(短編集)

邪馬台国はどこですか?

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評判

邪馬台国はどこですか?の評価:

3.73/5点 レビュー 101件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 1〜20 1/2ページ
No.34
(2pt)

帯が無かった

文庫の保存様に商品の写真をみて発注したのですが、届いた商品には帯がなく街の本屋に直接注文する結果になりました。
邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)より
4488422012
No.33
(1pt)

くだらない

こんなくだらない歴史本は初めてでした。著者の他の本も内容が推察できます。
邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)より
4488422012
No.32
(3pt)

魔理沙と霊夢に語らせればもっと面白いはず

フィクションなのだから、
真正面から歴史解釈や根拠を批判するのは見当違い。
そういう勘違いを招いている時点で、
作者の狙いの一つは成功している。

ただ、せっかくの着眼点と素材を生かす筆力が作者にない。
目の付け所は良くても、人物描写が拙いために、
エンタティメントになり損ねている。

「ゆっくり茶番」で魔理沙と霊夢に解説させた方が
きっと面白い仕上がりになっただろう。
邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)より
4488422012
No.31
(2pt)

可能な反論を無視することで自説を説得的にみせているだけ

主に日本史のさまざまな謎ーー邪馬台国はどこか、光秀はなぜ反乱を起こしたか等々ーーに飲み屋の常連宮田が史学科の助手静香の反対を抑えて奇想天外な解決を与えるというお話。ただ余りにご都合主義だ。邪馬臺国については「混一図」を持ち出したり(1000年以上後の他国で作成された地図だ)、里程は無視して日程は尊重してみたり(江戸時代男性の一日に歩く距離は40キロメートルとされていたから、道の良くない魏の時代の野蛮国でも20キロメートル位とか、要した日数から概算はできる)、等いくらエンターテイメントとしても楽しめない杜撰さだ。静香が反論らしい反論をせずただヒステリックに憤るだけというのは、反論されたら一発で議論が崩壊してしまうからだが、そんな砂上の楼閣をわたしは楽しめなかった。
邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)より
4488422012
No.30
(3pt)

キャラが残念

内容は面白いと思います。

ただ他の方も書かれてるように、キャラが…
才女役の女性も教授も自説はないんでしょうか?研究者なら、論理的に自説を披露して、ディスカッションして欲しかった。
特に女性の反論が、ただの悪口なのがちょっと…しかも小学生並みの。

これならまだ、宮田さんが色んな説を披露して、それに純粋に疑問を挟む素人を登場人物にしたほうが、イヤミが無かった気がします。
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4488422012
No.29
(2pt)

楽しければ良い

いい加減でも良ければ、楽しいかもしれません。考古学からみれば全くでたらめ。
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4488422012
No.28
(1pt)

邪馬台国の考証があまりにも・・・

題にもなっている邪馬台国の推測が、あまりにも考証能力にかけ、トンデモ本に域になっている。
その他はそれほど突拍子もない説ではないので残念である。
邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)より
4488422012
No.27
(2pt)

3人キャラを愛せない

他の方も書いていますが、一つひとつの歴史的考察はとても面白いのに、如何せんキャラが悪い。
女性研究者のヒステリックな感じがイライラするし、そもそもちょっと反論されただけでヒステリーになる研究者なんて半人前だし。
三谷教授の存在感が薄すぎていなくてもいい。
新書とかで淡々と書いてある方が読みやすいと思いました。
Prime Readingで無料なのでいいものの、600円出して買うものではないです。
図書館で読むか、Prime Readingで読めば十分です。
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4488422012
No.26
(2pt)

危うく

もっともらしい論理で危うく信じそうになりました。自信があれば是非学会で発表されてはいかがでしょうか。
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4488422012
No.25
(3pt)

意外な視点

歴史の謎を意外な視点で捉えている。
やや決めつけが過ぎるように思える箇所もあるが、宮田氏の論理はちゃんと説明されているので突っかからずに読み進められた。
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4488422012
No.24
(1pt)

小説には、文章力も必要ですよ?

ネタはおもしろい。少なくとも、歴史になんの思い入れもない自分にとっては、ひとつの仮説としての楽しさはあった。
しかし、小説という体裁をとるならば、そこには文章力も必要だ。キャラクターを描写する力のなさは筆舌に尽くし難い。早乙女さんの馬鹿さ加減、三谷教授の空気感ときたら、ひどいものである。
学会発表が無理だからといって、安直に小説で発表する必要はなかったのではないか。それこそ、酒場のマスターに披露して悦に入るレベルでよかったのではないかと思わざるを得ない。
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4488422012
No.23
(3pt)

新作が出て

一作目も知らなくて。購入した。全作、初心者レベルで、こけました!当然、新作は買わない!若いかたが読むのにはええかも!!69歳のじじいには、辛すぎました!!
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4488422012
No.22
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
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4488422012
No.21
(2pt)

登場人物に感情移入しにくい。。。

歴史の授業では取り扱われない、様々な奇説、珍説をバーで議論する、というスタイルは、面白いと思いました。

ただ、登場人物の設定がお粗末だったと感じます。
物語のなかでは才女と評される早乙女さんは、
宮田さんに対して悪口を言うだけで、理論的な反論をしてくれません。三谷さんに至っては、大学教授という設定でありながら、ほとんど議論に参加をすることなく、空気と化しています。

議論のテーマは面白いのに、宮田さんがだらだらと持論を展開して、あとの三人はただ定説が覆されて呆然とするだけです。
物語の構成は、どれも上記の通りで単純でした。ろくな反論も受けないまま持論を言い切って、自己満足に浸りながらデザートを食べて帰る宮田さんは、正直、かっこうよくありません。ひねくれた人物のように見えて、定説に挑む挑戦者の熱意や、論破したときの清々しさが感じられません。

早乙女さんが、歴史、考古学などの様々な知識を活かして定説の論理的証拠を示し、三谷さんが、宮田さんの仮説の矛盾や見解の誤りを指摘し、さらに宮田さんが反論する…の様な展開にすれば、もっと読みごたえがでて、登場人物の個性も際立つのではないかと感じました。

感情移入しにくい登場人物のなかで、一番好感がもてたのは、一生懸命料理をつくって、三人の話を盛り上げようと頑張る、マスターの松永さんでした。
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4488422012
No.20
(1pt)

鯨さんの本は好きですが

うーん、このシリーズは私はダメですね。

やっぱり、間暮警部と桜川さんのシリーズの方が好きです。
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4488422012
No.19
(2pt)

作者の実力不足

うーん、いまいち。結局、静香が宮田の説に対してきちんと反論しないから、物語に膨らみがないんだな。静香は新進気鋭の学者のはずが、ヒステリックな人格否定しかしないんだもん。四人もいるのに議論はなく、ただ宮田の珍説を聞くだけじゃねー。折角面白くなるポテンシャルのある題材なのに、作者の実力不足だね。
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4488422012
No.18
(2pt)

これはいかがなものか...

最初の釈迦の悟りのくだり、続いて邪馬台国の冒頭の部分まで読んで...止めました。
歴史には(歴史だけではありませんが)定説があり、異説があります。
定説と異説を戦わせる討論の形をとった手法は、みなさんのレビューを拝見してもおおむね好評で、成功しているのだと思います。
定説にも弱点があり、ならばこう考えては?という、別の視点が提示され、知識の幅が広がるからです。
私も、そういう内容を期待して購入しました。

ですが、本書は「珍説」を唱える主人公?が、よくある我田引水、都合の良い解釈だけを組み立てて定説を真っ向から否定する、そして歴史の専門家なる登場人物が、簡単に論破されるというスタイルを取ります。
あれ?まあ小説としてなら、弱者が強者を、ヒーローが悪者をやっつける、ありがちなストーリーになりますが...
これって小説として読むものなの?

確かに小説として、歴史の定説を覆す筋立てのものは読んだ事がありますが、その場合は探偵に推理させたりとあくまでフィクションという体裁で作られています。
あるいは、最初から「逆説・・・」とタイトルに付けたり、おどろおどろしい体裁で一見してオカルトという作りにしているものとか。
本書は、討論という体裁をとっているので、読んでいるうちにそこが曖昧になってくるのです。何か、歴史がわかった様な気がして来る。
でも、提示されている歴史の知識はあまりあてにならないものです。

冒頭に書いた通り、私は最後まで読んでません。
批判するなら最後まで読め...と言われるかもしれませんが、私の場合歴史の知識が広がれば...というのが読み始めた動機なので、
どうも目的は達せられそうにないからです。
小説として読まれる方、懲悪勧善?的な高揚感(だって専門家がやりこめられてしまうのだから)は得られると思います。
邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)より
4488422012
No.17
(3pt)

ハマりますね。

面白かった。軽い語り口にはまって、この作者のを連読しています。
邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)より
4488422012
No.16
(3pt)

コンセプト勝ち

トンデモ逆説が面白かったです。
本当にそうなのかも・・・とつい思ってしまう、納得の理由付けが興味深い。

でもそれだけ。
ペラッペラな人物設定とグラッグラな文章にがっかり。3話目くらいでは怒りにかわりました。
イラつく〜。
軽妙な会話とか、味のある登場人物とか・・・そういう感想、マジっすか!?
文章に触れる機会が極端に少ないか、ある特定のジャンルしか読まないのか、
あるいは小学生か。そうとしか思えない。

とにかく中二病的な登場人物の言動がいたたまれない。
なんだこの古くさいステレオタイプ的展開は。昭和か!
・Wikipediaの説明文がほぼ主観
・「専門的な」議論(を周囲に聞いてもらうこと)に夢中な高校生に遭遇
・仕事哲学と寝てない自慢を披露しあう新入社員の群れに囲まれた
そんな気持ち。
才媛美女はもちろん、宮田、オマエは地獄のミサワか!みたいな。

・・・そうだ、地獄のミサワだよ君たち。
そう思ったら割と楽しく読めました。
痛々しい人物像を楽しむべきだったのね。
邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)より
4488422012
No.15
(1pt)

こ れ は ひ ど い

まだ途中までしか読んでいないが、突っ込みどころが多いので書くことにする。
表題作の邪馬台国の話で東北の三内丸山遺跡の話が出てくるが、
登場人物の世界史を研究しているはずの静香女史は、なんと三内丸山遺跡には原人がたくさん住んでいたと言ってしまう。
しかもそれに対して誰も突っ込まない。
原人とはすなわちホモサピエンス以前の人類である。原人は基本的に縄文期にはもう存在していない。
旧石器時代(約260万年前〜約1万2000年前)に原人は絶滅しているからである。
これは中学で習うはずのことであるし、高校ではもっと踏み込んだところまで習うことである。
三内丸山遺跡は約6000年前〜4000年前の遺跡である。三内丸山遺跡に原人がいたはずがない。
そもそも原人であるならば、今の日本人とは全く関係のない遺跡である(原人とホモサピエンスに血縁関係は存在しない)。
北朝鮮が黒い山葡萄原人が自分たちの祖先であるという主張と同じレベルの知識のなさである。
仮にも研究者であるはずの登場人物がこんなことを言ってしまうのだから話にならない。
他の話でも毎回感じるが、あまりに登場人物たちの知識がなさすぎる。
こういった歴史物で大事なのはその話が“どれだけもっともらしいか”という点であると思う。
つまりリアリティがあるかどうかという事である。
リアリティを話に持たせるには、仮説に入る前に下地として歴史的事実を書く必要があると私は考える。
歴史を題材にしたミステリーを書くのであれば、中学レベルの知識くらいは調べてから書いて欲しい。
こういった本が出るたびに間違った知識がさも正しい事のように広まってしまうのは悲しいことである。
他にも突っ込みどころは多くあるのだが、きりがないので此処までにする。
邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)より
4488422012