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ダンガンロンパ/ゼロ
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ダンガンロンパ/ゼロの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全71件 21~40 2/4ページ
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最後の最後で、やられました。 特に、戦刃 むくろのシーンが かっこよかったです! | ||||
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ここまでの情報から(真の超高校級の絶望霧切響子)及び(真の超高校級の希望アサヒナアオイ)とは何なのかが解明可能なのだ これは(メンチ市長の言うことを聞く)と(モノクマの言うことを聞く)を(同じもの)と扱う つまりは(自分は機械作業しか出来ない奴です)を(受け入れろ)と言われたとき (喜んで聞く)をアサヒナアオイは選ぶ事を意味する設定なのである 言い換えれば(モノクマの言うことを聞かないですむ方法)を霧切響子は求めており 何故それが(超高校級の絶望)を選んだことになるのかを意図した設定なのである (モノクマは熊型ロボット)とは(熊の姿した奴)相手及び(金属の塊)相手に(母性と父性を求めろ)を意味する設定 つまり(対象に母性と父性を求める)と言う感性を(霧切響子は持ち合わせていない)から (モノクマの言うことを聞かないですむ方法)を霧切響子は探し求めているのである 言い換えれば苗木達にとっての(霧切響子の願いに協力する)とは (対象に母性と父性を求める習慣を否定する)を意味する試みであり (霧切響子の願いに協力する)を要求されたとき(実は何も出来ない)のが苗木達を意味する設定なのである 何故なら(対象に母性と父性を求める)が(霧切響子を除く面々の行動原理)を意味する設定であり (自身の行動原理の否定)を意味する(対象に母性と父性を求める習慣を否定する)を行う事を要求されたとき (何も出来ないまま自爆する)を苗木達は選ぶ事を意味する設定なのである 言い換えれば(霧切響子を除く面々はモノクマの言うことを聞くしかできない)を意味する設定であり (モノクマの言うことを聞けないほど絶望的な代物はない)を意味する設定なのである これは(霧切響子とアサヒナアオイのどちらを選びますか?)をとわれたとき アサヒナアオイを選ぶのが二次元業界関係者を意味する設定なのである 言い換えればこれに気づけない(通常の受けて)もまたアサヒナアオイを選ぶのが判明するのである 言い換えれば霧切響子を選ぶ自分には(超高校級の絶望)しかないのが判明する設定なのである | ||||
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ダンガンロンパ好きには下巻も合わせて読む事を激しくオススメします。 内容はとても面白い。1と2をプレイ済みで読みましたが、ゲームの中ではイマイチイメージがつかなかった事もけっこう補完出来て満足。 上巻は伏線をバンバン貼っていく感じ。謎だらけで終わりました。下巻は伏線回収の巻という感じ。とにかく読みやすいので上下巻共にあっという間でした。1と2をプレイして読んでも良いし、2をやる前に読むのもいい。だけど最低限1はプレイして読んでみてください。オススメ! ゼロを読んでから、vitaのreloadで2を再度プレイしましたが、最終話の理解度がかなり上がり楽しみが増しました。 | ||||
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本編脚本家が書いているだけあってかなりの物 ゲームをやったなら読んで損はないが あるキャラの下ネタが強烈で露骨すぎる 30代の私でも引くレベルに下ネタが強烈で露骨 2の花村がマイルドに感じるくらい エグイネタより下ネタのほうが強烈だった 読む前に下ネタを覚悟するか下ネタダメな人は読まないほうがいいかもしれない 本編ゲーム以上に下ネタが露骨です 例えで言うなら「稲○卓球部」レベルの下ネタ(たった一人のキャラだけ) でもゲームをした人ならきっと読んで損な気はしないと思います | ||||
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でも必須でもない 本編ゲームで謎だったところが明かされるわけでもない(あるにはあるがそこまで補完に必要ではない) 読み物としては非常に面白い ゲームを通して思ったのはこの作家は読者・プレイヤーの意表を突くことに長けてるな どう意表を突かれたかは完全ネタバレなので言えません アニメでの3で完結するらしいですが それにこの本を読むのか必要かは今の私にはわかりません(現在2015/12/10) サプライズ感を求めているならお奨め ゲームをやった人にもお奨め | ||||
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PSPのゲームをやっている人にはおススメです すごく面白かったです | ||||
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ダンガンロンパにはまっている娘に頼まれて購入しました。家に届けてくれるのは、とても便利です。 | ||||
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ダンガンロンパ1,2クリア後に購入しました。まずはダンガンロンパ1を先にクリアしてからでないと意味がわからないかもしれません。上はネットで無料で公開されていて購入していないのですが、書籍の方には挿絵がついています。ゲームのノベライズものにはあまり期待していなかったのですが、ゲームの脚本された方が書かれているのでそのままの雰囲気で楽しめました。ジャンルはサイコホラーラブロマンスでしょうか。ダンガンロンパ1のキャラクターもちらっと出てきます。 | ||||
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作者が読者に絶望を与えるためなら合格点の出来です。 しかし、作者の好みの垂れ流しならば、残念ながら俺の好みに全く合いません。 でもこの結末の理屈ならば、無印への辻褄が合うんだよなぁ・・・。 かと言って、スタッフの公言から見たら、違う気もするし・・・。 どちらにしても小高さんは俺の絶望プレゼンターです。 これからも、小高さんのシナリオに絶望し、それを「それは違うよ!」って身勝手に否定し続けたいですね。 | ||||
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アマゾンな息子用に購入。特にコメントするようなこともありません。2 | ||||
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アマゾンな息子用に購入。特にコメントするようなこともありません。 | ||||
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ゲームクリア済みです。 上巻を読んで続きが気になった方なら文体にも慣れていると思うので直ぐに読み終えると思います。 【上巻】 記憶を直ぐに忘れる音無というキャラが主人公。 2のメンバー77期生と同期たる神経学者である松田に恋する彼女とのラブコメ。 暗躍する某キャラと希望ヶ峰学園評議会のゲームではそこまで描かれていなかった黒い部分。 事件に巻き込まれる音無に降り懸かる奇っ怪な事件にゲーム無印の黒幕さんの影。 【下巻】 一気に加速していく物語に一部無印キャラの登場に、人類史上〜の事件とゲーム2で触れられた、とあるプロジェクトと予備学科による暴動に巻き込まれる音無と読んでいる読者に待ち受ける衝撃のラスト。 音無が喪失した超高校級の才能に「おや?」と既視感を覚える方も多いかと思われますが、 上巻のラブコメから誰が想像出来たのか、良い意味で裏切られた衝撃の結末はまさにダンガンロンパです。 この作品のみのオリジナルキャラクターは賛否両論かと思われます。 下品と言いますか、癖が強いです。 文体は慣れれば直ぐに読み終えれる作品です。 値段はそれなりにするので、ゲームをするに差し支えは無い内容では有ります。 長々しいですが、一言でいうなら「絶望」です。 察して下さい。 ダンガンロンパらしい、それがこの作品です。 | ||||
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ラストがとても予想外で、面白かったです!! ダンガンロンパ1.2プレイ後に読んだ方がおススメですが、 2は読んだ後にプレイしてもいいかもしれません・・・ 値段は少し高いですが、この値段でも買ってよかったなと 思える内容になっていました! | ||||
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ゲームをプレイしてから、興味があって購入しました。 上巻はちょっと読みづらく、「失敗したかな?」と不安になりましたが、下巻でそんな気持ちは一気に解消! 謎も解決されたし、ゲームのキャラクターが頭に浮かぶくらい動き回っていて楽しかった! 個人的にはゲームプレイの後に読むことをお勧め!! | ||||
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値段はみなさんも書いてる通り少し高めだなぁと思いましたが…お値段以上に内容は素晴らしく、買って良かったと思いました(^ω^)登場人物も魅力的で、苗木くんや霧切さんなどの登場済みキャラクターも出てきて、そして挿絵も素晴らしく、お得感MAXです!(あ、でも挿絵はネタバレ含むので本を買うと最初に挿絵を見る癖がある人は気をつけた方がいいと思います(汗))ダンガンロンパ無印⇒ダンガンロンパゼロ⇒ダンガンロンパ2の順でプレイしたり読んだりするとすごくダンガンロンパの世界を楽しめます♪ | ||||
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※下巻の感想も含みます(ネタバレなし) 上巻の前半は割合ダンガンロンパの持ち味であるサイコポップは薄めですが 上下巻の表紙飾る二人のキャラクターがいい味を出しています。 そして、鳴りを潜めていたサイコポップの要素は読み進めるごとにその色が濃くなっていくような感じを受けました。 この小説の醍醐味は下巻の最後の数頁にあると思うので是非下巻まで読んで頂きたいです。 また原作のゲームをプレイ済みの人にはニヤニヤできる要素もふんだんにあります。 値段はそれなりにしますがカラーのイラストが文中に数枚、更に巻末にキャラクターの設定画がカラーで掲載されているので納得できる値段だと思います。 | ||||
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時系列的にはダンガンロンパの前にあたる話です。 この小説を読まずに2をプレイして 一部人名がわからず???となってしまった者としては スーパーダンガンロンパ2をプレイする前に 絶対読んでおいたほうがいいと強くおすすめしておきます。 ダンガンロンパ→ゼロ(本書)→スーパーダンガンロンパ2 という順番で進めるのがベストでしょう。 しかしゲーム内の単語はゲーム内だけで全部わかるようにしてほしい というのが本音です。 さすがダンガンロンパ、絶望させてくれます。 内容は原作者の書いた話だけあって面白い! ダンガンロンパの理不尽さが集約された上下巻じゃないでしょうか。 原作のイラスト担当の方の肉感的な絵がまた素晴らしいです。 ただいろんな人が書かれてるように こういったゲームのユーザー層を考えると少し値段が高いかもしれませんね。 上巻は出版社がネットで無料公開しているので (星海社ウェブサイト『最前線』にて) そちらを読んで下巻の購入を検討してみては。 でもダンガンファンなら絶対買いですよ。 | ||||
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ゲーム1・2をクリア後に購入しました。 最低でもゲーム1をクリアした後でないと楽しめないと思います。 ストーリーが序盤なだけにロンパ好きには少々物足りなさを感じる人もいるかも知れませんが、この上巻がなければ素晴らしいストーリーとして完結しません。 個人的には問題なくサクサク読み進められました。 ソフトカバーなのも持ちやすかったですね。 挿絵がフルカラーな所為か、他の本と比べるとお値段が少々高いです。 もう少し価格が低ければ問題なく★5つです。 | ||||
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ゲーム1・2をプレイ後に購入しました。 少なくとも1の方はプレイしてから読まないと面白くない・面白さ半減、というかイマイチよくわからないかも知れません。 上巻で散りばめられていた謎が一気に解き明かされていきます。 途中で本を置くのが嫌なくらい、一気に読み進めてしまいました。 ゲームが好きなら是非読んでおいて損はない本です。 苗木くん、霧切さん、戦刃さんと、ゲームをプレイしてからの読者にも馴染みのあるキャラが登場しているので読んでいて嬉しかったです。 特に戦刃さんはゲーム中では「自分」を出す場面がなかったので、小説でバリバリ動いて喋っているのは感激でした。 挿絵はフルカラーとは言え全体のボリュームとしては少々高額だと感じるかも知れませんが、上下巻合わせて購入し読み終えた後には「この価格でも読んで良かった!!」と思えました。 | ||||
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小説ならではの叙述トリックも有り楽しめました! 挿絵がカラーなのがとても嬉しかったです。 内容に関しては何を描いてもネタバレになってしまいそうなので あまり触れませんがとても素晴らしい、まるでゲームをプレイしてるかのような 感覚に陥るほどのシナリオでした! 文体はやはりゲームシナリオライターさんという事もあり 普通の小説と違いますがスラスラと読めます また小高さんが小説を出されることを楽しみにしております! | ||||
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