首都感染

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

首都感染の評価:

4.32/5点 レビュー 174件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全350件 341〜350 18/18ページ
No.10
(4pt)

災害時の日本と海外の違い

高嶋哲夫さんの作品を初めて読みました。
本作は新型インフルエンザの発生から終息までを描いています。
ユニークなのは首都東京を封鎖して感染拡大を食い止めようとするところです。
海外では感染が拡大した一方、日本では見事、封じ込めに成功しました。
その要因は日本人の犠牲心と規則を守るという高い意識によって成し遂げられました。

読んでいる時、ふと思ったことがあります。
先日、小泉元首相が「原発を廃止しても知恵のある人が必ず解決策を考えてくれる」と発言して話題になりました。
本作でパンデミックが起こった時、世界中の研究者が本気になってワクチンを研究開発し終息を迎えました。
何か通じるところがあるように感じました。
首都感染 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 首都感染 (100周年書き下ろし)より
4062166402
No.9
(4pt)

災害時の日本と海外の違い

高嶋哲夫さんの作品を初めて読みました。
本作は新型インフルエンザの発生から終息までを描いています。
ユニークなのは首都東京を封鎖して感染拡大を食い止めようとするところです。
海外では感染が拡大した一方、日本では見事、封じ込めに成功しました。
その要因は日本人の犠牲心と規則を守るという高い意識によって成し遂げられました。

読んでいる時、ふと思ったことがあります。
先日、小泉元首相が「原発を廃止しても知恵のある人が必ず解決策を考えてくれる」と発言して話題になりました。
本作でパンデミックが起こった時、世界中の研究者が本気になってワクチンを研究開発し終息を迎えました。
何か通じるところがあるように感じました。
首都感染 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 首都感染 (講談社文庫)より
4062777045
No.8
(1pt)

感染列島と同レベル

まずこの作者は鳥インフルエンザいやインフルエンザがRNAウィルスによって起こされるものだという事を理解
しているのか、甚だ疑問、次に何故タミフルが効かないのかも理解していないだろう、極めつけはウィルスが
増殖して始めて病状が現れそこで抗体が作られる事を理解していなければサイトカイン・ストームは起こらない
事をも理解出来ていない、そして最後に出てくる新薬はおそらくT―705の事だろうがこれはRNA阻害剤である事も理解していない、シュミレーションには詳細な設定が必要なのにそれが全く出来ていない。

故に星1個!
首都感染 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 首都感染 (100周年書き下ろし)より
4062166402
No.7
(1pt)

感染列島と同レベル

まずこの作者は鳥インフルエンザいやインフルエンザがRNAウィルスによって起こされるものだという事を理解
しているのか、甚だ疑問、次に何故タミフルが効かないのかも理解していないだろう、極めつけはウィルスが
増殖して始めて病状が現れそこで抗体が作られる事を理解していなければサイトカイン・ストームは起こらない
事をも理解出来ていない、そして最後に出てくる新薬はおそらくT―705の事だろうがこれはRNA阻害剤である事も理解していない、シュミレーションには詳細な設定が必要なのにそれが全く出来ていない。

故に星1個!
首都感染 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 首都感染 (講談社文庫)より
4062777045
No.6
(4pt)

まるでノンフィクションのようなシミュレーション小説

まるでノンフィクションのようなシミュレーション小説。相変わらず、高嶋哲夫の作品は迫真性に満ちている。

W杯開催に沸く中国で強毒性のインフルエンザ・ウイルスが猛威を奮う。W杯終了まで事実をひた隠しにしようとする中国。インフルエンザの猛威は日本にも及ぶ。そんな中、元WHOの医師・瀬戸崎優司が政府に招聘されるのだが…

ここ数年、特に自然の猛威を身近に感じる。巨大地震、津波、台風、竜巻…近い将来、この作品に描かれているような新たなウイルスのパンデミックが起きても不思議は無い。そんな恐怖を身近に感じた秀作。

ウイルスに立ち向かう多くの日本人に東日本大震災後に見せた日本人の良心に満ちた行動を思い出した。
首都感染 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 首都感染 (講談社文庫)より
4062777045
No.5
(4pt)

まるでノンフィクションのようなシミュレーション小説

まるでノンフィクションのようなシミュレーション小説。相変わらず、高嶋哲夫の作品は迫真性に満ちている。

W杯開催に沸く中国で強毒性のインフルエンザ・ウイルスが猛威を奮う。W杯終了まで事実をひた隠しにしようとする中国。インフルエンザの猛威は日本にも及ぶ。そんな中、元WHOの医師・瀬戸崎優司が政府に招聘されるのだが…

ここ数年、特に自然の猛威を身近に感じる。巨大地震、津波、台風、竜巻…近い将来、この作品に描かれているような新たなウイルスのパンデミックが起きても不思議は無い。そんな恐怖を身近に感じた秀作。

ウイルスに立ち向かう多くの日本人に東日本大震災後に見せた日本人の良心に満ちた行動を思い出した。
首都感染 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 首都感染 (100周年書き下ろし)より
4062166402
No.4
(5pt)

パニック小説

「感染列島」などと同じ種類の、パニック小説。
内容は平板だが、感染を防止するための封じ込め作戦がこの小説のポイント。
確かにいい対策だけど実際に出来るのか、というあたりで疑問も多い。
もし同様の事態が生じた際のちょっとしたシミュレーションにはいいかもしれない
(もしかしたら政府は考えていたりして?)。
分厚い本だが、1週間くらいで一気読みできるテンポのよさであった。
首都感染 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 首都感染 (講談社文庫)より
4062777045
No.3
(5pt)

パニック小説

「感染列島」などと同じ種類の、パニック小説。
内容は平板だが、感染を防止するための封じ込め作戦がこの小説のポイント。
確かにいい対策だけど実際に出来るのか、というあたりで疑問も多い。
もし同様の事態が生じた際のちょっとしたシミュレーションにはいいかもしれない
(もしかしたら政府は考えていたりして?)。
分厚い本だが、1週間くらいで一気読みできるテンポのよさであった。
首都感染 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 首都感染 (100周年書き下ろし)より
4062166402
No.2
(4pt)

一気に読みました

時流に乗った、なかなか面白い作品でした。
キャラの立ち具合もよく、「映画化されるとしたら主人公はあの人か、あの人がいいなぁ」と
想像力を働かせるのが楽しかったです。

ただ、やっぱり本で読むには、もう少し登場人物に深みを与えてほしかったと思います。
主人公の2つの大きな葛藤(過去の失敗と、偉大すぎる親を持つ悩み)が
生かし切れていなかったように思いますし、仄かな恋心の件についても、やや唐突な気がしました。
(ストックホルム症侯群、もしくは吊橋理論でしょうか)

中国人医師がイイヤツだった件は、ちょっとうるっと来ましたね。

いずれにしろ、読み応えはたっぷりです。

この作品が好きだったら、篠田節子の「夏の災厄」もオススメです。
首都感染 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 首都感染 (講談社文庫)より
4062777045
No.1
(4pt)

一気に読みました

時流に乗った、なかなか面白い作品でした。
キャラの立ち具合もよく、「映画化されるとしたら主人公はあの人か、あの人がいいなぁ」と
想像力を働かせるのが楽しかったです。

ただ、やっぱり本で読むには、もう少し登場人物に深みを与えてほしかったと思います。
主人公の2つの大きな葛藤(過去の失敗と、偉大すぎる親を持つ悩み)が
生かし切れていなかったように思いますし、仄かな恋心の件についても、やや唐突な気がしました。
(ストックホルム症侯群、もしくは吊橋理論でしょうか)

中国人医師がイイヤツだった件は、ちょっとうるっと来ましたね。

いずれにしろ、読み応えはたっぷりです。

この作品が好きだったら、篠田節子の「夏の災厄」もオススメです。
首都感染 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 首都感染 (100周年書き下ろし)より
4062166402