し安ければ文句なしの☆5なんですが、一冊で千円超えは高い気がします。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!