二千七百の夏と冬

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評判

二千七百の夏と冬の評価:

4.38/5点 レビュー 50件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全104件 61〜80 4/6ページ
No.44
(4pt)

縄文人と弥生人の遭遇

舞台は縄文人と弥生人がこの日本列島で遭遇した2700年前、まさに日本史上最初で最大の異文化の衝突の時代である。縄文人は猪、鹿、兎、熊を狩り、鮭を捕る種族・個人主体の狩猟生活、渡来系弥生人は稲作中心の集団生活、前者の敵は熊などの危険動物であり、後者の最大の敵は人、田地を求めて襲来する人間である。このように全く違う文明の遭遇・混交の時代がこの物語の舞台である。

話は2011年関東北部と思われるダム建設の現場で、縄文人の少年と弥生人少女の古人骨2体が向きあって指を絡めた形で発掘され、男のそばに稲科植物に特徴的な珪酸体(プラントオパール)があったというところから、物語は始まる。縄文人と弥生人の男女の出会い、恋、しがらみの多い社会からの脱出・冒険、・・・の物語です。

ストーリーは遺跡の発掘と2700年前とを行ったり来たりして展開していくが、舞台はあくまでも2700年前です。最近進展が顕著な縄文・弥生期の遺跡や人骨の研究成果も取り入れ、波瀾万丈興味津々の物語になっています。

我々の祖先の生活に思いをはせるのも一興です。
二千七百の夏と冬(下) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(下) (双葉文庫)より
4575520071
No.43
(4pt)

縄文人と弥生人の遭遇

舞台は縄文人と弥生人がこの日本列島で遭遇した2700年前、まさに日本史上最初で最大の異文化の衝突の時代である。縄文人は猪、鹿、兎、熊を狩り、鮭を捕る種族・個人主体の狩猟生活、渡来系弥生人は稲作中心の集団生活、前者の敵は熊などの危険動物であり、後者の最大の敵は人、田地を求めて襲来する人間である。このように全く違う文明の遭遇・混交の時代がこの物語の舞台である。

話は2011年関東北部と思われるダム建設の現場で、縄文人の少年と弥生人少女の古人骨2体が向きあって指を絡めた形で発掘され、男のそばに稲科植物に特徴的な珪酸体(プラントオパール)があったというところから、物語は始まる。縄文人と弥生人の男女の出会い、恋、しがらみの多い社会からの脱出・冒険、・・・の物語です。

ストーリーは遺跡の発掘と2700年前とを行ったり来たりして展開していくが、舞台はあくまでも2700年前です。最近進展が顕著な縄文・弥生期の遺跡や人骨の研究成果も取り入れ、波瀾万丈興味津々の物語になっています。

我々の祖先の生活に思いをはせるのも一興です。
二千七百の夏と冬(下) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(下)より
4575238643
No.42
(2pt)

感情移入できない

面白そうと思って上下二巻同時に買ったが読むのが苦痛なほどつまらん。
女記者と学者のやり取りは全く共感できない描き方で不快だ。
過去のシーンはこねくり回しすぎてすんなり頭に入ってこない。
どの登場人物にも感情移入できないので読み飛ばすように読まざるを得ない。
買って損した。
二千七百の夏と冬(上) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(上) (双葉文庫)より
4575520063
No.41
(2pt)

感情移入できない

面白そうと思って上下二巻同時に買ったが読むのが苦痛なほどつまらん。
女記者と学者のやり取りは全く共感できない描き方で不快だ。
過去のシーンはこねくり回しすぎてすんなり頭に入ってこない。
どの登場人物にも感情移入できないので読み飛ばすように読まざるを得ない。
買って損した。
二千七百の夏と冬(上) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(上)より
4575238635
No.40
(4pt)

むかーし、むかし、大大大大大大むかしの

縄文時代の物語なんて初めて読みました。新鮮で面白かったです。縄文時代も現代も、変わらないものがあるのだなと感じました。
二千七百の夏と冬(上) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(上) (双葉文庫)より
4575520063
No.39
(4pt)

むかーし、むかし、大大大大大大むかしの

縄文時代の物語なんて初めて読みました。新鮮で面白かったです。縄文時代も現代も、変わらないものがあるのだなと感じました。
二千七百の夏と冬(上) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(上)より
4575238635
No.38
(5pt)

今までに読んだことのない本

縄文時代と弥生時代の狭間に生きた若者の話、それが現在ともリンクしていて、おもしろかった~  ほんとうに。   寿命が短いという事は、大人になる年齢、生きていくために、大人にならざるを得ない年齢も若い、という事なんだなぁ・・・
二千七百の夏と冬(下) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(下) (双葉文庫)より
4575520071
No.37
(5pt)

今までに読んだことのない本

縄文時代と弥生時代の狭間に生きた若者の話、それが現在ともリンクしていて、おもしろかった~  ほんとうに。   寿命が短いという事は、大人になる年齢、生きていくために、大人にならざるを得ない年齢も若い、という事なんだなぁ・・・
二千七百の夏と冬(下) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(下)より
4575238643
No.36
(5pt)

引き込まれました

予備知識無しで読みました。
予備知識があれば、興味ないな・・・と避けた舞台かもしれませんが、
読み始めると止まりませんでした。
個人的には、現代の話は余計だったかなと思いました。
二千七百の夏と冬(上) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(上) (双葉文庫)より
4575520063
No.35
(5pt)

引き込まれました

予備知識無しで読みました。
予備知識があれば、興味ないな・・・と避けた舞台かもしれませんが、
読み始めると止まりませんでした。
個人的には、現代の話は余計だったかなと思いました。
二千七百の夏と冬(上) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(上)より
4575238635
No.34
(5pt)

引き込まれました

予備知識無しで読みました。 予備知識があれば、興味ないな・・・と避けた舞台かもしれませんが、 読み始めると止まりませんでした。 個人的には、現代の話は余計だったかなと思いました。
二千七百の夏と冬(上) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(上)より
4575238635
No.33
(5pt)

止まらないおもしろさ

一気に読みました。
縄文時代のことは推測でしかないはずなのに、まるでタイムマシーンで見てきたかのようです。
情景が、表情が頭にありありと浮かんでくるようで読み物としてすごく楽しめました。
つくづく作家さんてすごいな、と。。最後の参考文献の数がとても多くて、いろいろ勉強されて書き上げたんだなと思うと、本のレビューを書くというよりもそういった才能に本当に感動させられました。おもしろかった。とっても。
内容について言うなれば、大昔から権力を持った人がいて、差別もあって、だったらそりゃ今だって争うわな、と思ってしまいました。
お米まじうめぇ!と思ってる時代だけでも、みんな仲良く公平に、だったらまだよかったのに。
いつの時代も奪う人奪われる人、差別する人される人がいたと思うと、人間てしょうもないなという気持ちになりました。
二千七百の夏と冬(下) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(下) (双葉文庫)より
4575520071
No.32
(5pt)

止まらないおもしろさ

一気に読みました。
縄文時代のことは推測でしかないはずなのに、まるでタイムマシーンで見てきたかのようです。
情景が、表情が頭にありありと浮かんでくるようで読み物としてすごく楽しめました。
つくづく作家さんてすごいな、と。。最後の参考文献の数がとても多くて、いろいろ勉強されて書き上げたんだなと思うと、本のレビューを書くというよりもそういった才能に本当に感動させられました。おもしろかった。とっても。
内容について言うなれば、大昔から権力を持った人がいて、差別もあって、だったらそりゃ今だって争うわな、と思ってしまいました。
お米まじうめぇ!と思ってる時代だけでも、みんな仲良く公平に、だったらまだよかったのに。
いつの時代も奪う人奪われる人、差別する人される人がいたと思うと、人間てしょうもないなという気持ちになりました。
二千七百の夏と冬(下) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(下)より
4575238643
No.31
(5pt)

止まらないおもしろさ

一気に読みました。
縄文時代のことは推測でしかないはずなのに、まるでタイムマシーンで見てきたかのようです。
情景が、表情が頭にありありと浮かんでくるようで読み物としてすごく楽しめました。
つくづく作家さんてすごいな、と。。最後の参考文献の数がとても多くて、いろいろ勉強されて書き上げたんだなと思うと、本のレビューを書くというよりもそういった才能に本当に感動させられました。おもしろかった。とっても。
内容について言うなれば、大昔から権力を持った人がいて、差別もあって、だったらそりゃ今だって争うわな、と思ってしまいました。
お米まじうめぇ!と思ってる時代だけでも、みんな仲良く公平に、だったらまだよかったのに。
いつの時代も奪う人奪われる人、差別する人される人がいたと思うと、人間てしょうもないなという気持ちになりました。
二千七百の夏と冬(下) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(下)より
4575238643
No.30
(2pt)

造語のセンスが悪い

本書に度々出てくる縄文言葉や人名が雑すぎて白けてしまった。 古くから伝わる東北方言やアイヌ語を思い浮かべれば一目瞭然のはず。 「ユネングム」だの「チィンチィ」だの、この作者は丹念に縄文時代を調べてから書いたのだろうか? 音韻も母音のバランスもバラバラで話し辛くて、同じ集落で使う言葉としては無理がある気がする。
二千七百の夏と冬(上) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(上)より
4575238635
No.29
(4pt)

お好きな方にはたまらない作品かと思います

縄文時代と弥生時代がちょうど重なっているあたりの
縄文人の男の子と弥生人の女の子の悲恋・・・
なんでしょう
それに現代人のマスコミ関係の日本人女性と
おそらく韓国系男性のカメラマンとの恋が絡んでというのが
ミソなのかもしれないけど
反対に個人的には白けてしまった
おもしろくなかったわけじゃないのだけど
もう一度読みたいかどうかはちょっと疑問
でもまあ
お好きな方にはたまらない作品かと思います
二千七百の夏と冬(上) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(上) (双葉文庫)より
4575520063
No.28
(4pt)

お好きな方にはたまらない作品かと思います

縄文時代と弥生時代がちょうど重なっているあたりの
縄文人の男の子と弥生人の女の子の悲恋・・・
なんでしょう
それに現代人のマスコミ関係の日本人女性と
おそらく韓国系男性のカメラマンとの恋が絡んでというのが
ミソなのかもしれないけど
反対に個人的には白けてしまった
おもしろくなかったわけじゃないのだけど
もう一度読みたいかどうかはちょっと疑問
でもまあ
お好きな方にはたまらない作品かと思います
二千七百の夏と冬(下) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(下) (双葉文庫)より
4575520071
No.27
(5pt)

とにかくおもしろかったです。

時を超えたラブストーリー、そして変わる事のない偏見、差別。とても考えさせられたし、何よりわくわくして読む事が出来ました。
二千七百の夏と冬(下) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(下) (双葉文庫)より
4575520071
No.26
(5pt)

とにかくおもしろかったです。

時を超えたラブストーリー、そして変わる事のない偏見、差別。とても考えさせられたし、何よりわくわくして読む事が出来ました。
二千七百の夏と冬(下) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(下)より
4575238643
No.25
(4pt)

お好きな方にはたまらない作品かと思います

縄文時代と弥生時代がちょうど重なっているあたりの 縄文人の男の子と弥生人の女の子の悲恋・・・ なんでしょう それに現代人のマスコミ関係の日本人女性と おそらく韓国系男性のカメラマンとの恋が絡んでというのが ミソなのかもしれないけど 反対に個人的には白けてしまった おもしろくなかったわけじゃないのだけど もう一度読みたいかどうかはちょっと疑問 でもまあ お好きな方にはたまらない作品かと思います
二千七百の夏と冬(上) Amazon書評・レビュー: 二千七百の夏と冬(上)より
4575238635