(短編集)

幽談

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評判

幽談の評価:

4.37/5点 レビュー 19件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全57件 21〜40 2/3ページ
No.37
(2pt)

うーん

文体に凝りすぎて鼻につきます。遠回りなストーリーの割りに簡単に結末が見えてしまうのが残念。乱歩などを意識し過ぎか?京極さんらしくないなあ私には思います。
幽談 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: 幽談 (幽BOOKS)より
484012373X
No.36
(5pt)

手が…一番怖かったですよ~~!!

京極さんは大好きなので、入り込んで読みました。読みながら頭の中を登場人物が動いてくれます~♪
いつもそうです~♪
幽談 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: 幽談 (幽BOOKS)より
484012373X
No.35
(5pt)

手が…一番怖かったですよ~~!!

京極さんは大好きなので、入り込んで読みました。読みながら頭の中を登場人物が動いてくれます~♪
いつもそうです~♪
幽談 (MF文庫ダ・ヴィンチ) Amazon書評・レビュー: 幽談 (MF文庫ダ・ヴィンチ)より
4840145008
No.34
(5pt)

手が…一番怖かったですよ~~!!

京極さんは大好きなので、入り込んで読みました。読みながら頭の中を登場人物が動いてくれます~♪
いつもそうです~♪
幽談 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 幽談 (角川文庫)より
4041011531
No.33
(5pt)

良かったです。

見えない人が見える感じです。
けど、それは特別な人が経験する訳ではなく、誰でも気づけば経験するような小説でした。
幽談 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: 幽談 (幽BOOKS)より
484012373X
No.32
(5pt)

良かったです。

見えない人が見える感じです。
けど、それは特別な人が経験する訳ではなく、誰でも気づけば経験するような小説でした。
幽談 (MF文庫ダ・ヴィンチ) Amazon書評・レビュー: 幽談 (MF文庫ダ・ヴィンチ)より
4840145008
No.31
(5pt)

良かったです。

見えない人が見える感じです。
けど、それは特別な人が経験する訳ではなく、誰でも気づけば経験するような小説でした。
幽談 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 幽談 (角川文庫)より
4041011531
No.30
(5pt)

満足しています

商品がきれいでとてもよかったです。お店が売り切れだったので助かりました。
幽談 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: 幽談 (幽BOOKS)より
484012373X
No.29
(5pt)

満足しています

商品がきれいでとてもよかったです。お店が売り切れだったので助かりました。
幽談 (MF文庫ダ・ヴィンチ) Amazon書評・レビュー: 幽談 (MF文庫ダ・ヴィンチ)より
4840145008
No.28
(5pt)

満足しています

商品がきれいでとてもよかったです。お店が売り切れだったので助かりました。
幽談 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 幽談 (角川文庫)より
4041011531
No.27
(5pt)

投げ出された意味不明。

ポストから取り出してきた、読むつもりのないダイレクトメールをテーブルの上に投げ出すように、意味不明なものが無造作に投げ出される怖さ。怖さとはその意味が不明だからであり、意味が分かれば怖さなどなくなる。それゆえいわゆる霊能者とは、その「意味不明なもの」の由来を物語り、世界への秩序へと組み込むことを生業とする者である。意味が語られることで怖さは減衰し、代わって対処が現われる。ならば霊能者は訊かれて初めて答えるべきであり、訊かれてもいないのに自ら進んで語る者とは(そしてここで著名な霊能者や占い師の名前を任意に思い浮かべよ)自身の本来の佇まいを弁えない愚か者と言う他はない。
 柳田国男『遠野物語』とは、そうした「無造作な意味不明」に満ち満ちた怪談集として読むのが最も豊かな読みとなる。そして『遠野物語』の正当な継承者たり得るのが本書『幽談』だろう。ただ「聞き書き」という体裁を取る『遠野物語』とは異なり、「小説」である『幽談』の主人公は生産性無く思い煩い、勝算も無く突き詰めて考える。「無造作な意味不明」をきっかけとして生じた不毛な思考は何の解決ももたらさず、「意味不明」は最後まで意味不明なままである。そしてそれこそが正しい「怪談」のあり方なのだ。答えを求めてはならない。なぜならそれは日常へ回帰することに他ならないからである。他方で「思い煩わない主人公」を配したならば、それは巷に溢れる「実話」という名の「怪談」と何ら変わりはないわけで、そのあたりの絶妙な距離感が京極の巧さであるだろう。
 収録された八篇のうち「十万年」が最も秀逸で、哲学へのオリエンテーションとしての教材に使えそうなほどであるのだが、その一方で「こわいもの」の結末は同作者のとある作品と同じ形式なのは頂けない。
幽談 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: 幽談 (幽BOOKS)より
484012373X
No.26
(5pt)

投げ出された意味不明。

ポストから取り出してきた、読むつもりのないダイレクトメールをテーブルの上に投げ出すように、意味不明なものが無造作に投げ出される怖さ。怖さとはその意味が不明だからであり、意味が分かれば怖さなどなくなる。それゆえいわゆる霊能者とは、その「意味不明なもの」の由来を物語り、世界への秩序へと組み込むことを生業とする者である。意味が語られることで怖さは減衰し、代わって対処が現われる。ならば霊能者は訊かれて初めて答えるべきであり、訊かれてもいないのに自ら進んで語る者とは(そしてここで著名な霊能者や占い師の名前を任意に思い浮かべよ)自身の本来の佇まいを弁えない愚か者と言う他はない。
 柳田国男『遠野物語』とは、そうした「無造作な意味不明」に満ち満ちた怪談集として読むのが最も豊かな読みとなる。そして『遠野物語』の正当な継承者たり得るのが本書『幽談』だろう。ただ「聞き書き」という体裁を取る『遠野物語』とは異なり、「小説」である『幽談』の主人公は生産性無く思い煩い、勝算も無く突き詰めて考える。「無造作な意味不明」をきっかけとして生じた不毛な思考は何の解決ももたらさず、「意味不明」は最後まで意味不明なままである。そしてそれこそが正しい「怪談」のあり方なのだ。答えを求めてはならない。なぜならそれは日常へ回帰することに他ならないからである。他方で「思い煩わない主人公」を配したならば、それは巷に溢れる「実話」という名の「怪談」と何ら変わりはないわけで、そのあたりの絶妙な距離感が京極の巧さであるだろう。
 収録された八篇のうち「十万年」が最も秀逸で、哲学へのオリエンテーションとしての教材に使えそうなほどであるのだが、その一方で「こわいもの」の結末は同作者のとある作品と同じ形式なのは頂けない。
幽談 (MF文庫ダ・ヴィンチ) Amazon書評・レビュー: 幽談 (MF文庫ダ・ヴィンチ)より
4840145008
No.25
(5pt)

投げ出された意味不明。

ポストから取り出してきた、読むつもりのないダイレクトメールをテーブルの上に投げ出すように、意味不明なものが無造作に投げ出される怖さ。怖さとはその意味が不明だからであり、意味が分かれば怖さなどなくなる。それゆえいわゆる霊能者とは、その「意味不明なもの」の由来を物語り、世界への秩序へと組み込むことを生業とする者である。意味が語られることで怖さは減衰し、代わって対処が現われる。ならば霊能者は訊かれて初めて答えるべきであり、訊かれてもいないのに自ら進んで語る者とは(そしてここで著名な霊能者や占い師の名前を任意に思い浮かべよ)自身の本来の佇まいを弁えない愚か者と言う他はない。
 柳田国男『遠野物語』とは、そうした「無造作な意味不明」に満ち満ちた怪談集として読むのが最も豊かな読みとなる。そして『遠野物語』の正当な継承者たり得るのが本書『幽談』だろう。ただ「聞き書き」という体裁を取る『遠野物語』とは異なり、「小説」である『幽談』の主人公は生産性無く思い煩い、勝算も無く突き詰めて考える。「無造作な意味不明」をきっかけとして生じた不毛な思考は何の解決ももたらさず、「意味不明」は最後まで意味不明なままである。そしてそれこそが正しい「怪談」のあり方なのだ。答えを求めてはならない。なぜならそれは日常へ回帰することに他ならないからである。他方で「思い煩わない主人公」を配したならば、それは巷に溢れる「実話」という名の「怪談」と何ら変わりはないわけで、そのあたりの絶妙な距離感が京極の巧さであるだろう。
 収録された八篇のうち「十万年」が最も秀逸で、哲学へのオリエンテーションとしての教材に使えそうなほどであるのだが、その一方で「こわいもの」の結末は同作者のとある作品と同じ形式なのは頂けない。
幽談 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 幽談 (角川文庫)より
4041011531
No.24
(5pt)

トワイライトゾーン

全てを書かない終わり方
幽かに見えるがハッキリしない
怖いというよりまさにトワイライトゾーン

完全にハマりました
幽談 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: 幽談 (幽BOOKS)より
484012373X
No.23
(5pt)

トワイライトゾーン

全てを書かない終わり方
幽かに見えるがハッキリしない
怖いというよりまさにトワイライトゾーン

完全にハマりました
幽談 (MF文庫ダ・ヴィンチ) Amazon書評・レビュー: 幽談 (MF文庫ダ・ヴィンチ)より
4840145008
No.22
(5pt)

トワイライトゾーン

全てを書かない終わり方
幽かに見えるがハッキリしない
怖いというよりまさにトワイライトゾーン

完全にハマりました
幽談 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 幽談 (角川文庫)より
4041011531
No.21
(5pt)

不気味

生理的に気持ち悪いのに、何故かページをめくる手が止まらない。怖いのは起きる現象もだけど、それを日常の一部に受け入れている人々の方も怖いです。何処かがおかしい、歪なのにそれがはっきりしないのが気持ち悪い。蟻走感と産毛が逆立つ感触を味わいたい人におすすめ。ここまで気持ち悪いのは逆にすごい。
幽談 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: 幽談 (幽BOOKS)より
484012373X
No.20
(5pt)

不気味

生理的に気持ち悪いのに、何故かページをめくる手が止まらない。怖いのは起きる現象もだけど、それを日常の一部に受け入れている人々の方も怖いです。何処かがおかしい、歪なのにそれがはっきりしないのが気持ち悪い。蟻走感と産毛が逆立つ感触を味わいたい人におすすめ。ここまで気持ち悪いのは逆にすごい。
幽談 (MF文庫ダ・ヴィンチ) Amazon書評・レビュー: 幽談 (MF文庫ダ・ヴィンチ)より
4840145008
No.19
(5pt)

不気味

生理的に気持ち悪いのに、何故かページをめくる手が止まらない。怖いのは起きる現象もだけど、それを日常の一部に受け入れている人々の方も怖いです。何処かがおかしい、歪なのにそれがはっきりしないのが気持ち悪い。蟻走感と産毛が逆立つ感触を味わいたい人におすすめ。ここまで気持ち悪いのは逆にすごい。
幽談 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 幽談 (角川文庫)より
4041011531
No.18
(5pt)

意欲作

私は京極夏彦氏が書く、こてこてのミステリー作品が大好きだ。
この短編集は一読すると薄く内容もないように感じるけれど、ミステリーの仕掛けやキャラクターといったもの外した、京極作品のエッセンスが凝縮されている短編集です。
まるで京極堂シリーズの関口巽がひとりで思い悩んでいるような話もあえば、荒唐無稽なフリークスが登場したりもする。
徐々に盛り上がってきたところでお預けをくらうような、むず痒くなるサジ加減が凄いと思った。
けっして純文学ではないけれど、とても文学的で考えさせられる話ばかり。
幽談 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: 幽談 (幽BOOKS)より
484012373X