犯罪者 クリミナル

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

犯罪者 クリミナルの評価:

4.27/5点 レビュー 216件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.27pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 41〜45 3/3ページ
No.5
(1pt)

駄作

次々と視点が変わるから読みにくいです。そのうえ中学生が書いたかと思うような文章で辟易します。
通り魔事件の生き残りや弾きものの刑事、それに元テレビマン。
どのキャラクターにも魅力がありません。
とにかく読んでいて気持ちが悪くなるような作品でした。
素人が書いたネット小説かと思ったぐらいです。
犯罪者 クリミナル 上 Amazon書評・レビュー: 犯罪者 クリミナル 上より
4041102979
No.4
(1pt)

小説としてはひどい

(上巻から続く)
それでも上巻はまだ風呂敷を広げられるだけ広げるだけなのでまだ面白いといえるのだが、その風呂敷を畳む段になるととたんに雑になってくるのがひどい。
TVならそんな細かいところの辻褄合わせをしながら見るような視聴者は少なかろうが、小説でそれをやるのは流石にまずかろう。
とにかく書いてしまえばなんでもアリというのはまじめな読者に対して失礼だろうと思う。
加えて最後の十数ページなどはホントに読むに耐えない。これなどは完全にテレビ文化に毒されたくだらないエピソードとしか思えない。

もう一つこの作品がずるいと思うのは、背景設定が2005年当時という点。
何が言いたいかというと、FACEBOOKやTwitterといったSNSが蔓延した時代背景でこの作品はなりたたないのではないか?ということが
作者には確信犯的にわかっているのではないかということである。

こんな作品もTVだったら許されるかもしれないと言ったが、仮に今、TVで放映したとしてもこの時代そういった設定が受け入れられるかどうか甚だ疑問であり、
そのため、TV用に考えていたシナリオを没にして、小説に転用しただけではないだろうか、などという想像もできるわけだ。

評価が極端に分かれている点について、疑問を抱いている読者もいらっしゃるようだが、まあその点についてはあえて触れまい。
ただ最後にちょっとだけいっておくと、TV的な話自体を書くことに関して、作者の才能は誰しも認めているところであるが、
そちらの呪縛から逃れることができて初めてこの人は良い話がかけるのではないかと思う。

そのためにはもう少しきちんと、調べるべきところはちゃんと調べるとか、ノリだけではない姿勢が重要ではないだろうか。
犯罪者 クリミナル 下 Amazon書評・レビュー: 犯罪者 クリミナル 下より
4041102960
No.3
(3pt)

なんか凄いwwww

まあこういう作品を面白いと思う人もいるだろうということを最初に言っておく。
テレビ出身の人が最初に書いた小説としてはまずはこんなもんじゃないかという気がする。
そういう意味でテレビの台本としては面白いと言える要素は押さえていると思う。
ただこれを小説として面白いと思うかというとちょっと考えてしまう。
なにより様々なエピソードが映像的にすんなり浮かんでくることはくるのだが、
それらがことごとく小説としては邪魔な要素ばかりなのである。
だから読んでいてとても疲れるし、話の筋もてんでばらばらで非常につかみにくい。
(そういう点、全部が映像であればまだわかりやすいとも言えるのだろうが)

加えてこの作者、ものを調べるということがどうやら全く不得手なようだ。
基本的に自分に理解できていないことはネットで調べたことをそのまま書き写すだけ、
理解できていると思っていることは最初からろくに調べもしないので、滅茶苦茶なことを平気で書いてくる。

丸写しの例としては本書で発生したとんでもない災厄の発生メカニズムである。
当然本人もよくわかっていないため生物学的なメカニズムは完全スルー、
読んでる方にしてみれば「え、それだけかよ?」とのけぞるのがオチだろう。
そもそも汚いもの、都合の悪いものはすべて「あの国」に押し付ければなんとかなるだろう、という安直さがはっきりわかる部分でもある。

調べない例を挙げると、主人公の一人である警察官は剣道七段だという。剣道七段とはどれだけ凄いのか、ということを全く考えず、ただなんとなく書いておけば凄そうというノリだけで書いてしまう。ネットでちょっと調べれば36歳未満で七段はありえないというのはすぐわかるし、こういうのはノリで書く事ではないだろう。(ちなみにこの男、最後の方で30代前半ということがわかるが、その剣豪ぶりが発揮されることは最後までない。)

さらに目を疑ったのが上巻390〜391ページの記載。
「強力な爆薬の場合、爆発物の破片が飛散する速度は秒速15メートルに及び、人の内蔵を貫通し手脚さえもぎ取る」
どこがおかしいかお分かりだろうか?
秒速15m=時速54km、ドッジボールの球速より遅いくらいである。これで人が死んでたまるかwwwww
(これも調べたところ、どうやらいい加減なネット記事を丸写ししたものであるようだ)

いやこれだけなら、なんかちょっとした勘違いではないかと思うのだが、すぐあとに次のような記載が続く。
「倉庫で爆死した男の場合、死因が全身爆発創による失血死だから、破片の多くは体を貫通しているはずだ。」
(すなわち、体内にはわずかの物証しか残っていない・・・ということらしい)

・・・そんな馬鹿げたことがよくも正気で書けたものである。
爆発物の破片の多くが体を貫通するなんて聞いたことがない。
爆創は穿通創と言われる突き刺したような形状となるものが多いが、破片自体の形状もあって例えば、弾丸などと比較すれば
貫通力は決して大きくないのは自明だろう。
まあ、一事が万事、こんな感じなのである。

この他にもアホウドリより警戒心が足りないような男女のエピソード(たまたま手に入れたブツを売りつけようとして、
中身も確かめずに相手が持ってきたアタッシェケースと簡単に交換してしまい、挙句アタッシェを開けた途端に爆死wwwww)
とか、爆笑ものの話もいっぱい出てくる。(以下下巻)
犯罪者 クリミナル 上 Amazon書評・レビュー: 犯罪者 クリミナル 上より
4041102979
No.2
(1pt)

面白くない

この作家さんには複雑な物語を描き上げる能力ないように感じます。
ネタバレになるから詳しくは書けないけど、
とにかくこれは駄作だと思います。
とにかくつまらないんです。
終わり方も現実的すぎて、本当に肩透かし。

それにこのアマゾンの評価はとても高いですね。
ただ、絶賛レビューを投稿している人たちのほとんどが、
この著者の作品にしかレビューの投稿を行っていません。
なんだか意図的なレビュアーじゃないかと疑ってしまいたくなります。

森晶麿という著者は自演自作のレビューを投稿して、削除されたそうです。

まあ、こんなふうに疑うのはよくないかもしれませんが、
わたしはどうしても疑問を感じてしまいます。
犯罪者 クリミナル 上 Amazon書評・レビュー: 犯罪者 クリミナル 上より
4041102979
No.1
(1pt)

つまらないです

ありえない展開が多すぎる。
突っ込みどころが満載ですね。
服部といいキャラクターがまたありふれすぎていて、
魅力がない。
著者の、権力の恐ろしさや金の力を考えさせようというあざとい思惑にも
うんざります。
文章も稚拙なので、非常に読みにくい。
そのうえ結末も簡単に予測できました。
どうしてこれほど評価が高いのか、理解できません。
犯罪者 クリミナル 上 Amazon書評・レビュー: 犯罪者 クリミナル 上より
4041102979