涼宮ハルヒの驚愕

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

涼宮ハルヒの驚愕の評価:

4.09/5点 レビュー 207件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.09pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全219件 161〜180 9/11ページ
No.59
(2pt)

正直、不満もある

他の事はどうでもいいです。
全般的には「まあ、それほど悪くない」という感想でした。
ただ、ある節で「マグニチュード9クラスの津波が……」という表現が、今この時期に出版される小説としてふさわしいものであったかどうか。
著者校の段階であれ、編集による校正であれどこかの段階で差し止められなかったものでしょうか?

続き物として構想されながら、前作から時間が経ってしまったことや、出版社の商業的な都合でそれが見逃されてしまったのだとしたら、残念でなりません。

その文だけは不快でしょうがありませんでした。
身内を亡くした身としては。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.58
(2pt)

4年もかかっただけの内容

涼宮ハルヒシリーズ分裂まで凄く面白く何度も読み返しました。なので驚愕凄く楽しみにしてたのに、苦し紛れの、やっつけ感的な薄い内容、登場人物全て中途半端、長門は強いから床に伏せさせといたの?橘は情けないキャラだったっけ?みくると藤原の関係は何?よくわからない、等 消化不良でお腹こわしました。 何か寂しいです。 それでも涼宮ハルヒシリーズ大好きです。これからも応援します!! 後、長門にも素敵な人と出会ってほしいです。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.57
(5pt)

小説としても確実にレベルアップしている

今作は前作の分裂の続きです。
著者があとがきでも書いていますが、前作からかなり時間が経っているので、
前作の内容を忘れた人は前作を読み直してから驚愕を読んだ方がいいです。
私はそれをしなかったので、本作中で言及されている過去の出来事とかに対して
「?」が多かったです。

今作はほんとによくできています。
早く先を読みたくなるようなストーリー展開を楽しむのはもちろんですが、
キョンの独白の部分とかの記述が、過去の作品よりもさらにグレードアップしています。
2回3回読んで、そうした部分や伏線を楽しんでみたいそんな気にさせる小説です。
少なくとも分裂まで読んできた読者には十分に楽しめる内容になっていると思います。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.56
(4pt)

やはり面白い!!

私は十分に驚愕させられました

ここにきて大活躍のあのキャラや意外な目的・目標を持っていた此のキャラ、さらにはキョンよりも先にファーストコンタクトを果たしていた彼のキャラ(←消失からの謎が解けました)など見所満載です

が、やはりイチ押しは新入団員のアノ子です カワイイです

と、ここまで書いてきましたが、やはり4年は少し長かったですね(苦笑)
あと、実際読んでみてキョンのモノローグが若干クドく感じる部分がありました(前巻のみですが) キョンの皮肉は読んでいて楽しいのですが、そこでちょっとスピードダウン気味になりました
これで☆−1にしました

その代わり後巻は、物語の収束・謎解きとありましたので一気に読み進められました
書き下ろしもキョンと佐々木の関係がよくわかる内容に大変満足です

ここまでの長文・駄文失礼しました このレビューが少しでも参考になればなと思います
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.55
(5pt)

統合していく物語

読めば読むほど考察しがいのある物語が想像力をかきたてます。
もっと彼らの物語を読んでみたいと思わさせてもらえた一作です。
とはいいつつ、谷川先生には南の島でしっかり休息をとって頂いて
リフレッシュしていただいてからの方がいいかな
本当にお疲れさまでした。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.54
(5pt)

面白い!

4年間待ったかいがありました。
分岐するストーリーをどう繋げるかが楽しみでしたが期待以上の展開でした。
文章の量はやはりキョン視点なため多いですが、相変わらず楽しませてくれます。
この谷川さんの文章や語彙の展開の仕方はすごいです。

「文章力が無い」って言っている人、あなたの読解力が無いのでは?
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.53
(4pt)

次は4年も待てないかも

前編後編と一気に読破しました。先の読めない展開で面白かったです。

ただ、もう一度「分裂」から読み返す程の面白さはないかもしれません。
展開が気になり、その結末を知ってしまえばそれでもう満足してしまう。そんな作品でした。
主人公のキョンにそれほど感情移入できなかった事がその理由です。

「憂鬱」や「消失」を超える作品ではなかったですが、
4年の歳月を経て出版された期待度の高かった人気作の続編としては上出来だと思います。
願わくば、次回作が今作ほど待たないで済むといいですね。

100点満点で言えば、85点くらいです。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.52
(5pt)

興奮がよみがえりました

久しぶりの新作楽しみにしていました。
相変わらずの謎解き的な面白さと、今回は冒険活劇のような緊迫した展開が魅力です。

自分はあまり本を読む人間ではないのですが
『ハルヒ』シリーズは読み進めるごとにあまりの面白さに心臓がバクバクしてしまいます。
その興奮を4年ぶりに体験できてとてもよかったです。

原作、アニメ共に『ハルヒ』が今後もどんどん広がっていけばいいなと思います。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.51
(3pt)

もうゴールさせてあげようよ・・・

せっかくなのでシリーズ一気に読みました。
とりあえず編集がひどい・・・
見づらい。句点で改行するならする、しないならしない、決めてください。
既刊のもの以上に上に余白があるページが多すぎなのも気になります。本の厚みを調整するためだとおもうけど。昔のあかほり先生あたりとおんなじでもいいじゃないか。
別に薄くても厚くても上下分けて売れる作品、内容でしょ・・・
作品にも反映されていてこれ2巻にどうにかなるように著者に頼んでページ水増ししてもらってるね;;
まじおつかれさん・・

お話は普通、ネタは消失と同じようなもん。
キャラクターはすごくいいです。
新キャラはもちろん既存キャラに肉がついてきました。ハルヒも中の人とは大違いでかわい気があって色気のある女になってきました。イタい子ではあるがもうツンデレじゃぁないね。これでいいと思う。
鶴屋、国木田、谷口、別に出番ないけどいい仕上がりです。すごくキャラが強くなってきました。
古泉くんの本性がいい男すぎてシビレます。
鶴屋さんはさすがグレイトな女。
アニメ化のせいもありますが、みんなが一人歩きし始めました。そこは本当にいい感じです。

肝心の内容、文章はうまいんだけど、消失あたりまでのお話のキレはありません。
ダラダラしてて飽きてきてさらっと一気に読めない。ダメな意味でライトじゃない。明らかにとちゅうでバテてしまっているというか・・・無理やり伸ばしてるというか・・・オトナの事情が垣間見えてきて切なくなった・・・
最後にハルヒシリーズとしての落としどころ、涼宮さんのいじらしい願望とその能力の本質が描かれたのが唯一安心しました。これでいつでも完結できますね。
その点も交えて今回はほんとにかわいいやつですね。涼宮さん。

ストーリーと編集がダメなのが減点ですね。
パルプフィクションみたいにできるので、アニメにしがいがある脚本ではあります。
もう少しネタバレしてくれれば最終回にもできるお話です。
伏線貼りっぱとかいわれてますが肝心なとこは回収してますので別に歯切れはわるくないです。

新助っ人キャラが出てきましたがだんだん何でもアリになってきているので不安です。
キャラ本人たちがメタ的に吐露しちゃってるんでなんか不安w出版社への愚痴か、自分への戒めか。。
あくまで王道な非日常と日常の狭間の物語ですすんでほしい。
うる星やつら状態にはならないよう祈ってます。
いい加減ネタも尽きてるのがあとがきからも感じてしまうので
角川さんはあまりいじめないでほしいですね。
のんびりでいいのでキレイに完結させてあげてほしいです。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.50
(3pt)

キャラ扱い酷すぎ

分裂の続編を作るために取って付けた様な続編。

余りに佐々木がかわいそう。
橘に至ってはカス扱い…

キャラ描写と世界観が高評価の作品だけにキャラのぞんざいな扱いはおおきなマイナス。

朝比奈(小)とか後輩可愛がるしかでばんないし。
九曜は結局何がしたかったかわからんし。
ヤスミの設定が良いのと続編に期待で★は三
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.49
(5pt)

スッキリ!

後半、面白かった。
もうハルヒは、楽しめないのかなって不安だったけど、自分としては今までで一番だった
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.48
(4pt)

開いた蓋を閉じる

総括すると、分裂で開けかけた蓋を、(前)で完全に開き、(後)で中身を確認して閉じた
そんな感じです
あくまでも事態を終息させただけで、詳らかとは趣を異にします
最後に一言飾ること言葉があるとすれば、「谷川さん、ご苦労さまでした」 です。
大人の事情を余所にしても、更なるご活躍を期待したいところです
ご馳走様でした
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.47
(5pt)

まさに驚愕

前巻からの続きで分裂の意味も理解できて、αルートとβルートがどのように繋がっていくのか、と思いながら読んでいました。
別冊の短編もよかったと思います。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.46
(3pt)

普通だった

読み終わったので感想を。
久しぶりに読んだハルヒは「普通」に良かったと思います。普通でした。 とにかく内容薄いな!、というのが読み終わってからの感想です。
でも決して面白くないわけでもなく、話の展開もキャラクターも良かったです。
キャラクターの、実はこんな関係性が、なんていう話も個人的には楽しめました。
何となく内容について消化不良気味なのは自分の読解力が低いせいなのかわかりませんが、「そっかぁ」と言う一言で済まされてしまう感じで少し物足りなさを感じます。
もっと壮大な展開を望んでいたせいか、(上)(下)二冊でこんなもんかという感じでした。

涼宮ハルヒシリーズの核心に触れる為に二冊に分けたのではなく、ただキョンのモノローグが長文になったから二冊にした、という感じがしました。
これからの展開に期待します。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.45
(1pt)

4年間の成果がこれか!?

非常に残念だった。
4年越しの続編だったけどホントただのライトノベルだ。
ネタ切れだな。メディアの作った人気でどこまで売れるか
注目だ。しっかし先が読める流れはだめだわ。作者の
レベル以上の評価で邁進してきた結果なのかねぇ
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.44
(5pt)

本当に待ってましたよ!

4年間の空白というマイナス評価を含めたとしても、☆5つ付けるのに私は躊躇しませんでした。要するにそれだけの物だと言う事です
だから内容に関しては書きません。ただハルヒシリーズが好きな人なら「すごく面白い」か「面白い」どちらかの部類に十中八九入ることは保証します。
そして個人的な最大の懸念だった「もしかして驚愕でハルヒは終わってしまうのではないか」という考えがあったのですが、それは思い過ごしでした。
後はヤスミの髪飾りを商品にしてくれればもう言うことないですね!
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.43
(4pt)

ネタバレあり

「4年ぶりの新作」という触れ込みは、まぁ良し悪しですよねえ。
なにしろ大御所の外人ミュージシャン並のブランクですから。

話題性ばかりが先行してしまった感のあるハルヒシリーズですが、
ようやく出た「驚愕」を読んだ感想としては、「普通に良かった」です。
いや、本当にハルヒの最新刊らしい、面白い内容だったと思いますよ。
今までのシリーズ中でも上位に位置づけていいんじゃないでしょうか。

過去にも何度かありましたが、
たとえば「消失」なら長門、「陰謀」なら朝比奈さんといった具合に、
ハルヒシリーズは主役のキョン・ハルヒとは別に、
その作品ごとにスポットが当たるSOS団メンバーがいたわけですが、
今回の「驚愕」においてその役回りを演じたのは、
間違いなく古泉でしょうね。

今まで長門や朝比奈さんらヒロイン達の影に隠れがちだった上に、
持ち味であるはずの超能力を発揮する機会も(カマドウマ以外)皆無。
常に達観していて、ほとんど解説者のようなポジションにいただけに、
今作における古泉の活躍っぷりは個人的に一番の“驚愕”でした。

そのおかげもあってか、古泉の印象はだいぶ変わりましたね。
今までのような単なる「スネ夫ライクな便利屋」ではなく、
ちゃんと「頼れるナイスガイ」として描かれてます。
キョンの古泉に対する態度も、
今まではどちらかというとぞんざい&煙たがってたのに、
今作では「SOS団で唯一の同性」というノリで、
仲良く一緒にキャッチボールなんかしちゃったり。

そして、今までは何でもアリの無敵キャラだった長門が、
今回はちょっと影薄め。彼女が果たしていた役割のほとんどは、
新キャラである渡橋ヤスミが担う形となりました。
ヤスミはせっかくの新キャラですが、今後の登場は微妙かもしれませんね。
あまりにも完全無欠すぎて、物語内のパワーバランスが崩れそうですし。

佐々木は今後も出てくるでしょうね。
キョンとの関係にあえて踏み込んでこなかったのも、
おそらくそのためでしょう
(あっさり告白したら、あとは退場するしかないですから)。
彼女は、ハルヒがいる限り決して思いを遂げられないキャラなので、
ある意味「消失」の長門にも通ずる切なさを持ってますね。
そんな魅力を、今後も描いていって欲しいです。

最後に総評を。
はじめに書いたように、ハルヒの新作らしい面白い内容ではありますが、
全体的にはやや冗長&散漫な感も否めません。
「4年のブランク」「前後編の大作」という要素は、
本来なら内容評価とは無関係でなくちゃいけないんでしょうけど、
どうしても無視するには(色んな意味で)長すぎました・・・・。
「憂鬱」「消失」を5点満点とすれば、
今回の「驚愕」は、少し物足りなさもあったので★4つ。
それに何より、やっぱり勢いあってのハルヒシリーズですから。
あまり間を置かず、熱が冷めぬうちに次回作が出てくれることを望みます。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.42
(3pt)

佐々木話の〆?

話題になっていたのでちょっと買ってみました。
ハルヒ達 SOS団の対になるキャラ達が登場していて驚きました。
やっぱり展開を新しくするためには新キャラか…。新キャラと旧キャラの人間関係には
一部臭いのもありましたがまあこんなものでしょう。ハルヒの力の変化が徐々に語られていく
展開編な感じです。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.41
(4pt)

期待以上の内容

約4年も待たされた新刊ですが、待った甲斐があった、というのが読後の感想です。
普通に面白いです。
分裂で謎だった2つのパートが物語の終盤で見事に収束し、そういう意味だったのか〜と納得させられます(勘のいい人なら途中できづくと思いますが)。

キョンのモノローグもあいかわらず冴え渡り、歴史や物理などが様々な比喩に使われてて飽きが来ないのがすごいですね。

それと新入部員。果たしてどんな奴が入るんだろうとわくわくしながら読みました。まぁそれ以上は読んでからのお楽しみです。

佐々木一派の暗躍もありますが、佐々木本人や、橘はちょっと見方がかわりました。別冊付録でも佐々木をメインにすえたストーリーとなっており、なかなか読み応えありです。

唯一納得いかなかったのが作者のあとがきですね。ラノベの刊行が不定期で作者の気ままなのはわかるんですが、それならそれでもうちょっと素直なコメントがほしかったところです。それか、今後はハイペースで刊行しますくらいの宣言がほしかったです。本編の内容と関係ないんですがそれで星ひとつ減らしましたw
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108
No.40
(3pt)

当然、買いでしょう

4年ぶりの新刊、心待ちに発売日を待ちました。

ハルヒ達キャラクターの口調も変わる事無く、最後までハルヒワールドを楽しみました。
初回限定版を買って本当に、良かったです。

ただ、以下について、私は不満でした。

・α、βに分けたのなら、分けた世界が相互作用をするなど工夫が欲しかったです。憂鬱と消失を書いた作者ならそれができるはずです。いつもの時間と危機の時間を単に並行させただけとしか思えなかったです。

・1年に1、2本執筆され様々な謎が解明されるならこのペースでいいですが、このままではいつまでたってもキョンのポジションが明確にされず消化不良のままです。ほとんど進展が無かったのが残念です。

・対立したチームが中途半端、腰砕けです。長門の意味不明メールを見た時は、そこまで能力のあるとんでも無い敵とSOS団は戦うのか!、これ回収されるのかと、恐れを感じたのに・・・

・そして、チームが中途半端なことで新しいキャラクターが生きていない、わざわざ投入する意味すら不明に感じました。(ヤスミさんは良かったですが。)

3冊に分けて、4年もかけて、この内容と考えると点数は3点です。作者はもっと力量があると思いますし、角川の編集部ももっと能力あるはずです。これで満足しているなら甘すぎます。1年で出せる内容です。

とは言え、分裂に始まり展開がどうなるのか?という楽しみ、ハルヒ達の日常、ヤスミさんの登場、団員想いのハルヒを改めて知り、キョンのハルヒへの想いがクローズアップされ、未来のハルヒも登場などなど、全編でハルヒワールドに浸れるとても良い作品だと思います。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
4044292108