(短編集)

骸骨乗組員: スケルトン・クルー1

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評判

骸骨乗組員: スケルトン・クルー1の評価:

4.37/5点 レビュー 19件。 B ランク

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平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 1〜20 1/2ページ
No.40
(4pt)

Skeleton Crew -Stephen Kingの短編集!「ミスト」が奥深い恐怖。

以下の6編からなるステイーブン・キングの短編集。
①握手しない男→誰にも触れれない魔術の呪いをかけられた男の恐怖と悲しみ。
②ウェデイング・ギグ→ギャング一家の巨漢花嫁結婚式襲撃事件とその運命。
③カインの末裔→学園キャンパス銃撃犯の恐怖。
④死神→いわくつきの鏡台の鏡を軽んじた人が消される恐怖。
⑤ほら、虎がいる。→小学校のトイレに虎がいるという不思議な恐怖。キング処女作。
⑥霧→突然、流れ出たミルクの様に濃い霧。その霧の中にいる得体の知れない生物たちの
襲撃の恐怖と絶望。
※クスッ笑える感じの作品は⑤ ※圧倒的な面白さと恐怖感を与える作品は⑥
※文春文庫「ミスト」にも掲載されている作品は、③、⑤、⑥
スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)より
4594002846
No.39
(4pt)

Skeleton Crew -Stephen Kingの短編集!「ミスト」が奥深い恐怖。

以下の6編からなるステイーブン・キングの短編集。
①握手しない男→誰にも触れれない魔術の呪いをかけられた男の恐怖と悲しみ。
②ウェデイング・ギグ→ギャング一家の巨漢花嫁結婚式襲撃事件とその運命。
③カインの末裔→学園キャンパス銃撃犯の恐怖。
④死神→いわくつきの鏡台の鏡を軽んじた人が消される恐怖。
⑤ほら、虎がいる。→小学校のトイレに虎がいるという不思議な恐怖。キング処女作。
⑥霧→突然、流れ出たミルクの様に濃い霧。その霧の中にいる得体の知れない生物たちの
襲撃の恐怖と絶望。
※クスッ笑える感じの作品は⑤ ※圧倒的な面白さと恐怖感を与える作品は⑥
※文春文庫「ミスト」にも掲載されている作品は、③、⑤、⑥
スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ) Amazon書評・レビュー: スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
438302484X
No.38
(3pt)

まあまあ

スケルトンクルーシリーズの中ではあまり好みではなかった・・・
「霧」の主人公のダメさ加減がキングらしい。
スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)より
4594002846
No.37
(3pt)

まあまあ

スケルトンクルーシリーズの中ではあまり好みではなかった・・・
「霧」の主人公のダメさ加減がキングらしい。
スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ) Amazon書評・レビュー: スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
438302484X
No.36
(5pt)

1と3は品切れ?技巧よりみずみずしさを感じるキングの初期短編集を全巻堪能してほしい

私がキングに嵌ったきっかけがこの「神々のワード・プロセッサ」です。
友人と会った時に読了したばかりの手持ちの本をもらい、面白さにすぐさま日本では分冊となった3巻の短編集の他2冊を買いに行きました。

ここには脂の乗り切ったキングの長編に見られるようないやらしいまでの巧さ、有無を言わせぬようなストーリーテリングはありません。
それでも、まだみずみずしいとも言える完成しきっていない表現も、アイデアも、全てが魅力的で、もっと他の作品を読みたいと思わせるには十分です。

ところで、このAmazonのレビューでは「神々のワード・プロセッサ」と他の分冊「ミルクマン」「骸骨乗組員」の収録作が区別されずに扱われているようです。
私の大好きな短編「トッド夫人の近道」も、映画の評価も高い中編の大傑作「霧」も、本書には収録されていません。
これらが含まれない本書が短編集として見劣りするとは思いませんが、世評の高い作品を読みたいと思い本書を購入するとがっかりする(というか騙された気分になる)と思います。

他の2冊は品切れなのでしょうか?ぜひとも全部まとめて堪能させてもらいたいものなのですが...
スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)より
4594002846
No.35
(5pt)

1と3は品切れ?技巧よりみずみずしさを感じるキングの初期短編集を全巻堪能してほしい

私がキングに嵌ったきっかけがこの「神々のワード・プロセッサ」です。
友人と会った時に読了したばかりの手持ちの本をもらい、面白さにすぐさま日本では分冊となった3巻の短編集の他2冊を買いに行きました。

ここには脂の乗り切ったキングの長編に見られるようないやらしいまでの巧さ、有無を言わせぬようなストーリーテリングはありません。
それでも、まだみずみずしいとも言える完成しきっていない表現も、アイデアも、全てが魅力的で、もっと他の作品を読みたいと思わせるには十分です。

ところで、このAmazonのレビューでは「神々のワード・プロセッサ」と他の分冊「ミルクマン」「骸骨乗組員」の収録作が区別されずに扱われているようです。
私の大好きな短編「トッド夫人の近道」も、映画の評価も高い中編の大傑作「霧」も、本書には収録されていません。
これらが含まれない本書が短編集として見劣りするとは思いませんが、世評の高い作品を読みたいと思い本書を購入するとがっかりする(というか騙された気分になる)と思います。

他の2冊は品切れなのでしょうか?ぜひとも全部まとめて堪能させてもらいたいものなのですが...
スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ) Amazon書評・レビュー: スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
438302484X
No.34
(4pt)

キングは短編も良い

ステーブン・キングは本当にうまい書き手だとほとほと感心します。
彼の長編は傑作が多いと言う評価ですが、短編も切れ味鋭いのが揃っています。
この「神々のワード・プロセッサ」ももちろんお勧めです。
不気味な読書体験を保証できます。
スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)より
4594002846
No.33
(4pt)

キングは短編も良い

ステーブン・キングは本当にうまい書き手だとほとほと感心します。
彼の長編は傑作が多いと言う評価ですが、短編も切れ味鋭いのが揃っています。
この「神々のワード・プロセッサ」ももちろんお勧めです。
不気味な読書体験を保証できます。
スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ) Amazon書評・レビュー: スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
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No.32
(4pt)

キングは短編も良い

ステーブン・キングは本当にうまい書き手だとほとほと感心します。 彼の長編は傑作が多いと言う評価ですが、短編も切れ味鋭いのが揃っています。 この「神々のワード・プロセッサ」ももちろんお勧めです。 不気味な読書体験を保証できます。
スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)より
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No.31
(4pt)

キングは短編も良い

ステーブン・キングは本当にうまい書き手だとほとほと感心します。 彼の長編は傑作が多いと言う評価ですが、短編も切れ味鋭いのが揃っています。 この「神々のワード・プロセッサ」ももちろんお勧めです。 不気味な読書体験を保証できます。
スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ) Amazon書評・レビュー: スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
438302484X
No.30
(3pt)

「霧」は映画の方が出来がいい

スティーヴン・キングの短編集です。
映画「ミスト」の原作が読みたかったので購入しました。

ちょっと期待しすぎたせいか、原作を読んで拍子抜けしました。
まあ確かに恐怖というか得体の知れないゾワゾワ感が漂っていてその雰囲気は愉しめたのですが、
最後がスカッとしません。

ネタバレはしませんが、映画のあの「なんでこんなことに!」という衝撃と猛烈な主人公の後悔の念を感じさせるところに代わる何かがなく、
モヤッとしたまま終わった印象でした。
スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)より
4594002846
No.29
(3pt)

「霧」は映画の方が出来がいい

スティーヴン・キングの短編集です。
映画「ミスト」の原作が読みたかったので購入しました。

ちょっと期待しすぎたせいか、原作を読んで拍子抜けしました。
まあ確かに恐怖というか得体の知れないゾワゾワ感が漂っていてその雰囲気は愉しめたのですが、
最後がスカッとしません。

ネタバレはしませんが、映画のあの「なんでこんなことに!」という衝撃と猛烈な主人公の後悔の念を感じさせるところに代わる何かがなく、
モヤッとしたまま終わった印象でした。
スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ) Amazon書評・レビュー: スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
438302484X
No.28
(5pt)

初期の短編集

キングの長編を追って読み続けるなかで、短編を読む。数ある長編の萌芽を、どの短編からも感じ取れて、興味は尽きない。発想の原点が、ここにあったかと思わせる小さなエピソードは、それがなにげのない短いものであるとなおさら、底知れない恐怖が湧いてくる。S・キングの読者には、たまらない短編集。
スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)より
4594002846
No.27
(5pt)

初期の短編集

キングの長編を追って読み続けるなかで、短編を読む。数ある長編の萌芽を、どの短編からも感じ取れて、興味は尽きない。発想の原点が、ここにあったかと思わせる小さなエピソードは、それがなにげのない短いものであるとなおさら、底知れない恐怖が湧いてくる。S・キングの読者には、たまらない短編集。
スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ) Amazon書評・レビュー: スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
438302484X
No.26
(5pt)

「霧」以外はたいしたことないが、やはり「霧」は素晴らしい。
映画『ミスト』をすでに見ていたが、それでもページをめくる手が止まらない。
ちゃんとした結末のある長編として生まれ変わってくれれば、うれしい。
スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ) Amazon書評・レビュー: スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
438302484X
No.25
(5pt)

「霧」以外はたいしたことないが、やはり「霧」は素晴らしい。
映画『ミスト』をすでに見ていたが、それでもページをめくる手が止まらない。
ちゃんとした結末のある長編として生まれ変わってくれれば、うれしい。
スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)より
4594002846
No.24
(4pt)

良作中・短編

キングの真骨頂はやはり長編であって、短編はどうもちょっと・・
と思ってきた人にも、中編の『霧』や短編の『トッド夫人の近道』など十分楽しめる作品。
でもやはりこのシリーズは、例えば平山夢明の「独白するユニバーサル横メルカトル」のような職人芸的悪趣味のコラージュ?のように
読んでキモチワルイ感をクールで爽快だと思える人には、期待通りの読後感を与えるものだと思う。

個人的に印象に残った『生きのびるやつ』。
嵐で遭難して無人島にひとり漂着した青年医師。命をつなぐための食べ物は一切ないけど、
不正取引用に所持していた純粋ヘロインなら大量にあるという状況でどうやって生き延びるのかという。
本人は頭脳明晰で平静を失っていないにもかかわらず、正気な(人間的な)世界から瞬く間に横滑りして転落する。
これは遠近法的に迫ってくる怖さがある。
近くで見るとありふれた日常の風景画なんだけど、
離れた場所からみるとそれが髑髏の顔だったりするような。
ヘロイン中毒者を揶揄した作品なんだろうか。
ある意味アディクション(中毒)という状態を空の上から(無人島上空をなんども通り過ぎていく飛行機から?)
見下ろした時に、見える姿という感じ。
言葉や理屈じゃ中毒は治癒できないというのがよくわかる。
むしろ明晰な思考こそが罠の様に中毒者を中毒状態におとしいれ、
繭の様に中毒者を包み込んで外部世界と中毒者を遮断しているようにも思われてくる。

「患者というのはどの程度の外傷性ショックまで耐えうるのか…
煎じ詰めると、結局のところは次の様な問いになる。すなわち、当の患者がどれほど切実に生き延びたいと思っているか?」
スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ) Amazon書評・レビュー: スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
438302484X
No.23
(4pt)

良作中・短編

キングの真骨頂はやはり長編であって、短編はどうもちょっと・・
と思ってきた人にも、中編の『霧』や短編の『トッド夫人の近道』など十分楽しめる作品。
でもやはりこのシリーズは、例えば平山夢明の「独白するユニバーサル横メルカトル」のような職人芸的悪趣味のコラージュ?のように
読んでキモチワルイ感をクールで爽快だと思える人には、期待通りの読後感を与えるものだと思う。

個人的に印象に残った『生きのびるやつ』。
嵐で遭難して無人島にひとり漂着した青年医師。命をつなぐための食べ物は一切ないけど、
不正取引用に所持していた純粋ヘロインなら大量にあるという状況でどうやって生き延びるのかという。
本人は頭脳明晰で平静を失っていないにもかかわらず、正気な(人間的な)世界から瞬く間に横滑りして転落する。
これは遠近法的に迫ってくる怖さがある。
近くで見るとありふれた日常の風景画なんだけど、
離れた場所からみるとそれが髑髏の顔だったりするような。
ヘロイン中毒者を揶揄した作品なんだろうか。
ある意味アディクション(中毒)という状態を空の上から(無人島上空をなんども通り過ぎていく飛行機から?)
見下ろした時に、見える姿という感じ。
言葉や理屈じゃ中毒は治癒できないというのがよくわかる。
むしろ明晰な思考こそが罠の様に中毒者を中毒状態におとしいれ、
繭の様に中毒者を包み込んで外部世界と中毒者を遮断しているようにも思われてくる。

「患者というのはどの程度の外傷性ショックまで耐えうるのか…
煎じ詰めると、結局のところは次の様な問いになる。すなわち、当の患者がどれほど切実に生き延びたいと思っているか?」
スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)より
4594002846
No.22
(4pt)

見えないものの恐怖!映画と小説の表現の違いを楽しむ。

「今日の早川さん」の作者COCOさんのブログで紹介されていたので、読んでみました。とにかく「霧」が秀逸です。見えないことの恐怖、集団ヒステリー、そして驚きの現実。異形のものが何となく「マブラブ・オルタナテイブ」っぽい感じ。先日、映画を見てきました。見えないものの恐怖を、ダラボン監督がとてもうまく表現していました。特に宗教かぶれのおばさんがみんなを先導してゆく場面はとてもリアル。映画のラストは小説と異なり、強烈なインパクトを感じましたが、少々本編のストーリーとつじつまが合わなくなるような気がしました。「キャリー」もそうですが、小説の最後は静かにおわるのですが、映画はラスト勝負のため、原作と違ったものになっちゃうのですかね。わたしはどちらも、小説版の方が好きです。
スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ) Amazon書評・レビュー: スティーヴン・キング短編傑作全集〈1〉骸骨乗組員 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
438302484X
No.21
(4pt)

見えないものの恐怖!映画と小説の表現の違いを楽しむ。

「今日の早川さん」の作者COCOさんのブログで紹介されていたので、読んでみました。とにかく「霧」が秀逸です。見えないことの恐怖、集団ヒステリー、そして驚きの現実。異形のものが何となく「マブラブ・オルタナテイブ」っぽい感じ。先日、映画を見てきました。見えないものの恐怖を、ダラボン監督がとてもうまく表現していました。特に宗教かぶれのおばさんがみんなを先導してゆく場面はとてもリアル。映画のラストは小説と異なり、強烈なインパクトを感じましたが、少々本編のストーリーとつじつまが合わなくなるような気がしました。「キャリー」もそうですが、小説の最後は静かにおわるのですが、映画はラスト勝負のため、原作と違ったものになっちゃうのですかね。わたしはどちらも、小説版の方が好きです。
スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)より
4594002846