恋愛中毒

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評判

恋愛中毒の評価:

3.92/5点 レビュー 202件。 B ランク

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平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全114件 61〜80 4/6ページ
No.54
(3pt)

恋愛小説として読んで

個人的に恋愛小説はあまり、読まない方なので
そっち方面のものを読もうと思って手を出しました。

読んでいて、評価される作品なのはわかるのですが
個人的に楽しめなかった、共感できなかったというところで
普通の評価をさせてもらいます。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.53
(2pt)

共感とは違うけれど「分かる」

タイトル通りの小説でした。
誰もが持ち合わせる恋愛中毒の可能性に鳥肌。そして感服!
でも年齢のせいか、まだ女性陣に共感する部分が少なくて余韻に浸りながらも考え込んでいます。
必死に恋にしがみつく様子が痛々しいくらいに変化していく描写のうまさに惹きこまれていきます。

本当のところ彼女を求めたのは?
彼女が求めたのは?
読み進めるうちに明らかになる過去は、直視するには重すぎて文でずしんと胸に刻まれます。

今はこんな感想しか書けないけれどいつか30代に入ったら、きっとまた見方が変わる。絶対に変わると思えた作品でした。

切ない終わりではなく、中毒という言葉が本当に当てはまるラストの皮肉さが一番好きです
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.52
(2pt)

これは恋愛とは云えないー肉愛本だが文は上手

辛口で恐れ入りますが、これは単なる欲望的男女関係を上手く描いただけの本です。本当の恋愛ではありません、大いなる誤解です。【梶龍雄氏の作品が本物の恋愛を描いた作品。また、はまなす物語が本当の恋愛作品】。残念ながら愛を感じない技だけの作品で余韻は感じられませんでした。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.51
(2pt)

愛人の目線

作家とタレント業を両立してる男性と弁当屋のアルバイトが恋愛し、そして冷めて行く…恋愛小説の一つの形として、男女の感性のうつろいをうまく描写している。途中までは良かった!問題は後半以降(海外旅行に行った後ぐらい)水無月が崩れゆく形で物語がひとまず終わるのですが、崩れ方がちょっとダメ!違う方法は無かったでしょうか?
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.50
(2pt)

主人公は恋愛中毒なのか、単に自尊心が強いのか。

主人公は恋愛中毒なのか、単に自尊心が強いのか、よく分からないまま読了。
結局水無月は誰も愛してない。自分と恋愛してるという意味でこのタイトルなのかと思ったりもした。

読ませる力がある作品であるが、いまいち登場人物に共感できないので、星2つ。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.49
(3pt)

ひとりでは恋愛をコントロールできない

恋愛小説は自分の経験や価値観の成長や変化に伴って受け止める内容がかわってきます。

主人公水無月は美人でもないし、なにかすばらしく秀でているとか仕事ができるとか
そういったことはひとつもありません。
水無月は相手に対する執着が強く、それは相手にとっては一方的な思いにしかなりません。
大好き、そばにいたい、向いてほしい、愛してほしい、尽くしたい、尽くしてほしい
もうこれは全て相手との対等な関係とはいえず、いわばひとりでゲームをしているよう。

受け入れる相手はよほど度量が大きいか、もしくは多くの相手の中の一人として扱うか
しかないのではないかと感じます。

でも、彼女は自分が思いつめていることを自覚していません。そして淡々と自分の競争
相手を追い詰め、ストーカーし、犯罪者となっていくのです。

怖い。この小説の印象です。

水無月の親との関係。肥大化した被害者意識。
かといって相手の立場に立てない共感性の低さ。心の中で悪態をつく醜悪さ。
好きな相手の気持ちすらどこにあるかわからない自己中心性。
そしてこの小説に対し作家が込めているであろう気持ちの濃さ。

もっと幸せに生きたいと思うのです。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.48
(1pt)

主人公に共感できない

会話主体で進むので読みやすいのは確か。恋愛小説って主人公に共感できるかどうかだと思う。
推理小説とかじゃないんだもの...^^;
生き方も男性との関わり方も、ファッションも仕事もなんら主人公に魅力も感じない。しかもほかの登場人物にさえ...
なんでこんなに高評価なの??
恋愛中毒っていうと、よい中毒もステキな中毒もあるけど、このひとは単なる依存症。病気だと思う。
周りの人間も未病予備軍。
相手の小説家も魅力を感じない。自由気ままに生きてる男性でもほんと魅力的な人はいっぱいいる。描写からなんの魅力も感じない^^;
単なる勝手なじこちゅうなくたびれた知性のない中年おやじ。
なんでこんなのと長年つきあうことになるのかしら.......

結論 自分に自信がなく、自己に何も見出せないとこんな末路になっちゃうんだぁ〜〜って思いました。

自分好きになって、自分を高く評価してくれて、高めてくれる人達と関わっていこう〜〜
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.47
(3pt)

私にとって、エンターテイメント恋愛小説!

姫野カオルコの「ツ、イ、ラ、ク」のレビューを見ていて、次は「恋愛中毒」を読むと決めてました。
2011年の夏休み用、角川文庫のパンフレットにも、「ツ、イ、ラ、ク」の次に読む本として、「恋愛中毒」を推奨しています。

そのとおりの順に読みました。
両書から受ける印象、インパクトが全く違いました。
「ツ、イ、ラ、ク」はなかなか物語が進まない感じですが、リアリティがあり、とても強烈なものを感じました。
「恋愛中毒」は、導入から期待を持たせる書き出しで、テンポの良い文章、テンポの良いストーリー展開で楽しめました。
しかし、本書のレビューに多くあるような、深刻な訴えを感じることはありませんでした。

よくできた ラブコメ、エンターテイメント小説という印象です。
多くの皆さんと感じ方が違って、ちょっと意外な感じがしました。
(50)
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.46
(2pt)

良さがよくわからなかった

好みの問題かと思いますが、
私は登場人物にいまいち魅力を感じず、
物語に入り込めませんでした。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.45
(3pt)

不思議な読後感の女性向け小説

脳内で、先生は玉置浩二で再生していました。
けどこんな破天荒と言うか無頼漢と言うか火宅の人というか、居ないでしょうね。周囲の女性陣の認識もすごく不思議。なぜ嫉妬とか独占とかが無い?普通だったらこんなになれ合いにならないと思う。
面白かったけど、女性だとちがった感想を持つかも。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.44
(3pt)

著者の代表作

構成も非常に面白く、読みやすいです。また、著者独特の強烈にネガティブな思考が所々にみられて読み応えがあり、刺激を受けることができます。「過去にもしを持ち込むな」などドキっとする言葉も多く登場します。
一年後もう一度読みたい作品です。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.43
(3pt)

恋愛中毒

こんなに長くて複雑な内容の回想を一気にしてたの?とまず思ってしまった。
ラストにはすっきりした。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.42
(2pt)

恋愛?

主人公になにひとつ共感できるところがなく、他の登場人物にも全く好意を抱けず、恋愛と言うにはあまりにも子供じみた感情の押し付け合いに、読後の後味はよくなかったです。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.41
(3pt)

普通の恋愛小説と見せかけて...

新聞のコラムのせいである、私が本書を手に取ったのは。ある陸上選手の推薦図書に本書が挙げられていたのだ。推薦理由は「女性から見た時の恋愛観が良く描かれている」というもの。しかし、読み始めた私は、本書も女流作家が描くステレオ・タイプの恋愛小説だと感じウンザリした。

ところが、ヒロインの母親に対する"うっとおしい"感の余りのリアリティさに、これは恋愛小説を装ったホラー小説ではないかと疑い始めた。ヒロイン以外の登場人物は彼女の妄想(狂気)世界の住人だと。そして後半、予想通りの展開になったので自分でも驚いた。"愛と狂気は紙一重"なので、自然な進行かもしれないが。「女性の愛=男にとってのホラー」を巧みに描いた作品。

それにしても、出て来る犯罪が「無言電話」や「トイレ監禁」ではミミッチイ。ダメ男を含む大量殺戮事件にでもすれば、ブンガク性もより高まったと思う。それにしても、この作家、恋愛小説より絶対サイコ・サスペンスに向いていると思うのだが。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.40
(3pt)

ダーティーな空気の漂う恋愛模様

バツイチの30過ぎの水無月という女性が、有名人創路と

不倫して、秘書兼ドライバーをして愛人として生きていく、

波乱万丈の恋愛模様を綴った話。離婚されていますが、初婚が

どうして失敗したのか、その泥沼模様が異常で、驚きました。

不倫で、ドロドロの恋愛模様の割には、海外旅行の風景などで派手で、

きらびやかな印象でした。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.39
(3pt)

共感はできないけれど…

登場人物の誰にも共感はできなかった.

でも,小説として面白いと思うのは,やはり作者の力量だろうと思う.

ただひたすら思うのは,こんなふうにしか人を愛せなかったら辛いだろうなぁ,苦しいだろうなぁ,ということ.

たいがいの人は,自分が傷つく一歩手前でなんとかして気持ちをストップさせるから,ストーカーにも犯罪者にもならずに,自分に合った恋愛と,恋人を見つけることができるのだろうけど,この主人公は違う.

とことん人を好きになって追い詰めて,挙句の果ては自らも追い込んで,深く深く傷つく.そしてそれを繰り返す.

うーん,思い出してもやっぱり怖いなぁ.

恋愛小説じゃないですね.怖い小説です.でもぐいぐい読んでしまう一冊.
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.38
(3pt)

魅力的なキャラクター

先日、「プラナリア」を読んだとき世の中に対するひねくれた視点が
全く私には合わないと思ったこの著者の作風ですが、
こちらのデビュー作もやはりネガティブ系の女性が主人公。彼女の卑屈さや、
両親に対する屈折した思い、別れた旦那へのねっとりとした未練などに、やはり
共感できない・・・と思いつつも面白かったです。
それは、彼女が惹かれていく作家でありタレントでもある創路がなかなかに魅力的だから。
豪快で傍若無人、女性が大好きで、わがままま放題、気のむくままに生きている大男。
そのくせ、常識的な気遣いなどは心得ていて、根は悪い人ではない。
私個人は好みのタイプではありませんが、彼のセリフや、行動がすごくイキイキと
描かれていて、「あ~、こういう芸能人いそう!」と思えるキャラクターです。
普通の女性がこういう人のペースにあらがえずに、気が付いたらはまってしまっている・・・
というシチュエーションがすごくわかるなあ、と主人公の人柄や行動にではなく、
そんな状況に共感しながら読みました。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.37
(3pt)

最悪の読後感も

甘ったるいタイトルに惹かれて読んだ大半の読者は、ラストに向けて音を立てて捻じれていくあたりで身震いする。そのあたり、著者の真骨頂だろう。どうせ何かあるだろうと覚悟の上で読んだけど、やはり読後感は悪い(笑)。
自分の欠けた部分、壊れた部分に見向きもしないし、努力をするつもりも無い主人公には全く共感出来ないし、出来たら一生お会いしたく無い存在。しかし、世の中には必ず萩原や先生のようなお人よしもいる。厄介な事である。
面白いし、上手い小説だとは思うが、何も生み出さない話なので☆は削ります。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.36
(3pt)

半端なホラーという印象

豊富な恋愛経験のある人じゃないと楽しめない本なのでしょうか?
私はどうにも煮え切らないラストへの不満が残りました。
あの流行作家はそんなにのめり込むほどの男には思えないし、
主人公のウジウジぶりもあまり共感できなくて。
女同士のバトルの場面とかは面白かったんですけど。
この主人公って強いのか弱いのかよくわかりませんね。
しかもしがみついてるのはこれまでの男全員?
これもよくわからないです。不美人でも男を惹きつけるタイプなのか。
で、初めの若社員の悩みはどうなったの?むしろこっちが気になる。
とにかく期待していただけに肩透かしな印象が残念です。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.35
(3pt)

とんだサイコホラー

日々に疲れ動かなくなった感情を、小説の世界で潤そうと本書を手に取った。恋愛小説かと期待したのに・・・これは、サイコホラーみたいなもんだと思う。とんだ裏切りです。恋愛小説の主人公=善という暗黙の常識のようなものにより読者は共感を期待して読み進める。すっかりだまされてしまった。ラストの未だ愛の病から抜けられないでいる主人公の姿を知ったとき頭を殴られたようなショックを受けた。
構成がすばらしく、ラストに主役が入れ替わり、読者は気づく。彼女の正体に。恋愛小説として読まなければ、面白いです。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408