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(短編集)
杉下右京のアリバイ
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杉下右京のアリバイの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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相棒のノベライズを担当する碇氏の小説オリジナルの杉下右京の・・・シリーズの4作目。 今回はアリバイトリックを扱った2編を収録。 碇氏・・・つまり鳥飼否宇氏としてはアリバイトリックを扱った作品というのは珍しい。 しかもロンドンと香港が舞台という小説ならではの舞台設定だ。 | ||||
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安く購入することができ、地元ではなかなか見つけられなかったので よい買い物をすることができました。ありがとうございました。 | ||||
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「相棒」は大好きで、ドラマも映画も、また、右京の単独での捜査本も すべて見ています。 今回も碇 卯人氏の作品です。 相変わらず、休暇でロンドンを訪れた右京が図らずも遭遇した事件に いつものように首を突っ込み、その事件を名推理と共に、解き明かす内容。 右京の眼の付け所も、さすが・・と言わしめます。 杉下右京好きの私としては、とても面白いと感じました。 ただ、日本、東京の警視庁の人間が、このように海外で捜査に加われるものなのか・・ は・・まあ、小説ですから。(笑・・・) | ||||
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TVでは見られない右京の活躍も素敵です。 残念なのは、このオリジナル・ノベルのシリーズの装丁が、ばらばらで統一性がないこと。 本棚に並べたときにがっかりしますが・・・。内容はすばらしいです。 | ||||
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